早奈恵さんはカメラを綾に向けると…
(雌犬綾のオマンコにご主人様のたくましいチンポ様を生で入れて下さい。お願いします)

綾は雄二のズボンとパンツをおろすとチンポは貴史よりもデカくかなりの太さだった。
(ご主人様のチンポ、凄く立派です。)

口で舐めるが、なかなか全部入らない。
頭を押さえて、無理矢理口にチンポを咥えさせる。
ゴホゴホ…
むせてしまった。
(息ができないです。本当にデカくて、凄いです。)

四つん這いにされると、オマンコにメリメリとチンポを無理矢理押し込んでいく。
あまりの太さに痛みで綾は顔を歪める。

カメラには綾のオマンコがかなり拡がっていくのがわかる。

綾は雄二の激しい腰使いに簡単にイカされてしまった。
その後も何度も綾は雄二に逝かされ続けたが、雄二さんはイク気配がない。

それを見ていた、早奈恵さんが中出しをオネダリするとイクと言うが…
(流石に中出は無理？妊娠するリスクがあるから)

頑なに綾は中出しのおねだりはしなかったが綾が逝ったタイミングで雄二さんはお尻に何かかかるのがわかる。
(やっと、雄二さん、いったんですね。)

実際は雄二は綾のオマンコに精子をドクドクドクと綾が逝ったタイミングで射精していた。
お尻には早奈恵さんが霧吹きをかけて、お尻に出したように見せていた。

雄二はオマンコからチンポを抜くと、綾の口にチンポを持っていき、お掃除フェラをさせた。
カメラにはオマンコからドローと大量に白い液体が出ていたが、綾は舐めることで気づいていなかった。

お掃除フェラは貴史に綾はしたことは無かった。綾は汚いからと貴史に頼まれても、頑なにしなかったのが、雄二にはすんなり受け入れてお掃除フェラをしていた。

そんな綾に雄二は声をかけて
(確かに良い生チンポは気持ちよかった。中に出さないか？心配していたけど、ちゃんと外に出してくれて、安心しました。外にだすなら、生挿入でいいですよ。貴史にはゴムつけてしてると、口裏合わせて下さいよ。生でしているとバレたら怒られてしまいから。)

そんな綾と雄二が会話していると、オマンコをテイシュで拭いてくれていた。
(早奈恵さん、オマンコを拭いてもらってすみません)

綾を立たせると、再び後ろ手に手錠した。オマンコを触って、中出しされたと気付かせない為、雄二はリードを引っ張って歩かせる。

(今日は長い時間、ありがとうございました。明日、見にきます。おやすみなさい。)

その後も、3人は町内を散歩した。
何人かとスレ違ったが、単独の人は綾に
「新しい雌犬ですか？」とか「綺麗な雌犬ですね」と声をかけられ。また、綾同様に首輪をしてリードを引かれた全裸の男性や女性ともスレ違い、この街は、これが普通なんだと思い始める。
家に戻ると、汚れた体を洗うために、3人で風呂に行くと雄二が椅子に座り、早奈恵が
「雌犬、ご主人様の体を洗うのは雌犬の仕事よ」
と言い、タワシ洗いやツボ洗いの見本を見せて、綾に
「やってみなさい」
と命令した。

(おはようございます。今日は午後2時くらいからのレスになります)