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再募集です

投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
削除依頼
2026/03/29 22:21:07 (iETQhk3y)
スレはあるのにリンクが開けず・・・。レスを下さった方がおられると思うのですが、無視する形となり申し訳ないです。

すでに関係性あり、もしくは女性側からの誘惑の展開で遊んで下さる方を再募集いたします。Mの方は申し訳ありませんが、上手くできないと思うのでお断りさせてください。
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202
投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/15 22:29:48    (H25O/1mc)
『昨夜の続きが早くしたいと思って。

さあ、私の車でちょっと警察署までドライブに行こうか?
何課に聞けばいいのか、スマホで調べておいてくれる?』」

あっさり真緒の太ももとスカートから手を離す。

教室に戻って、帰る支度をしておいで、私は教頭に真緒を連れ出す旨、報告してくるから。
と、視聴覚室を出た。


山本は、そわそわと落ち着かない感じで真緒の帰りを教室で待っていた。
一緒に実行委員にまでなったのは良かったけど、副担任の藤島に奪われてしまった。

なんか、面白くなく釈然とせずに部活に行かなきゃいけないんだけど、真緒の事が気にかかっていた。
しびれを切らし、部活に行こうと思って教室を出ると、向こうに真緒が帰ってくる姿があった。

『どうだった、藤島先生との打ち合わせは?』
どうせたいしたことはないんだろう?と暗に仄めかしてるようだった。


【こんばんは。

察しが良くて助かります。
ヤキモチ焼きという事で、真緒さんがどんな風に真緒にヤキモチを焼かせるのか今から楽しみです。笑】
203
投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
2026/04/15 22:55:21    (iaTnQE1c)
人の心を乱すだけ乱しておいて、あっさりと引く龍太郎をギュッと睨みつける。帰り支度をしてくるように、と言いつけて教室を出ていこうとする。

「ばかっ、もうしない」

そんな龍太郎の背中に、そう噛み付く。龍太郎からは完全敗北した小型犬がキャンと叫んだようなものだろう。幸い、廊下には誰もいなかった。

龍太郎が視聴覚室から出ていった後、平常心に戻らなきゃと思いながら真緒も続く。でも早く打ち鳴らす心臓は真緒の意思ではコントロールできず、やや早歩きで教室に戻った。

正直なところ、暁斗のことはすっかり頭から抜け落ちていた。廊下で話し声も聞こえなかったから、誰もいないと思っていた。教室に入ろうとしたときに入り口で鉢合わせ、思わず叫んでしまう。

「きゃあっ!・・・や、山本くん、ごめんなさい、びっくりしちゃって・・。」

驚いたことで余計に鼓動が速くなった。バツが悪そうに謝罪する。
こちらこそ驚かせてごめんと暁斗も謝り、続けて、打ち合わせはどうだったかと尋ねてくる。

「えっ・・あ・・うん、今から、警察署に行ってみることになった。だからごめん、待っててくれたのに、一緒には帰れない。」

ほんとに、ごめんね、と早口でそう言って、荷物を持ってすぐに教室を出ていってしまう。普段の優等生で大人びている、落ち着いていると評価される真緒らしくない忙しなさだった。顔も心なしかいつもより上気していたような。
そんな真緒の変わった様子は急いでいたから?驚かせたから?違和感に暁斗は気付くだろうか?

早歩きで廊下を歩く。龍太郎が待っているであろう、職員室へ向かう。
ちょうどたどり着いたその頃、龍太郎が職員室から出てくるところだった。

「先生、お待たせしました。」

いつもの優等生には戻しているつもりだが、龍太郎には怒っていると視線や表情、動きで伝わるだろう。

【暁斗にも意地悪してしまいました。笑】
204
投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/15 23:06:29    (H25O/1mc)
『了解、こっちも教頭に話しておいたから。
佐々木さんをご自宅まで送り届けて下さいって。 

警察署の報告は明日でいいそうだから。
行こうか?』

真緒の肩にそっと手を添えて行きましょうかと促す。
真緒を助手席に座らせ、車を出す。

『さっき、もうしないッ!って言ってたようだけど何のこと?』
そっと、左手を伸ばすと、パチンっと叩かれた。
私の姫は、かなり怒っているようだった。

話題を変え
『警察署までは、15分くらいかな?
で、どこの課に行けばいいか、調べてくれた?交通課かな。』

と話していると、山本からLINEが入る。

<何かあった?焦ってたみたいだけど。俺なにか悪い事したかな?

