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2025/08/15 19:20:32 (7D.QFbvo)
ファンタジーベースの寝取られイメのお相手を募集です。寝取りオスでも寝取られオスでも結構です

萌:寝取られ、筋肉質、貞操観念破壊、竿比べ、巨根、触手、肉勉強、媚薬、卑猥衣装、ストーリー重視

萎:不潔、短文、一言

【以下サンプル、これにこだわる訳ではなく、寧ろ設定案とか出して頂ける方歓迎です】


強大な帝国に対抗するために近隣の蛮族と呼ばれるような未開部族と同盟を結んだ私達の王国。部族の男達はいずれも屈強な肉体を持つ逞しい男達でその戦力によって帝国からの侵略を押し戻すことに成功して無事停戦を迎えることに。
最も、同盟を結んだ部族は倫理観や文化などが私達の王国のものとは大きく違い、特に性的倫理観や性的文化は開放的でそもそも不倫や浮気といった概念が無く、強い男が気に入った女を総取りするというような文化で、女の方もそれを受け入れておりより多数の精液を注ぎ込まれてより多くのオスから求められるのが一種のステータスとなっており、身持ちの固い女性や性経験の少ない男女は見くだされる存在となっている。
そういう文化を続けていただけで性技や性玩具等も発達しており、何より男性たちは王国の男性では逆立ちしても敵わないほど優れた男性能力を持っている。そんな部族のオスたちにとっては王国の女など簡単に陥落させられる存在にしか過ぎず、帝国との和平が成立して仮初めの平和が訪れた裏で、密かに性的・文化的な侵略が始まっていて…


◯◯殿…条約の条件にあたって少し相談があって…少し時間良いだろうか?んっ…!あっ、済まない…今…取り込み中だったか…(停戦成立後帝国との和平の条件についての相談と称して部族の指揮官の部屋を訪れれば捕虜にした帝国の女性士官をその巨根で躾けている最中で、慌てて謝罪の言葉を口にするものの部族の『常識』に染まりつつある頭は非難の言葉などは口にすることなく、寧ろ巨大なチンポに貫かれてよがり狂わされている捕虜に羨ましそうに熱っぽい視線を向けてしまい無意識のうちに腰がモジモジと)


キャラ設定等は相談からで♪
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投稿者:ダグマ ◆GsdnF/REEE
2025/08/16 14:09:59    (h7FIpoh1)
「王国の方々は我々の同盟相手ですからね。決して無体な真似はしないと誓いましょう。
最も…我々の魅力を理解して自分から身体を差し出す女性には遠慮はしませんが…」

部族の男達は当然、女を無理矢理快楽で屈服させることも大好きだが、その様な行為は戦争相手に行えば良いと考えている。
同盟相手である王国の場合、軟弱な王国の男に満足出来ない女の方から勝手に身体を差し出すことを前線で戦った結果が証明していて…。

「あぁ…あの女ですか。仲間が極上の雌を捕まえたと嬉しそうに報告をしていましたね。
基本的に我々の間では捕らえた捕虜は捕縛した者がに好きにする権利を与えておりますので…。
私から見ても確かに良い女でしたので、私の手で捕らえられなかったのが悔やまれます。
せっかくですのでその者が撮影した尋問の様子を見ますか?きっと楽しめますよ」

そう言って周囲の様子を記録し、投影する魔道具である記録水晶をを懐から取り出すダグマ。
エミリアもダグマの言葉に興味を持ち、拒否すること無く水晶を起動すると…。

『おほぉぉぉぉ♪もう許してぇぇ♪これ以上イかせないでぇ♪チンポ抜いてぇ♪』

ベッドの上で手足を拘束された状態で四つん這いで男に犯されているエルザ。
巨乳を包むように触手下着が纏わり付き、媚薬を注ぎ込みながら乳房と乳首を蹂躙し、胸だけで絶頂出来る身体に開発されている真っ最中。
オマンコを貫く巨根は王国の男とは比較にならず、女王の夫よりも何倍も大きいと一目で理解出来てしまうサイズで…。
何より魔将と呼ばれた女性の顔は完全に雄に屈した雌の表情で、嫌がりつつも快楽に喜んでいると理解出来てしまう姿を晒していた。
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投稿者:エミリア ◆JjYTcrC5nQ
2025/08/16 14:23:24    (50.hXXTI)
「んっ!こっ、これは…!?うぁ…その、捕虜は好きにしても良いと言ったが…これはあまりにも…」

