Sさんメールしましたよ届きませんか?
それでは久しぶりに昔の告白書きます。
この前、一週間のオナ禁の最終日にノーパンノーブラで出勤したところまで告白しました。
恒例のケツ穴挨拶を階段でしたあと、平静を装い仕事しました。と言っても快感に堪え、乳首とクリの刺激と焦れったさにウズウズしていていて、多分挙動不審になっていました。 早く夜になってネットカフェに行くことしか考えられず、ちょっとイライラしていつもより言葉遣いもきつくなっていたと思います。もともと不文律を無視し堅い職場でイヤラシイ格好で勤務し、立場が悪くなっていて、言動に気をつけなきゃっていくら理性で思っても、ちょっと制御が効かなくなっていました。
私の様子がおかしくて心配してくれて食事に誘ってくれた同僚(同性です)の誘いも迷惑でしかなくそっけなく断りました。今の私ならもう少し婉曲に断る(その状態なら絶対断ります)ことができたと思いますが、当時はちょっとおかしくなっていました。
職場からネットカフェに直行しました。店員さんがニヤニヤするのは最早気のせいではなかったと思います。
パソコンを起動するのももどかしかったの覚えています。盗聴チャットを開くとなんとAさんの部屋がないんです。
昼間と職場を出る時にちゃんと命令守っています。とメールしたのに。
私は半狂乱になりそうでメールを送ったり、更新ボタンを何回も何回も押しました。
結局30分後です、Aさんとチャットできたのは、これは意地悪ではなく偶々仕事で抜けれ無かったそうですが、さんざん待った上にお預けされた私は最後に残った理性もなくなりました。
言われるままにただでさえ短いスカート腰でおります。乳首には氷をつけてくっきり目立たせました。もちろんチャットでは本名連呼です。 ついに勤務先まで書いてしまいました。
用意してきたバイブもなかなか使わせてもらえなかったです。手に持ってネットカフェ一周すれば入れさせてやるよ、そんな条件で一周しました。
店員にも男女の客にも当然注目されました。見られたのは尻はみのミニなのか、バイブなのか乳首なのかわからないですがうっとりしたのは間違いないです。
ようやくチャットでお許しが出ました。
ただし声を我慢しないこと、ドアの隙間をあけることという条件がつきました…
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