レスから、続けます。ウズウズ
妻は帰ってくるなり「急にどうしたん、私あんまり最近感中でイク事もないし」
私「うん、わかるでも最近自分でもシテなくて、おまえの濡れたオメコがしたいや、こんな気持ちだし、チンポもカチンカチンなんや」
若干嫌がる妻の、細く柔らかい手を強引に、制御がきかなくなった股間に持っていった。
そう言いつつ、私はボーダーを着た妻の胸を、優しくていねいに、ゆっくり揉んだ、
「やめてよ、疲れたんで今したくない」やはり否定される、でもやめるわけにはいかず、だんだん妻も力が抜けていき、口では抵抗していますが、だんだん愛撫を受け入れ初めました。
少しづつ、声にはならない甘い吐息が漏れるので、少しづつ、生で乳首を触ると「あっ、あっ」と段々興奮しはじめたのです。
なので、上着をたくしあげ、ブラジャーを外し、舌でゆっくり乳首を転がし、あまがみして耳元でクリを触って欲しいか聞くと
「触って、濡れてきたんで、触って」言われて、ビラビラを両指で拡げてみると、クリは勿論、マンコの入り口もダラーンと粘液まみれのうえ、興奮したのがマンコの中から、白くやらしい液も垂れてきていました。
私も、興奮していたのでこのまま挿入するのも、悪くないと思ったのですが、やはり今日のところは我慢しました。
まだまだ焦らすのが楽しいので、攻めは乳首に戻して、引っ張たり、舌で転がしたりしていると。
妻が、勝手にクリを触りそうになったんで、両手を掴んで制止しました。
これから、拘束です、両手を後ろでガムテープで固定します。
次は、左足をくの字に曲げ、固定です。同じく右足もくの字曲げ拘束です。
かなりいやらし格好です、
目はトロンとして、マンコは拡がってビラビラは黒く鈍く光ってます、その中は真逆にピンクの柔らかそうに穴あき、突起し中心部に穴があるクリトリスがじとーっと濡れていました。
妻が悲鳴を上げます、「恥ずかしい、やめて、あなた興奮するの?」と聞いてきます。
無視です、プレイに集中したいので、デンマを用意してゆっくりクリに当てます、
「あっ、あっ気持ちいい~」
強く当てます、「おかしくなる、待って待って、イキソウ~」 ピタッと止めます、
「イヤん、もっと当てて、もっと欲しい」そう言うので、次は強めに押し付けます、「あーいい、イクイクイっていい?」私は冷たく、「だめだ」
「お願い、ください。チンポをおマンコに入れて」とねだる妻、可哀想なのでズボンを、下着をおろして入れるふりをして、入れる寸前でやめ、
代わりバイブです、黒くて太いバイブです。やらしい回転と、クリに振動を与えると、絶叫です、「ダメ、ダメ、ダメ、あっ、あっイク、あっイク、イク、イク、イク、イキソウ~」
バイブ抜くと「お願い、イキたい、イカせて」とお願いされので、今度はデンマで強めに押し付けたり、急に離したりを繰り返します。次はバイブで、早い出し入れです、段々声が出なくなり、ぐたっと妻がなったのです。
時間を見ると、19時過ぎです、私も疲れたので、その日は終了です。
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