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となりのご主人様

投稿者:長谷川 茜 ◆VDkwGFFoMc
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2025/11/09 17:09:05 (VYE/mVID)
結婚してから年数も経ち、夫婦が家族になり、セックスが少なくなってきた私たち夫婦。特に夫はもともと淡白なのでなおさらに。そんなある日、とても仲良くしている隣の奥さまから持ちかけられたのはスワッピング…最初は乗り気がしなかったもののやや強引な奥さまに流されてすることに。
 実はサディストのお隣のご主人様に調教、開発されてしまう感じです。

長谷川 茜(28)

黒髪ロングに眼鏡をかけ地味な見た目ながらHカップの爆乳を隠し持っており、顔立ちも悪くなく磨けば光るタイプ。
膣奥に性感帯が集中した敏感体質だが、夫のものではそこまで届かず自覚したことありません。
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投稿者:松川正嗣 ◆mjFvO228Tw
2025/11/09 20:23:59    (QT3a7M8k)
「へぇ…。そうだったの…。」

茜の口から、旦那がまんざらでもない反応を示していたという言葉を聞く。
だからこそ、茜自身もこの申し出を受け入れたのだろう。

この手のタイプはおそらく、揺れるが、旦那が完全な抵抗や拒否の姿勢を見せれば断っていたはずだ。
結局、いつの世も下衆は男…と言う事だろうか。

しかしその下衆に翻弄され、手籠めにされ、心も身体も籠絡される女もまた、下衆なのだろう。

「ショックだったかい…?」

少し冷えてきた季節。
湯気の立ち湯呑をそっと手に持ち、立ち上がる男はそう問いかけた。

愛する夫が、知り合いの女の誘いに応じたことをどう思ったのか…と。
ゆっくりリビングを歩きながら、腰を下ろした茜の方に身体を向けて。

「それとも…他の感情が…湧いたかな…?」

腰を下ろす茜の視線の先、やや下に、仁王立つように身体を向ける男の股間が位置取る。
タイトなデニムの中に、うっすらと浮かび上がるフォルム。
窮屈そうに押し込められたソレは、想像させるには十分な存在感を放っている。
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投稿者:長谷川 茜 ◆VDkwGFFoMc
2025/11/09 20:42:02    (VYE/mVID)
「ショック?だったかな。あはは…」とごまかすように笑う。

えっ、、、松川さんがわたしの前に歩いてくる。
視線の先には、膨らんだ股間が見える。
「ちょっと他の感情ってなんですか?、、えーちょっと松川さん?」
もうその気だと気づいて、顔を赤くして
近寄ってくる松川さんから少し離れるように体を動かす。

ゆったりしたハイネックのニットセーター. 肩幅は茜の倍近くあり 首元まで完全に隠すタートルで 鎖骨も出さない. 袖は長すぎて指先が埋もれ 裾は腰骨の下まで落ちてお尻のラインを丸ごと覆う. 素材は厚手のツイード調ウールだから 座っても胸のふくらみがふっと沈むだけで輪郭はぼやけ 遠目にはただの ゆるっとした体型 にしか見えない服装

「やっぱりそのために来たから、いいですけど…その、それ大きすぎみたいです。」
と股間を指さした。
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投稿者:松川正嗣 ◆mjFvO228Tw
2025/11/09 20:49:24    (QT3a7M8k)
「ショックだった…なら断ればよかったじゃない。
でも、そうしなかったのは…なんでだろうな…。」

ショック、と口にしながらも、どこかそこまでの事でもなさそうな軽い物言い。
さすが、自らの足で単独で、男の住処までやってきただけのことはある。

「他の感情…。そうだなぁ…。」

ゆっくりと距離を詰める男。
もちろん逃げようと思えば逃げられるゆっくりとしたスピード。

そして、より意識したのか。
あるいはその緊張感に耐えられなくなったのか。
自分から話題にする茜。

そっと突き出した指先は、少しでも前に伸ばせば触れられそうな位置に股間。

「そう…。気になってしまった…んじゃないかな…?
って…思ってね…。

ショック以外の感情…、興味って…奴かな。」

そしてさらに距離を詰めると、男の浮かび上がるシルエットが、茜の指先に触れる。
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投稿者:長谷川 茜 ◆VDkwGFFoMc
2025/11/09 20:58:44    (VYE/mVID)
「興味?っていうか、悠人さん、最近あんまり私としないのに、七海さんとするのかってね。恥ずかしいのに、こっちから誘っても疲れてるし、朝も早いからとか?」