205
投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
2026/04/15 23:27:58    (iaTnQE1c)
促されるまま、車に乗り込む。ようやく2人きり、気持ちが落ち着いてくる。それでも誂われるとさっきの焦りが思い出されて、パチンと手を叩き落とした。

「龍太郎さんのせいで調べられてないの。今から調べる・・・」

調べるね、そう言い切るところで言葉が消えた。窓口を調べようとスマホを触ったタイミングで通知が飛び込んできたため、うっかり通知に触れてしまってトーク画面を開いてしまった。暁斗の画面では、既読の文字がついてしまっただろう。
しまった、と思って言葉に詰まってしまったのだ。

<さっきはごめんね。藤島先生待ってもらってたから焦ってたのと、びっくりしたのとで愛想悪くなっちゃった。何もないから大丈夫だよ。>

実際、暁斗に悪いことはされていない。しつこいとは思ったけど、このタイミングで話をする気にはなれなかった。なんだか疲れて検索するのも億劫になる。思わず、小さくだが溜息がでた。
でも、やらなきゃいけないことだからとまた視線をスマホの画面に向けた。

「・・たぶん、交通課だと思う。」

警察署のことは放っておいて、2人でゴロゴロしたいな、なんて思う。さっきは怒っていたけど、2人になったのなら甘えたい。くっつきたい。
家で仕事の話をしないでとドラマで怒っていた妻役はこんな気持ちだったのかなと関係ないことまで考えていた。
206
投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/15 23:43:51    (H25O/1mc)
『うん、交通課だね。

道路使用許可申請書
行事の概要・実施要領(目的、参加人数、時間帯など)
コース図(経路図): どの地点を何時頃通過するかを明記したもの。
安全対策計画(誘導員の配置場所、救護体制など)が必要らしい。』

なんだ、知っていたの?と怪訝そうな顔を私に向ける真緒。


後は、また会議をしてひと月前までに具体的に決まった物を警察署に提出すれば大丈夫ってこと。
もちろん、歩く会が複数の市町村に跨っているからコピーしたのをそれぞれの警察署に届ければ、オーケーです。

さて、これで警察署に行く必要がなくなり二人っきりの時間が出来ましたが、どうしますか?』

真緒の顔が喜びで溢れていた。

『これからの予定は、どうなってるかな?
ドライブ?お茶にする?それとも、さっきの続き?』
207
投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
2026/04/15 23:52:48    (iaTnQE1c)
知っていたのに調べさせた龍太郎の意図が掴めず怪訝な表情を浮かべていた真緒だったが、「さて、これで・・」と龍太郎が種明かしをしたところで表情が明るくなる。

「さっきの続きはしない、けど、2人でゆっくりひたい」

なんだか疲れちゃったから、とその言葉は飲み込む。エッチがしたいわけではないけど、触れ合っていたいのが本音だった。

「お家行っちゃだめ?遅くまでいないから。」

今日は母がいつもの時間に帰ってくる。それまでに家に帰る必要がある。つまり、行為をしてシャワーを・・となると時間がないわけで。

「なんだかね、抱き締めてほしい。くっつきたいの」

大人びていてもまだ高校生。会議もあって疲れたかと思わせるくらいには少ししおらしい。真緒は満たされる、けど龍太郎には生殺し?
208
投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/16 00:07:56    (etawjpYf)
『じゃあ、美味しい珈琲を淹れてあげよう。』

運転に気を付けながら、左手で真緒の手を握った。
オートマでよかった、片手で運転できるから。

『なんだか、急にしおらしくなったけど、疲れたかい?
いろいろと考えることが有りそうな顔だけど?』

『何時にアパート出ればいいかな?』

私は思いつくことを喋り続けた。
真緒の様子が固かったこともあったし、何か、話続けていればそのうち真緒も話に乗ってきて
気が紛れるとも思ったから。

アパートの駐車場に車を止め、部屋に戻った。

真緒先に入れて後ろ手にドアを閉め、鍵をかけると、
真緒が急に抱き付いてきた。

『どうしたの?私は、いつでも真緒の傍にいるよ。』
制服を着た真緒を抱きしめるのはこれが初めてだろうか。

抱き締めた感触はいつもの真緒と全く変わらず、少し細身で強く抱くと折れそうなほどか弱かった。
『帰るまで、ずっとこのままかい?』
209
投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/16 00:08:41    (etawjpYf)
【申し訳ないです。

