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レズ痴漢

投稿者:優子
削除依頼
2025/08/25 22:23:54 (9AhSTSQf)
新しく会社に入社をして、貴女は新人の教育係をされ、色々と仕事を教えてもらい、仲良くなった時、1人暮らしをしている事を知り、家に誘われ食事を済ました後、こたつの中で先輩を痴漢される。

貴女は40歳、皆から従われリーダー的な女性
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2
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/25 22:49:13    (k9AljaEK)
こんばんわ。

書き出ししてもらってもいいですか?

165cm B80 W60 H89

髪はミディアムです。
3
投稿者:優子
2025/08/25 22:51:20    (9AhSTSQf)
大丈夫ですよ。

よろしくお願いします。
4
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/25 22:53:48    (k9AljaEK)
ありがとう♪

よろしくお願い致します(⁠^⁠^⁠)
5
投稿者:優子
2025/08/25 23:04:43    (9AhSTSQf)
先輩の家、凄くおしゃれですね。まだ外が寒いからこたつはいいですね。

(1人暮らしは大変だから家でご飯をどう?と誘われた。)

ご飯も美味しいし、旦那さんとか羨ましいな。

(いつも先輩の体は魅力的出しいい匂いがして頭がクラクラしていまいます。しかも私服の先輩もまたいいな。)

先輩のお肌、凄く綺麗ですね。

(太もも当たりを軽く触り始めた。)
6
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/26 00:24:31    (BwZFiRmN)
「私もね…一人暮らししていた時は面倒だったら適当だっわよ」

料理を褒めてくれた優子さん

「ありがとう…その旦那は今日も遅くなるって…」

大きくため息を吐いた

優子さんは気遣ってくれて話を変え

「魅力的な体…それにいい匂い…」

そんな言葉に照れながら優子さんは身を乗りだし髪に鼻を近付けた

「ちょっと…近いって…」

「頭がクラクラくる〜っ」

優子さんの言葉に大笑いした

「私服の先輩も…この服どこで買ったんですか?」

尋ねながらセーターの衿もと指先で撫でた

「え〜っ…香水も洋服もショピングモールの店舗よ」

「ふ〜ん…何かつまらない…」

不機嫌そうにこたつに座る背を反らして両手をついた

優子さんは思い出したように

「あっ!先輩…お酒買って来たんだぁ」

コンビニ袋から缶チューハイとおつまみのチョコパイをテーブルに並べた。

「さぁ…先輩今日は飲みましょう♪」

優子さんのペースでほろ酔いになった

「先輩可愛い♪顔が赤くなって来た」

酔った振りをしているのいるのだろうか、優子さんは女の子座りをする博美の太腿を軽く何度も叩いた

「ねぇ~、先輩聞いて下さいよぅ〜っ」

博美は心配そうに尋ねた

「あのハゲ課長…私にセクハラするんですよ…ハゲが…お尻だって触ってくるし…エッチしてるのかって…」

博美の太腿に乗せていた手の指先が円を描くように動く

「えっ!あの課長が…信じられない…」

優子さんは頬を膨らませて

「私が嘘付いてるって言うですか??」

博美はなだめた

「あなたは、有能な部下…本当なら許せないわ」

「でしょう…こうやって触ってくるんです…」

優子さんは、スカート丈から手を入れてゆっくりと博美の太腿をパンティストッキング越しに撫でた。

体をピクン反応した

「ちょ、ちょと…どうしたの…酔ったの?」

優子さんの手を止めると

「なんちゃって…先輩…チョコパイ食べましょう」

小分けに一個づつ一包化されたチョコパイを優子さんは袋の上から手の熱でチョコを溶かしていた。

それを知らずに渡されたチョコパイを袋から開けるとドロドロになったチョコが手についた

「何やってるんですか?先輩…」

博美はティッシュを取ろうとしたが優子さんは手を掴み付いたチョコの指先を口元に運び咥えながらゆっくりと舌先を使いながら舐めた。

博美は慌てて優子さんの口の中に含まれていた指を抜いた

「先輩の肌って綺麗ですね…」

博美は気不味そうに下を向いくとストッキングの伝線に気付いた。

「もう…優子さんがビックリさせるような事するから…伝線しちゃた…」

「じゃ、どうせ捨てちゃうなら私に破かせて」

優子さんはストッキングの伝線した部分を摘みながら脚の付け根へと伝線が伸びるように引っ張った。

※遅くなってごめんね

優子さんの書き出しより少し広げてみました。





















7
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/26 00:26:41    (BwZFiRmN)
番号の6を押すと読みやすくなります。

