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教育実習にて…

投稿者:荒居麻希 ◆oH259ruwRo
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2025/09/03 11:10:59 (VkjNH2wD)
今年はれて地元の母校(共学高校)へと教育実習に行く事になった…荒居麻希21歳。
人見知りな性格ながら元担任の男性教員の助けもあり、3日も経つと生徒達の人気者となり充実した実習がスタートした。
担当は…1年生のとあるクラスの副担任と英語…課外活動として経験のあったテニス部の副顧問も任される事となった。
そんな中…童顔にはにつかわぬ豊満な身体(90*60*88のGカップ)を持ち合わせた麻希によからぬ思いを寄せる男子生徒、男性教員、学校スタッフがちらほらと現れ瞬く間に男性のオナペットに登り詰めていた事等、性に疎い麻希は知る由もない。
一応、遠距離恋愛の彼氏持ちではありながら体験人数は1人と…真面目で清楚なイメージの麻希を徐々にいやらしく開花させていくような展開が希望です。

視姦、盗撮、露出、痴漢、オモチャ、ぶっかけ、コスプレ、レイプ、拘束、複数、貸出等のキーワードを元に
最初は…
生徒からのセクハラ質問、スカート捲りに始まり、着衣のままの羞恥系で…
服装はスカートのリクルートスーツです。

生徒、教師、スタッフ、はたまた隣人等やって頂け、置きレスでも末長くお付き合い頂ける色んなフェチ持ち変態紳士様…お待ち申し上げております。
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投稿者:俊也
2025/09/03 12:35:21    (mM0ftLFT)
はじめまして

高校1年、女好きの下着フェチです。
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投稿者:副島 武 ◆O.qBHzEvTQ
2025/09/04 12:30:25    (MBpZiDsE)

「おはようございます…教育実習の荒居先生ですよね?頑張ってくださいね…」


麻希が正門をくぐったところで声をかけたのは、この学校の用務員の副島だった。


頭を下げ職員室に向かう麻希の後ろ姿を副島は舐めるような視線を送った。

(あれがアイツらが言ってた教育実習の荒居先生か…なるほど…いい女じゃねえか…)



副島武 40歳 現在は用務員として
この学校に真面目に勤めてはいるが、若い頃は、かなりのやんちゃで手のつけられない所謂不良…不自由な片足も暴走行為の際、パトカーから逃げ事故った時に負ったもの…まともな就職先もなくブラブラしていた副島を見るにみかねて声をかけてくれてのが、この学校の現校長…副島が高校時代の恩師だ。

高校時代は、何かと関わってくる現校長には反発したものの、今となっては感謝の気持ちはある…が、元々の性格は変わることはなかった。

副島がアイツらと呼んだのは、麻希が副担任となったクラスの不良たちだ。
リーダー的な足立、川島、青木の3人…足立は、他の2人に比べかなりの不良で、普通ならとうの昔に退学になってもおかしくないほど…だが足立の祖父が古株の県会議員であり、そのおかげで学校側も足立の素行には見て見ぬふり…

そんな足立たちと副島の関係といえば、足立たちが女生徒にちょっかいをかけているところに仲裁に入ったことがキッカケだった。
たかが用務員とバカにした副島に足立たちはボコボコにそれ、それ以来副島には一目置くようになり、現在では、用務員室は足立たちの溜まり場となり、時にはヤリ部屋としても貸すほど…


そんな足立たちから聞いた教育実習生が副島こ挨拶をした麻希というわけだ。


(アイツらが、あの教育実習生を何とかしたいって言うのも分かるぜ…へへへ…これは面白くなりそうだな…)




まだ見ておられるでしょうか?

