あけましておめでとうございます。
今年も拙い変態告白や変態実況していきます。皆様のオチンポがピクリとでも動いていただければ嬉しいです。
ネットカフェの続きです。店内一周をして、ようやくバイブの挿入が許可されました。ドアを10センチだけあけました。歯磨き粉と露出の興奮で膨れていたクリに二股の先端を押しつけながら中をグリグリかき回すとトロケてしまいそうなほど気持ちいいです。 あん、あん、と声も我慢しませんでした。すぐにでもいってしまいそうですが、勝手にイクとまたオナニー禁止の罰が待っています。Aさんにお許しを請いましたが、簡単には許してくれません。大好きな浣腸がまだだろ? と言われました。私は浣腸は好きではありません。でもAさんを喜ばせるために、 私の大好きな浣腸を入れさせてください。私は今からネットカフェの個室で浣腸する変態です。イキたいためにAさんに媚びるために嘘を書いているつもりでした。でも本名でこんな変態宣言を書いているうちに、だんだんと私のおまんこがきゅんきゅんしてきてしまいました。
いつもどおり四つん這いで浣腸しました。バイブは、後でケツ穴と両方入れさせてくださいとお願いしながら抜きました。また、排泄音報告の誓いや今からウンコをします宣言(新年から汚くてごめんなさい)をさせられました。何回やっても生き恥かく思いですがそういう命令がくることは覚悟していました。ところがAさんは「じゃあやってみろよ、その場で」とさらに過酷な命令を出してきました。この前、自宅で浣腸して洗面器にウンコしながらチャットして興奮したのは誰だ。チャットの命令もないのに自分からリビングで洗面器にイキんでウンコしながらマンコ汁垂らしたの誰だ。すべて本名でそれは私ですと答えさせられました。たしかにそれで興奮したのは事実ですが、ネットカフェの個室にまき散らすのは、あまりに迷惑でとても従える命令ではありません。Aさんはここでしちゃえよの一点ばりです。退室ボタンをクリックすればいいだけなのに何故かできません。Aさんがどうしてもできないなら、妥協案を出してやろう、と言ってきました。もちろんとびつきました。全裸でウンコしてバイブケツ穴入れて帰ってこいという命令でした。そんなことかとほっとしているとじゃあ早速脱げと言われました。トイレの往復も全裸だというのです。それなら人様に迷惑かからないだろと言われました。
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