少し、おちついた所で、湯船にたまったお湯で1Lの浣腸。
「数を数えてね。自分で数を数えられなかったら、最初からやり直すから」
浣腸器は100mlなので、1Lいれるためには10回繰り返す必要があります。
「あれ?数数えられないのかなー?沢山いれてほしいのかなー?」
「3本目です・・・」
あわてて、数を数えはじめました。
6回、7回・・何回目だ?
「7回目です」
錯乱して、数がわからなくなっていて、結局、1.1L浣腸しました。
「単独さんに喜んでもらいなさい。単独さんがいかせたら、便器でしていいからね」
単独さんの物を加え、必死で奉仕しますが、我慢ができなくなり、もらしはじめてしまいました。
「しかたないなー」
浴槽に仰向けにし、足をひっぱりあげた状態で排泄させます。排泄物は向きによっては自分にかかってしまいます。
「でます・・ホントに・・でます」
ブッ・ブッといやらしい音をだしながら、勢いよく排泄がはじまります。
仰向けの姿勢で、でにくいため、時々、足でお腹を踏みつけますが、それでも感じてしまいます。
しばらく踏みつけたあと、普通に座らせて残りを全部ださせると、小さい塊が二つでてきました。
「あれ?うんちが排水溝に残ってるねー。はずかしいなー」
そういいながら、小さなうんちを手にとって、彼女の顔に石鹸をつけるようにすりつけます。
「みっともないね。こんな姿見られて、うんちまで顔につけられて」
「あ、あ、あーーー」
体がガクガクしっぱなしになってしまいます。
首しめてあげるね。
頸動脈を何度も絞めますが、彼女はしめるのをやめないでほしいと懇願します。
3回ほど、軽くおとしましたが、ビンタですぐ気がもどるので、本人は気がついていません。が、最後に器官も一緒にしめると完全に失神してしまいました。
「ゼェーゼェー」
完全に失神した彼女の頬をビンタして戻して、この日のプレイは終わりにしました。
最後に
最近、縄ブーム・縄酔いブーム・一本鞭ブーム。私は元々プレイ派で、そういう人達とは、ジャンルが違っていたのですが、いつのまにか流されて、縛ればいい、吊ればいいというプレイに傾いていました。
辛い吊りや鞭に耐える事ができるのが、いいM女ですごいM女。
容赦なく、それができるのが、すごいS!
そんな風潮に流されていましたが、彼女に遊んでもらって、初心に帰る事ができました。
「もっと、お願いします」
「森野さんのいう事ならなんでもいう事聞きます」
Mがそういう言葉を口にするようなプレイがいいですね。
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