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レズ痴漢

投稿者:優子
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2025/08/25 22:23:54 (9AhSTSQf)
新しく会社に入社をして、貴女は新人の教育係をされ、色々と仕事を教えてもらい、仲良くなった時、1人暮らしをしている事を知り、家に誘われ食事を済ました後、こたつの中で先輩を痴漢される。

貴女は40歳、皆から従われリーダー的な女性
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投稿者:優子
2025/08/26 14:45:35    (kkUoFqy9)
(ブラも可愛い。先輩のおっぱい柔らかい。乳首を見るね。)

ブラをずらし乳首を出して摘んでみた。

(凄い、乳首が立ってエロい、舐めてあげるね。)

乳首を舐めたり噛んでコリコリとした。

(先輩、もっと感じてね。イクまで責めてあげるからね。)

やらしい音を出しながらおっぱいを責めた。

(先輩、私の体を触って。)

先輩の手を持って私のあそこを触ってもらった。

(どう、私のあそこは気持ちよくしてくれたら直で触って欲しい。)

おまんこに手を入れてクチョクチョと悪戯をしたら先輩が「もう、ダメ、イク」と言われ体をビクッとされイッテしまった。

(先輩、逝ったね。今度はお風呂でしたいからお風呂に行こう。)

2人でお風呂に行くもお尻を触りながらお風呂場に行った。
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投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/26 17:37:41    (BwZFiRmN)
※返信遅くなってごめんなさい。

優子さんが私の下着を褒めてくれるので嬉しいです。

私も褒めたいので優子さんは普段どんな下着を着けているのかなぁ?
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投稿者:優子
2025/08/26 18:00:36    (OZSglbjH)
恥ずかしいけど私も白とかピンク色が多いです。

あとは黒のレースも履きます。
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投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/26 19:50:40    (BwZFiRmN)
セーターを捲られブラが露わになると

「上下お揃いね…可愛い♪」

ブラのフォクを外すしたが博美は両手で胸を抱えた。

「私、小さいから恥ずかしい…」

優子さんは大丈夫と隠す手を退けた

「可愛い♪あれ?乳首がこんなに硬く勃ってる…」

優子さんは、吸い付いた

「あぁん…私、乳首敏感なの…」

女性の体を知るように背中に詰めを立てながら乳首を舐めたり噛んだりメリハリをつけて愛撫した。

「先輩…どう?私上手?」

主人の淡白な前戯とは違い、女性の感じるツボを知る優子さんの愛撫に博美は酔った。

「先輩なら…私、ずっとしてあげられる…」

優子さんは、胸の愛撫を続けた

「先輩…私にも…お願い…」

優子さんはショートパンツを穿く脚を広げフックを外しジッパーを下げ自らの手でデリケート部分を慰めた。

「私もこんなに…」

優子さんのピンクでリボンのついたショーツ

「私のパンティ可愛い?先輩に可愛いって言われたくって新しいの買ったの…」

「うん…可愛いショーツ…優子さんに似合ってる…」

「ダメ!パンティって言って…」

「優子さんに似合った可愛いパンティ…」

優子さんが博美の手を持ち

「なら…触って…」

博美は初めて女性のアソコ触る手は緊張気味であった。

優子さんは博美の手を持ち誘導させる

「あん…先輩…感じちゃう…先輩に触られたら…私ダメに…なっちゃう…」

博美に触らせる手は、やがてパンティの中へ入れようとした。

優子さんのアソコは既に濡れていて

ヌルっと指が膣の中へと引き込まれた

優子さんは博美の腕にしがみついた

「先輩…もっと動かして…イカせて…」

博美は自分で自慰する時と同じ指の動かし方をした。

「そこ…そこ…気持ちいいっ…」

二人は自らパンティを脱いでお互いに弄り合った。

優子さんは博美の脚と脚クロスしながら貝合せ

お互いの性器同士が重なり激しく擦り合う

初めての貝合せに

(何これ?気持ちいい…)

男の体と比べ優子さんの体の柔らかさに快感を覚えた

(ああん…ダメ…イチゃう…ごめんなさい…あ…あ…あっ…イグっ…)

最初に声を上げたのは博美

後を追うように優子さんも

「わ…私も…イキそう…いくっ…」

二人は重なり合った体をぐったりとさせた。

優子さんは博美の顔に近づけ

「先輩…凄く…気持ちよかったよ…」

顔を赤らめる優子さんが可愛くみえた

どちらが求めた訳でもなく二人の唇が重なり合った。

優子さんは一緒にお風呂に入ろうと勧めた

博美は断る理由もなく了承した。

狭いながら二人で入浴室へ入る

シャワーヘッドから吹き出す水滴

ボディシャンプーをスポンジに付け二人で洗っ子をした

「優子さん、いいな…胸が大きくて…」

博美は胸の小ささがトラウマだった。

※ありがとうございます

選ぶ下着は一緒ですね♪

益々、優子さん親近感が湧きました(⁠^⁠^⁠)v



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投稿者:優子
2025/08/26 20:39:07    (kkUoFqy9)
博美さんと同じ下着、嬉しい。でも夜はスポーツブラなんだけどね。