そう言いながらもゴクリと生唾を飲み込んでしまい、視線は水晶に釘付け。よく見れば、抜いてと言っていながらエルザは拘束されたまま自分から腰を使ってしまっており、極太ペニスが膣肉を掻き回して愛液絡んだ液体を力強く掻き出している様が見て取れて、媚薬が効果を発揮し始めたこともあって下腹部がどんどんと熱くなってくる。

「こっ、これは…なんだ?」

そして目についたのはエルザの胸に取り付けられた下着。グロテスクな肉がウゾウゾとうごめきながらいやらしく胸を変形させているのが見て取れ、エルザはそれにも快感を与えられているのは一目瞭然。自分のこの胸に取り付けられたら…と考えると、それだけで乳首は固くなり始め、思わず自分の胸元に視線を落としてしまう。
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投稿者:ダグマ ◆GsdnF/REEE
2025/08/16 14:43:45    (h7FIpoh1)
「ご安心下さい…我々は女を雌に堕とす調教は慣れていますから…。
この程度の尋問は我々の部族では当たり前の光景です。
私が尋問していたらこの女もすぐに嫌がることなく、チンポを嬉々として求めていたでしょうね。
まぁ戦いが終わった直後は気持ちが昂り、ついつい乱暴なセックスになる気持ちもわかりますが…」

目の前の光景が当たり前であるように語りつつ、ダグマであればもっと上手にヤれると口にする。
そんな相手とこれから一晩…エミリアは抱かれることになることを改めて自覚してしまう。

「おやおや…女王様もこれが何か気になりますか?
これは女の胸を執拗に責めて開発、成長を促す淫具の一つです。
これで責められた女は調教主好みの胸に成長し、胸を揉まれるだけで絶頂する身体にしてしまいます」

そうやって説明しながら席を立ち…エミリアの背後へと回って肩に手を置きながら顔を近づけるダグマ。
エミリアはダグマが近づいて来る気配を感じながらも、目の前の淫らな光景と自分の爆乳が同じように調教されている光景を想像して興奮している様子で…。

「この淫具はこのように捕虜の調教か…自分が堕とした女を好みの雌に調教するときに使っています。
『エミリア』も…エルザの様に胸を開発されてイキ狂いたくなってしまったかな?」

女王では無く、『エミリア』と名前で呼びながら、ドレスの上から爆乳を優しく揉み始め、これから女王では無く、女として抱くことを強調するダグマ。
媚薬で火照った身体は胸への愛撫だけでエミリアを蕩けさせ、エルザと同じように雌の嬌声を上げさせ始める。
ドレス越しに逞しい掌で爆乳をしっかりと揉み回され…夫とのセックスでは感じたことのない快感で理性を塗り潰されていく。
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投稿者:エミリア ◆JjYTcrC5nQ
2025/08/16 14:56:25    (50.hXXTI)
「むっ、胸だけで…っ?んっ、私は…そのようなこと…あぁぁっ!んっっ、くうっ…!」

胸だけでイク身体と聞かされて驚きに目を見開きつつも、なんとかこらえようとするかのようにキッと唇を結ぶものの、ダグザの手が胸を触り始めると思わず声が漏れかける。護衛のために部下の女騎士を外に配置した事を思い出して必死に声をこらえようとするが、その分快感を発散出来る余地が無くなり、身体の内側を焼き焦がす疼きに腰をいやらしくくねらせてしまい。
同時に記録水晶の中では四つん這いのまま触手下着ごと胸を鷲掴みにされて激しく犯され、ケモノのような声をあげてよがり狂うエルザの姿が映し出され、自分もそうなることを期待して乳首はいやらしく硬くなってしまう。

「はぁ…はぁ…んっ…、しっ、しかし…同盟部族が…どのようなものを使っているのか…女王としても知っておく必要が…あるかもしれません…今日は…持ってきているのですか?」

そして媚薬によって浮かされた頭と、エルザの痴態を見せつけられたことにより普段ではあり得ない言葉が口をついて出て…
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投稿者:ダグマ ◆GsdnF/REEE
2025/08/16 15:25:33    (h7FIpoh1)
「勿論ご用意しておりますよ。もしかしたらエミリアに興味を持って貰えるかも…と思いまして…。
女王自ら我々の文化を率先して体験しようとする姿勢…実に素晴らしい。
安全性についてはご安心下さい…既に王国の女性も体験したものが何人もおりますので…」