一応、こんな感じてはじめてみましたが…


用務員の副島の指示で足立たちをけしかけ…そんなふうに進めて行こうかと考えています。
もしよろしければお相手お願いします。


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投稿者:荒居麻希 ◆oH259ruwRo
2025/09/04 15:09:32    (bU6PZ5Lc)
【副島さん…レスありがとうございます。詳しいバックボーンとか今後の展開にドキドキしてしまいました。生徒をけしかけるとか…望んでた展開かも知れません。

どうぞ、宜しくお願いします。】

今日も紺のリクルートスーツに身を包み、正門を潜り気を引き締めると…初めて見る学校スタッフの方から挨拶をされた。
『おはようございます。はい…教育実習生の荒居麻希です。どうぞ、宜しくお願い致します。』と笑顔で深々と頭を下げた。(新しい用務員さん…?!私が通ってる時とは違う人だもんね。)

がしかし…
通り過ぎる麻希の後ろ姿に副島が如何わしい視線を送っていた事等知る由もない。
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投稿者:副島 武 ◆O.qBHzEvTQ
2025/09/04 15:31:44    (mPR/OfZ4)

教育実習にも慣れ順調に授業を進める麻希…クラスのほとんどが真面目に麻希の話に耳を傾けるなか、足立たち3人は授業などそっちのけで騒いでいた。
そんな足立たちを咎める生徒は当然いるわけもなく、麻希が注意しても右から左へと聞き流されるばかり…困り果てた麻希は担任教師に相談するも、頼みの担任までもが、「まぁアイツら…」とまともに取り合ってもくれない。

無視をするしかないのか…そう考えていたところ、突然足立たちグループのひとり、青木が手を挙げた。

「センセー質問がありま〜す…センセーの今日のパンツは何色ですか〜?」

少しは授業を聞いてくれていてのかと思った麻希は、その質問に困惑の表情をうかべた…



まだ手探りなところはありますか、よろしくお願いします。
何かあれば遠慮なく仰ってくださいね。






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投稿者:荒居麻希 ◆oH259ruwRo
2025/09/04 16:59:35    (bU6PZ5Lc)
徐々に学校にも慣れてきた麻希には…どうしても気がかりな事が副担任を担当するクラスの中にあった。
初日の挨拶から全く私の話しを聞こうともしないリーダー格の足立君を中心にした…川島君、青木君の3生徒。授業を聞かないは愚か…目すら合わせてもくれない3人の事は生徒も野放し状態で、最後の頼みの担任の恩師に相談してみても上の空で聞く耳を持って貰えなかった。(一体…どうすれば?!)

責任感が無駄に強い麻希のとある日の担任クラスの英語の授業…
(今日も…ダメか?!
どうすればちゃんと授業を受けてくれるんだろう?!)と思い悩んでいたところ…不意に青木君が手を挙げた。
『はい…青木君…分からないところとかありましたか?!』
授業をちゃんと聞いててくれたんだという気持ちが麻希の顔を自然と笑顔にするも、青木の質問にクラスの空気が一瞬に凍り付き麻希は顔を赤らめ俯いてしまう。(な、何なの?!一体…下着の色?!授業に何の関係もないじゃない?!)
青木の質問を無視するように授業を続けようとする…麻希。
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投稿者:副島 武 ◆O.qBHzEvTQ
2025/09/04 17:32:20    (0Uc1mOsU)
「えーっ?無視ですかぁ〜生徒の質問なのに…そんじゃ質問変えま〜す…センセー彼氏とこいるんですか?」


クラスの空気が凍りついた事など気にする様子もなく、青木はヘラヘラとした顔をして麻希に食ってかかった。


この時、クラスの男子生徒は、事の成り行きに内心興味津々で、麻希がどう答えるのかを密かに楽しみにしていた。
そもそも青木が質問したことは男子生徒にとっても知りたい事だったから…
女子生徒は、男子生徒とは違う理由で麻希を可哀想だと思いながらも知らぬ顔を決め込んだ。
以前、足立たちグループに対して面と向かって注意をした女生徒がいたが、その生徒は暫くして学校には来なくなり、足立たちにレイプされ妊娠したという噂が流れた。
日頃の足立たちの素行の悪さからすれば、無きにしもあらずと恐れても仕方ないことで…

