2025/09/08 19:23:49
(/TSSNb/H)
じゅる!じゅるる!
あひいいいっ!んみゃあああっ!
じゅっ…ぢゅううううううううっ
んにゃっ!はみゃっ!
あ・あ・あ・ああああああああっ!
(下校時刻はとっくに過ぎ、校舎最上階の端にある性指導室からは、美玖甘ったるく官能的な悲鳴が廊下にまで響き渡ります。つい先ほどまでオナニーのオの字も知らなかったおっとりした女児が、官能の悲鳴を上げて突き出したおまんこから蜜をボトボト垂らしている…
前時代では訴訟沙汰にもなる状況も、今は立派な「指導」です。美玖自身も恥ずかしさのあまり身を捩っていやいやしますが、内心変わりゆく自分の身体にドキドキしてます。)
あっ!あみゃあああああっ!
『イ…イクっ!』
ぶしゃっ!ばしゃあああっ!
(教えられた通り絶頂時にイクと叫び、何度目かのイキ潮を吹かされます。瞳が虚になりかけ、さすがにぐったりし始めていました)
…はっ!せんせいごめんなさい!
みく…ちょっとボーってしちゃってた…
あ!あああっ!お潮!いっぱいかけちゃった!
ごめんなさい!ごめんなさい!
(イク、お潮…教えられた事を即座に自分のものにして使うことのできる。さすが優等生。慌てて起きあがろうとする美玖の前にぶるんっ!とはちきれんばかりのおちんちんが出されます。)
え…あ…これ…おち…んち…ん?
なに…このおっきさ…それにすごく…長い…
…お薬…なんですか?…舐めてたら…みんなみたいに…赤ちゃん作り…できるようになるかなぁ?
姫川さんみたいに…何人もの男の子に囲まれて…かわるがわる…されちゃうようになるのかな?
(どうやら知識がないだけで性自体に興味はあるようです。子作りに適さない身体なのをコンプレックスに、しているようです。
うんうん…と優しく頷く先生。何も疑わず、美玖は舌を伸ばして…)
ちろ…ちろちろちろ…
…変な味…しょっぱいよ…もっと?
(筋を伝って根元まで滴るお汁。美玖は教えられる訳でもなくその根元に舌を這わせます。そして根こそぎ掬いあげるようにベロォォォ…と先っぽまで舐め上げます。
上目遣いで先生を見つめながら口に溜めたお汁をごきゅ…と飲み干し、その姿をみた先生が興奮して垂らすお汁をまた舐め干す…)
んっ…んっ…
…ごきゅ…
はむう…れろおおお…
ん…こくこく…ん…
どんどん…でてくる…お薬…もったいないよ…
………
あぁぁん…はむぅ…
(このままではラチが開かないと思ったか、また未実習であるはずのフェラを、座学の知識だけで美玖は始めてしまいます。加減が分からず喉奥に当ててしまいえずきもしますが、今はお薬と教えられたお汁を飲むことに夢中になっています。
いつのまにか自らの蜜でソファもべっとり濡らしていますが、美玖は集中していて全く気になりません…)