メスのスイッチが入ってしまった麗奈はもうグラドルとして売れることなど全く頭から抜けた、ただの快楽に溺れる肉便器と化してしまう。
それゆえに"上納"される側も麗奈に仕事を振ることを考えなくてもよいと、気軽に上納品に麗奈を指名することが多かった。

直径数ミリの薬の粒に身体を支配されるように腰を動かしクリを擦りつけていると、、、

つるっ

穴の中に錠剤が入ってしまった。

小さい錠剤は刺激としてはほとんど感じることはないが、マンコの中に違和感として残り、麗奈はオマンコの中を動かして薬を外に出そうとしている。

そうしているうちにも愛液が溢れて薬を溶かし、マン壁が薬を舐めるように粘液で吸収していく。

麗奈はTバックをずらして加藤に穴を見せつけ、「おクスリを見つけてほしい」と懇願する。

「おいおい、薬は口から飲むものだろう？」

ソファーの隣に置かれていた薬を1錠取り、麗奈の口に入れた。
なんの躊躇いもなく飲み下す。本当は1錠で事足りる薬をマンコからの粘液吸収とともに2錠も摂取してしまった。

艶やかなエロさを醸し出していた麗奈のストリップも時間が経つにつれ下品になり、下着も脱ぎ散らかして壊れたようにチン媚び。

「ふ━━ッ♡　ねぇ　まんこ♡しよ♡加藤さんばっか脱がないでズルい♪」

２錠摂取してしまった私は目の奥が熱くなってきて目をカッと見開くわりには、焦点の合わない視点で加藤さんをジロジロ見る。

つい気を抜くと加藤さんが２重になったり、視界がカラフルな色になったりしてさすがに２錠はやり過ぎたと思った。

力がどんどん湧いてくるような感覚
落ち着こうと意識しても、意識の底から持ち上げるように底上げされる感覚
昇る道しか用意されていない不自由なパラダイス
きっとこの先にはCM契約が待っている、私は大丈夫、ちゃんと出来てる、大丈夫

色んな考えがぐるぐる錯綜しながらも、饒舌に喋りながら加藤さんの服を脱がしに掛かって

顔を上げた麗奈の目は完全にキマっていて、見ただけでそれとわかる。

2,30分前までは「できるだけ早く終わらせよう」と目線も合わさず無言で股間をまさぐっていた女はもういない。

「今日は狂うまでまんこだなぁ？」

加藤はソファーに座りながら少し腰を浮かせると、床に跪いた麗奈がスラックスとパンツを脱がせた。

ぶるん

さっきまで衣服越しだった勃起ちんぽはビキビキに反り立っている。地位と金の力で社内の若い女や女性芸能人をハメ狂わせてきた赤黒いちんぽ。


それを見た麗奈はゴクリと喉を鳴らし、がっつくようにちんぽを頬張った。

舌から口内、喉まで痺れるような恍惚の味。
じゅぽじゅぽと下品な音を漏らして頭を必死で振っている。

「下品なドスケベ女、嫌いじゃないぞ♪」

ちんぽをしゃぶらせているうちに加藤はシャツを自分で脱ぎ、全裸になった。

「じゅぷ♡　ぐじゅっじゅるるずううぅ♡
女なかせの極悪ちんぽ♡たまんない♡♡」

「ねぇ〜ン　CMなんだケド、HARUじゃなくてアタシにしてェ〜♡　べろれろねもねもねもっ♡」

力強くそびえつ美味しそうな加藤ちんぽ　たまらずむしゃぶりつくと頭がチカチカするほど気持ちよくて・・・


服を脱いでく様子を上目遣いで見ながら、巨乳おっぱいでちんぽを挟み、唾液をローション代わりに乳房でしごきながらちゃっかり交渉・・・

「おほっ♪それいいっ♪」

重量たっぷりのデカ乳でガチガチのちんぽを挟み込まれ、眼福に加藤も興奮が収まらない。
乳コキしやすいように腰をクイクイ動かしてやった。

「あのCMなぁ。あれはウチの他の役員がHARUをひどく気に入っていてなぁ。HARUのオマンコも具合がいいらしいぞ。まぁ商品のターゲットもお前とは離れているしな。諦めろ」

