ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/10/04 05:23:28 (rACujqlI)
うちは小学校に通ってるJS4年生・・・
お爺ちゃんが亡くなって一周忌の法要があるの。
ママと行く事になったんだけど、親戚の叔父さん、叔母さんばかりで
同年代の子供は居ないんだ・・・。
ママの実家は片田舎だし、遊ぶところだって公園ぐらいで楽しく無い。
ママが喪服のワンピース借りてくれて、それを着て行く事になったんだ。
黒いワンピースに白いブラウス、白いニーソックスで、少しミニなスカート丈。
自分で言うのもなんだけど、子役芸能人みたいなのよ・・・。
ママの運転で家を出る・・・。

ママの実家に着くと、やっぱり子供はうちだけ・・・。
お坊さんの読経が始まり、もう退屈・・・。
大きな座敷のはじっこで、体育座りして様子を見ている。
すると・・・なんか、視線を感じる。
(うわ、叔父さんやん・・・)
ママの弟の叔父さん・・・実家でおばあちゃんと一緒に暮らしている。
その上、ママの話だとロリコンらしい・・・。
(キモ・・・見るな・・・もう・・・)
視線を背けるが・・・・
キモデブで、うちの理想とは程遠い・・・。

こんな設定でお相手して下さいませんか?
大阪弁の女の子で、イメージは芦田愛菜ちゃん。
もう少しイメージを膨らませて始めたいと思います。
置が主体で頻度は少なめですが、楽しく出来たらと思います。
1 2 3 4 5 6 7 ... 11
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/08 07:39:15    (5Lh2HJdd)
やよいは姉ちゃんにパンツを脱ぎと言われさっき洗濯しのを履いたとは言えず、やよいは隣の部屋に行って昨日着てきた服に着替えて、脱いだパンツを姉ちゃんに渡す。

姉ちゃんは、ちょっとの間だけ、そのままいとき。すぐ乾くし。と洗濯機に入れに行く。
2人とも下着を履いてへんまま、やよいは朝飯を食べる。

俺はやよいに「わからんように布団干しっとくしな。濡らしたんは気にしんでええで」
俺はニタニタとしながらやよいの耳元でいうて、服の上から太ももからお股を撫でて、布団を干しに行く。
やよいは罪悪感があり黙って食べてる。
おねしょしたんかなぁ…おつちゃんはおしっこちゃうって言うてたし…ママには言わんとこ。

姉ちゃんは朝飯を食べながら、昼ぐらいに乾いてたら帰ろかっ、それまで公園に遊びに行ってもええで。とやよいと話してる。

「畑の横にあるさかい、そこで遊んだらええやん。俺もオカンも畑に行くさけ」

23
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/08 07:52:36    (C7S.MDyt)
うちはママにパンツを脱ぎと言われたが、さっき叔父さんに洗濯して貰ったとは言えず、隣の部屋に行って昨日着てきた服に着替えて、脱いだパンツとシャツをママに渡す。

「ちょっとの間だけ、そのままいとき・・・すぐ乾くし」
ママは洗濯機に入れに行く。
2人とも下着を履いてへんままで朝ご飯を食べる。

「わからんように布団干しっとくしな、濡らしたんは気にしんでええで」
なぜか叔父さんはニタニタとしながら耳元でいうて、服の上から太ももからお股を撫でて、布団を干しに行った。
うちは罪悪感と恥ずかしさで黙って食べてる。

