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2025/08/15 07:27:44 (CWjWMx94)
今年の春に入社してきた新人にはホント困ってます

「はぁ…またハンコ捺してないし…何回言ったらわかるのかしら…」

とある日の夜、一人で事務所に残り残業している私は31才の会社員
今年から課長という役職を任され、何人かの部下を束ねているものの、その中に一人まるで仕事を覚えてくれない新人がいた

仕事に熱中するあまり彼氏にも振られ、尚更仕事に没頭するようになっていた私の悩みの種の新人

日々ストレスを溜め込んでいた

「もぉ…ホントに勘弁してくれないかな…」

イライラしながら新人のデスクの引き出しを開き印鑑を取り出そうとすると

「キャっ…なにコレ!なんでこんな本を会社に持ってきてるのよ…」

引き出しの中のエッチな本の表紙が視界に飛び込み、驚きのあまり声をあげてしまった

「こんな本見てないで仕事してよ…」

恨み言を口にしながら印鑑を取り出して書類に捺すと印鑑を戻し引き出しを閉める

しばらく残務をこなし時計を見上げる

「もうこんな時間か…今日はこの辺にしておこうかな…」

椅子に凭れて両手を挙げると背筋を伸ばしてひと息つく

「そう言えばさっきの本って…」

気にしないようにしていたものの、新人のデスクの中の本が気になった。再び新人のデスクの引き出しを開けると、恐る恐るその本に手を伸ばす

「なにコレ!?露出!?」

露出系のその雑誌には私が初めて目にする光景が広がっていた
至る所で自分自身を晒す女性の姿が並び、自ら行っている者、誰かに指示されて行っている者、様々な姿が私の目に飛び込んできた…

「なんなの…コレ…」

本を眺めるうちに身体の芯がジーンと熱くなるのを感じて、怯えるように本を閉じようとしたとき、その雑誌のインターネット版のQRコードがあることに気づき、ついスマホを翳してしまった…

「やだっ…私ったら何をして…」

慌てて身支度を整えると会社を出た

それから数日、そんな事も忘れて仕事に没頭している日々が続き、月末の忙しさにのみ込まれて一人事務所に残り業務の処理を行っていたとき、ふとひと息つこうとスマホを取り出すとあの本の事を思い出し、サイトを開いてみた

「こんな事って…何が楽しいのかしら…自分で見せるなんて変態じゃない…」

そこに載っていた女性達を蔑むような言葉を吐きながら眺め、あの時と同じように身体の芯が熱くなる感覚が

つい…出来心で書き込みをしてしまう

≪仕事も忙しくて最近彼氏にも振られて溜まってるのかな…
たまたま見かけた本のQRコードを読み込んでここに来ました
真美31才の管理職、167センチ50キロ
スリーサイズは87(E)57.88
露出って初めて見たけど楽しいのかな…?
今は事務所で一人、残業中です
休憩中の暇つぶしに書き込んでみました≫

名前を少し変えてみたものの、年齢や環境、身体の特徴などは正直にコメントをあげてしまった私
そのコメントを見てコメントを返してきたのが普段からイライラしている新人だと気づかないままに、露出調教を施されるような展開が希望です

『』とか「」などを使って心の中の声とセリフとかを分けて表現できて描写が得意な方、中文程度可能だと嬉しいです
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投稿者:松本俊介 ◆dyHZ1V5mQ6
2025/08/15 22:14:56    (nWzOu4z2)
やりとり当初と比較すれば変化も顕著。
自尊心が目立つ言動の合間に見えるのは、知らない自分、知らない興奮に焦がれているかのような言動。

「いいねぇ…。
もちろん、行動の事実確認は出来ないが…、雰囲気を見るにごっこ遊びをしてる訳でもなさそうだ…。

よっぽどの変態が今まで我慢して、我慢して生きてきたんだろうな…。

何がきっかけかは知らないが、スイッチを入れてくれたやつに、出来事に感謝したいもんだぜ…。」

当然、きっかけが自分が忍ばせていた雑誌だとは露知らず。
真奈美の変化をより楽しもうと思慮を巡らせるようになっていく。

《随分上手に出来たみたいですね…?
褒めて上げますよ、真美さん…。

普通ならなかなか上手くは行かないもの。

恥ずかしくてそんなこと出来ない…や、
どうして見知らぬ男の言いなりみたいにならないといけないのか…。

と、ふと我に返って自制してしまう。
でも貴女にはそういうところの心配はなさそうですね…。》

少し意地の悪い言葉を選んでは煽るように、男の言う「普通」と比較する。

「良い玩具…、良い玩具…くくっ…。」

少し歪んで見える男の表情。
見知らぬ女、とはいえ、自分の思うとおりに従い、羞恥を晒す様に興奮も一入。

「しかし、いつまでも会社で油を売る訳にもいかないだろうな…。
一時の迷い、冷静になれば返事も無くなるのがオチ…。

よし…。」

結局のところ、今の男はいくら企んでも出来ることは文字で煽り、辱め、指示する程度。
こちらから求めていくような言葉運びはかえって逆効果になることは、それとなく想像出来ていた。

だからこそ、思い出す機会。
あるいは思考を、願望を縛られた感覚を少しでも刻みたい。

《それにしても…、貴女はいったいいつまで帰宅もせずに痴態を晒すのでしょうね…?

もうかれこれ1時間はゆうに経過している…。

残業…だったんでしょ?
それなのに貴女は部下達をおかずにして、見知らぬ男の指示で恥ずかしい自分を晒す時間を過ごしている…。

勢いで求めすぎては行けませんよ…?

冷静になってもなお、じっくりと恥ずかしい自分を晒し、従うことが更なる興奮と快感を生む。

帰宅しても、この一時間の行動をよく思い返してくださいね…?

そして何より明日は、部下の。
可愛い部下の反応はちゃんとチェックしてもらわないと、楽しみも半減というもの…。

貴女の厭らしい汁に、匂いに気づくでしょうか…?
気づいて欲しいですか…?

心と身体に…尋ねてくださいよ…。

淫らな汁が溢れる穴はなんと言っていますか…?
貴女の敏感な部分はなんと言っていますか…?

貴女の中にあるもの。
教えてくださいよ…。

まだ…足りないんでしょ?
いえ、もっと…知りたいでしょ?》

踏み込みすぎず、煽る言葉。
自らの、真奈美自らの足で踏み込ませるために。

「日を跨いでもやり取りが続けば、ひとつ。
やり取りがもっと個人的なツールに切り変わればまたひとつ。

叶えばもっと楽しめるようになりそうだな…。
まぁ、真美…次第ってところか…。」

不確定なやり取り。
しかし、男はなんとなくだが、この女とのやり取りの継続、あるいは進歩を感じていた。
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