子宮にたっぷりと精液を注いだ後、極太の生殖器を引き抜く。
精液と美香の愛液にまみれたチンポが、白い粘液の糸を引きながら現れる。
大量に射精したにもかかわらず、精液は美香の最奥にこびり付き、垂れてくる気配がなかった。
「だいぶ奥に射精したから、しばらく垂れてこないかもな…」
チンポの形に開いた雌穴を見てニンマリする。
美香の調教を始めて二日目であったが、早くもオマンコは赤く腫れ、淫らな色に染まりつつあった。
濃い白濁液の滴るペニスを美香の顔に近づける。
「おチンポ様を舐めて綺麗にしろ…舐め終わったら良いものを見せてやる…」
お掃除フェラをさせながら、不適な笑みを浮かべる。
美香がペニスを咥えている最中にやっと、蜜壺から白濁液がドロドロと溢れて出る。
美香のオマンコから尻を伝って垂れ落ちた精液は、こってりしたゼリー状で、濃厚な雄の臭いを放っていた。
【遅くなりました】
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