ハルカは、躊躇しながらも持っていたバッグを差し出しましたが、ヒロが受け取ろうしなかったので、私がハルカのバッグを預かりました。
そして、ハルカは履いていたショーパンを脱ぎ、私に渡してから、脱いだショートのムートンブーツの上に立って、タイツとショーツを脱いで私に渡してから、ブーツを履き直して便器を跨ぎました。
ハルカから受け取ったタイツには体温が残っていて、ショーツには少しシミがついていました。
また、下半身が剥き出しになったハルカの陰毛は薄く、柔らかそうな毛質で、タイツで抑え付けられていたせいか癖がついていて、白い肌に張り付いていました。
ハルカは先程の私と同じ姿勢になりました。
すると、ヒロは私に先程ヒロがしていた様に、私にハルカの後ろで屈む様に命令してきました。
私は、ハルカの洋服を胸に抱えながら、ヒロの命令に従いました。
ハルカのワレメからは、私とは違って小陰唇がはみ出ていて、陰唇の内側は濡れている様で光っていました。
私は、ヒロからハルカの股間の状況を実況する様に言われ、ハルカの肛門の動きや、肛門の周りに生えている陰毛の本数を数えたりしました。
ハルカの体は小刻みに震えていて、股間越しに見えるハルカの顔は真っ赤で、私と同じように涙を流していました。
やがて、ハルカの肛門が緩むのと同時に、小陰唇の隙間からおしっこが溢れ出てきて、一部が内ももを伝いながらジワジワと垂れて、すぐに一本の水流となって便器に落ちていきました。
勢いのあるおしっこが終わり、肛門の収縮に連動して断続的に雫が落ちて、ハルカの放尿は終わりました。
ヒロは、私にハルカのお尻を拭く様に命令したので、私は預かったハルカのバッグの中からポケットティッシュを出して、ハルカの内ももと、おしっこ以外の分泌物でヌルヌルとしたワレメを丁寧に拭いてあげました。
ヒロは、泣きながら震えているハルカを抱き寄せて軽くキスをしました。
私は、何故かその光景に嫉妬していました。
キスが終わったヒロは、私の持っているハルカの服とバッグを渡す様に指示してきました。
私からそれらを受け取ったヒロは、私のスカートとショーツを一緒に抱えて、トイレを出て行きました。
トイレから顔を出してヒロを見ると、私の車に向かって歩いていました。
車に到着したヒロは、運転席のドアを開けて、私とハルカの服を車の中に放り込み、こちらを見ながら手招きをして車に乗り込みました。
この状態で、ここに置き去りにされるかもしれないと思った私とハルカは、トップスのニットの裾を手で掴んで、下半身を隠しながら、小走りで車まで戻りました。
私とハルカが車に到着すると、車からドアがロックされる音がして、私達は広い駐車場に下半身剥き出しの状態で、締め出されてしまいました。
私達は車のウィンドウを叩きながら、ヒロに車の中に入れてもらう様にお願いしました。
幸い駐車場には人影が無かったのですが、遠く離れた先程キスをしていたカップルが、こちらの異変に気が付いた様で、車を動かしてこちらに向かって来るのが車のウィンドウ越しに見えました。
私達は泣きながら、ドアを開けて貰う様にヒロに懇願しました。
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