(うち・・・おねしょしたんかなぁ・・・おつちゃんはおしっこちゃうって言うてたし・・・やっぱりママには言わんとこ)
ママは朝ご飯を食べながら・・・

「お昼ぐらいに乾いてたら帰ろかっ・・・それまで公園に遊びに行ってもええで」

そんな話を聞いていたのか、叔父さんは・・・

「公園な、畑の横にあるさかい、そこで遊んだらええやん・・・俺もオカンも畑に行くさけ」

「そうしたって、やよい、お昼までには帰ってくるんやで」
ママは見守りが居ると安心し切っていた。
自分もノーパンやし、外出るんはちょっと・・・。
そう思っていたのだった。
24
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/08 15:42:52    (OROR/AoF)
「あそこの公園やったら、鉄棒や遊具もあるしな。ほな、行くか」
オカンとやよいと3人で畑へと向かう。
「やよいちゃん、姉ちゃん ママには言わんかったんや。おっちゃんがパンツ洗ったからって…  まあ、はいとったら濡らしてたし、怒られたかもしれんな へっへ」

畑まで来ると横の公園には誰も居ない。
「まだ、朝やから誰もおらんな。貸し切りやん。好きに遊んどき」

俺とオカンは畑で農作業をはじめ、やよいはひとりでジャングルジムや滑り台、ブランコで遊ぶ。
途中でオカンがやよいのところに行って一緒に遊んでやるが、オカンはやよいがパンツを履いてないのを知らんので、鉄棒をやってみいと言うが、やよいはできひん。と答えるとオカンは俺を呼んで、やよいが鉄棒ができひんって言うとるから教えてやり。と

俺が行きやよいに
「できひんやんな。オカンは知らんねんな。 オカン やよいちゃんに教えたるし戻っとき」
オカンは最近の子は鉄棒もできんのやな。と言いながら畑へ戻って行きながらこっちをチラチラ見ている…

「パンツ履いてたらできんのやろ?とりあえず鉄棒に乗っとくか」
俺はやよいの体を持ち上げて、鉄棒に跨がらせて乗せる。
「どや、これやったらお股見えんしええやろ」
鉄棒を股に挟んだ状態でやよいは跨っている。
ニンマリとしながらわざとやよいの両肩に手を置いて下へと力を加える。
「やよいちゃん、この格好でヘリコプターはできんのか?」
やよいのお股は直接ではないが、鉄棒がおまんこにくい込むようになっている。

25
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/08 21:13:28    (DcGGclfu)
「あそこの公園やったら、鉄棒や遊具もあるしな・・・ほな、行くか」
お婆ちゃんと、うちと叔父さんの三人で畑へと向かう。

(なんか、お股スースーして・・・変な感じがするう・・・)

「やよいちゃん、ママには言わんかったんや・・・おっちゃんがパンツ洗ったからって・・・
まあ、はいとったら濡らしてたし、怒られたかもしれんからなあ・・・へっへ」
叔父さんは、うちがママに言わんかった事で安心したのか、自分が黙っていたから
ママに怒られへんかったと印象付けてるようだった。
うちは少し内股で二人に着いて行く。

畑までやって来ると、本当に畑の横に公園があった。
誰も居ない・・・子供もお年寄りも・・・。

「まだ、朝やから誰もおらんな、貸し切りやん。好きに遊んどき」
叔父さんとお婆ちゃんは畑で農作業をはじめる。
うちはひとりでジャングルジムや滑り台、ブランコで遊んでいた。
途中、お婆ちゃんがやって来て、一緒に遊んくれたが、うちがパンツを履いてないのを
知らんお婆ちゃん、鉄棒をやってみいと簡単に言う・・・。

「お婆ちゃん・・・うち、鉄棒できひんねん・・・」
すると、お婆ちゃんは、うちが鉄棒ができひんって言うとるから教えてやりと
おじさんを呼んだ・・・。

「できひんねんや・・・オカンはできへんもんなあ・・・オカン やよいちゃんに教えたるし戻っとき」

「最近の子は鉄棒もできんのやな・・・」
お婆ちゃんは、うちがホンマにできひんと思い、愚痴りながら畑へ戻って行く。
でも、気になるのか、うちらをチラチラ見ている・・・。

