叔父さんは驚いて、ひとみに再度確認する。
(お店を流行らせる為、私は平気だから、心配しないで)

とは言え、姪にこんなことをさせていることを両親にバレないか？心配しながらも欲望に勝てないでいた。

叔父さんは心配になり、見られて平気か？確認する。
(ひとみは人に見られても平気？露出が好きだから、人に見られて見たいと思っていたの？叔父さん、心配しているけどさ、さっき、更衣室にカメラで撮影していたことを知っているよ。カメラがあったこともね。叔父さんもカメラでひとみを盗撮したいでしょう。親は心配しないで、海外の出張でしばらく帰って来ないから。)

ひとみは先程、着替えいた部屋にカメラがあることを叔父さんに話す。
(お店のホームページを作ろう？明日からビキニの水着で接客するキャンペーンを始めると。それか、ＳＮＳで報告してもいいけど。)

叔父さんのお店をなんとか？存続させようと姪の必死さを感じる。

ホントに良いのかい？ひとみちゃん。だったら、これを着てくれるかい？

（店の奥からビキニを持ってきてひとみに渡す。ビキニはほとんど紐のようなモノで乳首がギリギリ隠せるが動いていたら見えてしまいそうな程細く、下はパイパンにしてないと毛がはみ出てしまう細さをしていた）

せっかくだから、ここで着替えてくれるかな？おじさんの観てる前で。他の人にも見られたりする様になるならいいよね？

（ひとみに自分の欲望をぶつけるようにエッチなことをようき）

ホントに良いのかい？ひとみちゃん。だったら、これを着てくれるかい？

（店の奥からビキニを持ってきてひとみに渡す。ビキニはほとんど紐のようなモノで乳首がギリギリ隠せるが動いていたら見えてしまいそうな程細く、下はパイパンにしてないと毛がはみ出てしまう細さをしていた）

せっかくだから、ここで着替えてくれるかな？おじさんの観てる前で。他の人にも見られたりする様になるならいいよね？

（ひとみに自分の欲望をぶつけるようにエッチなことを要求しだした廣瀬）

叔父さんはひとみに確認すると、頷く。とビキニを渡してくる。

ひとみに渡したビキニは面積が少なく、上はほとんど紐で乳首がギリギリ隠せるぐらいだった。
下はギリギリオマンコが隠れて、後ろはＴバックと言うより、お尻に紐が食い込んでいる感じ。

廣瀬のおじさんはここで着替えて欲しいとひとみに頼んでくる。
(いいよ、ここでビキニに着替えてあげる。叔父さん、カメラを持ってきて、撮影していいよ。)

ひとみは叔父さんの前でブレザーの制服を脱いで黒の下着姿になる。
カメラ目線でひとみは黒の下着を外して、全裸になる。
渡された赤のビキニを紐で結んで、着替えていた。
オマンコの毛は無くて、パイパンにしていたからビキニから毛がはみ出すことは無かった。
(かなり責めたビキニだね。叔父さんがこんなビキニを持っていたなんて、明日からこれをきて、接客するね。)

いいよ。ひとみちゃん、いやらしい女子高生だ。


（脱いでいくひとみのことを撮影しているとまさかのパイパンにしているとは思わず、アップで撮影しながらだんだんとひとみに近寄っていっていた）

ひとみちゃん、本当にこのビキニを着て接客してくれるの？こんなビキニ着てたら触ってくる客もいるかもしれないよ。いいの？


(ひとみの身体を触りたそうに無意識に手を伸ばしていた廣瀬。ひとみから見てもズボンの上から分かるほどチンポを勃起させていた)

このままホームぺージに載せていいんだね？

（ポームページには女子高生が際どいビキニで接客しますと書いてひとみの写真を載せる）

叔父さんはカメラを構えると、ひとみをカメラで撮影する。
パイパンオマンコをアップにして、かなり近づいて撮影していたがひとみは注意しなかった。

赤のビキニ姿を見て、叔父さんは聞く。
(本当にこのビキニを着て、接客するから、任せて。確かにこのビキニを着ていたら、触ってくるお客様がいるかも、知れないね。
その為、お店に裏メニューを作ったら？
別でお金を出したら、女子高生の身体を触れるとか？かなりお店で稼ぐことができるかも知れないよ。)

