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2025/10/27 23:13:46 (7O4DtfZm)
数年前悪の組織によって捕縛され、媚薬による快楽調教もあり組織の性処理奴隷をしていた貴女。

しばらくして戦隊ヒロインたちにより救出され、以降貴女自身も戦隊ヒロインとして活躍するようになった。


そして悪の組織を壊滅させる大一番の戦いで貴女は再度捕縛されてしまう。
再び媚薬を打たれ、雑魚ショッカーたちの慰みモノにされるが、具合の良さに幹部に献上されることに。

幹部は元性奴隷だった貴女に気づくと、絶頂寸止めで貴女を焦らし続け、挿入と引き換えに再びの性奴隷堕ちと戦隊ヒロインたちの情報吐露を条件にする。

貴女は快楽に負け、敗北宣言とヒロインたちの作戦を漏らしながら腰を振っていく。


(最初の奴隷の際に身体改造をされている設定でもアリです。爆乳化、爆イキ早漏マンコ化、母乳噴射、アナル奴隷、常時発情などお好きなものでいいのでまずは一度好みをお聞かせください。再捕縛されたあたりから始められればと思います。)
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投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 02:51:59    (4jDMqnPQ)
「ぉっ……ぉご…っ…♪」

喉奥に一気に射精され嘔吐きながらも飲み込んで行く。
口内いっぱいに広がる青臭いザーメンの味。
最後まで搾り取るように口をすぼめて吸い尽くしごくんっと喉を鳴らしてみせた。

「はぁ…っ…口便器を使っていただき…ありがとうございました、ぁ…♪」

教えられた言葉が自然と口から出ていく…
久しぶりのフェラで完全に奴隷スイッチが入ってしまったのか、弄ってもいないのにオマンコからびゅっびゅっと愛液が飛び散っていた。

(っ、だ…いじょうぶ…だって一度乗り越えられたんだから…また頑張ればいいだけだから、だから一回くらいなら、きっと大丈夫…)

そう自分に言い訳しながらサクラは両手でオマンコを広げ、通路を通る戦闘を誘うように腰を振ってしまう。
腹肉に乗る程の爆乳と大きく膨らんだ乳頭、その下でパックリと開いた穴は雄を興奮させるのは簡単で…
目があった戦闘員にレロレロと舌を見せてフェラの真似事をすれば唾を飲みながらすぐに近寄ってきた。

「っぁ、ん…奴隷番号32番です…わ、私のオマンコ使っていただけませんか♪」



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投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 03:06:31    (hhrMjqlB)
「お♪」

サクラと目が合った戦闘員がふらふらと吸い寄せられるように仕切りの中に入って行く。
見慣れない顔の見慣れない身体の奴隷が挑発的に誘ってくる。

「新人かぁ?いい乳してんなぁ♪」

戦闘員はサクラの爆乳が気に入ってらしく、ゴツゴツした手でもにゅんと揉みしだくと、肥大化した乳頭に吸いつき舌先を絡める。

じゅるるるるる、、、ちゅぽんっ♪

久しぶりの男に与えられる快楽に、サクラはより乳首をカタくして、そして軽くイキ果てた。


身体をビクつかせるサクラを横目に、戦闘員はチンポにゴムを付けている。
ここの雑魚部屋では戦闘員たちはコンドームが支給され、奴隷たちへの種付け行為は禁止事項になっている。奴隷たちを孕ませることなく長く使うための措置ではあるのだが、、、。
それでも薬でキマった奴隷側がナマを許可することもあり、常に少数は誰の種かもわからない子を身籠る奴隷女がいる。

セックスができなくなるまでお腹が大きくなるとどこか別の部屋に移されるらしいが、その後その奴隷を見ることはなく、どこに行くのかはこの部屋の中の男女は誰も知らない。

いそいそとゴムを付けた戦闘員のバキバキになったチンポにゴクリと喉を鳴らし、サクラは発情しきった穴へ誘なう。

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投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 03:37:39    (4jDMqnPQ)
「っひぁ…ッン…!」

指を埋めるように爆乳を揉まれ、生クリームを絞るように突き出した乳頭を吸われただけで絶頂してしまうサクラ。
ザラついた男の舌でレロレロと転がされる度にビクビクと跳ねる身体。

「あっ、あっ、あっ…♪」

面白い玩具を見つけたかのように戦闘員は何度も乳頭を吸ってはその度にビュッビュッと愛液を散らして絶頂するサクラの様子を楽しんでいた。
そうやって爆乳を堪能した後、谷間にオチンポを挟みながらゴムを付けてペチペチと叩いてきた。

「っ、お願いします…オチンポを私の雌豚オマンコに恵んでください…っ…」

そう懇願しながらM字に股を開いて腰を浮かすサクラ。
両手で開かれたオマンコからはトロトロと愛液が溢れており物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
それを目の当たりにして戦闘員は興奮したように一気にオチンポで突き上げてきた。

