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人妻教師

投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
削除依頼
2025/07/25 11:31:04 (9yFkVK2x)
27歳の人妻教師の私。
夫は商社勤めの為に転勤が多く、教職を続けたい私の意思を尊重してくれて単身赴任してもらっています。

私のわがままとは言っても夫が居ない日々は少しずつ寂しさを溜め込んでいき、最初は話し相手にと始めたチャット。

それがいつの頃からか、私の中に眠る淫らな女を目覚めさせてしまうことになります。

男女問わずごく普通の会話を楽しむチャットだったものから、少しずつエッチな会話をするようになり、画像の投稿やライブ配信といったものまで…。

見られる快感を味わいながらも、聖職である事から身バレにだけは気をつけていたはずなのに…。

指示された服装等からチャットで話している女性が私ではないかと気づき始めた貴方は…。


ストレートの黒髪セミロング、色白スレンダーでありながら胸の膨らみや腰のくびれが男心を擽る体型、黒縁の眼鏡をかけたいかにも真面目そうなタイプとは裏腹に淫らな欲望を秘めている私を陰で操ろうと企む。


こんな設定でお相手いただける方はいませんか?
1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
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投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/26 22:57:52    (IT6qOgdo)
階段下から覗き込むように視線をスカートの中に潜り込ませてくる生徒達。

そして驚愕の表情を浮べた様を見せられると、スカートの中を覗かれてしまった…下着を着けていない事がバレてしまった…そんな気持ちになると、身体がすぐさま反応してしまう。

どこまで見られてしまったのか…下着を着けていないことがバレてしまったのか…それは彼らにしか分からないことで、私がいくら考えたとしてもその答えは彼らしか知らない…。

それでも反応を始めてしまった身体を隠すように、足早にトイレに逃げ込んだ私。

昼休みにでもと言われていた報告をフライング気味にチャットにあげる。

ヌルヌルに濡らして太ももの内側にまで滴る蜜を拭いながら。
それでも…何度拭ったとしても次々に溢れ出る蜜に私という真面目な人妻教師が少しずつ何かに侵食されていく恐怖や不安という感情を抱えながら…。

そんな私の内心と行動を見透かしたかのように、約束よりも早くトイレにいる間にコメントが湧き上がってきた…。

『えぇっ…!どうしよう…やっぱり見えちゃったのかな…。パンティ穿いてないのもバレて…お尻も…ヌルヌルのアソコも…。』

チャットの文字が私の心を乱していく。
次々と押し寄せる波のように私の心を淫らに導こうと畳みかけるように…。

『そんな…私は拭いてるだけ…弄ったりなんか…。あっ…んん…。』

チャットの文字に視線を動かしながら、溢れ出る蜜を拭う指先が敏感なところに触れてしまうと、突然身体中に電気が走り抜けたかのような感覚に襲われる…。

『違う…私は弄ったりなんか…違う…違うの…。』

慌てたように心の中で否定するように呟き、股間から手を離したものの心の中の否定と素直に反応する身体の不安定さが、私を妖しく蠢く淫らな世界へと導こうとしている。

それはチャットの相手からの言葉も私の心を煽り立てるかのように私を追い詰めていくよう…。

『えぇっ…ブラも外すの…!?だって今日のブラウスは透けるから…。
乳首を透けさせるってことは…この上着も脱いでって…事だよね…。』

薄手の透け感のあるブラウスが故に、生徒の前で…ましてや真面目な教師達の溜まり場である職員室で、下着を透けさせることは憚られる為に、上着を着用して隠していたというのに…。

『他の男の先生の机の周りをゆっくり歩いて…?
お尻や…濡れたアソコを見せるなんて…。
驚いた先生が見あげた時には…ブラウスから…乳首が透けて見えるなんて…。』

心の中の呟きは明らかにその行為を否定していた。そんな事できるはずがない…そんな事をしてはいけない…。
否定すればするほど頭の中にはその時の光景が妄想として浮かび上がる…。

『そんな女性が目の前に居たら最高…?
それは…介さんが望んでいることなの…?
それは…介さんが見たいって事…?それとも…そんな事をする私に興奮してくれるってこと…?
介さんが…私にそうさせたいのなら…。』