「やよいちゃん、パンツ履いてたらできんのやろ?とりあえず鉄棒に乗っとくか?・・・」
叔父さんは、うちの体を持ち上げて、鉄棒に跨がらせて乗せてくれるが・・・。

「どや、これやったらお股見えんしええやろ」
しかし、お股に鉄棒を挟んだ状態で跨る事になってしまう・・・。

(あ、あかん・・・お股に鉄棒食い込んでる・・・い、痛い・・・)
叔父さんはニンマリとしながらわざと両肩に手を置いて下へと力を加える。

(お、おっちゃん・・・そんなに押しされたら・・・で、でも痛いんやけど、なんか変な感じがする・・・)

「やよいちゃん、この格好でヘリコプターはできんのか?」
叔父さんはこのまま、鉄棒を食い込ませたまま、前転出来るかと聞いている。
うちのお股は直接ではないが、鉄棒がくい込むようになっているので、このまま前転すれば
今以上に苦痛を強いられる。
昨夜の叔父さんの悪戯は、うちの感受性を高められていて、今の刺激は丁度角オナニーの様な刺激だった。
まだ、お股を弄ると気持ち良い・・・なんて自覚は無い。
その上、うちは負けず嫌い・・・できひんのかって言われると・・・

「おっちゃん・・・見ときや・・・それ・・・はあん・・・」
(なに?・・・この気持ち・・・きもち・・・いい・・)
うちは一回転して、元に戻ると知らず知らずに少しずつ、l鉄棒でお股を擦り出していた

26
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/08 23:05:21    (JwMWKbQs)
「おぉ… 凄いやんけ。やるなぁ」

やよいは感じ取るんか?はぁんなんて声出して…もうこの年でもおまんこが気持ちええんや。

「もっかいやってくれるか。完ぺきやったらオカンに見せたらな」
一回転して鉄棒をギュッとお股を閉じて、少しふらついてるやよいを支えるように、腰を手で持ってやりながら、下へと押さえている。
やよいは、そんなんできるわっと言ってもう一度回転する。
「完ぺきやな。オカンに言うし、このままやで。上手やんけ」
腰を押さえてお尻を撫でながら、畑のオカンに
「オカン! やよいちゃんは鉄棒バッチリやぞ。見たれや」
オカンは畑からやよいと俺を見ている。
「ほな、見したれやよいちゃん…」
やよいに声をかけ尻をポンと叩く。
やよいは、うんと言うけど、なんか色っぽい声で言って、また一回転する。

「見たやろ!ちゃんとできとるやろ!」
オカンは畑から拍手をして笑とる。
「ホンマは鉄棒余裕なんや。パンツを履いてへんからやな。それにしてもきれいに回るんや。ビックリしたわ。降りるか?」
鉄棒からやよいを降ろすと
「長いこと跨っとったけど痛なかったか。ここ」
スカートの上からやよいのお股を揉むように撫でて、お尻の汚れをはらうように軽くはたいて、生尻に触れる…

「まだ、誰もおらんし、おっちゃんに他の鉄棒の技を見せてくれんか。あんなにやよいちゃんが鉄棒が得意やと思わんかったし感動してん。そやから、他のも見せてくれんか?」


27
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/09 07:55:50    (dtW8JFpY)
「おぉ・・・凄いやんけ、やるなぁ」
(やよいは感じとるんか?・・・はぁんなんて声出して・・・もうこの年でもおまんこが気持ちええんか)
うちは思わず本当に感じてた・・・叔父さんに弄られたり舐められたりした感触が無意識に身体が覚え込んでいたのだ。
もちろん、うちは意識なんてしていない、今やった事が叔父さんに褒められ、勝気なうちは高揚感と得体の知れない
モゾモゾした気持ちが快感になっていたのだった。

「もっかいやってくれるか、完ぺきやったらオカンに見せたらなな」
一回転して鉄棒をギュッとお股を閉じて、少しふらついくが叔父さんに支えるように、腰を手で持たれ、下へと押さられいる。

