丁寧に未だに衰えないペニスを舐めていると、不意に口から離れていった。
そして、「良いもの」として奴隷誓約書を手渡された。
最初に黙読した私は驚愕する。
先生の性欲を満たすだけの女…
誓約書を持つ手が震えてくる。
(こ、こんなの…サインしたら…終わり…)
読み終えると勃起したペニスが目の前に…
(でも…サインしなかったらこの快楽は…)
これ以上自分を気持ちよくしてくれる人は居ない…
再び誓約書に目を移し、声に出して読み上げた。
署名を迫る先生は逆流した精液を私のクリに塗り付けるように撫でてくる。
それだけで快感が走る。
(もうこの人から離れられない…)
「アンッ…先生…し、署名…します…ご主人…様…」
と、先生からご主人様と呼び方を改め、署名をした。
「ご主人様…これからも…気持ちよく…して下さい…ご主人様のザーメンを私に下さい…」とお願いまでしてしまった。
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