考えれば考えるほどに心の中は乱れ、チャット相手の興奮の為なら…そんな感情が膨らんでしまう。

静かに上着を脱ぐとブラウスも脱ぎ…背中に両手を回すと躊躇うことなくブラのホックを外す。締めつける力を失った胸元。
普段はその大きさを隠すように強く押しつぶしていた乳房が本来の大きさと形を誇示し始める。

ブラウスを着てボタンを閉めると、膨れ上がった柔らかな乳房とツンと上を向くように尖る乳首が浮かび上がって見えた。

『こんな格好…他の先生に見せちゃうの…?こんなに乳首が浮かび上がってる胸元を…見せちゃうの…?
スカートの中も…お尻も…ヌルヌルのアソコも…見せちゃうの…?
それが…介さんの望み…?介さんは私に…そうさせたいの…?』

心の中の葛藤に対して、すでに答えは決まっていたかのように… 

(弄ったりはしてませんよ…?ただ…ヌルヌルを拭き取っていただけで…。
職場の男性のデスクの周りをゆっくり歩いて…スカートの中…お尻や…ヌルヌルのアソコを見せつけて…。
驚いて顔を上げた男性の目の前に…ブラを外して…尖った乳首を透けさせた胸元を…。
それが介さんの望み…?
私に…そうさせたいの…?
そうさせたいのなら…いいですよ…?介さんが望む通りに…職場の男性のデスク周りで…お尻を突き出すように屈んで…お尻も…ヌルヌルのオマンコも…見せてもいい…。
驚いた顔をした男性に向き直って…ノーブラの胸…ブラウス越しに透ける尖った乳首…見られてもいい…。
もう…ブラは外しました…。お昼から…あまり人が多くないときに…介さんが最高だって言ってくれたこと…してみます…。)

コメントと共に胸元から下…ブラウスに浮かび上がる乳首と、スカートを捲り上げてヌルヌルになった股間が写る画像をチャットに投稿する。
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投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/07/27 07:48:51    (UuXZlMVF)
ブラウスから透けて見える乳首…
その乳首はツンッと尖っているのが分かり、ミニスカートをめくって脚を広げてる股間、パイパンみたいな茉優のおまんこは、開いていて画像からでも濡れて汁が滴ってるのがわかる。

優子って女性は間違いなくマゾだな。本当は見られてないかもしれないのに…ふっふっ あの格好でしかもノーパンだからな…そう思って仕方ないが… 
でも、ちゃんと実行してるんだから、いい女だよ。同じ職場にいる奴が羨ましいぜ。

俺も茉優からの画像と報告を読んで興奮しながら…

(優子さん いろんな男たちに覗かれてたんだね。はっきりとおまんこがヌルヌルに濡れてるのがわかったよ…エッチな匂いも覗いた男たちに放ったんだよね。
昼からはブラジャーも外して、ノーパンノーブラで職場の男たちに見られるんだ… 私の望みを叶えてくれるんだね。実行してくれる優子さんはとても素敵だよ… 同じ職場ならヌルヌルに濡れたおまんこを舐めてあげることができるんだけどね…
人が少ないときでいいからね。優子さんが襲われたら大変なことになるから…でも、旦那さんが居なくて疼いたままの身体は我慢できなくなるのかな? それじゃ、頑張って。私もワクワクして興奮してるよ… また、夜にでも報告待ってるよ)
チャットに書き込むと画像も一緒に…
勃起してカリ太の亀頭の先から透明な汁が出てるチンポの画像を


「こんにちは… あっ舘脇先生 どうも… 今日は昨日のPTAの役員会での報告書を作るので、そこの応接室をお借りしますね。何時になるかわからないけど副会長さんも来ますから、お願いしますね。 しかし、今日も暑いですねぇ」

デスクに座ってる茉優は上着を着ていて、下半身はブルーのスカートだとわかったが、ミニスカートとは思わず、まして目の前の茉優が優子だとも頭を巡らせることなく、今日も舘脇先生はスカートなんだと見ながら応接室へ入る。