「そんなんできるわっ!」
うちはもう一度回転してしまう・・・。
ぐちゅう・・・鉄棒にねばっこいモノが付着した音がする。

「完ぺきやな、オカンに言うし、このままやでおりや、上手やんけ」
叔父さんは、うちの腰を押さえてお尻を撫でながら、畑のお婆ちゃんに

「オカン! やよいちゃんは鉄棒バッチリやぞ、見たれや」
お婆ちゃんは畑から見ている。

「ほな、見したれやよいちゃん!」
声をかけられ、お尻をポンと叩かれた。

「う、うん・・・」
うちはなんか色っぽい声を出してしまい、また一回転する。

「見たやろ!ちゃんとできとるやろ!」
お婆ちゃんは畑から拍手をして喜んでくれてる。

「ホンマは鉄棒余裕なんや・・・パンツを履いてへんからやな。それにしてもきれいに回るんやな・・・
ビックリしたわ、ほな降りるか?」
鉄棒からやっと降ろされる。

「長いこと跨っとったけど痛なかったか・・ここ」
叔父さんはスカートの上から、お股を揉むように撫でて、お尻の汚れをはらうように軽くはたいて、お尻を触った。

「まだ、誰もおらんし、おっちゃんに他の鉄棒の技を見せてくれんか?あんなにやよいちゃんが鉄棒が得意やと思わんかったし感動してん。
そやから、他のも見せてくれんか?」
うちは降りた時、あ布団に着いていたモノが鉄棒についてる事に気付いて
叔父さんに気付かれる前に拭き取ろうとする。

「おっちゃん・・・うち恥ずかしいわ・・・また、なんか付いてるし・・・」
それが愛液で、うちが感じてた証拠だとも気付かずに・・・
28
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/09 11:08:03    (VbOUeJqh)
「付いてる? どれや、見してみい…」
やよいが跨ってた鉄棒に汁のようなのが付いて濡れている。
拭き取ろうとするやよいを止めて
「ちょっとまちや」
指で触るとヌルッとしてる。
えっ これ おまんこ濡らしとるんちゃうか…
さっきもエロい感じてるような声出しとったし、この年でもうおまんこを濡らしとるんや…

「こら、なんやろなあ。やよいちゃん、こっちにおいで」
畑のオカンから見えにくい滑り台のとこへ連れて行く。
俺はしゃがんでやよいを見上げて
「鉄棒で何回か回ったけど、ホンマにお股はいたないか?擦れてケガしてへんか、おっちゃんが見たるわ。ばい菌とか入ったらあかんしな」

これで濡らしとったら凄いことや…

スカートの裾を少しめくらせて、脚を広げさせやよいのおまんこを覗く。

「血は出とらんけど、ちょっと赤くなってるんかな?」
おまんこを広げ指で膣口を優しく撫で、クリを弄ってから浅く指を中に入れて手前へと動かすと、やよいの愛液が指に付いてくる。
「どや?痛ないか? ここは? これはどうや?」
中に入れて指を軽く動かすと、グチュ ブチュッと音がする。

やよいは指を動かすたびに、頷くが表情は絶えるように目を瞑って、腰を引いたりおまんこを閉じたりしている。

感じとる。感じとるわ…弄ってたらヌルヌルやわ。
「けがしてるとかじゃないし、大丈夫やけどな」
やよいのおまんこを弄った指を舐めて、また入れて弄ってニヤけながら舐める。
「この汁もションベンでもないわ」
やよいは、そしたら、何なん。と
「これか。これはなあ、誰にでも出るんやけど…ママとかには絶対内緒やで、言うのは恥ずかしいことやからな。」
やよいは不安そうに俺を見て頷く。
「やよいちゃんだけやで、この汁はな。気持ちよかったりしたらでるねん。それも体にもええ汁なんや。ただ、お股からやし他の誰にも言わんねん。やよいちゃんだけちゃうねんで、おっちゃんもや」
やよいの前でズボンのチャックを下ろして、昨日のように反り返ったチンチンを見せ、ギュッと握ってしごくと先っぽから汁が出てくる。
「ほら、やよいちゃんのお股からの汁と一緒やろ…」
やよいの手を持ってチンチンの先を握らせ、指に先汁を付けてにおがせる。
29
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/09 20:08:53    (wXGdyg53)
「なんかついてるって? どれや、見してみい・・・」
うちが跨ってた鉄棒に汁のようなのが付いて濡れている。
恥ずかしくなって、うちが拭き取ろうとすると叔父さんが手を止める。

