すごいね。
ずいぶん溜まってたみたいね。
(私は口の中に貯めた精液を息子に見せてから、一気に目の前で飲み込んでみせた)
出しちゃったらスッキリしたでしょ。
じゃあ(息子の手を引き)おばさんのベッドに行こうか？
(私は寝室に入ると服を脱ぎ始め)
何してんのあんたも腹全部脱いじゃいなさいよ。
(私はジェンダーになり、ベッドに仰向けに、そして膝を立て、足を開き息子を待っている。)
ねぇ早く…
おいで。早くはめてちょうだい。

(目の前で俺の精液を見せられそれをｺﾞｯｸﾝ。そんな熟女の使い込んだマンコを目の前に我慢出来る訳もなく、急いで裸になり亀頭の先っぽを精液濡らしたチンポを永子さんの股の割れ目に押し込み抱きつきます)

あぁ、貰いますよ永子さんのマンコ、いっぱい遊んだらこんなに卑猥なマンコになるんですね。
こんなの見せつけられたら我慢出来ませんよ。中、ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮでスゴく気持ちいいですよ。
(俺は童貞チンポを永子さんのマンコに挿入します)

何言ってるの？
おばさんそんなに遊んでないよ。
おばさんはねエッチするときはいつも本気なんだよ。
遊びでエッチなんてもったいないよ。

そんなこと言ってないで、もっともっと元気に腰振って出したくなったらそのまま出してもいいから、もっともっともっと激しく
早く行っちゃってもいいんだから、何度出してもいいんだからね。
そのかわりおばさんが逝くまでは何度でもはめてもらうからね

(他の女性とセックスをしたことの無い俺、女性によって濡れかたも微妙な位置も違うけれど永子さんの穴はﾇﾙﾇﾙに湿りｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ感がチンポに絡み最高に気持ち良くて)

永子さん、気持ちいいよクラッシュゼリーの中にチンポ挿入して動かしているみたいだよ、永子さんの密ヒダが俺のチンポに絡むんだ。
ダメだ、こんなマンコに挿入して腰を動かし続けたら射精しちゃう、休憩、休憩が必要、あっ、うっ、気持ちいい。
(俺はまたタップリと濃い精液を出してしまいます)

なんだかこんな気持ちいい永子さんを父さん独り占めにしていたなんてムカついてきたよ、祐輔は期間が短いけど俺はずっと味わえなかったのだからね。
(俺は唇を重ねて舌を絡める、それは俺が先ほど射精した口だけど全く気にならない。唾液の糸を引きながらｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに)

永子さん見てよ、オマンコの中触ったらほら。
このﾈﾊﾞﾈﾊﾞは俺の精液だよね？　永子さんのﾄﾛﾄﾛマンコの中にまだ入っているみたいだよ、もっと中で出してしまうからそれくらい永子さんの躰は気持ちいいんだ。
(俺のチンポはまた硬くなり)

やばっ、めちゃくちゃ気持ちいい。うぉ、中だしした精液がチンポの押し込みで溢れ出てくるよ。
(俺は乳房を掴み)

これ最高だよ、永子さんの表情を見ながらチンポを突き上げることが出来るよ、永子さん俺の母さんだけど大好きだよ。
この躰も最高だ、チンポを毎日永子さんの躰の穴へ挿入したい気分だぁ。

今更、母さんなんて言わないでよ。
あんたとおばさんは、もうただの男と女なんだから。

でもね、言っておくけど、あんたとはめちゃったからって祐輔くんとは辞めないからね。
邪魔しないでよ