応接室でパソコンを開き役員会での資料を作りだすが、時折折りチャットを開いている…
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投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/27 11:00:54    (g.OQWVpl)
いつからこんな風になってしまったんだろう。真面目で堅い職場、教師という聖職に就いていた私は結婚前も結婚後も道を踏み外したことなどなかった。

それなのに…度重なる夫の出張…そして単身赴任…寂しさを紛らわす為の見知らぬ人との会話が、いつの間にか私をあらぬ方向へと導いていった…。

『えっ…!?コレ…介さんの…。』

トイレの中と入ってもここは学校であることは間違いない。
教師として勤務している神聖な場所。

そこで下着を着けずに乳首をブラウスに浮かび上がらせ、スカートを捲り上げ少し開いた脚の隙間にはヌルヌルと溢れる蜜を滴らせた姿のまま、夫ではない男性の塊を眺めている…。

『先っぽからこんなに…。』

チャットの書き込みでは様々な卑猥な言葉を浴びせられたはずなのに、その言葉は記憶から吹っ飛んでいるように感じる。
衝撃的過ぎる画像を見つめ、自然と指先は下半身へ…。

ヌルっとする感触の直後、全身に駆け抜ける快楽の刺激。
身体がビクッと跳ね上がり我に返る…。

記憶から吹き飛んだはずの言葉が、その快楽の刺激を受けた瞬間、身体の中に烙印のように染み込んでいた事など気づくこともなく…。

そして午後…午前授業だった校内からは子供たちの声は消え、僅かに耳に届くのは屋外で部活動に勤しむ活気ある声…。

職員室には何人かの教師の姿があったものの、それぞれの役割を果たす為に一人…また一人と姿を消していく…。

『まだ何人か先生方が…もう少し…あと少し減ったら…。』

チャットの指示を忠実に守らうと辺りを気にしている私は、仕事が手につかないほど淫らな世界に惹き込まれていた。

子どもたちの為に働く職場で、私自身の目的を達成しようとする不埒な想い…。
そのあり得ない心の動きが動揺として表情に表れていないか…と、その時…。

「あっ…高野さん…。こんにちは…。
あっ…そうなんですね…?ご苦労さまです…。応接室…はい…どうぞ…。ホント…暑い中、いつもありがとうございます…。」

デスクで不埒な想いに溺れそうな私は、職員室に役員が入ってきた事にも気づかなかった。デスクの前で声を掛けられるまで…。

不意に声を掛けられ、ぎこちない言葉と表情になってしまったかもしれない。
それでも不審に思われない為に咄嗟にいつもの教師としての対応はできたのだろうか…。

特に変わった素振りも見えないままに、役員は隣の応接室へと姿を消した。

そしてその後を追うように教頭先生と学年主任が応接室へ挨拶に…。
職員室には私と少し年上の先輩教師の二人だけ…。

今しかない…そう思い席を立ち上がろうとしたものの、柳先生との接点もないままにそのデスクの周りを彷徨くのは不自然すぎた…どうしたものか思案を巡らせているその時、学年主任から内線が入る…。

「はい…舘脇です…。えっ…?主任のデスク…ですか…?はい…行ってみます…。」

思わぬ助け舟が…学年主任のデスクは柳先生の目の前…。
ジャケットを脱いで立ち上がり、学年主任からの指示で向かうと、そのデスクの受話器を取る…。

「はい…主任のデスクに…えっ…?書類…ですか…?」

学年主任のデスクの上の書類を探す。その背後には柳先生がこちらを向いて座っている…。

「ううん…ちょっと見当たらないですね…引き出しの中とか…えっ…?はい…引き出し開けてもいいですか…?
あっ…じゃあ…開けますね…?」

そう言って受話器を手にしたまま、身体を前に倒し引き出しに手をかける。
スルスルと開く引き出し…そして中を覗き込むように傾けられていく上半身…。
もちろん…背後の柳先生の存在を意識して…。