「ちょっとまちや・・・ううん」
うちの目の前で、叔父さんは指で触る。
ヌルッとして、朝お布団についてたんと同じ様な気がした。
うちはまた、おしっこ漏らしちゃったんやないかと更に恥ずかしくなる。

「こらあなんやろなあ・・・やよいちゃん、こっちにおいで」
うちは叔父さんに連れられて、畑のお婆ちゃんから見えにくい滑り台のとこへ連れて行かれた。
叔父さんはしゃがみこんで、うちを見上げる・・・

「鉄棒で何回か回ったけど、ホンマにお股はいたないか?擦れてケガしてへんか、おっちゃんが見たるわ。
ばい菌とか入ったらあかんしな」
うちは朝だってなんとも無かったと思って、スカートの裾を少しめくって、叔父さんに見せてしまう・・・。

「血は出とらんけど、ちょっと赤くなってるんかな?」

(ええ・・・赤くなってる・・・でもお漏らしはしてないもん)
叔父さんは、気遣うフリをして、うちのお股を広げ指でおしっこの出るぽっつりを優しく撫で
てから近くの穴に浅く指を入れて手前へと動かす・・・。
うちの愛液が指に付いてくると・・・

「どや?痛ないか? ここは? これはどうや?」
とうとう中に入れて指を軽く動かしだす。
グチュ ブチュッくちゅといやらしい音がする。

「あ、あああ・・・おっちゃん・・・汚いって・・・ひゃん・・・はあ・・・はあ・・くふう」
うちは叔父さんの指を動くたびに、頷き表情は何かを我慢するように目を瞑って、腰を引いたりお股を閉じたりしてしまう。
叔父さんの指で、初めて気持ち良いと言う感覚を感じ始めた。

「けがしてるとかじゃないし、大丈夫やけどな・・・」
叔父さんは、うちの中に入れた指を舐めて、また入れて弄ってニヤけながらまた舐める。

「この汁もションベンでもないわ」

「おっちゃん・・・そしたら何なん?・・・」

「これか?これはなあ、誰にでも出るんやけど・・・なあ、ママとかには絶対内緒やで
おっちゃんも言うのは恥ずかしいことやからな・・・わかるか・・・」
うちは叔父さんの言う事に不安になり、叔父さんを見つめて頷く。

「やよいちゃんだけやで、この汁はな。気持ちよかったりしたらでるねん。それも体にもええ汁なんや。
ただ、お股からやし他の誰にも言わんねん。やよいちゃんだけちゃうねんで、おっちゃんもや」
うちの目の前でズボンのチャックを下ろして、昨日のように反り返った、おチンチンを見せ、ギュッと握ってしごくと先っぽからお汁が出てきた。

「ほら、やよいちゃんのお股からの汁と一緒やろ・・・」
叔父さんはうちの手を持っておチンチンの先を握らせ、指にお汁を付けて臭いをかがせる。

「おっちゃん・・・ほんまや・・・うちのと一緒や・・・」
叔父さんはうちの反応を見て、その指をうちの口に近付ける・・・。
うちが、気持ち良かったと無意識に認めている事にほくそ笑む。

