ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/10/27 23:13:46 (7O4DtfZm)
数年前悪の組織によって捕縛され、媚薬による快楽調教もあり組織の性処理奴隷をしていた貴女。

しばらくして戦隊ヒロインたちにより救出され、以降貴女自身も戦隊ヒロインとして活躍するようになった。


そして悪の組織を壊滅させる大一番の戦いで貴女は再度捕縛されてしまう。
再び媚薬を打たれ、雑魚ショッカーたちの慰みモノにされるが、具合の良さに幹部に献上されることに。

幹部は元性奴隷だった貴女に気づくと、絶頂寸止めで貴女を焦らし続け、挿入と引き換えに再びの性奴隷堕ちと戦隊ヒロインたちの情報吐露を条件にする。

貴女は快楽に負け、敗北宣言とヒロインたちの作戦を漏らしながら腰を振っていく。


(最初の奴隷の際に身体改造をされている設定でもアリです。爆乳化、爆イキ早漏マンコ化、母乳噴射、アナル奴隷、常時発情などお好きなものでいいのでまずは一度好みをお聞かせください。再捕縛されたあたりから始められればと思います。)
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 00:13:17    (4jDMqnPQ)


「…っ、離せ…ぇ…!貴様らこんなことして許されると…、ぁ…ッ…う…」

手枷を嵌められ天井から鎖で吊られるようにして捕縛されているサクラ。
激しい戦闘の最中、敵の手に落ちたサクラはガチャガチャと手枷を鳴らし抵抗するが戦闘でボロボロになったボディースーツに薬を打たれた状態では必死に意識を保つことしか出来なかった。

薄暗い部屋の中に漂う生臭い匂い…
周りから聞こえる下卑た笑い声…

(…っ、ここはあの時の…!)

フラッシュバックする過去の記憶がサクラを絶望させていく。
戦隊に所属する前に囚われていた場所だった。
まだ未成熟だった肉体を好き勝手に改造され快楽調教の末に性処理奴隷として飼われていた思い出したくもない過去。
サクラの舌にはその時の奴隷番号が未だ刻印されている。



春風 サクラ(23)

黒髪ロングの近接武器で戦う戦隊ヒロイン。
高校生(17)の時に一度捕縛され、一年間行方不明だった。
救出された時は薬と快楽依存で壊れており、そこから回復するのにまた一年。
フラッシュバックに苦しみながらもその後戦隊へと加入し自らの過去を払拭する為に悪の組織へと立ち向かう決意をした。
それから数年経って幹部まで上り詰めた感じでしょうか。

肉体は爆乳とオマンコとアナル雑魚イキ化済で母乳はこれから改造されたいです(捕まった当初はまだ未成年だったせいで出なかったみたいな)

NGは流血と汚物(排尿は平気)表現です。

こんな感じでよければお相手お願いします。



3
投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 00:29:09    (hhrMjqlB)
「あ“あ”あ“あ”あ“っ!!!」

一般人も含め捕縛されていたうちの1人の女の叫び声が響く。
叫んだ後はすっかり声も聞こえなくなり、どこかへ連れていかれたようだ。


「次」

少し離れたところで男の声がすると、サクラの近くにいたショッカーが吊られた手枷を手に取りサクラの手を引いていく。

「ここだ」「博士、こちらです」


小さい背丈の醜いゴブリンのような容姿の白衣の男がサクラの目の前に現れた。

「舌を出しな」

左手でサクラのアゴを持ち、少し下に引くように。右手には刻印を刻む用の数字のコテを持っている。
4
投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 00:44:15    (4jDMqnPQ)
響いてきた断末魔にビクッと反射的にサクラの身体が跳ねる。
自分以外の女達はただ混乱と不安に震えているがサクラにはその声が何を示しているのか分かってしまった。

舌に焼け付けられたあの苦痛を忘れるはずがない。

「っ、…!」

引きずられるように連れて行かれた先に現れた醜い男に思わず後ずさってしまうが、直ぐに手枷を引かれ顎を掴まれてしまった。

「ぅ、ぐ…っ…」

舌を見られてしまえば自分が元性奴隷だった事がバレてしまう。
必死で歯を食いしばって口を開けまいとするもダメージを負った状態ではまともに抵抗も出来ず強引に舌を引きずり出され、月日が経って薄くなっているもののサクラの舌には古い奴隷番号が刻印されていた。

5
投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 00:58:57    (hhrMjqlB)
「ふん、手こずらせやがって…。まぁそれは全員か。いずれおとなしくなることだ」

指でサクラの舌を引っ張り、覗き込むようにしながらコテを近づけていくと、

「おん?これは…??」


薄く刻まれた数字の刻印。それは過去にここで奴隷をしていたことを意味している。

「ほぅ、お前は2度目かぁ。残念だったなぁ?いや、幸運だったと言うべきか。…それにしても二桁とは、随分と若い番号だな。」

サクラが奴隷をしていた頃は5年以上前のこと。手に持ったコテには3桁の番号になっており、これまで奴隷に堕ちた女の多さを物語っている。

ジロリと全身を舐め回すように見ると、破れた戦隊ヒロインのスーツの中に、ヒロインらしくないほどの豊満なバスト。クスリの効き目も良さそうな身体の反応。

「お前はその番号のままだ。次!!」


サクラはまたショッカーに手を引かれ、今度はハサミでボディースーツを着られて全裸にさせられた。
意識ははっきりと抵抗を示すことができるが、カラダは久しぶりの薬の反応と、これからなされるコトに期待しているように愛液をダラダラと溢れさせている。
6
投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 01:13:01    (4jDMqnPQ)
「…ッ…!や…っ、ぁ」

