2025/11/09 22:38:53
(QT3a7M8k)
「…。」
ゆっくりと露になっていく茜の身体は、雄を盛らせるには十分すぎるほどの魅力を放っている。
スマホを構え、にやついていたが、いつしかスマホを伏せ食い入るように見つめていた。
まずは上半身から露になっていく。
文字通り、何か動作をするたびに揺れ動く柔らかい膨らみは、存在だけでかなりのインパクトを放っている。
なかなか探しても見つからないレベルの魅力の一つだろう。
そのつもりで来た…、といっても、男の指示に戸惑いつつも抗う姿勢を見せない。
割り切っているのか…。
それともやはりそれなりの不満、あるいは期待が抵抗を薄めているのか。
茜のストリップに合わせ、男の下半身だけを露出した滑稽な姿を嫌い、シャツを脱ぎ捨てる。
年齢こそ四十を前にしているが、それなりに鍛えているのか弛んでいる様には見えない身体が露になる。
そのタイミングで茜の豊満な膨らみは姿を現す、
腕で覆っても溢れ出すその膨らみは、雌としての価値を大いに放っている。
期待か、物理的な刺激か、あるいは緊張か。
少し尖って見える胸元の突起が、よりその卑猥さを際立たせてくれる。
零れるたび、露になる度、目の前で反り返る男の股間はぐっと力強さを増し、亀頭は分厚く膨らむ。
竿には太い血管が浮かび上がり、半分…と言ったのは過言ではないほどの変貌を遂げていた。
細くしなやかな茜の指では、包み込むことはできないだろう太さ。
そして到底根元まで飲み込むのは困難と言える長さを曝け出していた。
「全裸…と言ったんだけどね…、まぁ今日は良いかな…。
でも、次から、は守ってもらうよ…。
俺の奥さんを名乗るんなら…ね…?」
股間の前にしゃがみ込む茜がまだ下着を履いたままであることを指摘しながら、すっと伸ばしたつま先でフライング気味に下着越しに割れ目をなぞり上げる。
愛撫などとは程遠い、雑な扱いにも感じる触れ方。
しかし、興奮は隠さない。
先端からは欲望の先走りが大きな透明な粒を作り、涎のように鈴口を滴り落ちる。
「満足できていないかどうかは…君の身体に聞けばわかることさ…。
さぁ、奉仕させて頂きます…そう言ってから始めよう…。
頬ずりしながら…玉袋を優しく舐めるところからだよ…。」
そう言って、茜の髪を撫でる。
再び男の手にはスマホが握られて…。
【魅力的なストリップに感動しました。
嬉しいです。】