カメラを撮影しながら、叔父さんはひとみの赤のビキニのＴバックの上から、手が触れるがひとみは気にしない。

ホームページにこのビキニを載せていいと、確認する。
(いいよ、この赤のビキニ姿を載せて)

叔父さんはホームページにひとみの赤のビキニ姿を載せた。
(明日から女子高生が際どい赤のビキニで接客します。お店に裏メニューがあります。詳しく知りたい方は店長に聞いてください)

ホームページを見た人がかなりの人数が視聴していたことになる。

裏メニュー作っていいのかい？ひとみちゃんが知らない男を相手にしないといけないんだよ。



（姪がこんなに淫乱な女子高生になっているとは思ってもおらず、自分もひとみにいやらしいことをしたくなりひとみに提案する。）


客に失礼がないかまずはおじさん相手に裏メニューをしてみないかい？


（裏メニューについてはまだどこまでか考えてなかったがひとみが言うようにフェラさせたりとかはさせようと思っていた。店内の椅子に座り股を開く廣瀬）

ひとみちゃんの思う裏メニューをおじさんにしてごらん。どんなことまで出来るか試してあげるから。

（エッチな提案ばかりしてくる姪に期待して待つ広瀬。手にはカメラを持ったままで撮影を続けていた）

叔父さんは裏メニューのことをきく。
(いいよ、裏メニューを作って、知ってる男より、知らない男の方がしやすい。)

知らないうち、姪のひとみはかなり淫乱女子高生になっていた。
すると、叔父さん相手に裏メニューをしでみないか？と提案してくる。
(お客様に失礼があったら、店長の叔父さんの責任になちゃうから、して見る)

叔父さんは椅子に座り、ひとみが思う裏メニューを試すように行ってくる。
(叔父さん、姪のひとみにされたいだね。)

ひとみは叔父さんの手を自分のオッパイを触らせてくる。
カメラを片手で持っている叔父さん
(ひとみにカメラをかして、撮影してあげる。叔父さんはひとみの胸を両手で揉んで見て。)

叔父さんはひとみのＦカップの胸をビキニの上から揉んでいくと、乳首が丸見えになる。
(次はキスをしようか？舌を出して見て？ディープキスもして見たいでしょう？)

（ひとみにカメラを渡すと両手でおっぱいを揉み出す廣瀬。ビキニは紐の細さなので揉めば乳首が丸見えになり、摘んでみたりする）

ひとみちゃんは何カップあるんだい？


（バストのサイズを聞いてるとキスを求められて言われるがまま舌を出してしまう）

こ、こえでいひかひ⋯？

（ひとみとのキスに期待してしまっている）

カメラを受け取ると、廣瀬の叔父さんはひとみのオッパイを両手で揉みまくると、ビキニから乳首が出ていた。

叔父さんは何カップあるの？と聞く。
(Ｆカップだよ。巨乳では無いけどね。もしかしたら、もっと大きくなるかもね)

ひとみに言われます、舌を出す叔父さん
舌をペロペロと舐めまわしながら、キスをする2人

赤のビキニの上を脱ぐと、叔父さんの上に座りながら密着する。
(乳首を舐めて見て)

抱きつくと、叔父さんはひとみの乳首を吸い付くように舐める。
下のビキニはオマンコがギリギリ隠れていたが、ひとみはビキニの紐をずらす。
(オマンコに指を入れて、触って見て)

指を入れて、オマンコを触ってくる。
叔父さんから離れると、ズボンとパンツを下げるとチンポが露わになる。
(チンポを手で扱く、場合によっては口で舐めるまでするよ。オプションで出そうになったら、顔にかける、胸にかける。口にそのまま出す。ごっくんして欲しかったら、さらに金額を上乗せ。私が考える裏メニューは？これぐらいかなぁ？流石にセックスは抵抗がある？)

彼氏の有無はどうします？