(でも、先輩のおっぱいも素敵ですよ。可愛らしいおっぱいでいつでも食べたくなる乳首ですよ。)

先輩のおっぱいを触りながらおまんこを触った。

(今は、先輩のやらしい声が好き。だからもっと聞かせてね。)

おまんこからはクチョクチョと音が出て先輩の喘ぎ声を出していた。

(先輩、気持ちよさそうな顔、もっと触って欲しい?欲しいならちゃんと声に出して。)

先輩はおまんこを触ってグチョグチョにして、と言われ手をやらしく触り始めた。

(足をガクガクして気持ちいいんだね。こっちもいじめてあげるね。)

乳首をコリコリと噛んで引っ張って虐めた。先輩が「もう、ダ、ダメ」と言った直後、潮吹きしながら逝ってしまった。

(先輩、潮吹きしながら逝ってしまったね。どう、気持ち良かったでしょ。今度は私も舐めて。)

私はおまんこを先輩の顔に持っていきクンニをしてもらった。

(先輩、気持ちいい、舌がいいよ。)

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投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/26 23:36:44    (BwZFiRmN)
優子さんは、自分の体にボディーソープを丹念に付けた。

向かい合わせに抱きつき体をくねらせながら擦り合わせた

「先輩…どうです?先輩の乳首直ぐに硬くなるから…当たると気持ちいい…」

博美に座らせると優子さんは腕を持ち跨いだ

「どうですか?これ?」

優子さんは自身の女性器で博美の腕の手首から腕の付け根をゆっくりと前後に擦り合わせた。

「やだ!どこでそんなの覚えたの?」

博美は驚く顔をした

「いつか先輩とって思って…」

優子さんは今度は反対の腕と言って逆の腕に跨いだ。

「私も…何か…オマンコに擦れて気持ちいいかも…先輩は?」

「ううん…何か変な感じ…」

優子さんは、自身の乳首だけを博美の背中に当てながら背中全体を線を描くように動かす

博美は擽ったがり

「擽ったい…でも何か気持ちいいかも…」

優子さんは後ろから博美の髪の毛を洗う為にたっぷりとシャンプーを髪に塗る

そう、シャンプーの泡で目が開けられなくする為に…。

目が開けられない事をいい事に優子さんは、博美の背中にオシッコを掛けた。

(チョロ、チョロ、シャー)

オシッコが出る音を消す為にシャワーの水力を強くして博美の足元へ温水を掛けた

「ちょっと、シャワー強い」

目を閉じたまま博美が言う

「あっ…先輩ごめんなさい…」

優子さんは温水の勢いを弱めて博美の髪を洗い流した。

「先輩の感じた声…もう一度聞きたいな…」

優子さんは、博美に浴槽のふちに座らせ脚を開かせた。

手で隠す博美

「さっき、先輩のオマンコいっぱい見ちゃたからもう恥ずかしくないでしょう」

優子さんは博美の手を払う

「さっきより良く見える」

博美は恥ずかしく優子さんの顔が見れずに横を向いた。

優子さんは博美のオマンコに顔を近づけながら

「また…舐めたくなちゃた…」

優子さんは、博美に上目遣いで

「ダメ!横向いちゃ…私が先輩のオマンコ舐めてるところ見てて…」

(ピチャ、ピチャ、ピチャ…)

舐める音が浴室に響く

「…先輩…我慢しなくっていいのよ…声出すともっと気持ち良くなるんだから…」

グーを握る指を噛む博美は、吐息を出す

「ん…んっ…んん…ハァ…ハァ…」

博美のオマンコが濡れてくる

「先輩のオマンコ何本指が入るかな?…」

優子さんは、指を2本挿れた巧みに膣の中で動かす

「あぁん…あぁん…あっんん…」

(クチョ、クチョ、グチョ、グチョ…)

