「本当に乳首はだめなの？やっと直接当ててもらえたって、嬉しそうに勃起してきてるけど。
プールの授業の隠し撮り水着写真でどれだけの男子がオカズにしてるのか…その美桜の生おっぱいを俺は揉みながらいじめてるんだな。」
他の男子も美桜のことをオナネタにしていることを意識させつつ、乳房を揉みながら電マを押し付ける。
電マの振動で乳房が震えるのがエロさを際立たせている。
「もっともっといじめてほしいんだったよな。…ならこのクリップも一緒に使ってあげないと、せっかく買い揃えたのにもったいないよな。」
電マを当てたままに箱からニップルクリップを取り出すと、当てているのと反対の乳首を挟み込む。
いつもオナニーに使っているので美桜好みの強さに調節されている。…それを分かっていながら修一は調節ネジを動かして、乳首をつぶす力を強くする。

「あっ、ごめん。ちょっと強く締めすぎたかな？
じゃあ反対側もクリップをつけてバランスをとってあげないと可哀想だね。」
表情をみれば喜んでいるのがわかるので、心配そうな言葉をかけながらも、クリップをつけたほうの乳房に電マを押し当てる。…乳輪から少し外れた場所に押し当てている際で乳房全体が震え、クリップの重さで乳首が引っ張られるかのように刺激される。
そして反対の乳首にもクリップを挟みつけネジで締め付けると、今度はクリップを持ったまま上へと引っ張り上げてみる。
「おっ、おっぱいまで伸びて三角すいみたいになっちゃってるね。…やっぱり強く締めすぎているせいでクリップが外れないのかな。」
片方は電マの振動に揺さぶられ、もう片方は面白そうに引っ張り上げられたまま左右に細かく揺らされる。
美桜のおっぱいはまさにオモチャのように弄ばれていた。

「ん！あ！あああっ！」
クリップのついた方に電マがあたると、カチカチカチカチ…と音がしてくる
痛いのに、気持ち良くて、感じている美桜

「い、いいの…修一、くん、も、もっと修一くんの、好きなように、して？あ、たしなら、大丈夫…」

もう片方にもクリップがつけられ、キチキチ…とねじが締まっていく
押し潰された乳首の形が変わっているのがわかる

「あ、ああ…いい、よぉ…も、もっと…いじめてぇ…」
お尻をくねらせてまるでおねだりをしているかのよう…

「あれ？同じクリップがまだ箱に入ってるの？…別の種類なら色々と試しているってことなんだろうけど、どう使うんだろうな？
電マはいったんお預けで、他にもつけてあげないと可哀想だよね。」
乳首をいじめながら、同じクリップがまだ入っているのに気がつく。…その数は4個。1個あまりだと仮定すれば、美桜の変態っぷりとどうやって買ったんだろうという疑問も湧いてくる。
乳首いじめをいったんやめると仰向けにしたまま大きく脚を広げさせたまま腰を浮き上がらせる。…その下に枕を押し込めば、ぐしょぐしょに濡れたオマンコが天井へと向くことになる。
「うわっ、乳首を痛くなりそうなほどいじめてたのに、オマンコがこんなにびしょびしょになっちゃってるんだ。
痛いのが気持ちよかったのかな？…それとも乳首だけ虐められているのが羨ましかったのかな。」
すでに興奮で左右に割広がっている美桜のオマンコ。…その左右の花びらを摘むと、余っていたクリップを一つずつ挟み付ける。
もう閉じられなくなった花びらの真ん中で、嬉しそうに愛液を漏らし出す愛液が丸見えになり、その上の方にピンク色のクリトリスが自分の番を待っているように尖っていた。

「乳首とオマンコが繋がっちゃってるね。…こんなの見られたら、本当に変態だってバレちゃうよな。
だってクリップのせいでオマンコが広がったままになっちゃってるんだから」
そう言いながら繋がったチェーンを揺らして遊ぶ。…電マとは比べ物にならない弱々しい刺激だが、それに加えて羞恥心が湧き上がる興奮が燻ぶり続けていた。
「それじゃあ最後の一つをつけてみようか。…乳首と一緒で尖っちゃってるから、すぐに付けられると思うから、じっとしててよ。」
そう言うと太ももを肘で押さえて暴れられないようにしながら、肘先を動かしてオマンコへと近づけていく。
そしてクリトリスへと指先を伸ばすと、まずはまだ少し被っていた皮を根元までずらしてそのピンク色の肉芽を露出させる。…そしてその肉芽の真ん中あたりにクリップを挟みつけ、チェーンで他のクリップにつなぐ。
クリップに挟まれたクリトリスは見ているうちに充血していき、色濃くしながら少し膨らみを増していく。

「え、え、や、だ…こ、わい…」
クリは刺激するだけだとおもっていた
だけど、今、乳首や陰唇についているものと同じクリップを修一くんにつけられようとしている
なぜかこわくなってしまった私…　でも…

「う、ん…く、クリも…いじめて？」
きっとこれが心の中の言葉なのかもしれない…

まだ未発達のクリにクリップがつけられる
「んあっ！あ！」
あまりの衝撃にじわっとお汁が垂れてしまい、シーツを汚してしまう
クリは充血し、色がかわってくる

「あ、ああ…ほ、んとにへ、変態になっちゃった…」