山本晃は大量のクリームを塗られ悶えている麻衣さんを見ている。マンコからは愛液が溢れてベッドのシーツは濡れていた。
「凄い感じ方だな。マンコにチンポが欲しいか。」
と言ってチンポを麻衣さんの口の前に出した。
「まだ勃起していないがこれを挿入して欲しいか？」
というと麻衣さんはチンポを咥えて舐め始めた。そして山本晃のチンポが勃起し麻衣さんのマンコに当てているだけでどんどん愛液が溢れている。
そして山本晃が麻衣さんのマンコにチンポを挿入しゆっくり奥から入り口まで往復していた。

狂ったようにチンポを舐めている麻衣さんを見て山本晃は
(ちょっと塗りすぎたな。ここまで変わってしまうとは。)
と薬を使い過ぎたことを反省していた。
「麻衣。薬の効果が切れるまでイカせてやるよ。何度中出しすることになるかわからないがな。」
というと麻衣さんのマンコに生チンポを挿入し激しくピストンを始めた。
それから二時間後麻衣さんは何十回も山本晃に連続イキさせられていた。マンコには3発の精液が入っている。シーツには水溜まりが出来ておりマンコの回りは精液が垂れてベトベトになっていた。
麻衣さん自身もイキ過ぎて失神してしまった。

白目をむき狂ったメスになった麻衣さん。
意識を失っていたにも関わらず山本晃を押し倒し自分からチンポを挿入し腰を振り始めた。
「朝まで犯してやるよ。麻衣。覚悟しろよ。」
というと麻衣さんを後ろ向きにして後背位からバックにし激しく子宮を押しつぶす勢いでチンポをマンコの奥に突き始めた。

山本会長をベッドに押し倒して、狂ったようにチンポを求めてくる。
そんな麻衣に山本会長は…
(朝まで好きにして。オマンコが壊れてもいいからめちゃくちゃにして、お願い)

下からチンポを突いて、麻衣を何回もイカされ続けると喘ぎ声をあげて、感じまくる。

山本会長宅から外に女性の声が近所に聞こえるほど、大声をあげて感じまくる。

麻衣さんが山本宅の外にまで聞こえる喘ぎ声をあげているので
「麻衣のおかげでまた噂が立つな。大音量でAVを見ているとな。」
と言って激しく突きまくり続けている山本晃。朝まで麻衣さんを犯していた。
その結果麻衣さんのマンコには10発分の精液が溜まり麻衣さんは数え切れないくらいにイカされてしまう。

山本晃にお腹が痛くて動けないというので
「昨晩は麻衣が求めたんだぞ。マンコ壊れてもいいから朝までセックスしてとな。さすがに朝までに15発はきつかったぞ。」
というと麻衣さんは顔を赤くしていた。
そして山本晃は麻衣さんを病院に連れて行った。
「ちゃんと医師に見てもらいなさい。家事や私の世話が仕事だから。」
と言うと麻衣さんは看護師さんに診察室に連れて行かれた。

(私が求めた？全く記憶が無くて、覚えていない？
オマンコが壊れてもいいから、朝までセックスしてと、私、そんなこと言ったの？朝まで１５発は出したですか？凄い)

山本会長は全裸の麻衣を抱き抱えて、車に乗せて知り合いの朝早く見てくれる病院に運んだ。
動けない麻衣はそのまま、診察室に山本会長に運ばれて寝かされる。

看護師は山本会長に後を任せてと言うと先生がやってくる。