「一番上の引き出しにはありませんね…。その下は…いいですか?開けても…。」

更に身体を折り曲げるように下の引き出しを覗き込む…。

『うそっ…こんなに身体を屈めたら…スカート捲れ上がっちゃうよ…お尻…イヤっ…柳先生に…お尻見られちゃってる…。』

スカートの裾がお尻の膨らみをサワサワとなっているのがわかる。
それはスカートが捲れ上がり、お尻の下側を晒しヌルヌルの股間までも露わにしているという証拠。

それでもお尻を振りながら不自然に身体を折り曲げ引き出しを覗き込む事をやめない…。更につま先を揃えて踵を開き、内股になるようにしながら少し脚を開く…。

『あぁ…どうしよう…見られてる…柳先生に…お尻も…アソコ…あぁ…オマンコも見られてる…。』

「あっ…ありました…。今お持ちしますね…。」

書類を手に身体を起こし、受話器を置くと後ろに振り返る。正面には先輩教師が…。ゆっくりと持ち上げられていく視線。
明らかにスカートの中を見ていたであろう高さから次第に這い上がってくる視線は、顔の手前…胸元に釘付けになるように止まる…。

見られてる…そう感じる以外に表現することはできなかった…。

急いで自分のデスクに戻りジャケットを羽織ると応接室に書類を届け、再び自分のデスクに戻る。

強い刺激に堪らずチャットを開くと、今起きた状況を報告してしまう…。

(職場にお客様がいらして…上司と打合せ中に…上司から書類を探すように内線が…。
上司のデスクの近くには先輩が一人…。
書類を探す振りで…身体を屈めて…先輩に向かってお尻を突き出して…。お尻も…アソコ…いえ…オマンコも…見られちゃったと思います…。
立ち上がって振り向いた時…視線がスカートのあたりから少しずつ這い上がって…胸に釘付けに…。ノーブラで透けてる乳首を…見つめられて…。)

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投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/07/27 16:29:15    (5l0QGi6L)
学年主任が誰かに電話で資料を持ってくるようにと連絡し、しばらくして応接室のドアがノックされ、資料を持って入ってきたのは、舘脇先生だが上着を着て眼鏡をかけていて、ミニスカートだけが目に入り、腰からお尻をチラチラと見ていた。
学年主任は「遅くなってすみませんね。すぐにわかるところに置いてたんだけどなぁ」

教頭先生と学年主任が部屋から出て行き、1人になり息抜きにチャットを開くと、優子が書き込んでいた。

へぇ…見せたんだ。ちゃんと実行して…

(優子さん、先輩の男性に見せつけてしまったんですね。お尻を突き出してって、屈まなくてもお尻が見えちゃうぐらい短いのに、それを見せたって…凄く淫らな優子さんになってたんでくね。ヌルヌルに濡らしてるおまんこを見られたってことは、その先輩男性は優子さんがノーパンだってわかったんだ… 優子さんのいやらしいお尻を目の前で見て、穿いてないとわかっておまんこも… そして、ノーブラの胸、ツンッと立った乳首を、その先輩男性はじっくりと覗きんでいたんだ。羨ましいし、少し嫉妬するなぁ。  
その先輩から何か声をかけられたの?そういう趣味なんだ。とか、凄くいい匂いがしてる。とか? 今日からその先輩は優子さんを見るときの目が変わるね… 今、会議の打ち合わせだけど昼に送った画像と同じようにピンピンに勃起したよ。 優子さんのおまんこもヌルヌルで汁を垂らして疼いてるんだよね。もう1人ぐらいにも見せようか?職場の人じゃないほうがいいかな…)

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投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/27 19:36:40    (V412oRWP)
ジャケットを羽織り応接室に向かったものの、スカートはと言えば…フレアミニである事に変わりはない。