今日は、先に休みます、おやすみなさい。】
210
投稿者:真緒 ◆PWEXNBgyu2
2026/04/16 00:32:45    (PqL5dUcd)
部屋に入ると、我慢できないと龍太郎に抱き着く。まだ荷物も置いていないけれど龍太郎は拒否もせず、抱き締め返してくれた。

「・・ううん、部屋行く。」

そう言うと、するりと離れる。朝はここから学校に行って、成り行きでだが帰ってくることになった。不思議な感覚に少し温かい気持ちになった。

布団に寝転んでも良いか尋ねると、問題ないよと布団を広げてくれた。寝転びたいほど疲れてる?と心配されたが、疲れはあるがそこまでではないので、ううん、と首を横に振る。

制服のまま、だらしなくゴロリと寝転ぶ。布団に真緒の黒髪が広がった。

「龍太郎さんも、きて?」

手を広げ、龍太郎を誘う。素直に従って上から覆い被さるように抱き着く龍太郎の背に、腕を回した。真緒を潰さないようにしてくれていて、心地の良い重さと温かさに包まれる。しばし腕に力を入れて動きが止まる。

「・・充電。」

心配をしている龍太郎の気持ちを知ってか知らずか、ふふ、と笑う気配がした。実際、真緒は嬉しそうに龍太郎の肩にぐりぐりと頭を擦り付ける。

「さっきね、山本くんが教室で待ってて、ラインも来て、ちょっと疲れちゃった。だから、龍太郎さんで充電。」

見つめてくる龍太郎の気配に肩から顔を上げる。笑って真緒からキスをした。

「学校で一緒なのは嬉しいけど、2人でいれないのもくっつけないのも、やっぱり寂しいの。龍太郎さんはそんなことない?」

堂々と龍太郎と付き合ってると言えたらいいのになあ、と思いながら聞いてみる。


【今日もありがとうございました。おやすみなさい。】
211
投稿者:藤島 龍太郎 ◆J4OaD8RgUo
2026/04/16 15:57:13    (etawjpYf)
一緒なのは嬉しいけど、二人でいられないのが寂しい、くっつけないのも寂しい・・・・。

真緒の言いたいことはわかるけど、現実的には無理な話だ。
真緒自身、自分で言ってる事が、無理なことはわかっているはずだ。

それでも、そう言いたくなるほど、自分の気持ちの持って行きようがないのだろう。

『私は、真緒の人生というパズルの一つのピースでいたい。
百ピースあるパズルなのか、千ピースあるパズルが真緒の人生なのかは、わからないけど。

真緒とずっと一緒には居られないけど、
一緒に居られるだけで幸せだから。

出来るだけ、一緒に居られる時間を作って真緒をこうやって抱きしめていたい。

質問の答えになってないけど、今は、真緒との時間が私にとっては一番大事な時間だね。
だから真緒が充電して欲しいときは、いつでも真緒の近くに居るよ。

その時間が私にとっての最高の時間だから。』

結婚してるのに、言ってることが綺麗ごと過ぎてズルいと思う。
自分勝手すぎる、と言われたら言い返すことは出来ない。

こんな私の気持ちを真緒はわかってくれるだろうか。

もっと違う時代に生まれる時間が一緒だったら、と思う反面、生れ落ちる時間が違ったからこそ、
こうやって出会えた側面はあるはずで、真緒と出会えた奇跡に感謝したい。

そして、出来るだけ永く、さわやかな春も、陽射しが強い夏も、美しい秋も、白い冬も、幾度となく真緒と過ごしていきたい。

と思ってるよ、と心で語りかけながら、上手に言葉にできない自分の語彙力の低さを恨みながら、
真緒の後れ毛を指で梳くった。

『私も街中、手を繋いで、腕を組んで歩きたいんだヨ。』
だから、わかって。

そういう願いを込めて真緒にキスをした。


『・・・で、山本君には、ちゃんと言った?私の事?
いや、真緒には彼氏がいるんだからって。

はっきり言わないと、期待もたせちゃかわいそうだよ。
あの正確なら、真緒に振られたら、次の日には違う女の子を探しているかもしれないし、

大丈夫だよ、面倒見もいいから後輩にも好かれそう。』


【甘い時間は、そう長く続かないのであります。
真緒には、当面、山本暁斗という問題が控えているので。笑】


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