「それなら、私も…」
松川さん、さらに近寄ってきたので指が股間に届いた。
その指で、上から下に膨らみをなぞる。
デニム越しにも熱くて固いのがわかります。
「私も、してもいいのかなって思って。」
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投稿者:松川正嗣 ◆mjFvO228Tw
2025/11/09 21:14:44    (QT3a7M8k)
「へぇ…。」

思った以上に家庭事情が似通っていることに笑みがこぼれてしまう。
提案のきっかけになったのも、受け入れるきっかけになったのも、女の欲求故か。

「それはショックというか…。
何だろうね…、どうして…?って感じになるのかな…。

確か悠人くん…、結構仕事忙しいって言ってたもんな…。
それなのに、うちのの誘いには応じちゃった…、正確には茜さんが聞いたんだろうけど…、結果そう言う事だもんね…?

ちょっと怒ってる感じ…かな…?」

と、内心に燻っているような夫への不満を引っ張り出すようにして茜の心中を自らの方へと引き込むように。

「見てよ…。」

徐にポケットから取り出したスマホの画面。
そこには妻、七海からのLINEのメッセージと一枚の画像が添付されている。

『悠人君…、気が早いの…。』

その短いメッセージと共に添えられた画像は、七海のスカートの中に顔を突っ込んでいる茜の夫の姿だった。

まだまだ遠慮がちに、しかしながら少しスイッチが入りつつある茜の背を押すように。
指先が男のシルエットをなぞっている最中に…、見せつけるように。

「茜さんも…、もう…良いんじゃない…?」

その続きは何が含まれたのか。
我慢しなくても、気にしなくても、遠慮しなくても…。

何が来ても、茜の箍を外すような言葉になりそうだ。
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投稿者:長谷川 茜 ◆VDkwGFFoMc
2025/11/09 21:37:22    (VYE/mVID)

悠人さん…えーちょっと信じられない格好してる…
うーん、松川さんもこんなだし…
松川のデニムのベルトを緩めるとボタンを外してチャックを下ろしました。
そして腰からデニムを下ろした。
ビキニのブリーフの下に盛りあがるペニス。
「すごい、大きいですね。」
手のひらで布越しに触ってみた。
「カチカチです」
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投稿者:松川正嗣 ◆mjFvO228Tw
2025/11/09 21:43:46    (QT3a7M8k)
「ふふっ…。」

当然、七海に仕掛けさせたこと。
そもそも合意の上なのだ、こんな芝居じみたことをさせる理由もない。
そのつもり、出来ているのは事実なのだから。

と言っても、多少は意地悪く弄びたいという気持ちもある。
加えて、「旦那が悪い」と言い訳を作ってやれば、よりこともスムーズにいくという物。

「そうかい…?
七海は少し痛がってね…。人と比べることがないからわからないけど…。
やはり痛いというのは、女の子にとっても辛いことなんじゃないのか…?

まだ半分くらいだから、収まってはいるけどね…。」

半分くらい…。
大きいと驚いた茜の言葉に追い打ちをかけるように、全開ではないことを口にする。
その証拠に、デニムのしがらみから解放され、一枚布が少なっただけで、茜の指先の感触が色濃くなれば、答えるようにまた、固さ、長さを増していく。

タイト目のブリーフの中には収まりきらず、反り返ったモノは先端を臍のあたりから顔を出し、意図せず茜の視界に入ることになる。
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投稿者:長谷川 茜 ◆VDkwGFFoMc
2025/11/09 21:58:21    (VYE/mVID)
半分くらい…。
大きいと驚いた茜の言葉に追い打ちをかけるように、全開ではないことを口にする。
その証拠に、デニムのしがらみから解放され、一枚布が少なっただけで、茜の指先の感触が色濃くなれば、答えるようにまた、固さ、長さを増していく。

タイト目のブリーフの中には収まりきらず、反り返ったモノは先端を臍のあたりから顔を出し、意図せず茜の視界に入ることになる。


痛がる?の、確かに最初は痛いけど、そのうちにそんな感じをしたことかない茜。
「あんまり痛いってわからないです。」
と言っていると半分くらい?と言う松川さん

ブリーフの上から触っているペニスがさらに大きくなっていく。
「えっ、ちょっと、、、そんなに?」
ブリーフから先に伸びてくる…
「こんなの?悠人さんと全然違う…」
そのまま、ブリーフを下ろしてみた。

