2025/07/31 09:39:56
(dShuCxlQ)
チャットに報告し次なる指示を請うような私…。
ただ布巾を濡らし絞るだけ。シミにならないように急がなければならないというのに、不自然に時間は流れてしまう。
『高野さんに見せちゃった…。PTAの役員なのに…問題にされたら…。
でも…あのイヤらしい目…あんなにネットリ見られちゃうなんて…。』
ブラウスから透ける乳首に這わされた視線、ミニスカートの中に潜り込むような視線を思い出すと、心の奥から言葉には表せないざわめきのような欲求が込み上げてくる…。
『善意…。』
教職と言う立場の私を惑わすかのようなその言葉に、私の心は揺り動かされた。
手にした布巾。そっとスカートの中に差し伸べると、太ももに滴る蜜を拭き取り、股間を濡らす蜜を拭い、割れ目に押しつけ溢れ続ける蜜を吸い取らせるように…。
淫らな蜜を染み込ませた布巾を手に応接室へ戻る。
スカートの中から香る淫臭と共に手にした布巾からも同じ香りがフワッと拡がる…。
「すみません…お待たせしました…。ちょっと失礼します…。」
ソファーに腰掛ける高野さんの傍らに片膝をついてしゃがみ込む。
立てた片方の膝は高野さんの方に向けて…。
チャットで指示された通りベルトを緩めチャックをおろすとズボンの中に掌を差し込み、ズボンを掌で押さえながら私の蜜で湿った布巾でズボンを叩くように。
あまりの状況に謙遜される高野さんを制止、染み抜きと言う言い訳のもと淫らな指示に応える私。
ズボンを叩く度に手の甲はパンツにあたり、その中で硬く膨らんだ塊を感じる。
謙遜されるように手を払いのけようとされた時には逆に押しつけられるように塊を強く感じ、その熱を帯びた塊に意識が集中し始めてしまう…。
『あぁ…すごく硬い…。それになんなの…?こんなに熱いなんて…。
私を見たから…?透ける乳首も…ヌルヌルのオマンコも…そんなイヤらしい私を見たからなの…?』
頭の中には高野さんからの熱い視線が思い浮かぶ。片膝をついて立てた膝を時折大きく開いた瞬間、パンツを持ち上げるように私の手の甲をコツコツと叩くように跳ね上がる塊。
気のせいかと思い、何度か膝を開いて試してみると、やはりその瞬間ビクビクと跳ね上がるように動いた。
『あぁ…やっぱりそう…脚を開くとおちんちんが跳ね上がる…。見られてるのね…?やっぱり…。私のイヤらしい姿を見て…おちんちんがこんなに…。』
夫ではない…ましてや生徒の父兄の欲望の塊を感じるなんて事があって良いのだろうか…。しかしこれは善意…。そんな言い訳にもならない逃げ道をかざしながら、私はスボンの中に手を入れ続けている。
そんな非日常の刺激が、私の心と身体を乱していく。確実に崩れ堕ちる方に向かって…。
「暑いですね…。」
そう言いながらブラウスの胸元をパタパタしながら風を通すような仕草を見せる。
ソファーに座る高野さんから見下される視線をブラウスの中に導くように。
そんな繰り返しで、不意に外れてしまったかのようにボタンを一つ外し、パタパタする度に胸の谷間を見せつけるように…。
手の甲に感じる熱い滾り。その先端から溢れた汁なのか、コーヒーを溢して濡れているのか…湿り気を感じそこに布巾を這わせていく。
「ズボンは大丈夫かな…?でもこっちも濡れちゃいましたね…。」
塊の上に布巾を這わせ、軽く叩くようにしたり、塊をなぞるようにしたり…。
パンツの中でビクビク跳ね上がる塊。そのビクッとする動きの度に、開いた脚の間では割れ目がキュッと締り、その度に奥から熱い蜜が溢れ出してくる…。
胸を張れば乳首が透けて、腕を寄せて前に屈めば胸の谷間が露わになる…。
布巾を這わせる塊に意識は集中し、布巾を掴むようにした指先は布巾からはみ出て指先そのものがパンツ越しの塊を撫でるように…。
『あぁ…すごく硬い…。それに…すごく熱い…。』
コーヒーのシミとは違う塊の先端のシミ。
そこに指先が触れると塊はビクンっと跳ね上がり…。
『凄い…高野さんも…こんなにヌルヌルに…?私を見て…こんなに…?』
布巾で拭う振りをしながら、指先は先端の潤みを確かめるかのようにクルクルと円を描くように…。