2025/09/09 17:19:11
(XpaS6KqC)
んっ…んん…あれ?いつの間に…
…っ…身体だるい…
(気を失った間にどれだけ犯されたか…美玖が目を覚ますとそこは自分の部屋。身体は母親が拭いてくれたのでしょう、まだかすかに匂いが残っています。
クンクン…と匂いを嗅いで昨日の事を思い出して…)
…あれ?みく…どんな補習したんだっけ?
たしか…先生と…みくの発育と生理の事とか…
あと…ちょっとだけ実習…?
(よほど昨日の事が衝撃的だったのか、あるいは何かされたのか…?行為の肝心なところを思い出せずにいます。それでも学校に行くためにシャワーを浴びていると…)
…ごぷっ!…ぼたぼた…っ!
っひっ!
な…なにこれ?どうしてみくのおまんこの中に?
(溢れてぼたぼた垂れ落ちたのは残った精液。それでも美玖は薬かな?と思い、しっかりと洗っておきました)
『みく、おはよー!』
あ。ひなちゃんおはよ。
『…あれ?なんか雰囲気かわった?』
…そう?みく、普通だよ?
『だよね?そんな一晩でコロッと変わるわけないか。
今日は一年の子たちのとこいくの?』
うん、いまから…
『そっか、じゃあ先にいってるね!』
うん、わかったー
(6年生は新しく入ってきた1年生のお世話をするのが役目になっています。美玖は特に人気があり、本人も将来の夢は保育士さんと言うだけあって、その様子はとても絵になります。
今日は黒のTシャツにグレーのサロペット。昨夜の事を怪訝に思った母親がこれを着ていくようにと渡されたものです。
ひなこの直感通り、雰囲気が変わりました。おっとりしてて所作がゆったりとしたのは相変わらずですが、醸し出す気配が一晩のうちに一回り年上に感じられたのです。それは女の色気…先生が半ば強引に引き出した、まだ時期尚早な美玖の女の顔です…)
はぁい、みんなぁ、もう教室行こうねぇ?
『はーい、みくおねえちゃん、またねー!』
はい、またねー!
(その様子を先生は、あの性指導室から見下ろして見ていました。一年生達を教室に送り、ふと視線を感じて見上げた美玖は、先生と目が合います。が、恥ずかしそうに顔を赤くして俯いてしまいます。
同時にお腹の奥に、ずくん…という疼きのような感覚を覚え、子宮あたりを押さえながら小走りに走り去ります)
【妄想…楽しいですよね?あたしもえっちな妄想をよくします。
今回みくちゃんは、あまりの刺激に昨日の事は何となく位にしか覚えてないふうにしました。
ですけど、この時代の不妊治療の一つとして確立した催眠か何かで本人の知らない間に開発されて快感を溜め込まれていき、どこかの拍子にそれを解放されてイキ狂う…というのもやってみたくて、そういう風にも捉えられるような書き方にもしてみました。
卓夫さんの主旨に沿わなければボツにしてもらっていいですけど、こういうのもいいかなぁっていうあたしの希望です。
ただそうなるとありきたりの催眠物にならないように一捻りしたいですけどね?】