マネージャー志望の子を

投稿者:伴野あゆみ ◆A.sJS23t9A

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2025/11/30 15:39:20 (Cbu32lq0)

高校野球にあこがれてマネージャーを希望しました。
しかし野球部は廃部寸前。
しかもマネージャーはセクハラや奴隷扱いされ、すでにいません。
そのことを知らないで…。
（高校１年生で、学校のことをまだあまり知りません。乱暴されて、いいなりにみたいな展開を希望します）

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投稿者:監督 ◆IZm9C5th3Y

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2025/11/30 15:50:42 (Dtc8Cz6h)

部員ではなく監督という設定でいかがでしょうか。
学校周りの根回し済で、マネージャー志望の子をいいなりにしてはその子目当ての男を入部させて廃部を免れている、という流れで。
学生時代は素行が悪いものの野球の技術はたしかで母校を甲子園に導いた経験もありますが、怪我でプロを断念。
それから母校の監督を引き受けたはいいものの・・・
自身は運動を続けているので性格は最悪だが、ボテ腹ではなく鍛えた身体でマネージャーを、という展開を考えています。
複数演じるのは苦手なので、部員に使わせる前のいいなりにするような脅迫やその過程を楽しみたいので、興味があればご希望の展開添えてよろしくおねがいします。

投稿者:伴野あゆみ ◆A.sJS23t9A

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2025/11/30 15:54:54 (Cbu32lq0)

こんにちは。ご覧になっていただきありがとうございます。
監督の設定も好きなので、ぜひおねがいします。

ではマネージャー志望ということで監督室へ向かう設定でいいですか？

あゆみは16歳で152-90-61-94　経験無し　色白　黒髪ポニテ
紺色セーラー服に黒タイツです

投稿者:監督 ◆IZm9C5th3Y

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2025/11/30 16:02:49 (Dtc8Cz6h)

こちらこそお返事ありがとうございます。
監督室からの流れこちらとしても問題ありませんし、スリーサイズがとても魅力的ですね・・・
騙すというよりも押しの強さで展開しようと思いますが、口調や文の長さなど何かあれば言ってください。

「今日は新しいマネージャー志望が来るっつってたなぁ・・・たしかちらっと見た感じ身体がムッチムチの・・・くくっ・・・」
監督室という校舎から離れたグラウンドの脇にある個室であゆみを待つ。
一監督に与えられる部屋としてはとても上質であり、パイプ椅子や机ではなく、ふかふかのソファーが備えてあった。

投稿者:伴野あゆみ ◆A.sJS23t9A

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2025/11/30 16:06:45 (Cbu32lq0)

コンコン

「失礼します、1年C組の伴野です…」

まだ顔に中学生の幼さはあるものの、身体はむっちりしていて、監督は楽しみ甲斐があると品定めしています

「あ、あの、事前にお話していたマネージャーの件できました…」

まだ学校にも慣れてない様子で、初々しい感じがあるあゆみ。

投稿者:監督 ◆IZm9C5th3Y

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2025/11/30 16:12:26 (Dtc8Cz6h)

「ああ。遠慮せず入ってくれ」
監督室に招くや否や視線が舐めまわすようにあゆみの身体を這っていく。

「話は聞いてるから、まぁ気軽に座ってくれ」
自身の対面のソファーへ手招きをすると、用意していたお茶を差し出す。
（この初々しい印象がたっまんねえなぁ・・・今日は部員もこねえし・・・くくっ）

「・・・で、だ。中学時代に経験があるのか？　最近はマネージャー志望なんて珍しいからなぁ・・・しかもうちのような弱小で・・・」
しかし視線は太ももとスカートの位置へと下げられていた。

投稿者:伴野あゆみ ◆A.sJS23t9A

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2025/11/30 16:17:40 (Cbu32lq0)

「は、はい。中学のときは体操部でした。でも高校にはなかったので、前から憧れてた野球部のマネージャーをしたくて…」
弱小なのは知っていたし、マネージャーもいないのは知っていた。
でも、やりたいことをやってみたいという私の気持ちだった。

そんな純粋な気持ちとは裏腹に、監督はまだかまだかとその時を待っている…

投稿者:監督 ◆IZm9C5th3Y

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2025/11/30 16:23:14 (Dtc8Cz6h)

「ほぉ・・・体操部か。なかなか活発な部活をやってたんだなぁ！」
（この爆乳で？　おいおい最高すぎんじゃねえかよ・・・）
自身のイチモチに熱を感じるも、理性で抑える。

「そして今回は新しいチャレンジってことだな・・・素晴らしい精神じゃないか！」
大仰な仕草で立ち上がると、演技がかった風に熱意をこめあゆみの隣に座る。

「だが、整っている強豪と違って弱小のマネージャーは大変だが・・・それは・・・覚悟できているか？」
これがいつものパターンである。
覚悟と問われて誤魔化すような子がわざわざこないことをこの男は知っているからだ。

投稿者:伴野あゆみ ◆A.sJS23t9A

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2025/11/30 16:26:29 (Cbu32lq0)

「は、はい。大丈夫です。野球部をサポートできれば…。はい。よろしくお願いします」

確認をされてきちんと自分の話をして深く礼をします

投稿者:監督 ◆IZm9C5th3Y

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2025/11/30 16:36:57 (Dtc8Cz6h)

「よ～し！　いい返事だ！　だが弱小だからこそ俺はあいつらをしごいている。そんな中でマネージャーは癒しの存在になる・・・わかるか？」
監督の視線はあゆみの豊満な乳房を見ているが、純真から見つめ返すあゆみがそれに気が付いているかは定かではない。

「伴野。お前はそういう役目を覚悟を以って引き受けてくれるなら俺は喜んで入部を承諾するが、どうだ・・・？」
名前で呼ぶにはまだ早い。手慣れている男は心の声とは異なる呼ぶであゆみを呼んだ。
そして、肩に手を回しバットや泥だらけのボールを掴み続けてきた鍛えられた手でがっしりと肩を掴み、彼女に「雄」を感じさせる。

投稿者:伴野あゆみ ◆A.sJS23t9A

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2025/11/30 16:40:00 (Cbu32lq0)

「え？い、癒やし…ですか？きゃっ！」
監督は急に私の後ろにまわってきて肩を抱いてきます。

そしてついに動き始めるあゆみへの恥辱検査…

「か、監督、な、なに…」
監督のごつごつした手が私のお尻を撫で始めます

「い、や、や…」
私は不穏な動きを感じ、逃げようとします。