固く長いペニスが現れました。
ちょっと皮がかぶっている悠人さんと違い、先が完全に剥けていて
張りも大きかった。

「舐めてもういい?」と聞くと松川さんは、

『ご奉仕させてください。』と言うんだよ。
と私を立たせると、代わりにソファに座りました。
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投稿者:松川正嗣 ◆mjFvO228Tw
2025/11/09 22:04:03    (QT3a7M8k)
「痛いがわからない…か…。」

気になる言葉が耳に残る。
そこから連想される長谷川家の営み、あるいは性行為の内容。

少し感慨にふけっていると、不意に舐めることを了承するような問いかけが股間の先から聞こえてくる。

「あぁ…もちろん。
でもね…?

我が家では、フェラは全裸でする…って決めてるんだ…。
舐めさせてもらうんだから…、舐める側が服を着ていたらおかしいだろう…?

ご奉仕させてください…。
そう言ってから順番に脱いで。」

そう言って男はスマホを構える。
まるで今から始まるストリップショーを撮影する、と言っているかのように。

そしてそのまま一つ問いかけた。

「ねぇ…茜さん…。
もしかして、悠人くんのちんぽで…満足できてない…んじゃない?」

ゆっくりとした口調だが、はっきりと聞き逃すことなどできないはっきりとした言葉で。
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投稿者:長谷川 茜 ◆VDkwGFFoMc
2025/11/09 22:22:08    (VYE/mVID)
「そいうものなんですか?」

裾を掴み、ゆっくりとセーターを持ち上げる。
まず、腰の曲線が現れる。
セーターの厚い生地が、ふわりと重みを離れていく。
お腹の柔らかな白さが、ぽっかりと露わになる。
さらに上へ。
肋骨のライン、ブラのカップの下端。
そして、Hカップの重みが、ぷるん、と布から解放された瞬間、
セーターが胸を越えて、ふっと跳ね上がるように跳ねた。
「っ……」
私は小さく声を漏らした。
乳房が重力に引かれて、ぷるぷると揺れ、
すぐにまた落ち着くように、ふわりと戻る。
セーターは頭を通り抜け、
長い黒髪が静電気で少しだけ逆立つ。
両腕を通し終えると、
セーターを畳むようにして床に置いた。
私は、ブラジャーとスカートだけになった。
胸はブラに押し上げられ、谷間が深く刻まれ、
腰からお尻にかけての曲線が、完全に露わに。
松川さんの視線が、熱い。
「次は……スカート?」
私はサイドのファスナーを下ろした。
Aラインのロングスカートが、ふわりと床に落ちる。
下着姿の私。
ゆったりした服の下から大きな胸とお尻が現れました。
松川さんは、静かに微笑んだ。
 
私は両手を背中に回し、ブラのホックに指をかけた。
ゆったりしたニットの下では、いつもホックは三段ともしっかり留めてあった。
重い胸を支えるため、どんなに暑くても緩めることはなかった。
指先が震える。
金属の冷たさが、汗ばんだ背中に触れる。
カチッ……カチッ……カチッ。
三つのホックが外れるたびに、肩紐がぴくりと跳ねた。
胸を押さえていた圧力が、一瞬で抜ける。
「……っ」
息が漏れる。
ブラのカップが、ゆっくりと前へ滑り落ち始める。
まず、乳房の下半分がぽろりと零れ、
次に、乳輪の端が覗き、
そして、ぷるん、と。
重いHカップが、完全に解放された。
乳首は、もう尖りきっていた。
冷たい空気に触れた瞬間、ぴんと跳ね、
すぐにまた重さに負けて、ふわりと揺れる。
ブラは肩紐が腕を滑り落ち、
肘まで降りてきて、
私は両手で受け止めるようにして、そっと床に置いた。
胸が、ただ重力に従って垂れ、
でも、若さゆえの張りで、ふっくらと前に突き出している。
乳首は硬く立ち、
谷間は深く、
乳房の曲線は、ゆったりしたニットが決して許さなかった、
完璧な丸みを露わにしていた。
私は、両腕で胸を隠そうとした。
でも、松川さんの視線に気づいて、
ゆっくりと腕を下ろした。
「……見られてる」

そして、問いかけに答えました。

「そんな事ないですよ。いつも優しくしてもらってます。」

ソファに座っている松川さんの股間の前に座り。
「そうだ、今日は私が松川さんの奥さんだから、色々教えてくださいね。私、悠人さんとしか知らないから。」
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