結局、麻希は青木からの質問に答えることなく授業は終わりとなった。

この事を担任教師には相談しても無駄だと1人悩む麻希…頼るべき人は誰もいない…

そんな麻希だったが、放課後になっても今日の授業内容の見直しなど、するべき事も多く、麻希が職員室を出たのは、かなり遅い時間となっていた。


「センセー…今帰り?」


生徒もまばらになった校庭の隅を校門に向っていた麻希を呼び止める声に足を止めると、そこには足立たちがニヤニヤとした顔で立っていた。

「センセー何で俺の質問…無視すんの?ひょっとして俺のことバカにしてる?それってなんかムカつくんだけど…」


高1ではあったが3人は体格もよく、小柄な麻希は3人に囲まれ恐怖を感じるほど…

「ちょっと話かしたいんだけど…付き合ってくんね?」


青木は、そう言うと麻希の腕を掴み体育館裏へと…










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投稿者:荒居麻希 ◆oH259ruwRo
2025/09/04 20:39:44    (bU6PZ5Lc)
完全に無視を決め込み他の生徒の為と授業を進めようとする麻希を他所に…新たなセクハラ質問をぶつけて来る…青木。
(本当に何なの…?!遠距離の彼氏はいるけど…貴方に答える必要なんてないし…女性にそんな質問…このご時世、セクハラだって分かってるのかしら?!女子生徒だって引いてるじゃない…)
そこからは気持ちを入れ替え3人はいないものと見なし…なんとか授業を終わらせる事が出来た。

実習生の麻希は些細なハプニングでも考え込んでしまう性格…例により事務仕事が長引き予定していたテニス部の練習に参加出来なくなってしまった。気が付けば職員室には人が疎ら…
(嫌だ…もうこんな時間?!明日のテニス部の朝練は絶対に参加しないと…)
そそくさとデスクを片付け家路に着く…麻希。
校舎を出ると陽は暮れかけグラウンドでは運動部がちらほら片付けを始めている光景が…
『お疲れ様でした。お先に失礼致します。』
顧問の先生に軽く挨拶をし正門を出ようとした時不意に青木に呼び止められる…麻希。
『あ、青木君…?!』
急に3人の生徒に周りを詰められ教室とは違う恐怖を感じる。
『な、何…?!辞めなさい…何処に連れて行くの?!』高一とはいえ男性の力には敵わずなす術のない状況。
9
投稿者:副島 武 ◆O.qBHzEvTQ
2025/09/04 22:43:40    (vib6k9ZF)

「何をって…センセーこそどういうつもり?オレたちを無視して…」


麻希を連れ込んだ体育館裏…普段でも人気のない場所ではあるが、時間が時間だけに体育館の中からも部活の生徒の声もせず静まりかえっていた。


「センセーが質問に答えてくれないからさ…今ここで見せてもらおうかと思ってね…」


体育館の壁を背にした麻希を取り囲んだ3人…ヘラヘラと笑いながら青木が麻希のスカートの裾に手を伸ばした。

恐怖から声も出せなかった麻希だが、反射的にスカートの裾を押さえた。
だがその手は、青木の隣にいた川島によってねじり上げられ…


「お前たちっ!何をやってるんだっ!?」


怒鳴り声のした方へ向けられた4人の目は、足を引きずりながらも走りよる副島の姿わ捉えた。

「チッ…行こうぜ…センセー…助かったな…」



慌てて逃げ出すでもなく舌打ちを残し足立たちは、その場から立ち去った。

「だ、大丈夫ですか?先生…ったくアイツら…」


腰が抜けたようにその場に座り込んだ麻希に手を貸しながら副島は言葉をかけた。
よほど怖かったのだろう…手を貸し立ち上がらせた麻希だが、その足はガクガクと震えたまま…