先程職員室で挨拶した時には着席したまま。しかし今度は応接室ではそのままの姿を見られてしまう…。

まさかPTAの役員に聖職不適格と判断されるわけにもいかないものの、学年主任からの仰せである以上、そこに行かないわけにもいかなかった。

『高野さん…確実に見てた…私のミニスカート…しっかり見てた…。』

気にしない風を装いながらも、男性達から向けられる視線には敏感に反応し、誰がどのように視線を這わせたのか記憶に片隅に残っている。

『腰からお尻…チラチラ見てたよね…。』

あり得ない行為、生徒のお父さんであるPTAの役員に破廉恥な姿を晒すと言う背徳に身体は熱く火照り、身体の芯は潤みを伴ってムズムズと疼き始めてしまう…。

チャットに報告した事も夜にでもと言われていたのに、今すぐに報告しなければならない気持ちになったから…。
しかしその気持は、今ここで更なる指示を期待してしまったのかもしれない。

相手ももちろん仕事中であろう…となれば今報告したところで返信はないのかもしれない。淡い期待を込めてチャットを開くと…。

『えっ…?来てる…。』

そこには私の羞恥を煽る言葉がところ狭しと並んでいた。

あたりを気にして、教頭と学年主任はパーテーションで区切られたミーティングルームに集まり、一人だけ同じ空間に存在する先輩教師の背中を見ながら心の呟きをそのままコメントとして打ち込む私…。

(はい…多分…見られたと思います…。
引き出しの中を覗き込むように身体を屈めて…先輩がいる方に向かって…お尻を突き出したから…。
スカートな裾が…お尻の真ん中くらいに感じたので…ノーバーンなのもバレて…お尻も…ヌルヌルに濡らしたオマンコも…見えていたと思います…。
特に声はかけられなかったけど…振り向いた時…スカートからブラウスの胸元まで…視線が舐めるように這い上がってくるのはわかりました…。)

一旦、そこまでのコメントをあげ…。

『見られちゃったんだ…柳先生に…ノーパンなのバレちゃった…。
お尻も…オマンコも…ヌルヌルに濡らしてるのも…見られちゃった…。
それが…羨ましいの…?嫉妬しちゃうの…?介さんが…させたいことをしたの…だから…?だからこんなに…おちんちん硬くさせてるの…?』

トイレで見た画像を再び眺め、自分の行為で興奮してくれている事を嬉しく思うと、更なる指示も素直に心の中に染み込み、それに抗う気持ちは心のどこにもなくなっている…。

(もう一人…?職場の人じゃないほうが…?今日はお客様がいらしてます…。
応接室で会議の内容をまとめる為に…応接室で作業されてますが…。
その方にも…先輩男性のように…ですか…?)

父兄にそんな破廉恥な姿を見せることには抵抗があった。
しかし、チャット相手の興奮を知り、その為であるならばと考えてしまう私。

同じように見せろと言われたら…きっと行動してしまうと心の奥底で感じながら…。
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投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/07/27 21:21:45    (UuXZlMVF)
資料を作りながら、またチャットを開くと…
(その先輩は優子さんを舐めるように胸元の乳首まで見てたんだね。引き出しの中を探してるとき、突き出したお尻を、そしてヌルヌルのおまんこを舐めるように視姦してたに間違いないね。チンポを欲しがってる人妻のお尻におまんこを… あぁ~…羨ましいねぇ… 
応接室にお客?優子さんは先輩の人に見せて、しっかりと見られてまだ感じてるならやってみようよ。お客にも先輩の人みたいにお尻を突き出して、視姦してもらうのはなかなか難しいけど、ミニスカートの中を見てしまうように、お茶やコーヒーを持って行ったらどうかな?それとカップやスプーンに、今も疼いてヌルヌルになってる、優子さんのおまんこ汁を塗り付けて持って行こうか… 優子さんのおまんこ汁が付いたカップに口をつけながら、穿いてないミニスカートの奥を見せれるかな… 私も書いていてずっと興奮してるよ。さっきまたトイレに行って、朝の優子さんの動画を観て、チンポはこんなになってるよ… もっと興奮させてくれるかな)
添付した画像は、亀頭は先走り汁が溢れ亀頭全体がヌルヌルで、優子さんが脚を広げておまんこを晒してる画像に擦り付けてるところを撮っていた。

チャットに書いている途中で、俺は応接室を出る。
「舘脇先生 ちょっとトイレに行くんで、部屋を開けるけど役員の人が来たら待っててもらってください… しかし、暑いですねぇ…」

