雷斗さんが返事すると、席に座って話をすることに。
麻衣…ハイ、調教にされたいドＭで露出が大好きな２３歳の変態女です。これからはご主人様とお呼びします。

飲み物を頼むと、雷斗さんはテーブルにリモコン式バイブを置くと麻衣に装着してくるように命令する。
麻衣…野外調教してくれるですか？楽しみにしていたので嬉しいです。

リモコンバイブを持って、トイレに入っていく。
トイレでオマンコにバイブを入れ、落ちないように膣に力を入れて、戻ってくる。

麻衣…ご主人様、トイレでリモコンバイブを装着して来ました。

雷斗はテーブルに露出調教契約書を差し出してくる。


大丈夫ですよ、兄の優斗が地方に行っている設定だったですが、麻衣が地方に行っている設定でもいいですよ。

席に戻ると、雷斗さんが麻衣の隣に座ってくると、リモコンを見せてスイッチを強にする。
すると、オマンコに入ったバイブがブンブンと動き出す。

麻衣…ご主人様、いきなりリモコンのスイッチを入れられたら。コーヒーを飲み終わるまでスイッチを止めないの？
スカートを押さえて、我慢しながら頼んだコーヒーがきていた。

バイブの振動で砂糖とミルクが上手く入れられず、苦労しながらやっと入れることができた。
コーヒーをゆっくり飲んでいくと、バイブの振動で側にあったスプーンを床に落としてしまう。

麻衣…ご主人様、バイブの振動ってこんなに気持ちいいの？床にスプーンを落としちゃった。
ハァハァ……
息遣いがかなり荒くなりながら、コーヒーを少しずつ飲んでいく。
スプーンを落とした音が響いて、まわりにいたお客様が気づいて麻衣を見ていた。

(了解です。麻衣が地方にいて、優斗が都市にいる。たまに優斗が休みの日に麻衣に会いに来る感じですかね。)

テーブルにあったスプーンを落としてしまい、それに気づいて女性店員が麻衣に声をかけて…

ただ、バイブによって、喘ぎ声を出さないように我慢していたから、会釈するのが背一杯であった。

それを見ていた雷斗がお礼を言わなかった罰だと言って、ブラウスの上から乳首を摘んだりしてくる。

麻衣…ご主人様、申し訳ないです。スプーンをわざわざ持ってきてくれた女性店員さんにお礼を言わないなんて、嫌なお客さんだと思われた。

喘ぎ声を出さないように我慢しながら、飲んでいくとようやくコーヒーが飲み終わる。
麻衣…ご主人様、やっとコーヒーが飲み終わりました。リモコンバイブのスイッチをとめて、本当にお店で逝っちゃうよ。

因みにコーヒーに何か雷斗さんは入れていた？今回は何も入れていない？

コーヒーは飲み終わるが、雷斗の胸に顔を押し当てて逝くように指示する。

麻衣…ご主人様、本当にお店で逝くんですか？他のお客さんにバレたりしない？

そういいながら、バイブのスイッチを入れ続けていくと、イクイクイク…
身体をビクビクッと震わせながら、麻衣はお店で言ってしまった。

雷斗は麻衣が逝くとリモコンバイブのスイッチを切ると席に戻るとこれからのことを話をする。
麻衣…ご主人様、麻衣をこれからも調教してくれます。それとも調教する資格は無くて今日でら終わり？

不安になっている麻衣に雷斗はテーブルに紙を差し出して詳しく説明をしてくる。

(了解です。その感じでいきましょう。)

雷斗が差し出してきたのは奴隷契約書だった。
期間は１か月、服装は家では衣服着用禁、下着着用禁止、全裸生活が義務化。外では露出度(際どい)服のみ着用。奴隷に避妊は必要無し、奴隷期間中は全て生挿入生出しと書かれていた。
排泄はご主人様の許可がいる。奴隷にトイレ使用不可、野外のみ排泄可。
ご主人様の指示には絶対服従すること。
麻衣に拒否権は無く、どんな命令に従うこと。
仮にこの期間中に命令に従わなかった場合は罰金が課せられる。
奴隷契約書に田中麻衣とサインするが麻衣はしっかり目を通さずサインする。