「すぐに誰か他の先生を呼んできましょう…」

そう言う副島に麻希は力なく首を横に振る…麻希にしてみれば他の教師には知られたくないことなのだろう…


「それじゃあ…少し落ち着くまで用務員室で休みますか?」


副島は麻希に肩を貸すようにして用務員室に連れていくと熱い紅茶を入れ麻希に差し出した。

「これを飲めば少しは落ち着きますよ…」


紅茶を受け取った麻希の手はまだ震えていて、思っていた以上の結果に心の中でニヤリと笑った。
授業中のセクハラ質問も体育館裏に連れこましたことも全て副島が足立たちに指示してやらせた事だった…

「それにしても…とんだ災難でしたね…偶然、私か通りかかったから良かったですが…学校もあんなヤツらはさっさと退学にでもすればいいのに…ご存知ではないと思いますが…足立って生徒の爺さんが県会議員でね…学校側も足立には何にも言えないんですよ…全く困ったもんです…」


副島は、足立が何故あそこまで好き勝手できるのか…学校側が何もいえないのか…敢えてそれを説明した。


「私も若い時は…結構やんちゃをしてましてね…ああいう連中の対処の仕方は分かっています…何かあったら何時でも相談してください…なぁに私は大丈夫です…独り身ですし…いつクビになっても何でもありませんから…」



足立たちをけしかけ、麻希の味方は誰もいない…味方は自分だけだと思わせる企てのはじまりだった…








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投稿者:荒居麻希 ◆oH259ruwRo
2025/09/05 01:42:20    (KlJTYJ6U)
男子生徒の力により、いとも簡単に連れ込まれた体育館裏は…体育館の電気も消え、夕暮れ時にも関わらず妙に薄暗く静かで身体を押し付けられた壁は冷たく…麻希の恐怖心を只々煽る一方で、男子生徒を拒絶するように彼らの言葉さえ受付はしない。(み、見せろ?!な、何言ってるの?!)
不意に感じたスカートの裾への違和感に反応するのが精一杯な状態の麻希の手は、瞬時に捻り挙げられ痛みが走る。
『きゃっ…』(い、痛い…)
思わず叫んでしまった瞬間…麻希にとっては救世主的存在な人物が声を上げ、男子生徒たちを追い払ってくれた。
膝を振るわせしゃがみ込んだ私に優しく声をかけ…抱きかかえるように立たせてくれた男性…その男性は先日正門の前で挨拶をしてくれた用務員の副島であった。
こんな出来事…他の先生方には知られたくないと考えていた麻希にとっては好都合な相手に安心したのか…副島に促されるまま用務員室にお邪魔し震える手で紅茶を口にする。
『あの子達…授業は聞かないし、本当酷いんですよ。

青木君なんて今日いきなり手を上げるから…授業の質問?!なんて期待したら…

先生…今日のパンツは何色ですか?!
とか
彼氏いるんですかー?!
完全なセクハラ質問で…
高校生にあるまじき行為だと思いませんか?!』
(私ったら、用務員さんに何をペラペラと…何だかちょっと恥ずかしい…)
『副島さん…今日は、ありがとうございました。もう落ち着いたし…明日は、テニス部の朝練に参加しないと行けないので帰りますね。』
先程までの身体の震えが嘘かのように…やっと見つけた味方のおかげで、晴やかに用務員室を後にする麻希であった。
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投稿者:副島 武 ◆O.qBHzEvTQ
2025/09/05 08:54:09    (z7qhM7M7)

