ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

となりのご主人様

投稿者:長谷川 茜 ◆VDkwGFFoMc
削除依頼
2025/11/09 17:09:05 (VYE/mVID)
結婚してから年数も経ち、夫婦が家族になり、セックスが少なくなってきた私たち夫婦。特に夫はもともと淡白なのでなおさらに。そんなある日、とても仲良くしている隣の奥さまから持ちかけられたのはスワッピング…最初は乗り気がしなかったもののやや強引な奥さまに流されてすることに。
 実はサディストのお隣のご主人様に調教、開発されてしまう感じです。

長谷川 茜(28)

黒髪ロングに眼鏡をかけ地味な見た目ながらHカップの爆乳を隠し持っており、顔立ちも悪くなく磨けば光るタイプ。
膣奥に性感帯が集中した敏感体質だが、夫のものではそこまで届かず自覚したことありません。
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:松川正嗣 ◆mjFvO228Tw
2025/11/09 22:38:53    (QT3a7M8k)
「…。」

ゆっくりと露になっていく茜の身体は、雄を盛らせるには十分すぎるほどの魅力を放っている。
スマホを構え、にやついていたが、いつしかスマホを伏せ食い入るように見つめていた。

まずは上半身から露になっていく。
文字通り、何か動作をするたびに揺れ動く柔らかい膨らみは、存在だけでかなりのインパクトを放っている。

なかなか探しても見つからないレベルの魅力の一つだろう。
そのつもりで来た…、といっても、男の指示に戸惑いつつも抗う姿勢を見せない。

割り切っているのか…。
それともやはりそれなりの不満、あるいは期待が抵抗を薄めているのか。

茜のストリップに合わせ、男の下半身だけを露出した滑稽な姿を嫌い、シャツを脱ぎ捨てる。
年齢こそ四十を前にしているが、それなりに鍛えているのか弛んでいる様には見えない身体が露になる。

そのタイミングで茜の豊満な膨らみは姿を現す、
腕で覆っても溢れ出すその膨らみは、雌としての価値を大いに放っている。

期待か、物理的な刺激か、あるいは緊張か。
少し尖って見える胸元の突起が、よりその卑猥さを際立たせてくれる。

零れるたび、露になる度、目の前で反り返る男の股間はぐっと力強さを増し、亀頭は分厚く膨らむ。
竿には太い血管が浮かび上がり、半分…と言ったのは過言ではないほどの変貌を遂げていた。
細くしなやかな茜の指では、包み込むことはできないだろう太さ。
そして到底根元まで飲み込むのは困難と言える長さを曝け出していた。

「全裸…と言ったんだけどね…、まぁ今日は良いかな…。
でも、次から、は守ってもらうよ…。

俺の奥さんを名乗るんなら…ね…?」

股間の前にしゃがみ込む茜がまだ下着を履いたままであることを指摘しながら、すっと伸ばしたつま先でフライング気味に下着越しに割れ目をなぞり上げる。
愛撫などとは程遠い、雑な扱いにも感じる触れ方。

しかし、興奮は隠さない。
先端からは欲望の先走りが大きな透明な粒を作り、涎のように鈴口を滴り落ちる。

「満足できていないかどうかは…君の身体に聞けばわかることさ…。
さぁ、奉仕させて頂きます…そう言ってから始めよう…。

頬ずりしながら…玉袋を優しく舐めるところからだよ…。」

そう言って、茜の髪を撫でる。
再び男の手にはスマホが握られて…。



【魅力的なストリップに感動しました。
嬉しいです。】
23
投稿者:長谷川 茜 ◆VDkwGFFoMc
2025/11/09 22:53:53    (VYE/mVID)
【ありがとうございます♪】

私は、まだショーツ一枚のまま、松川さんの前に跪いた。
眼鏡の奥の瞳が、目の前のそれを見上げる。
松川さんは、ゆっくりと腰を突き出すようにしてくれた。
先端から、透明な粒が糸を引いている。
松川さんは、すっと右足を伸ばし、
つま先で私のショーツの中心を、
布越しに、ざらりとなぞり上げた。
「んっ……!」
私は腰を跳ねさせた。
布が割れ目に食い込み、クリトリスを押し上げる。
愛撫とは程遠い、雑で、まるで「確認」するような触れ方。
でも、体は正直だった。
ショーツの中心に、じわりと染みが広がる。
松川さん(低く笑いながら)
「ほら、もう濡れてる」
「満足できてないかどうかは……君の体が教えてくれる」
彼は私の髪を優しく撫で、
スマホを片手に持ち替えた。
画面が、静かに録画を始める音がした。
 