「先輩のオマンコ…まだ足りないって…」

優子さんは指を3本挿れた

中指が博美のGスポットに届く

「あ゙あ゙っん…あん…いい…そこ…いい…」

博美の喘ぎ声が激しくなる

優子は、さっき博美がイク時は膣が締まり指がきつくなる事を覚えていた。

締まり始めると更に激しくGスポットを責めた

「イ…イグッ…イッちゃう…」

博美の体が痙攣と共に潮を吹いた

飛び散った潮が優子さんの体に掛かる

博美は謝りながら優子さんの動く手首を当て動かす手を止めた。

「ハァ…ハァ…ハァ…」

博美は大きく体で息を吐いた

優子さんは今度は私の番としゃがみ込む博美
を退けて後ろ向きになり浴槽の縁に手をついて脚を広げ仰け反りながらお尻を突き出す

「先輩も舐めて…私のオマンコ舐めて…」

初めてオマンコを舐める事に戸惑った

優子さんは突き出すお尻に割れ目を広げながらクリトリスを撫でる

博美は恐る恐る、さっき優子さんにしてもらった事と同じようにオマンコを舐めた。

無我夢中で舐めると優子さんのオマンコから愛液が太腿を通り垂れ落ちる

博美は垂れ落ちる愛液を太腿の上から舐め

クリトリスを時間を掛け舐め続けた

優子さんも体を震わせた。













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投稿者:優子
2025/08/27 04:28:48    (lEAMECaT)
(博美先輩、凄く気持ちいいです。いつも憧れていた。博美先輩に舐めてくれるなんてすぐにイキそう。)

丁寧におまんこを舐めてクリを優しく責めて優子さんを気持ちよくしてあげた。

(ア、アゥン、クゥ、声が出て博美先輩、もっとして。)

博美先輩はおまんこに指を入れてゆっくりとクチョクチョと音を出しながら責めて左手でおっぱいを揉みながら乳首を摘んだ。

(ヒィ、おまんこと乳首を同時なんて、私、おかしくなりそう。)

おまんこと乳首を強弱を付けながら責め続けた。

(先輩、もうダメ、私、イッちゃう、イ、イ、イクゥ。)

私の足もガクガクしながら逝ってしまった。

(先輩、気持ちよかった。)
19
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/27 12:20:17    (x6F0p4oK)
※お疲れ様です

レスが19時位になっちゃいますが…

場面を変えて続けましょうか?
20
投稿者:優子
2025/08/27 13:16:36    (nywQ91LD)
大丈夫ですよ。

今度は職場とかする感じでも大丈夫ですか。
21
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/27 20:06:57    (x6F0p4oK)
2人は浴室で事を終えると優子さんは時間を気に掛けた。

「もう…こんな時間!?」

脱いだ衣服を身に着ける

「先輩…もう少し…先輩の温もりを感じていたいな…」

優子は、博美が穿いていたショーツを手に持ち

「私これ、穿いて帰りますね」

博美のショーツを穿くと自分のショーツをバックにしまった。

「洗って会社で返しますから…」

優子は身を整えると博美の自宅を後にした。


【博美宅での】

主人が帰って来ると、誰か来ていたのか?と尋ねられた。

「うん、会社の娘…新卒で入社してきて色々話を聞いてあげたんだ…」

夕食を早々に食べ疲れているからと先に就寝した。

「もう〜、いつもこうなんだから…」

ため息混じりで博美は声に出した。

シャワーを浴びていると、優子さんを思い出した。

(あ゙の娘…あんな事して…私の事好きだって…待って…女の子よ…仮に今、私の事が好きでも直ぐに他に好きな人出来るわ…)

自分に言い聞かせる事にした

先に主人が眠る寝室へ

ベッドは別々に並ぶ

寝床につくとLINEを知らせる通知の音が鳴る

(あっ、優子さんからだ…)

LINEを開いた

〈先輩お疲れ様です…今日は楽しい時間をありがとうございました…先輩の事が益々好きになちゃた…先輩の温もりを思い出しています…パンティは後日会社で返しますね…〉

女の子らしい絵文字をふんだんに使った文章だった。

文章の下には画像が貼付されていた

ベッドの上に横たわり、博美のショーツを穿いてる優子さんの姿

〈明日も頑張りましょうね…おやすみなさい〉

一言の言葉だったが優子さんに送信すると直ぐに既読マークが付きおやすみなさいの文字が送られてきた。

スマホを枕元に置き布団を被ったが中々寝付けない

頭に浮かぶのは優子さんの事ばかりだった。

(あの娘…私の下着なんか穿いて…)

博美は下着泥棒にあった事を思い出した

ブラとショーツ2組並べて干していたが1組
だけが無くなっていた。

次の日、何か液がつけられ置かれていた。

それが男性の体液だと直ぐに分かりゴミ袋に捨てた事を…。

(もしかして、優子さんが持ち帰ったショーツ汚れてなかったかしら…)

枕元に置いたスマホを手にし送られた画像をもう一度見た

(優子さんが…私のショーツの汚れているところを見ていたら…汚れているところの匂いを嗅いでいたら…)

博美の指先が自然と下半身に伸びる

(あっ…やだ…濡れてる…)

結婚してから自慰なんてしていなかった。

主人に気が付かれないように…息を押し殺しながら敏感になった所を指で慰めた。

※約束の時間過ぎちゃってごめんなさい

会社内いいですよ♪

どうしましょう?たまには私が先行しましょうか?




















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