2025/08/22 10:47:19
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権蔵「やめてください?
ブラウスのボタンを3つも開けておっぱい露出、乳首をこんなにビンビンに勃たせて感じながら、やめてって言われても説得力無いなー。
……そうかそうか、そういう設定な訳ね。
露出狂マゾの芽衣ちゃんは、嫌がってるのに無理矢理されるシチュエーションに興奮するんだね?」
権蔵は芽衣が本気で嫌がっているのを知りながら、わざと芽衣を貶める発言をしてイタズラを続ける。
権蔵は指の腹を芽衣のピンッと勃った乳首に当てると、そのまま時計回りに動かしてクリクリと乳首をなぞる。
権蔵「芽衣ちゃん、今日はスカートも随分短いんだねー。
こんなに短いと、周りの男達に簡単にパンティ見られちゃうぞ。」
ぐちゅ
権蔵の手は、ほとんど体を屈める事無く芽衣のスカートの裾に届いてしまう。
そしてほとんどスカートを捲り上げる事無く、芽衣のおまんこに手を這わせる。
権蔵「おや〜ぁ?
てっきりパンティに触れると思っていたら……。
まさか芽衣ちゃんのいやらしいおまんこに直接触れるとはな。
おまけにデルタゾーンはツルツルのパイパンだし。
こんな格好でホームの階段を登ったりしたら、後ろから来る男達に少し見上げられたら、芽衣ちゃんの無毛のワレメバッチリ見られちゃうぞ。
あれ〜なんで芽衣ちゃんのおまんこ、こんなにずぶ濡れになってるの?
これはもう芽衣ちゃんは淫乱な露出狂マゾで決まりって事だよね?」
ぐちゅ、ぐちゅ、すりすり
権蔵は人差し指と中指で芽衣のワレメの入り口を撫でると、クリ皮を剥いて剥き出しにされたクリトリスを、芽衣の愛液で濡れた2本の指で挟んで上下に擦り上げる。
ユーザーA『すげぇ、満員電車の中で美少女が醜男に無理矢理痴漢される姿、メチャ興奮する。』
ユーザーB『芽衣ちゃんの嫌がってる表情、醜男の不気味な笑顔と好対照で萌えるな。』
匠(かなり嫌悪感を露わにしている芽衣は少し可哀想だが、どうやら俺の人選はバッチリだったみたいだな。
ライブ配信、スゴく盛り上がってる。
これは今回もボロ儲け間違い無しだぜ。
暫くは豚ヅラに任せて、このまま様子を見るか。)
正面に立つ醜男が、以前芽衣を襲おうとストーカーしていた事など知る由も無い匠は、チャンネルの盛り上がりに満足気である。