麻希が帰って暫くして用務員室に足立たち3人が顔を出した。


「副島さん…あんなんで良かったんすか?」


「おおっ…お前らか…まぁ入って一服しなよ…」


副島は、足立たちを用務員室に招き入れると煙草を差し出した。

「上出来だよ…あの先生…かなりビビってたぜ…足が震えて立てないくらいに…あの調子でとことん追い詰めろ…ただし絶対にヤルなよ?1番最初は俺だからな…いいな?」


副島はかなり上機嫌だった…副島の怖さをよく分かっている足立たちにとって副島の機嫌を損ねることが何より恐ろしい…

「でも面倒なことしますよね?さっさとヤッちゃえばいいんじゃ…」


「ヤッて逃げられでもしたらもったいないだろうが…想像以上にいい女だし…抱きかかえてここまで連れてきたが…身体のほうも…クククッ…追い詰めるだけに追い詰めて味方は俺だけと思わせ油断したら決定的な弱みを握ぎる…あとはもう…」




翌日から足立たちの麻希への嫌がらせは拍車をかけた。
授業中はセクハラ質問はないものの大声で騒ぎ授業の邪魔をし、校内を歩けば何かと絡んでくる…もっとも他の生徒の手前、乱暴なことはしないのだが…

そんな麻希に教師や他の生徒たちは見て見ぬふりをし、結局麻希が頼れるのは副島だけだった。
思い余り副島に相談すると、、その翌日には足立たちからの嫌がらせはなくなる…そんなことが2度3度続けば、麻希の副島に対する信頼は大きなものになるのは当然のことだ。


「またアイツらが何かしでかしましたか?」


麻希が用務員室を訪れるのは、ほぼ日課のようになり、この日も帰り際に用務員室に麻希は立ち寄ったのだ。

麻希は、今日足立たちが何をしたかなどを話し副島か黙ってそれを聞く…それがいつものことだったが、この日は違った。
麻希の話を一通り聞くと、副島は少し仕事が残っているからと麻希を残し用務員室をあとにしたのだ。


仕事なら仕方ないと麻希も帰ろうとしたが、急な眠気に襲われたのだ…それは副島がいつも出す紅茶に盛られた睡眠薬のせいだったが、副島を信頼しきっていた麻希は、そんな疑問すら抱くこともなく、そのまま寝入ってしまった。


「おほっ…寝てる寝てる…さてと…目を覚ます前にやる事ヤッちまうか…」


副島か用務員室をあとにしたこの後、用務員室に入ってきたのは足立たちだ…副島からそろそろ薬か効いている頃だと聞いてのことだった。


テーブルに突っ伏し寝息を立てるまかの身体を揺すり寝入っていることを確かめると、麻希をテーブルの上へと持ち上げた。

何も知らずに眠る麻希…スーツの下のブラウスを持ち上げ形の崩れない胸…スカートからはストッキングに包まれた脚が無防備に投げ出され、足立たちはニヤニヤとしながらカメラを取り出すとスカートを捲り上げ写真を撮り始めた。


「たまらねぇな…思ったより可愛いパンツ履いてるじゃないか…」


ストッキング越しに見える白いパンティ…それを何枚も写真に収めると、3人かがりで麻希の腰を持ち上げストッキングとパンツを脱がしにかかった。


「ちゃんと毛の手入れはしてるみたいだな…おい…脚を広けろよ…おまんこ見ようぜ…」


片足からストッキングとパンツを抜き取った足立たちは、麻希の脚を大きく広げた。


「へへへ…綺麗なマンコじゃね?まだあんまり使ってないみたいだな…」


3人は広げた麻希の股間に顔を寄せじっくりと眺めた…それでもそれ以上のことはしなかったのは副島からかたく禁じられていたからだ。


「写真はちゃんと撮ったな?じゃあ元に戻してさっさと帰るか…クククッ…この写真さえあれぱ…」




「………生…荒居先生…」


誰かに声をかけられ麻希か目を覚ましたのは、足立たちが麻希の服を元通りにして暫く経ってのこと…


「お疲れみたいですね…でもこんなところで寝てしまっては風邪をひいてしまうかもしれません…今日は早くお帰りになってください…また何かあれぱ話は伺いますから…」





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