射精が終わった後も由美の上に覆い被さったまま、最奥に亀頭をネチネチと擦り付けて射精の余韻に浸る。
最後の一滴まで精液を子宮に飲ませてマーキングする。
「ふぅ…」
ゆっくり引き抜くと、肉棒の形に開いた穴から白濁液が大量に垂れ落ちる。
3度目の射精を終えたにもかかわらず、ペニスは、精液と愛液を纏ったまま雄々しく反り立っていた。
早く帰してほしいと懇願する由美に、意地悪な笑みを向ける。
「まだ出し足りないな…見てごらん…チンポはまだまだ由美を犯したくてウズウズしてるぞ…。
それに、由美だって…顔が蕩けてきてるじゃないか…。チンポで奥突かれながら中出しさせるのが気持ち良くて仕方ないんだろ?」
ぐったりした由美の身体を転がして仰向けにする。
「精液が漏れ出てるな…勿体無いじゃないか…」
尻や太ももに垂れ落ちた精液を指ですくい、膣の中に戻す。
精液が膣口から溢れそうなくらい溜まった後、由美の上から覆い被さってチンポを挿入する。
溢れ出ていた精液が粘っこい音と共に巨根に押し戻され、膣内を満たす。
肉棒が挿入された途端、待ち侘びたように膣が締まり、肉襞が絡みついてくる。
「帰りたい割には、まだまだ元気に締め付けてくるじゃないか…どう見ても淫乱だな…」
膣の締め付けを味わいながら、寝バックの体勢で腰を打ちつける…。
その後も体位を変えながら、由美を犯し続けるのだった…。
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