その時も茉優を見て、いい身体つきだよなぁ…でも、人妻だからなぁ。それに、眼鏡外したら美人かも…
そう思いながら、トイレに行き戻ってきてチャットを書き込み、しばらくすると応接室のドアがノックされる。

「あっ 舘脇先生… 役員の人来ました?」
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投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/27 22:14:44    (1I.U3zDW)
夜にでも報告を…そう言われたのだから昼間は返事は来ない…。
そう思っていながらも、今コメントをあげればもしかしたら…。
そんな思いを込めて投稿したコメント。

僅かな可能性に賭けて投稿したコメントに返信が…。

そのコメントは私を煽るような卑猥な言葉で埋め尽くされ、その文字を目で辿ると言葉の通りに愛撫されているような感覚に襲われる。

『そんな…欲しがってるだなんて…。』

認めたくはないものの身体は正直に反応し、疼くようなその感覚はまさしく欲しがっていると言って間違いはない…。

『言われちゃった…。高野さんにも…スカートの中を見せるように…言われちゃった…。』

その言葉を待っていたのだろうか…少し治まりかけた胸の鼓動が再び高鳴り始めたのが何よりの証拠。

(わかりました…お客様にもスカートの中を見せてきますね…。)

それだけの短いコメントをあげると給湯室へ向かいます。
カップを手にすると途端に鼓動が高鳴り始める。
手にしたカップに淫らな蜜を塗りつける…。
そのまま飲み物を口にするために高野さんの口が私の蜜を…。

そう思っただけで股間からは太ももの内側を伝うほどに蜜が溢れ出していた。

スカートを捲り上げ軽く脚を開いたその中へカップを埋めていく。
カップの縁が割れ目にあたると、その冷たさに一瞬身体が震え、縁をグルっと一周させるように割れ目に添わせてからコーヒーを注ぐ…。

お砂糖とミルク、スプーンを添えて、給湯室を出る。
一度、自分のデスクでジャケットを脱ぐと、応接室のドアをノックする…。

「失礼します…。」

その声に高野さんは副会長がお見えになったのかと確認され…。

「あっ…いえ…副会長はまだ…。」

そう言う私を驚きの表情で見つめていた。

「お暑い中…ご苦労だなと思いまして…少し休んで下さい…。」

そう言うながら高野さんに近寄り、ローテーブルの横に片膝を立ててしゃがみ、テーブルのうえにコーヒーを差し出す…。

「あまりにも暑くて…私もジャケット脱いじゃいました…。」

コーヒーを差し出すとローテーブルを挟んだ向かい側に腰を下ろし、高野さんの仕事を覗き込むように書類を視線を向ける…。

「お仕事だってお忙しいでしょうに…学校の事まで…ほんとにすみません…。」

そう言っている間に高野さんはコーヒーカップを口に運び、私の蜜がついた縁に口をつけた…。

『私の…イヤらしい汁…オマンコから溢れた汁を…高野さんが…。』

ローテーブルに向かって腰掛ける私。膝はテーブルよりも高い位置に…。
ただ腰掛けているだけでもフレアミニは太ももをずり上がり、何もしていなくても高野さんからはその奥が見えているのかもしれない…。

『私が…高野さんに…スカートの奥を覗いてもらえば…介さんは興奮してくれるのよね…?興奮して…おちんちんを…硬く…してくれるんだよね…?』

頭の中には繰り返し介さんからの文字が言葉となって繰り返し響き、それとともに送られてきた硬くなった塊を思い浮かべる。

『高野さんに…スカートの奥を…。』

少しずつ…ゆっくりと開かれていく脚。
垂れ下がって奥を覗かせまいとするフレアミニを左右から引っ張るようにしながら脚を開いていく…。

『高野さん…見えますか…?私のスカートの中…今日は…パンティ穿いてないの…。
チャットの男の人に言われて…パンティ穿いてないお尻を…柳先生に見せつけて…オマンコ…ヌルヌルになっちゃったの…。
見えますか…?私のオマンコ…高野さんに…見てもらえって…チャットの男の人に…命令されてるの…。』