「ぉ"…っ…♪」

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投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 03:54:14    (hhrMjqlB)
「こんなスケベなカラダ、使わずに置いとくのがもったいねぇぐらいだなぁ?」

噴射する愛液に戦闘員の身体も竿も濡らされながらも、ヒクつく穴に身体を寄せていく。

「じゃあいただきま〜す♪」

ずっぷり♪

ひと突きで奥まで侵蝕され、目から火花が散るような快楽に深アクメ。
戦闘員の愛のない無慈悲なピストンも快楽でしかなく、ビュッビュと潮を撒き散らす。

「今日はイエローに一発蹴りを入れてやったぜぇ。のこのこ逃げ帰ってく様、最高だったなぁ♪アイツらに勝った日のマンコが最高なんだわ♪」

同僚が敗北した報告を聞きながらオマンコを使われ、本当は悔しいはずなのだが、今のサクラは快楽のほうが優先で…。

チンポに媚びるようにオマンコを締め付けて射精を促している。
全ては自分の中で気持ちよ〜く射精してもらうために。

「おっ、おっ、♪32番のマンコの具合いいな♪明日からも使ってやろうかぁ?」



【もう少しで落ちるかと思います。是非とも続けて行きたいので置きでもかまいません。明日からまたお相手願いたいです】
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投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 04:16:42    (4jDMqnPQ)
とうの昔に開発済みのオマンコは一突きされただけで悦ぶように絶頂しギュウギュウとオチンポに媚びるように腟内を締め付けてくる。

「ぉっ、ン…ッ♪ぉっ、ぉ"…ッ…♪」

爆乳を鷲掴みにし上からのしかかるように奥を何度も突かれ、その度に濁った声で喘ぎながら潮を吹くサクラ。
同僚の敗北を聞きながらオナホのように扱われ、屈辱なはずなのにそれすら快楽になってしまう。
さっきまで自分も戦隊ヒロインとして戦っていたはずで、もしかしたら仲間達はまだ戦っていていなくなった自分を探しているかもしれない…

「イぐっ、イぐっイぐぅうう…ッ…♪」

それなのに自分は敵のオチンポに犯されながらヘコヘコと腰を振って…
一回だけ、なんて意識はすでになくもっともっとチン媚びしながらオマンコを締め付けていた。

「ぁひ…ッン、うれし、れすぅ♪私のオマンコいっぱい、いっぱい使ってくださぃ…っあっ♪あっ♪あっ♪♪」


【遅くまでありがとうございました。
明日、また今日と同じくらいの時間にきます】
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投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 18:04:54    (mR/wsj6V)
「おっ、おっ、おぅっ♪32番のマンコ気持ち良すぎ♪」

夢中で突き込み、身体を覆い被せるとべちょべちょと舌を絡めてのキスハメ。
ぶるんぶるん揺れる乳が視覚的にも興奮させ、射精感が込み上げてくる。

昔爆イキしてしまう雑魚マンコに改造された際に、中身も肉厚なプリプリのキツキツマンコにされ、男のモノも咥え込んだら離さない極上マンコに改造済み。

「あ"ー、気持ちいい。イキそ、、あー、出る出る、、、、ゔっ♪」

ぷくっとチンポが膨れたかと思うと、コンドーム越しにたっぷり射精♪

しっかりとマンコの中で出し切ると、チンポを引き抜きゴムを外してお掃除フェラまでさせた。
このあたりもサクラは当たり前のように男性器を愛おしそうに扱う。

「ふぅ、、、よかったぞ。また使ってやる」

サクラは使用済みのコンドームをもらい、戦闘員を見送った。

姿が見えなくなるやいなや、また次を求めて他の戦闘員を肉穴に誘なう表情を向けた。
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投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 20:13:07    (4jDMqnPQ)
爆乳を揺らし唾液まみれの舌をぐちょぐちょと絡ませて…
腟内はオチンコを挟みながら雄を悦ばせよううねり興奮したように膨張する肉棒の感覚にサクラは雌として満たされていた。

「んっぁ、ぁあ…ッ…♪オマンコイぐっイぐぅ…っっぁああー…ッ!」

戦闘員が射精すると同時にプシュップシュッと潮を吹きながら絶頂する。
戦闘員がゴムにザーメンを出し切る間もカクカクと腰を痙攣させ甘イキを繰り返す。

オチンポが抜き取られた穴はゴムを引っ張るように収縮していた。

「ぁ、ン…ッ♪あ…、ありがとうございます」

貰った使用済みのコンドームは首輪に引っ掛けるのがルール。
その数が多ければ多いほど性奴隷としての価値が高くなり雌としてのヒエラルキーが上がっていく。
そしてまた近くにいる戦闘員へ視線を向ける。
今度は四つん這いになり肉尻を左右に引っ張りながらオマンコとアナルを見せつけている。

