隆はオマンコに指を出し入れしてると音がしてかなり濡れていた。
(隆は私としたくないの？やらせるから、知らない人とかに見られてされたいのよ。聡は知らないけど、ドＭなの)

麻衣はすると、赤のタンクトップ、赤のブラ、黒のミニスカートを脱いで全裸になると
(赤のブラも隆にあげるわ)

しゃがみ込むと、ズボンとパンツを下げると、隆のチンポを舌でなめまわす。
(どうするの？私としたいじゃないの？)

かなり酔っている麻衣は普段とは違う感じで隆に接していた。

普段は大人なしい麻衣が隆に迫る姿に驚愕して、タジタジになっていた。
(私とやりたいの？オマンコにチンポを入れたいだね。)

下品な言葉を使う麻衣に隆は喉奥までチンポを入れて、息をできないように扱う。
ゴホゴホ…
むせながらも、嫌がらずにチンポを咥えている。

(このまま、入れていいからね。生のままで。聡とは必ずゴムをつけてしているけど、隆は私とする時はそんなこと気にしないで、ダッチワイフだと思っていいからね。)

隆を便器に座らせると、麻衣は跨りそのままオマンコにチンポを沈める。
上下に腰を動かしながら、出し入れしていくと、誰かトイレに入ってくる足跡がきこえる。

俺の上で下品に腰を動かす麻衣…まさかこんな顔を持っているとは…
でも、おかげで麻衣の穴を好きな時に使っても良いと言われれば、使わないわけにはいかない。
そう思った俺は麻衣の腰使いに下から応えるように突き上げる。
(ガチャ…)
誰かがトイレに入ってきた。そして個室に向かって声を掛けてきた。
(麻衣…大丈夫？…トイレ長いから心配して来たんだけど？…)
さっき麻衣に話し掛けてた友達がどうやら麻衣を心配して見に来たようだ。
麻衣の腰を掴み、動きを止めてた俺だが、ゆっくりと麻衣の腰をまわすように動かし始める。個室内にグチョ…グチョ…と音が鳴り始める。

普段を大人しい麻衣が隆の上で激しく腰を動かしていた。
麻衣は気づいていないが隆はスマホでオマンコにチンポを出し入れするところを撮影していた。

隆はその気になって、下からチンポを突き上げると感じる声をあげようととしたら、誰かトイレに入ってきた。

入ってきたのは麻衣の友達で、心配して見にきた見たいだった。
(心配してくれてありがとう。大丈夫よ。もう少ししたら、部屋に戻るから。)

そんな会話していたら、隆が腰を掴み、下から突きあげると、音が響きわたる。

(友達は隆と仲良しで知っている感じ、それとも知らずに帰っていく)

友達と会話しながら、隆は麻衣のおっぱいを鷲掴みにしながら、揉んでいた。
(だって、こう言うシチュエーションは興奮するだよ。隆だって、友達がいるのにわざと音を響き渡らせて)

麻衣は大丈夫だと言うと、友達は帰っていくがオマンコは締め付けてくる。
隆は麻衣の締め付けに段々と我慢出来なくなると、声をかける。
(ちょっと待って、中はやめて。生でしていいと言ったけど、中に出すはまずいから。今日、危ない日だから)

麻衣を腰を上げて、オマンコに入っているチンポを抜こうとすると、隆は腰を掴み抜けないよいにすると、激しい動かしていく。
(本当にやめて、中に出すのは。妊娠しちゃうから。口に出して、飲んであげるからお願い。)

麻衣は危険日で中に出すのはやめてと隆にお願いしていたが…

「何言ってんだよ…麻衣の穴にはいつでも生だしだろう？…」
そう言うと麻衣の腰をしっかり掴み、更に下から腰を送る俺。
麻衣の顔は間違いなく中は止めてと訴えているが、そんな言葉など聞こえてないように…
「麻衣…出すぞ…たっぷりのザーメン…麻衣のマンコが喜んでるぞ？…ザーメン欲しくてビクビクしてるじゃねえか…」
言葉とは逆に中出しと聞いて、ギュウギュウとマンコは締まってくる。そして限界を迎えた俺は…
「あぁ〜！麻衣…イク…麻衣のマンコに…出すぞ！…イクッ！…」
叫びと共にチンポからザーメンが弾けた…

(生でいいと言ったけど、中出しは駄目だからね。本当に今日は危ない日だから)

隆に中出しはやめてと訴えているが聞こえないフリをして、下から突き上げる。

我慢できなくなると、隆は中に出すと言う。
(隆やめて、抜いて)
腰をしっかり掴み、抜けなくすると隆は麻衣のオマンコにドピュドピュドピュ……
精子を射精する。
(本当に出ている。抜いてと言ったのに。酷い)

隆は余韻に浸っていて、腰を掴んでいてオマンコに入ったチンポをなかなか抜こうとしない。
少しして、麻衣は腰をあげて、お腹に力を入れて精子を出そうするが…
隆はオマンコの一番奥にだしたのか？精子が全く出てこない。
(隆、出てこないよ。オマンコに入っている精子を掻き出してよ。)

しかし、隆はスボンとパンツを穿いて、トイレの個室から出て行ってしまう。
麻衣も赤のタンクトップに黒のミニスカートを穿いて慌てて、みんながいる部屋に戻って来る。