頭の中には介さんの事だけが浮かび上がり、その指示に忠実に従う私がいた…。

『高野さん…私…パンティも穿いてないし…ブラも着けてないの…。
ブラウスから…尖った乳首が…見えるでしょ…?』

暑さの為か極度の緊張の為か…。
薄手の白いブラウスは肌に張りつき、乳房の形や小さな乳輪、尖った乳首をあらわに透けさせている…。

『介さんが…興奮してくれるなら…。高野さん…私のスカートの中…見て…?ノーパンのオマンコ…見て下さい…。
乳首も…ノーブラの透けてる乳首も…介さんが…見せてこいって言うの…介さんが…興奮してくれるから…高野さん…オマンコも…乳首も…見て下さい…。』

すでに肩幅ほどに開かれた脚。フレアミニは捲れ上がり、ヌルヌルに濡らした股間が高野さんの目の前に晒されてしまった…。

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投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/07/28 07:53:13    (ioUVpMW4)
役員の人が来たのではなく、舘脇先生が暑いから少し休んで。とコーヒーを運んで来てくれた。
パソコンの画面から目を離し舘脇先生の方を見る。

えぇっ…  コーヒーを運んできた舘脇先生の格好が…
まさか…  ちょうど目の高さに薄いブルーのフレアのミニスカート 上に目をやると、白のブラウスで透けている… 

目の前の舘脇先生の姿に目を疑い、一瞬固まってしまう。
しかし、どう見ても舘脇先生の格好は、白いブラウスに乳首がツンッと尖って浮き出てるのが透けて見え、ブルーのフレアのミニスカート、そして、手にはコーヒーを…

俺の頭の中で目まぐるしく、優子?チャットの相手と?お客にも見せに行ったら… このコーヒーカップにはおまんこの汁が…
駆け回っているが、舘脇先生はチャットの相手言われたことを忠実に実行して、それが俺だとは思っていない…

舘脇先生 優子はテーブルにコーヒーを置くとき、片膝を立ててしゃがんでから置く。
「あっぁ… ありがとう ちょうど喉が渇いていたんで助かります」
優子の顔を見ながら視線は片膝のミニスカートの中に…

ほんとうかよ… この舘脇先生がチャットの優子?動画の優子の格好と全く一緒だよなぁ… これは凄いことになったぞ…

舘脇先生はコーヒーをテーブルに置くと向かい側のソファに座りパソコンを覗き込むように…

ノーブラだとハッキリとわかる。ブラウスが張り付いて乳首だけでなく乳輪も見えてるぞ…
パソコンの画面と向かいに座ってる優子を交互に見ながら、持ってきてくれたコーヒーカップに口を付け、また違う所から口を付けて舐めるようにしてコーヒーを飲む。
「美味しいですよ。先生が淹れてくれたからかな…普通のコーヒー所から違って…」
うつむき加減の優子の顔を覗き込むように…
「仕事も忙しいけど役員になったから仕方ないですね。舘脇先生は結婚されてるんですよね。旦那さんはお仕事忙しいんでくか?」
優子の口から今は単身赴任で…と話し、俺は眼鏡を外せば間違いなく優子が舘脇先生だと確信した。
今ここでそれを言うよりも、優子が実行してる客になりきってやろうと思った。

優子に子供の事などを話しながら、座って脚を広げてる優子の股間に浮き出てる乳首をジロジロと見てやりながら、俺もズボンの上から股間を触り勃起しているのをみけている。
「旦那さんが居ないと、寂しいですねぇうちはまだ子供がいるけど…ひとりだとね…」
コーヒーを飲みながら、目の前の優子を股間から胸、そして顔と何度も舐めるように見ていたので、コーヒーをズボンのこぼしてしまう。
「あっ ヤバい…」
30
投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/29 23:47:56    (GEa1TVtE)
ほんの暇つぶしの為の気まぐれだった。
しかし、興味本位で始めたチャットによって、私が今までに感じたこともない衝撃に出会う事になろうとは考えてもみなかった。