最近教えてもらったんですが(⁠^⁠^⁠)
8
投稿者:優子
2025/08/26 05:02:24    (kkUoFqy9)
(伝線になったね。捨てるなら破いてもいいよね。)
こたつの中に潜り込んでストッキングを摘んでビリビリと破り始め
(先輩、ストッキングを破るとなんかエロいね。あ、今、先輩の下着が見えた。)

先輩はすぐにスカートの裾で隠して「もう、あまり可愛くない下着だから見ないで。」と言われ優子は

(え〜、先輩の下着をもっと見たいな。ねぇ、少しだけ)

と両足を少し拡げて先輩の手をどかして下着を見た。

(先輩の下着の色は白なんですね。可愛いですよ。ここからもいい匂い)

顔を下着に近づけて匂いを嗅いだ。先輩も恥ずかしい顔をしながら「もう、おしまい」と足を閉じようとするも、優子は、続けて下着の上から舌を出して舐めてみた。
9
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/26 10:34:31    (BwZFiRmN)
優子さんは、破ってもいいよねって言うとコタツの中へ潜り込んだ。

「ねぇ、先輩…脚を伸ばして…」

コタツの中からビリビリとストッキングの破れる音が漏れる

(何で…コタツの中で破るの?)

「人の穿いてるストッキングを破るのって、何かエロい…」

優子さんは、こんな機会は滅多にないからと博美にじっとしててと促した。

優子さんの太腿を触る手に擽ったくなり膝を立てた

コタツの中で身を乗り出して私のスカートの中を覗いてる事も知らずに…

「先輩…ここからゲームしましょう…3分動かなかったら先輩の勝ち…よ〜い、スタート」

擽ったさから何度も惹きつけを起こしたように体がピクン、ピクンと震えのを我慢した

優子さんは、正確に計っていない分数を告げる

「一分経過ね…」

優子さんの太腿を触る手がきわどくなる度にスカートの裾を直す

「動いちゃダメ!」

優子さんは怒った口調で博美の足首を強く押さ込むと博美の体勢は崩れ体を反りながら床に手を付く

「パンツ見えてない?…まだ3分経たないの?」

残り一分と優子さんが告げる

「暗いから見えてないよ…思ったよりストッキングって破れないんだね…」

博美のデリケートゾーンに指先が動く

「ちょ、ちょっと…そこは…」

博美は慌てて脚を閉じスカートの乱れを直した

優子さんはコタツの中から博美の正面に顔を出し上目遣いに

「先輩…今日は白なんですね…」

「えっ!見えてないって言ってたじゃない…」

「ずっと見えてましたよ…先輩ってもっとセクシー系だと…」

「恥ずかしじゃない…今日はたまたま…」

「私は好き…ねぇ、先輩ゲームに負けたんだから…もっと先輩の見たい…」

優子さんは再びコタツに潜ると両足を少し広げさせると博美は隠すように股間に手を当てると退けてと言わんばかりに軽く噛んだ

手を退けてると脚を閉じられないように頭を挟め

「先輩を見てたら変な気分になっちゃた…」

優子さんの舌先がストッキングのセンターに辺る線に沿って撫でる

「あっ…いや…ダメ…そこはダメ!」

博美は蒸れた匂いを気にして

「変な匂いがするから…お願い止めて…」

優子の舌先は止まらず

「先輩…いい匂い…もっと嗅がせて…」

博美は恥ずかしさの余りに両手で顔を覆った

優子さんはその姿に、ストッキングの伝線した隙間に舌先を入れ博美の腰を浮かさせた

ストッキングの脇を摘むとゆっくりと脱がし博美の股間に被さりながらショーツの上からゆっくりと愛撫を始めた。

※優子さんお疲れ様です

今日も、よろしくお願いします。























10
投稿者:優子
2025/08/26 11:17:27    (s36ZMsiy)
(今、先輩感じたでしょ。腰が動いたのが分かったよ。ここが弱いんだね。)

下着の上から上下に撫でるように舐めて下着が濡れて来ていたのが分かるぐらい感じてしまった。

(先輩の下着、ビチョビチョになったから脱がしてもいいよね。先輩、腰を少し浮かせてね。)

先輩は腰を浮かして下着を脱がされた。

(先輩のあそこ凄く綺麗だよ。舐めて濡れ濡れになって綺麗にしてあげるね。)

