「うぁぁぁん…先生…あ、熱い…ザーメン…」
これまでの人では経験のない快感を味わい、全身が軽く痙攣している。
ゆっくりとペニスが抜かれていくが、あまりの濃さと奥まで射精されたせいでなかなか逆流して来ない。
快感に酔いしれてだらしない顔をしている私の口にペニスが近付いてくる。
私は抵抗もなく自ら口を開けて精液と愛液まみれのペニスを咥えた。
「ング…ング…ジュプ…ジュプ…」
(な、何を見せてくれるんだろ?)
先生の良いもの。は、私にとっては良くないもの。そんな予感を感じながら必死に舐めていると、ようやくドロっとした精液が割れ目から垂れ始めた。
教室内は強烈なオスとメスの匂いが充満していた。
(このまま毎日先生にこんな事されるのかな…)
先生の性欲を満たす為だけの女…
全身が痺れるような快感…
先生の底知れぬ性欲に恐怖を感じていた。
【おはようございます。
お待ちしてました。
私もちょうど忙しかったのでよかったです】
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