SM調教体験告白

おやすみなさい。

続きです。

着替えが終わると、ピンク色のローターと黒い２個付きのローターをおマンコに入れられました。
ピンクが奥に、黒いローターを後から入れられ、先が曲がる様になっていて、その先が、クリトリスに当てられました。

首輪とリードは外して貰いました。

赤のワンピースと赤のヒールで行きました。

エレベータに乗ると、試しにと言われ、両方のローターが一緒に動き出し、その場に座って立てなくなりました。
ご主人様お許しください。立てません。マンコがじんじんして、逝き狂った感覚が甦ります。あぁ…お許しください。
１階に着くまで、止めて頂けませんでした。

ご主人様に両側から、支えて貰いエレベータを出て、近くの公園に行きました。公園に行く間も、エレベータの中よりは、弱いでしたがずっと動いていました。(黒いローターがクリトリスを刺激して、マンコの中で黒とピンクが振動しあい、声を押さえるのが精一杯でした。)
公園の木陰の見えるか見えないところで、ファスナーを下ろされ、前が丸見え状態で、ご主人様のおチンポ様をフェラチオさせて頂きました。
その間も、マンコとクリトリスはローターに犯されていました。
お尻の中のプラグのことは、すっかり忘れていました。
１度ずつ、喉奥に注いで頂いて、飲みました。
美味しい精子、愛莉に注いで頂きありがとうございました。

そろそろ、お昼だね。水曜日様
そこいらで、食べて帰ろう。火曜日様
ファスナーを胸が見えるか見えない程度迄上げて頂いて、ラーメン屋さんに行きました。
お店に行く迄は、両側から支えて貰い、ローターも動いていました。
食べ終わり、お店を出る迄は、止めて頂けました。

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