（ピンサロ？
風俗なんてできないわ、別に女優として落ち目ってわけじゃないんだし。）

コウさまの何気ない言葉に、プライドが傷つきます。
でも、この大きなおチンポさまをしゃぶれる幸せやおマンコに捩じ込まれる悦びを思うと小さなこと。
頭を掴まれても必死に口をすぼめておチンポさまを扱きます。

「グウッ…アガッ…ガッ……！」

おチンポが喉を擦るたびに獣の鳴き声のような音を立てる私。
口内には胃液の逆流した酸味が拡がり、呼吸も不足して意識が朦朧となった頃、喉奥に熱い迸りを感じます。

「んん…んぐ。
コウさま、ごちそうさまでした。」

生臭い息を吐きながら、精液をすべて飲み干したお礼を口にします。
そして今度はアツシさまの番。
こちらも口だけでご奉仕し、やはりイラマチオの後に喉奥に射精されて飲み干しました。

「アツシさま、ごちそうさまでした。
お二人の精液、喉に絡みつくくらい濃厚でしたわ。」

喉を鳴らして嬉しそうにお礼を口にします。
それは嘘ではないのですが、やはり本命はおマンコへの挿入。
ベッドの上に上がって、両足をＭ字に開いて懇願します。

「コウさま、アツシさま。
淫乱女優・美玲は今回のために危険日期間を一週間ほどスケジュールを開けています。
今日から一週間、毎日来ますので、どうか綾華さんのように妊娠させてください。
美玲のおマンコは、もうこんなに濡れ濡れなんです。
確実に孕めるよう、おマンコの中に奥に何度も出してくださいませ。」

アツシ「ふぅ。やっぱ美玲はマンコ使わないとなぁ？」

コウ「ま、今日は僕が先ってことで♪」

前もって約束していたようで、美玲の脚の間にチンポをギンギンにしたコウが入ってくる。
その目は肉食動物が獲物を捉えるかのごとく鋭く美玲の穴を見据えている。

コウ「じゃあ今日から僕の性欲処理は全部このマンコでさせてもらうよ♪」

念のため部屋の端っこに用意されたコンドームなど忘れ、美玲の唾液まみれの亀頭を入口にピトリとくっつける。

そのままグッと押し込むと、ほぐれにほぐれたマンコ肉が押し開かれて簡単に亀頭を飲み込んでしまう。

美玲のドスケベマンコは中でウネウネと動いてチンポを奥へ奥へと誘っていった。

ゴツン

重い衝撃が走ったのは、孕みたいと下に下に降りてきた子宮口。コウがグリグリと腰を動かすと、亀頭と子宮口が濃厚なキスをしているようで。

奥に当たるたびに美玲は白目でイってしまう。

【昨夜は寝落ちしました、ごめんなさい。
可能なら置きレスで続けてもらいたいです。】


「は、はい。
コウさまのおチンポさま、美玲のおマンコの奥の奥まで突っ込んで、子宮に直接精液をぶっかけて孕ませてください！」

コウさまがより挿入しやすいように、両足の膝を掴んでＭ字開脚を一層開いてみせます。
遂に生身のおチンポがおマンコを貫く…その光景を待ち望むかのように2人のおチンポさまとおマンコを凝視します。

「あぁん…遂に孕まされるのね。
綾華さんや、他のタレントさんみたいに……ふぅんッ！」

挿入の瞬間、おマンコが割り広げられる感覚に声を洩らしてしまいます。
これまでも、外出しや安全日中出しなど、生のおチンポさまの挿入は初めてではないのですが、今回は待望の妊娠目的であるため興奮度が違いました。
これまでも綾華先輩だけでなく幾人かの芸能人たちの妊婦セックス映像や中出しへの歓喜シーンなどを見せられて、妊娠への憧れを強く持つよう洗脳されてきたのです。
トドメのように先ほど後輩たちの妊娠願望まで見せられたことで、妊娠が芸能人にとってリスクではなく大成するために必須の経験だと信ずるほどに思考を歪ませていました。

「…んぁ！
おおぉ……やっぱり生おチンポさまって気持ちいいのおぉ……」

入ってきたおチンポを自ら離さないかのように絡みつく膣壁。
その摩擦が心地よく、ズッ…ズッ…と擦られるたびに唸るような声をあげます。
既にコウさまやアツシさまのおチンポさまの極大サイズに拡張済のおマンコは、あっけなく奥までの道を開くのでした。

「んおっ！おっほおぉ！！
奥に！おマンコの奥にコツンって当たったぁ。
感じます、生おチンポさまの感覚すごいいぃ…！」

思わずのけぞるほどの強い快感。
子宮口と亀頭のぶつかる硬質の刺激から、意識が飛んでしまいそうなほど快感を得ます。
すぐに白眼を剥きますが、おマンコは別の生き物のようにおチンポさまに吸い付いて離れません。

「んぉっ…おおぉ…コウさまの子種…いっぱい注いでぇ……」

意識が混濁するなか、妊娠願望だけが残っておチンポを締めつけます。