「立ってられないくらいに気持ちよくなっちゃったんだね。…おじさんにクリトリスを弄られて、公園でイカされちゃったね。
普通の女の子はお外でオナニーなんかしないし、イッたりもしないのに…杏奈ちゃんはどんどん変態さんになっちゃってるね。」

そう言いながらへたり込んだ杏奈の目の前にショーツの中に潜り込ませていた左手の指先を見せる。…杏奈から滲み出したエッチな蜜が指先をしっとりと濡らしてしまっていた。

「こんなに濡れちゃってたら、パンツが汚れちゃってお母さんにエッチな娘だってバレちゃうかな？…しょうがないからおじさんが脱がせてあげるからね。」

力の入らぬままの杏奈をベンチに座らせると、デニムミニの中に両手を入れてショーツをスルスルと脱がせてしまう。…クラッチ部分には大きなシミが浮かび上がり、内側は濡れて光っているのがわかる。

「い、や…あああ…」
男に無理矢理ベンチに座らされ、ショーツを脱がされる。
ショーツはクロッチ部分にまるでお漏らしをしたかのようなシミと、土埃がついて汚れてしまっています

「ち、ちがう…あ、杏菜…へ、変態さん、じゃない…」
男は器用に上に着ていた長袖Tシャツも脱がしてしまう。
白いキャミソールの下は、水色のジュニアブラをしているが、サイズがあってないくらい胸が大きくなっている。

そのキャミソールも脱がされ、上はジュニアブラ、下はなにも着けてないという、言い訳できない格好にされてしまう杏菜。
杏菜は両手で胸と股間を隠しているが、本当はこんな恥ずかしい行為にドキドキがとまらない状態です

「普通の女の子は公園なんかでオナニーなんかしないんだけどな。…おじさんからしたら、杏奈ちゃんは十分すぎるほどに変態さんだよ。
ほら、変態さんじゃないって言うんだったら脚の間の手をどけようか。おじさんがちゃんと確認してあげるから。…嫌ならさっきのスマホのムービーを学校の先生に見せて、変態かどうかを確認してもらわなきゃいけないよ？」

スマホを振りながら脅しつつ、割れ目を隠している杏奈の手を掴んで横へとどかさせる。…そこにはピンク色をした割れ目がさらけ出され、ヒクヒクと震えながらも新たな愛液が滲み出してきている。

「ひっ！やあああっ！」
まるでバンザイの格好でブラも脱がされてしまう杏菜。
両手で隠すことが許されないのでおっぱいもおまんこも丸見えです

身体は夏の名残で水着のあとがついていて、白い乳房は大きく、小学生には思えません
乳首はピンク色で陥没してて、ロケットのような形で乳輪が尖ってます

そして割れ目は大人びていて陰毛がもう生えそろってます

「い、いや！撮らないで！いやあ…」
涙をこぼしながら全裸の姿と撮られていく杏菜。

もう、あとにはもどれません…

「杏奈ちゃんはずいぶんとエロい身体をしちゃってるんだね。…こんな身体じゃ先生やら同級生の男子がエロい目で見ちゃうのは仕方がないよな。
そんな視線でドキドキしちゃう変態さんだから、こんな公園でオナニーなんかしちゃってるんだね。」

必死にオッパイとオマンコを隠そうとしている全裸の杏奈の姿を楽しげに撮影しながら、男がエロい目を向けるのは杏奈の身体がエロいせいだと言ってのける。

「せっかく誰かに見られたいスリルを味わうために公園でオナニーしていたんだ。…おじさんがついていてあげるから、これからお散歩でもしてみようか。」

していたネクタイを抜き取ると、杏奈の両手を一纏めに縛り上げてしまう。…そしてその手をしっかりと掴むと、もう日が落ちた公園を歩き出す。
すでに遊ぶ子どもの姿は皆無だが、その遊歩道は所々を街灯に照らされ、引っ張られる杏奈の裸体を浮かび上がらせている。