「32番、どちらでもお使いになれます…オマンコでもアナルでもお好きな方でオチンポズボズボしてくださぁい♪」

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投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 20:46:52    (hhrMjqlB)
そしてまたそれを目に止めた戦闘員がサクラの穴を使っていく。
下品なフェラチオとパイズリ、マンコでもアナルでもハメれば即イキでぶっ壊れまくる。

「生中出しさえさせなければ」「誰かが助けに来てくれたときに戻れれば」それ以外はどれだけ快楽に堕ちてもいいと思っていた。


そうして数日が経った。

日付が変わる直前ぐらいのこの時間は一番この部屋が混む時間。
どのブースからも奴隷がぶっ壊れる声が飛び交っている。

「すぐ入れてぇぇぇ!次早くぅぅ!!」
「オ“ホォ”ォ“ォ”…死ぬゔゔゔぅぅ…イギじぬぅぅぅ…」
「孕みます孕みます!183番の子宮を堕としてくださぃぃぃ」
「あはぁぁぁ♪潮止まらにゃいぃぃぃ♪マンコバカになっちゃったぁ♪」
「一生おチンポの言うこと聞きます!精子恵んでくらはぃ…」

性臭と獣のような声が飛び交う空間の中で、サクラは戦闘員たちに囲まれている。
口にチンポを突っ込まれ、両手にもチンポ、どこから伸びてきているかわからない手に乳は鷲掴みにされ、穴は常にどちらかが埋められている。

首輪には数十のゴムがつけられ、それでもサクラは悦び狂っている。
ヒロインだった頃の面影はもうない。
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投稿者:春風 サクラ ◆tr.t4dJfuU
2025/10/28 22:42:20    (4jDMqnPQ)
「イぐっイぐぅう…ッ…!ぉっぉお"…ッ…ン…♪おちんぽっおちんぽっ♪あはぁ…っ♪♪」

オマンコを犯されたかと思えば休むことなくアナルを突き刺され腰を突き出ながら激しく潮を吹きイキ狂っているサクラ。
毎日この時間には栄養剤と催淫剤が投与され、外から戻ってきた戦闘員達の慰み物になる。
そうやって快楽で馬鹿になった頭ではここに来てどれだけ経ったのなんて分からない。
時折戦闘員から聞かされる仲間達の状況すら頭に入ってこなかった。

「んぉ…っ…んっんっんっ、じゅるる…っぢゅぽっ♪ぉご…ッ…んっ、んん…ッぅ♪♪」

頭を押さえ付けられ喉奥に射精され、飲み込む間もなく次のオチンポを咥えさせられる。
顔も体も白濁にまみれながらそれでも絶えず快楽を欲しがり腰を振る姿はヒロインというにはあまりに下品で雌豚と呼ぶのが相応しいだろう。

パンパンッと肉がぶつかる音を立てながら揺れるサクラの首輪には収まり切れないほどのザーメン入りゴムがぶら下がっており、今日一日だけでどれほど犯されたかを証明していた。

「あひぃっ…ぁひぃい…ッ♪♪」

それだけ犯されて尚締まりのいいサクラの肉体に戦闘員も夢中に腰を振り続けている。

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投稿者:ブラックズ ◆NRHfiCI.Oo
2025/10/28 23:13:07    (hhrMjqlB)
「この女、ここが転職なんじゃねぇの?よく表の世界で普通の顔して生活出来ていたな。本性はコレなのにw」

1人がそう言うと、周りの戦闘員たちも嘲り笑い、サクラは蔑まされて笑われているのも気にならず腰を振りチンポを咥え続けていた。


そんなチンポ漬けの日常が数日続いた頃。
毎日の首輪に付いているザーメン入りコンドームを見ていた部屋の管理係がいた。

同じ戦闘員には変わらないが、この性処理部屋の管理が仕事で、1日の終わりに奴隷たちの点呼や体調点検、ゴムの集計などをしているのだが、その特権として最後にゆっくりと奴隷を使うことが出来た。
いつからかサクラの1日の終わりはこの戦闘員が相手になっており、この日も最後のお掃除フェラを丁寧に仕上げている。

「お前、相当人気だなぁ?まぁエグいくらい下品に犯せるし、NGないもんなぁ。ゴムの数も平均より何倍もあるし、幹部用の奴隷に推薦してやろうか?ついこの間ブラックズ様の奴隷が1人壊れたらしいから、今だとブラックズ様用になるかもしれないがww」


ブラックズ。
この組織のトップであり、数年前のサクラをここまで開発して墜とした張本人である。
あの男に何度女として泣かされてきたか…。
しかし、相手が1人になり、奉仕の時間も限られたりすることから、もしかするとここから抜け出せるチャンスもあるのではないかと、かすかに残ったヒロインの意識が希望を感じさせた。


「ここで犯されまくるほうがいいか?ww」
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