ボディースーツを切られぶるんっと爆乳が晒される。
戦隊で鍛えられていたせいか衰えることも無く、むしろ昔以上に張りがあり乳首というには些か物足りないないほど大きく膨らんだ乳頭が肉体改造を物語っている。

「ぁ…、ぅ……」

乗り越えたと思っていたはずの過去の記憶がまるで昨日のように蘇り、身体が勝手に期待してしまう。
オマンコからはトロトロと愛液が溢れ出し太ももを伝って垂れ落ちている。




7
投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 01:26:37    (hhrMjqlB)
ガチャ……

ショッカーがサクラの手を引き、大きく重い扉を開くと、より暗い広い部屋に入った。
そう、ここが昔いた部屋。ショッカー、いわゆるヒラの戦闘員たちの性欲処理の部屋。

だだっ広い空間に、人の身長ぐらいの仕切りが並んでおり、それぞれがひとつのブースのようになっている。

「こっちへ来い」

サクラが歩みを進めると、それぞれのブースの中に1人奴隷がいて、戦闘員の相手をしている女や暇を持て余してオナニーに耽る女もいる。
通りかかる戦闘員に使われたくて挑発的なポーズと目線を送っている女もいたが、通るのが女のサクラだとわかると敵を見るような目つきに変わった。


「ここがお前の場所だ」

手枷を外されるが今度は壁とワイヤーで繋がれた首輪をつけられる。


「じゃあここでオンナの悦びを一生分楽しんでな♪近いうちに使いにくるわww」

そう言い残してショッカーは戻って行った。


「ああああっ♪もっとぉもっとぉ♪」
「イグイグイグ…イキ死ぬぅ♪」
「もうナマでいいからぁ!早くぅ!」
「飲みます!ザーメン飲ませてくらしゃぃぃぃ…」

他の性奴隷たちの声が部屋中に重なっている。
8
投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 01:39:03    (4jDMqnPQ)
周りから引切り無しに聞こえてくる喘ぎ声。
薬と快楽で狂ったように腰を振ってはザーメンを欲しがり白濁にまみれている女達の姿に過去の自分が重なった。


『イぐっイぐイグぅうう…ッ…!あひぃいっ♪おちんぽっおちんぽもっとぉっ♪サクラのオマンコとお尻ズボズボしてぇ…っぁっあっあっ!!』

「っ、いや、いやぁ…っ…!」

女達の声に混じって過去の自分のはしたない声がリフレインする。
思わず逃げようと走り出すもワイヤーに繋がれた首輪に引っ張られサクラはその場に倒れ込んでしまった。

9
投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 01:48:47    (hhrMjqlB)
カラダの疼きを必死で堪えながら、サクラは少しの間うずくまっていた。
まだ正常な意識の残る精神と、完全に発情してしまっている肉体、そして逃げられる余地のない現状に葛藤と絶望がせめぎ合っている。

「お、新入り?」

部屋の中を行き来して奴隷たちの選りすぐりをしていた戦闘員が立ち止まってこちらを見ている。
チラリと見えた顔と、既に仕上がっている奴隷ボディがよかったのか、「君に決めた」と言わんばかりにこちらに近づいてきた。

「今日はオマエにするわ。番号は?」

サクラは舌を出して奴隷番号を見せる。
そして昔のように戦闘員の剥き出しになったチンポを愛でるように触り、しゃぶり始める。
10
投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 02:11:38    (4jDMqnPQ)
「っぁ…、ど、奴隷番号32番です…」

『番号を聞かれたら答える』
『舌を見せながらチンポに挨拶をする』
そう散々教え込まれたサクラは無意識に答えてしまい、それがスイッチかのように目快楽に染まり始め何の抵抗もなくジュププッ…とオチンポを咥えこんだ。

「んっ、んんっ…ちゅぷっちゅぷっ…じゅるるっ…ッ…」

両手で竿を扱きながら唾液たっぷりの舌を鬼頭に絡め音を立てながら頭を動かし始めるサクラ。
手馴れたようなサクラのフェラにオチンポからは直ぐに我慢汁が溢れ出し口端から胸の谷間へと垂れ落ちていく。

「じゅぷっじゅぷっじゅぷぷっ…っ!ぉご…っ…ぉ…っ…ぉっ…♪」

数年振りの雄の味に興奮したのかサクラの動きが激しくなっていく。
股を開き、蛙のような格好でしゃがみ股間に顔を埋める。
舌で擦りながら根元まで咥え込み、狭い喉奥で強く締め付ければ予想以上のサクラの性技に戦闘員はあっさりと射精してしまった。


11
投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 02:25:51    (hhrMjqlB)
「うおっ♪おふぅ…♪」

見慣れない新人の性技に驚きながらも、チンポへのトロけそうな快感にみるみるうちにフル勃起。
下品な舌づかいや表情、あたりに響く卑猥な水音も相まって、ものの数十秒で射精感が高まり、、、

「おおっ、出る出る出るっっっっっっ」

グイとさくらの頭を持って引き寄せ、喉奥深くにゴボゴボと精子を流し入れた。


意図しない射精だったのか、戦闘員は恥ずかしそうにしながら、
「お、オマエいいじゃないか。明日はハメに来てやるからな。32番、覚えとくよ」

そう言い残して去って行った。


サクラはゴクリと喉のザーメンを呑み込むと、久しぶりのオトコにすっかり奴隷のスイッチが入ってしまう。
『そう、私がこんな気分になってしまってるのは薬のせいだから』『だから1回ぐらいチンポを受け入れても薬のせいで、自分が堕ちたことにはならない』
自分にそんな言い訳をして、『カラダの疼きを抑えるために1回だけ』とマンコを使ってもらうことを考えた。

通路を歩く戦闘員に穴がよく見えるように指で広げて見せながら、媚びるような視線を送った。
その様はすっかりあの日の32番の姿に見えた。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。