交渉するも軽くあしらわれ、HARUには敵わなかったよう。しかし、

「あーーー、グループ会社の新商品のCMがまだ決まってなかったか。あれだったらアリかもなぁ、、、でも妊婦向けの商品だから孕んでくれれば器用できるか、、笑」

麗奈は加藤を喜ばせるためにちんぽを唾液でネトネトにして手コキをしながら、ソファーの横に座って加藤の乳首を舐めじゃくる。


オマンコはもうドロドロ。
加藤に乳を触られるたびにピュッピュと愛液を漏らしてしまうほどに壊れてしまっている。


「孕めばCM」。思考能力が皆無になっている麗奈は、、、

「えっ　CM良いの！？　嬉しい〜♪」
「あっ　でも妊娠したらファン　居なくなっちゃうかな…　でもママタレント路線変更もアリだよね♡」　

ちゅぽん、と勝手に口から離すと糸を引いていて

ちょっと改まって姿勢を正すと
また加藤さんに向けてお尻を高く突き出して土下座のポーズをして


「私麗奈43歳はグラドルからママタレになります♡ファン代表の加藤さま♡に上納精子のお恵みでこれから孕みます♡」

自分でおまんこのビラビラ引っ張って期待maxのとろけ顔で加藤さまちんぽを待つの

「あ〜ぁ、完全に堕ちちゃって……。ナマ中でいいのかぁ？事務所にはゴム必須って言われたぞぉ？」

ぷりぷりと尻を小刻みに振ってちんぽを待ち侘びる麗奈の尻をぺちぺち叩く。

一応この事務所の上納ルールでは、上納品との本番行為ではコンドームが必須と言われているが、それは建前の話。実際は薬でキマった女たちは皆中出しを求め、ナマでさせまくっている。わかっていても事務所側がそれを咎めることもない。
その証拠にこの事務所では売れなくなってきた女性タレントは突然引退したり、「一般人」との結婚と妊娠が同時に発表されたりするケースが極めて多い。

言葉では一度生中出しを躊躇うが、加藤はお構いなしで種付けするつもり満々で…。もちろん孕んでもCM起用は考えない無責任中出し♪

「じゃあグラビアアイドル卒業させちゃいまーす♪」

土下座で屈服まんこにヨダレでドロドロのちんぽをあてがい、ぬるりと貫通していく。

ゴツっと奥まで届くと、麗奈は白目になってイッてしまう。

そこからは容赦ない鬼ピストンに、使い込まれた雑魚まんこが反応し、子宮口を小突かれる度に軽い連続絶頂♪

「あっ♡あっあっあっあっあっ♡これすごい♡イクのとまらにゃいの♡あっ♡あっ♡あっ♡」


奥までちんぽ届いちゃったから子宮が目覚めちゃって気持ちいいことしか考えらんない


パンッ♡パンッ♡っていい音がするように私も腰ふるからミチミチのまんこ肉に挟まってる悪いちんぽの汁が摩擦で白くなってきて

自分で乳首いじりって　おでこを床にこすりつけながら口パクパクさせてて女のよろこびを絶頂中・・・

「あー、この下品穴たまらねぇ♪」

激しい共同作業のピストンで体液は白く濁り泡立っていく。

マンコ肉をちんぽと密着させようとマンコをきゅうっと締めつけ、100�情と必死で。

「上納交尾好きなんだろぉ？マンコが良ければどのちんぽでも腰振るんだろお前はぁ！」


加藤は挿入したまま立ち上がり、ヨタヨタと窓際に歩いていく。

ガラス張りになっているところまで歩いてくると、麗奈に窓に手を突かせて立ちバック。

夏でまだ明るさの残る夕暮れ時で、下を見下ろすと帰宅ラッシュの会社員たちが多く行き交い、見上げられれば見られてしまいそう。
少し下には100mほど離れたオフィスビルに人の影があり、見つかってしまえば公開セックスになってしまいそうで。

「見られるかもしれない」と思うと麗奈は興奮して更に腰を突き出し加藤を受け入れる。

「はい好きいいい♡　おクスリでだれのちんぽも好きになっちゃう♡　あはっ♡」
　
「あはぁん♡　みんな見ないでェ〜♪　麗奈が今までグラビアで水着になって絶対に見えないよう隠してきたオナニー専用まんこ♡　こんなにおっぴろげて赤黒ビキニ勃チンポにハメまくられてるのバレたら麗奈生きていけない♡」

隠れるどころか前のめりにガラスに張り付いて
巨乳はべったりガラス越しに丸見えになっちゃって

興奮しすぎておかしくなってきちゃうけど、腰はカクカク、まんこ肉は更にｷﾞｭｳｷﾞｭｳしまっていくの