胸を優しく責め続けている間も媚薬がエミリアの全身に回り、快楽を求めるだけの雌へと変えていく。
ダグマの指がエルザの勃起乳首を転がす度にエミリアの嬌声が漏れ、部屋の前で警護している女騎士に既に聞こえてしまっていた。
そしてダグマは安全性をエミリアに確認して貰うために、水晶を捜査して王国の女性で使った時の映像へと切り替えると…。

『お前らみたいな淫乱な雌は王国の軟弱な男達では満足出来ないだろう?
今日から俺がご主人様としてお前らを纏めて可愛がってやるから、俺が望んだ時はいつでも股を開いてチンポをぶち込ませろよ』

映し出された映像はまだ帝国との戦時中…部族の野営拠点のダグマの一室。
そこには触手下着で胸嬲られながらダグマの逞しすぎる巨根で犯されている女将官の姿が…。
しかもその女将官は前線での部族の活動についてエミリア女王に報告をしていた女性であり…その様子から一目で部族の肉便器に堕ちているのは明らかであった。
今の丁寧な口調ではなく、女を雌へと堕とす時の荒々しい姿のダグマにもエミリアの子宮は疼いていく。

「ほら…とても気持ち良さそうに私のチンポを咥えて胸を開発されているだろう?
この女の身体は前線で戦っている間に完全に私好みの雌に調教済みでしてね…私とセックスするためなら何でも言うことを聞いてくれる立派な肉便器ですよ。
触手下着でたっぷり調教して成長した爆乳を揉まれているだけでイキ狂っているのが良くわかるだろう?」

報告に来た時の凛々しい顔をした女将官と同一人物とは思えないほど、アへ顔晒して涎を垂らしながら快楽に耽っている女性。
エミリアの理性はどんどん快楽で塗り潰され…さらに視界に映った女騎士が身に付けた物にも興味を持ってしまう。

「くくく…こちらの触手下着は実は上下セットでしてね…。
敏感な胸への開発だけで無く、クリトリスへの刺激やチンポを即ハメ出来るように準備をしてくれるんですよ。
こちらの下着も合わせて用意してありますが…まずは上だけ試してみますか?」

上下セットで触手下着を身に付けた女騎士は、ベッドの上でイキ狂って悶えており、ダグマのチンポを欲して嬌声を上げ続けている。
エルザの調教の様子とは真逆で、雄を欲っして雌に堕ちた二人の姿を見て、エミリアは声を我慢するのも忘れて爆乳愛撫で嬌声を上げるようになっていく。
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投稿者:エミリア ◆JjYTcrC5nQ
2025/08/16 15:33:26    (50.hXXTI)
「なっ…!アリシア…っ!ああ、なんてこと…んんんんっ!!」

信頼していた部下のあられもない姿に一瞬言葉を失うものの、固く尖り媚薬回りきった乳首を一撫でされるとたちまち甘ったるい声が漏れてしまい、激しくピストンされる巨根を見れば『羨ましい』という感情に驚きは塗りつぶされていってしまう。

「んあっ!はぁっ♡んっ、わっ、わかったわ…まずは…じゃあっ、上だけ…」

そしてダグザの誘いの言葉に理性が切れてしまうと、ドレスをパサりと落とし、年齢を感じさせない張りのある爆乳を晒し、手を頭の上に組むと、まるで固くなりヒクツク乳首共々差し出しますと言わんばかりにダグザの方に向けて、アリシアをここまでにしてしまう下着への淫らな期待が理性など押し潰してしまっている。
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投稿者:ダグマ ◆GsdnF/REEE
2025/08/16 15:53:34    (h7FIpoh1)
「わかりました。ですが、まずは私が先にエミリアの爆乳を堪能させて頂きましょうか♪」

胸を無防備に突き出すエミリアの乳首に吸い付き、生乳を厭らしく揉み回すダグマ。
女をイかせ慣れた愛撫にエミリアは容易く絶頂を迎え続け、爆乳調教の虜になっていく。

「既にこんなにイキやすい敏感な胸なのに、ここから触手下着で調教したらどうなる事か…。
きっと爆乳を乱暴に揉まれながらチンポをぶち込まれないとイけない身体になってしまいますね…」