また、あそこを綺麗に舐めて始めるとだんだんとエッチな汁が出て来た。先輩は声を我慢していたら急に喘ぎ声を出した。

(先輩、ここが弱いんだね。)

なんと、クリトリスを吸って、軽く歯で噛んでコリコリと責められた。

(可愛い声、私も興奮してきたよ。)

こたつから出て、先輩の隣に行って唇を近づけるとキスを始めて、だんだんと舌を絡め始めた。

(先輩の舌、超エロい、私、先輩の事が好きになったよ。前から、エロい視線で見ていたんよ。いつか先輩とエッチなことがしたくて我慢していたんだからね。だからもっと気持ちよくなりましょう。)
11
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/26 14:15:41    (BwZFiRmN)
コタツの中は暗く見えないからと優子さんは、博美の敏感なところを探していた。

ショーツの上からゆっくりと舌先を器用に使いながら上下に割れ目に沿って…

クリトリスに辺る場所になると舌先は強く押し当てられながら回した

博美の体が一瞬ピクンと動く

優子さんは反応を見逃さずに攻めて来た

下の歯でしゃくりながら舌先が動く

声には出さないが、体の痙攣に間違いなくスポットだと分かった。

優子さんの唾液の他に体液がショーツに染み広がる

「先輩…温かい…もしかして濡れてる?」

卑劣な言葉でいじめる

「………。こたつの中暑いから…汗…」

優子さんの巧みな舌使いに博美の下半身が熱くなって自分でも濡れてきているのが感じられた。

「じゃぁ、汗で濡れて風邪ひいちゃうといけないから…」

博美のショーツを脱がせる

「先輩のアソコ凄く綺麗だよ…」

「暗いから見えないんじゃ…」

「先輩の事は全て心で見えるの…いつから濡れてきたの?」

優子さんは意地悪な言葉を並べる

「汗だと思います…」

優子さんは痺れを切らし

「汗じゃないでしょう!私にショーツの上からオマンコ舐められて濡れてきたんしでしょう…さぁ言いなさい…先輩…」

「………。優子さんに…舐められて…濡れました…」

「オマンコが抜けてるよ…先輩」

博美は目を閉じ

「優子さんに私のオマンコ舐められて濡れてます」

優子さんは満足そうに

「先輩の口からオマンコって言葉、凄くエロい」

優子さんは脱がしたショーツから直接女性器を広げた

「先輩、毛の処理してます?」
「先輩って毛深いんですね…」

両脇の大陰口を広げ

「さっきよりも濡れてる…」

「先輩ってうぶなんですね…オマンコって言っただけでこんなに溢れる位に濡れて…可愛い…」

小陰口も広げられ

「先輩の愛液凄くってコタツの敷き布団に垂れちゃうよ…先輩」

優子さんの言葉責めが続く

「私に見られて濡れてるって言ってくれたら…ここ綺麗にしてあげる」

博美は高揚する気持ちを押さえられなく

「優子さんにオマンコ見られて…ビチョビチョになったオマンコ優子さんに舐めて欲しいです」

優子さんは、わざとクチョクチョと音を立て
クリトリスに被った皮を舌先で剥くと硬くなったクリトリスを吸って軽く噛んだ

博美は押し殺していた吐息から喘ぎ声に変わる

「ああっ…あん…いい…んっ…そこダメっ…」

優子さんも鼻息を荒くした

「ピチャ…んん…ピチャ…あぁ…ピチャ…」

優子さんは息苦しそうにコタツから顔を出すと博美の肩に支えるように体を出した

博美の膝の上に乗り首に手を回し自然と唇と唇が重り合う

優子さんは唇の隙間から舌を入れようとしたが博美は嫌がり唇を閉ざした

優子さんは鼻穴を塞ぐように摘んだ

呼吸が苦しくなると博美の唇が開いた瞬間に優子さんの唇が挿れられ舌が絡み合う

ふはぁ…クチョ…クチョ…

優子さんの舌使いに博美も積極的に絡めた

二人は唾液を垂らし唾液交換をした

二人の声が荒くなる

「あん…ううん…んん…」

優子さんはディープキスをしながら

「前から…先輩の事…エロ目線で…見てた」

「んん…あああん…どこ見てたの?」

「顔とか体のラインとか…」

「んん…そこだけ?あん…あん…」

「胸とかお尻も…」

「どうだった?」

「先輩の事好きになっちゃた…」

「あなた女の子でしょう…」

優子さんは、セーターを捲り上げ

ブラジャーの上から胸を愛撫をし始めた。



















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