「さあ、奉仕させて頂きます……って、ちゃんと言ってから始めよう」
「頬ずりしながら、玉袋を優しく舐めるんだよ」
私は、震える唇を開いた。


「……奉仕、させて……いただきます……」
そして、ゆっくりと顔を寄せた。
まず、頬を這わせる。
熱い。硬い。
血管が浮き、脈打つ感触が、頬の皮膚に伝わる。
私は目を閉じて、
そっと舌を伸ばした。
最初は、玉袋の下側。
柔らかい皮膚を、ちろ、と舐め上げる。
塩味と、男の匂い。
舌の裏側で、ふわりと包み込むようにして、
ゆっくりと這わせる。
「ん……」
舌を這わせ、
玉袋全体を、ねっとりと濡らしていく。
根元から、裏筋へ。
舌先で、ちろちろと小刻みに震わせながら、
鈴口に近づく。
透明な先走りが、舌に絡まる。
苦くて、甘くて、
でも、それが「ご主人様」の味だと、体が覚えた。
私は、頬をすり寄せながら、
玉袋を口に含んだ。
ふわりと吸い、
舌で転がし、
優しく、でも確かに、奉仕する。
松川さんの手が、私の髪を掴む。
スマホは、しっかりと私を捉えている。

「いい子だ……茜」
「これが、君の本当の姿だよ」
私は、眼鏡の奥の瞳を潤ませながら、
ただ、舌を動かし続けた。
ショーツは、もうぐしょ濡れだった。

私は、両手で根元を包み、
舌を這わせながら、
ゆっくりと口を開いた。
「んっ……」
先端を、口に含む。
でも、太すぎて、唇が限界まで広がる。
奥まで咥え込むなんて、到底無理。
それでも、私は、
必死に、舌を絡ませた。
松川さんの手が、私の長い髪を手に絡ませてしっかりと掴む。
スマホは、しっかりと私を捉えている。

【今日はここまでかも、】

24
投稿者:松川正嗣 ◆mjFvO228Tw
2025/11/09 23:19:37    (QT3a7M8k)
「言葉って…侮れなくてね…。思った以上の力があるんだ…。」

徐に口を開く。
奉仕をする旨を口にした茜は、言われた通り頬ずりから始めた。

熱を帯びた竿にとっては、茜の高揚する頬も少しひやりと感じたかもしれない。
ぴく、っと反応するような、男は竿に力を籠める。
生き物の相手をさせているんだ、とでもいうかのように。
快感以上に、適度に男は肉棒を意図的に震わせた。

ピロン…、ピロン…。

と、定期的に男のスマホから通知音が響く。
初回こそ、内容を茜にも見せたが、それ以降そのようなことはしない。

しかし、初回の内容が内容だっただけに。
頻繁に届く通知音は、長谷川の…茜の夫の欲情しきった行為の暴走、を知らせている様だった。

「よっぽど気に入ったみたいだな…。
悠人くんは、そんなにぱんつの上から、まんこを舐めるのが好きなのかい…?」

長谷川家の営みなど知る由もない。
しかし、多忙を極めると言った男が、時間をかけて妻を愛撫する…なんて愛のある行為を日々やっている…とは考えにくい。
だからこそ、妻には舐めさせろ…それが好みだとでも言って…、と指示していた。

私にはそんなことしないのに…、と思わせる瞬間が少しでもあれば儲けもの。
その通りだ、と言われれば他の行為に変えて、同じことを試すだけ。

嫉妬を煽り、心を引き剥がし、夫にはない物を与える。
男の頭の中ではずっとそんなことがよぎっているのだ。

確かに目の前の他人妻に興奮はしている。
しかし何よりも、愛する男から気持ちが薄れ、こちらに気持ちが揺らいでいくその変化こそ、男にとっての極上の興奮なのだ。

「君が妻だというなら…、茜…、呼び捨てでいいね…?
妻に、さん付けはおかしいもんな…?

茜…、奉仕と言ってるんだ…ちゃんとしゃぶるんだよ…?」

ぐっと茜の髪を掴み、逃がさない…そんな様相。
絶えずつま先は雑に、下着越しの割れ目をほじくるように撫でまわしながら。

今は夫婦…そんな言葉を交わしながらも、立場を理解させていくような。

「上手だ…苦しいのに…、こんなに濡らして…。
これが本当の姿なのかな…?茜。

こんな様子を悠人君が見たら…どう思うんだろうなぁ…。」



【ありがとうございました。
今日はたくさん返せましたが、普段も基本的に夜のお返事になると思います。

楽しんでいただけているようでしたら置きレスで引き続きお相手ください。】
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。