ダグマの卑猥な言葉に興奮しているエミリアの胸に触手下着を取り付けるダグマ。
取り付けた途端、触手がエミリアの爆乳を激しく責め立てて快感を与える。
触手責めで卑猥な形に変わる乳房に加え、乳首の先端に細く、小さな針が刺されて媚薬が注入されていく。
媚薬の注入は病み付きになってしまいそうな暴力的な快感をエミリアに与え、部屋の前の女騎士がエミリアの嬌声にオマンコを疼かせてしまうほど…。
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投稿者:エミリア ◆JjYTcrC5nQ
2025/08/16 16:06:24    (50.hXXTI)
「んっ!あっ、あっ、んうっ!あくっ、んおっ!あっ、おおおおおおっ!!!」

ダグザの指が胸に食い込み蹂躙を始めると、自分でも胸の奥にこんな性感帯が眠っていたと驚くほどの快感が襲いかかってきて、たちまち何度も胸イキを味わわされてしまい、十分もするころには半ば意識飛ばして肩で息をしているような有様にされてしまう。

「まっ、待って…んひいっ!今は…んぁっ、あっ、あぁぁっ!!!!」

そして準備万端とばかりに桜色に染まった胸に触手下着を取り付けられると、ワンサイズ小さい程度の触手下着では胸が収まらないとばかりにいやらしく胸は変形し、媚薬を注入されていやらしく作り変えられながら、胸しか攻められていないのいうのに下半身は潮吹きまで迎えてしまい、ドレスの下のシルクの下着はグショグショになって使い物にならないほどに…
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投稿者:ダグマ ◆GsdnF/REEE
2025/08/16 16:20:17    (h7FIpoh1)
「その様子だと我々の文化も快く受け入れて貰えそうで嬉しいです。
このままエミリアを私好みの爆乳肉便器に調教しても良いのですが…今回は私への褒美という事を忘れないで下さいね?
淫具で爆乳を開発している間にこちらにもしっかりと奉仕をして頂かないと…」

触手責めでイキ狂っているエミリアの顔の前に映像でしか見れなかったダグマの生チンポを見せつける。
夫のチンポが租チンに思えてしまうほどの存在感で長さ・太さ共に比較にならない。
数多くの女を犯し尽くして来た証明とばかりに淫水焼けして黒々としており、当然の様にズル剥けのカリ高チンポ。

「王国の女は我々のチンポを見ると全員同じ顔をしていたが…女王の立場でも変わらないようだな。
これからエミリアの身体を支配するチンポだ…胸でイキ狂いながら口でしっかりと奉仕して貰おうか」

媚薬で火照ったエミリアの身体に強い雄を感じさせるチンポの匂いを嗅がせ、チンポをしゃぶりたくて仕方が無いようにしていく。
さらに媚薬を注ぎ終えた触手の先端がブラシの様な物に変化し、乳首を執拗に刺激してイキ狂わせる。
絶頂の度にオマンコがチンポを欲して疼き、エミリアの目の前にある逞しいチンポへの奉仕を断れない状況の追い込んでいく。
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投稿者:エミリア ◆JjYTcrC5nQ
2025/08/16 16:28:11    (50.hXXTI)
「あぁ…なっ、ナニよ…これぇ…」

ビクビクと反り返るオスのモノは自分の顔より長く、思わず顔を近づければ指摘された通りトロンとしたメスの顔になってしまう。

「くっ、口でって…こう、かしら…んっ、んんっ!んおっ、んんんんっ!!」

そして口での奉仕を命じられ、恐る恐るといった感じで先端をくわえるものの、女王という立場もあってテクニックは拙く、舌使いもまだまだと言った感じ。そんな中でも胸は容赦なく責め立てられてアクメが押し寄せ、まるで胸全体がクリトリスになったかのように…

「はぁ…はぁ…だっ、ダメかしら…じゃあ…これで…んぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」

そしてしばらくそれを続けても満足する様子のないダグザに焦り、聞きかじった知識でパイズリを試してみれば、触手下着で乳圧のかかった谷間にチンポを収めていくもののエミリアの爆乳であっても収まりきらず、同時に媚薬漬けになった乳肉はまるでセックスしているような快感をもたらしてきて、今日一番の甘い悲鳴をあげてしまうことに。
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