「おっちゃんの先汁も舐めてみ・・・」

「う、うん・・・うわ、にがあ・・・うちのも苦いん?」
自分と一緒、それに叔父さんは既に舐めている、その事がハードルを下げていたのだ。
30
投稿者:竹井圭介 ◆aE.q8BzZ9w
2025/10/09 21:58:33    (UP/woPym)
「ホンマか?にがいかあ…」 
やよいが汁の付いた指を舐めた、その指を舐めて、そして、やよいのおまんこに俺の指を入れてクチュクチュと弄って、愛液を掬ってジュボッと舐めるを
「やよいちゃんのはにがないで…あまくてうまいわ。ヘッヘッヘ 今度は直接舐めてみい おっちゃんのもにがないはずや」

やよいの手をとってチンチンを握らせると、一緒に上下にしごかせる。
やよいが握ったチンチンはドクンドクンと脈を打つように硬くなり、チンチンの先から新たな汁が出てくる。

「ペロッと直接舐めてみい… べろ出してな。 大丈夫や、体にはええんやし」
やよいはホンマか?と言いながらも、反り返ってるチンチンに顔を近づけ、ベロを出してチロッチロッと舐めてくれる。

こら、たまらん。やよいがチンチンを舐めとるんやからな… 可愛い顔して…ニンマリしながら
「どや、大丈夫やろ。なっ せや、 おっちゃんもやよいちゃんの舐めてきれいにしてるからな」
やよいをちょうど俺の顔の位置まで、階段を上がらせ、ヌルッとしてるやよいのおまんこを、ペロッ ペロッ ジュルッ チュパッと膣口を指で掻き出し、クリトリスも一緒に舐めて吸う…

畑の方からは、圭介… やよいちゃん… とオカンの声が…
31
投稿者:星野 やよい ◆RuANdEz.FI
2025/10/09 22:57:09    (zlu6..2i)
「ホンマか?にがいんかあ?・・・」 
うちが舐めたお汁の付いた指を、叔父さんが舐めた・・・。

(ええ・・・間接キスやん・・・)
そして、うちのお股に指を入れてクチュクチュと弄って、お汁を掬ってじゅるりと舐める。

「やよいちゃんのはにがないで・・・あまくてうまいわ・・・ヘッヘッヘ
今度はおっちゃんの直接舐めてみい・・・おっちゃんのもにがないはずや」
叔父さんは、うちの手をとっておチンチンを握らせると、一緒に上下にしごかせた。
うちが握ったおチンチンはすぐにドクン、ドクンと脈を打つように硬くなり、チンチンの先から新たなお汁が出てくる。

「ペロッと直接舐めてみい・・・べろ出してな・・・大丈夫や、体にはええんやし」

「おっちゃん・・・ホンマ?・・・そしたら舐めてみるな・・・」
戸惑いながらも、反り返ってるおチンチンに顔を近づけ、ベロを出してチロっちょろと舐めだした。

「う、うん・・・おっちゃん・・・苦ないわ・・・れろ・・レロ」
うちは、自分に無いモノが珍しく、うちを気遣ってくれて、それにうちとおんなじで気持ち良いと言ってくれた
叔父さんに違和感を感じんかった・・・。

「どや、大丈夫やろ、なっ せや、 おっちゃんもやよいちゃんの舐めてきれいにしやるるからな・・・」
叔父さんは、うちを丁度自分の顔の位置まで、階段を上がらせ、ヌルッとしてるうちのお股を舐め始めた。
ペロッ、ペロッ・・・じゅるじゅ・・・チュパッ舌を尖らせて、膣口を指で愛液を掻き出しながら、クリトリスも
一緒に舐めて吸われた・・・

(あ、あかん・・・この感じ・・・はっはううう・・・どっかで・・・)
うちは叔父さんの頭を両手で押さえ、自分の股間に引きつける・・・。
もう、意識が飛んでしまいそう・・・。

その時、畑の方から・・・

「圭介・・・やよいちゃん・・・」
お婆ちゃんの声がする。
叔父さんはハッとなり、ズボンを上げてうちの服も直し出す。
1 2 3 4 5 6 7 ... 11
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。