（ひとみから玩具試しを聞かれると）

いや、予約の客から要望が多くてね。本番できないなら、代わりに玩具を使わせてくれと言う人が多かったから追加したんだよ。店が繁盛する為と思って頼むよ。ひとみちゃん。


（廣瀬はコーヒーとサンドイッチを用意するとひとみにお願いするように頼んで言う）


ほら、客を待たせると悪いからね。

（最終的には本番もアリにしてひとみには店の性処理係になってもらおうと思っている）

叔父さんはひとみに説明する
(そんな沢山、予約がきているですか？本番できないなら、玩具を使わせてくれと言われたんですか？お店が繁盛するなら、玩具の使用は有りでいいですよ)

ひとみは叔父さんの話に納得してしまい、玩具の使用することは許可してしまう。

店長からコーヒー二つとサンドイッチを持って、おじさんが2人で待つ席にいく。
(お待たせしました。コーヒー二つとサンドイッチです。)

テーブルにコーヒーとサンドイッチを並べると、2人のおじさんが座る席の真ん中にひとみはすわる。
(コーヒーとサンドイッチを食べてから、裏メニューはしますか？
まずは何から、したいですか？)

店長はおじさん2人にお願いされて、撮影して欲しいとカメラを渡された。

そうだね。せっかくだから、サンドイッチを食べてる時に生フェラごっくんしてもらおうかな。

じゃあ、わしは玩具の試しをさせてもらおうかな。


（ひとみにサンドイッチを食べている時に生フェラごっくんをするように頼み、もう一人は玩具の試しをすると言ってバイブをひとみの紐ビキニの上からおまんこに擦り付けてスイッチを入れて振動させる）

しっかり頼むよ。高い金をマスターに払ってるんだからね。

（ひとみに向かってチンポを出して言うおじさん）

1人のおじさんはサンドイッチを食べながら、生フェラをしてとお願いされた。
(わかりました、ズボンとパンツを脱がせますね。)

風俗(ピンサロ)ならチンポをタオルで拭いてから、舐める筈だが、ひとみはそんなことを知らないから、拭くこともしないでそのまま口に咥えていた。

もう1人のおじさんは玩具をビキニの上から当てていると、ひとみはビキニの紐を解いて、脱いで、玩具をオマンコに試せるようにする。

チンポを音を立てて、フェラしながら、オマンコに玩具を試していた。
激しく、口を動かしていくと、勃起してきて、かなり硬くなってきていた。
(凄く硬いです。出そうなら、逝って下さいね。)

おお、そのまま咥えちゃうのか。おじさんチンポは美味しいかい？

（激しくしゃぶるひとみにすぐに逝かされそうになるが我慢してひとみの頭を抑えつけて喉奥までチンポを突っ込む）

このまま舌を動かしてしゃぶってくれよ。このまま出してあげるから。


（もう一人のおじさんはひとみがビキニを脱ぐとおまんこに極太バイブを入れる。ひとみのおまんこをバイブで激しく突いていく）

このバイブはどうかな？感想を教えて欲しいな。

（だんだんと振動を強くしていくおじさん。バイブで突きながらクリをいじったりしていた）

おじさんはひとみの頭を掴むと、喉奥まで入れて息ができないくらい入れる。

ひとみはおじさんに言われるまま、チンポを喉奥まで入れながら、咥え込んでいく。

バイブを持ったおじさんはオマンコに激しく出し入れしていくと、クチュクチャ音が聞こえ、かなり濡れていた。
(このバイブ出かけて、気持ちいい。そんなにうごかしたら、いちゃいそう)

おじさんがバイブを動かしていくと、オマンコは愛液でベトベトになっていた。

バイブによって、気持ち良くなって、逝きそうになっていた。

おじさんのチンポを咥えながら、ひとみは逝くと同時におじさんも口に射精する。

ひとみの口に射精しても、おじさんは頭を押さえて抜こうとしない。
そのまま、ごっくんと飲み干すとひとみはおじさんのチンポに残っている精子を搾りとりながら、口で綺麗にしていた。

ひとみはエッチな動画を見て、お掃除フェラのことは知っていた。

（ひとみがお掃除フェラをし始めると抑えていた手を退ける）

いいぞ。ひとみちゃん。ちゃんとお掃除フェラは出来るようだね。

（もう一人のおじさんはひとみを逝かせてもやめることなく、バイブでひとみのおまんこを激しく掻き回していた）

敏感になったおまんこでいきまくってごらん。

（ひとみを責め立てることで興奮してこっちのおじさんもチンポはビンビンになっていた）