このアパートに住む大学生の菜那。これまでは奨学金やバイトでなんとか生活できていたのに、就職活動もインターンなど本格化し、費用がかさんでしまい家賃をここ何ヶ月か滞納してしまっていた。そして、大家が督促をしにやってきたのだった…。

ピンポーン♪

ドアベルが鳴り、そこには大家さんが立っていたのだった…。

【レスありがとうございます。希望やNGがあったら書いて下さい。】

あ…大家さん。
ごめんなさい。分かってはいるんですけれど、就活が軌道に乗るまではどうにもならなくて。
内定が決まったらバイトを増やして、急いで払いますから、どうにか待っていただけないでしょうか？

（上目遣いでおそるおそるお伺いをたてます。
ダメもとなのは分かってはいました。）

【ありがとうございます。
希望は緊縛や露出など調教系です。でも難しいならなくても大丈夫です。
NGは暴力や暴言です。
あとは…大学を辞めたり就職が台無しになったりするのは困ります。平穏な日常は保ったままで堕としていただきたいと考えています。】

そ、そうですよね…

（当たり前といえば当たり前の反応に、がっくりと肩を落とします。
けれど、大家さんの言葉が続けられると救いの光が差したように感じで表情を明るくします。）

は、はい！
もちろん何でもしますから、どうぞおっしゃってください。

【本当に、こちらの趣味を無理矢理押しつける気はありませんので。無理なら無理でもいいですからね。】

…は？はい！？

（大家さんの言葉に、一瞬意味が理解できず固まります。
ですがすぐに理解し、顔を赤くして音程の外れた声で問い返してしまいます。）

大家さん？何を言っているのか分かってますか？
それは、立派なセクハラですよ？

（声を荒げるものの、実際に家賃滞納をして非があるのはこちら。
どうやら大家さんが本気だと理解して、諦めて念を押します。）

…分かりました。
でも、こういうことをするのなら、後で「やっぱりやめた」は絶対無しですよ？良いですね！

（強気で言うと、シャツのボタンに手をかけます。
中からはピンク色ですが使い込んでややくたびれた感じのブラが姿を現します。
そしてそれは、シャツの上からでも明らかでしたが平均よりもかなり大ぶりなサイズ。
シャツを完全に脱いで白い肌をさらすと、背中に手を回してブラのホックも外します。
胸を片手で隠しながら、ブラカップはゆっくりと下ろされていきます。
そしてＥカップはありそうな重たげな胸と、その先の濃ピンクの乳首からカップが外されました。）

これで、どうか家賃は本当に待ってください。

（ムスッとした表情でしたが、背に腹は代えられないので大家さんの言葉に従いました。）

セクハラ？大丈夫…お互いが同意すれば問題ないよ…。

沢村さんも途中で「やっぱりやめた」は絶対無しだ！わかってるね？

（大家は菜那が自ら衣服を脱いでブラを外していく姿を見て、満足そうに眺めてくる…。胸を片手で隠しながら菜那は大家にお願いをする。）

これで、どうか家賃は本当に待ってください。

（しかし、大家は全部ちゃんと見えないじゃないか、胸を張って顔の近くでちゃんと見せて！と不機嫌そうに言ってくる。）

おっぱいを見せるようにいったんだ！もっと、近くで…。

も、もちろんです。
家賃を払わないのは、あくまでも今だけで、払う意志はありますから、こんなところで逃げたりなんかしません。

（断言するも、当たり前ですが恥ずかしくてたまらず、どうしても背中が丸まってしまいます。
むしろその方が胸が下に向かって揺れるので、煽情的ではありますが。
ですが大家さんはそれを赦さず胸を張るように命じます。）

わ、分かりました。

（そう強く言われると逆らえず、両手を身体の横に揃え、胸を張って隆起するおっぱいをさらけ出します。
結構立派な巨乳で、左右にやや離れて谷間こそできていませんが、私が恥ずかしさに震えているのに合わせてふるふると小刻みに揺れていました。）

これで、よろしいでしょうか？

（涙目でもう一度確認します。）

よく言ったなぁ…。

（大家さんの言葉に乗せられていき、菜那は言われたとおりに胸を張って大家さんの顔に近づけてしまいます。）

いいおっぱいしてるじゃないか…。

（菜那は恥ずかしさに震えているのに合わせてふるふると小刻みに揺れるおっぱいを間近にする大家。乳首がはっきりと勃ってきて、それを見た大家は辛抱堪らずに舐めてだしてしまうのだった…。）

あぁ、もう我慢できない…。