暇だから…一人で時間があるから…そんな安易な発想で始めてしまったチャット。
しかしそこには寂しさを紛らわせると言う心の奥の叫びが存在していたのかもしれない。

別に嘘をついたとしてもバレるはずなどないのに、許容範囲の中で言われたままに行動し報告してしまった私。

いきなり大胆にではなく、少しずつ私を慣らしていくかのような誘導に、気づかぬうちに私の中に今まで存在しなかった自我が目覚めてしまったのか……。

いや…上手く誘導される間に、私の中に潜んでいたもう一人の私に、私よりも先に気づいた他人に引き出されてしまったのだろうか…。

ついには職場で先輩教師に恥ずかしい姿を晒し、学校関係者である父兄、しかもPTAの役員にまで痴態を晒してしまうと言う有様。

身バレだけは気をつけていたはずなのに、私を知る身近な人物に私の秘密をバラしてしまった…。

『私…何してるんだろう…。柳先生はおとなしい先輩だから…危険は少ないと思うけど…高野さんにまで…こんなに恥ずかしい姿を見せちゃうなんて…。』

ブラを着けていない胸元には汗で張りついたブラウスに透ける乳首が…。

ただでさえ短いフレアミニで高野さんの目の前のソファーに腰を下ろし、あろうことか自ら脚を開き、あるはずの下着が無い股間を存分に見せつけてしまった…。

『あぁ…恥ずかしい…こんなにイヤらしい格好…すごく恥ずかしいのに…。
なんで…?なんでこんなに…ドキドキしちゃうの…?』

そんな羞恥の中にも快感を見出し始めてしまった私に、チラチラと視線を送りながら話しかけてくる高野さんに…。

「そんなことないですよ…。普通にコーヒー淹れただけですから…。もう…高野さん御上手なんだから…。」

そんなとりとめもない会話から、高野さんの視線を意識しながらの会話が続く…。

「ほんとに頭が上がりません…子供達の為に良くして頂いて…。
えっ…うちですか…?
えぇ…まぁ…。商社勤めなので…出張が多くて…今は単身赴任中なんです…。」

俯きながら会話を交わしているものの、開いたままの脚を閉じようとはせず、むしろ更に開いていくようにも動き…。

と、高野さんの言葉…『ひとりだとね…。』その言葉に色々な意味が込められているようでドキッとして更に俯いた私の前で…。

「あっ…大丈夫ですか…!?」

目の前で口に運んでいたカップから口で受け損なったコーヒーが高野さんの股間に流れ落ちる…。

「大変…!すぐに拭かないとシミになっちゃう…。」

慌ててソファーから立ち上がり、テーブルに置いてあった布巾で高野さんのズボンに溢れたコーヒーを拭き取るように…。
しかし、その膨らんだズボンの中身は空洞ではなく、しっかりと硬さを持った塊が指先の神経に伝わってくる…。

『えっ…!?高野さん…こんなに硬くして…!?うそっ…私を見て…こんなに硬くなっちゃったの…?』

指先に伝わる塊を感じながらも、ズボンにシミを残さないように布巾で拭き取ろうと必死な私。

それでも、その必死さを言い訳にするかのように、塊を味わうかのように丁寧に塊に沿って布巾を滑らせる…。

「これじゃシミになっちゃうから…布巾絞ってきますね…?ちょっと待っていて下さい…。」

そう言い残し布巾を持って応接室を出ていく私。
久しぶりに感じた男性の膨らみに、心は乱れ呼吸すら乱すように…。
更には頬を赤らめてしまうほどに上気して…。

ほんの僅かな隙に、チャットを開くと簡単な報告を…。

(指示された通り、お客様にもジャケットを脱いで透ける乳首を見てもらいました。
もちろんコーヒーカップには私の股間の蜜を塗りつけて…。
コーヒーをお出しして向かい側に腰を下ろしたあと…ゆっくりと脚を開いて…ノーパンの…股間を…ヌルヌルに濡れたオマンコを…見せてきました…。
今…お客様がコーヒーを溢してしまい、布巾を絞りに給湯室に来ています…。)

このあと更なる指示があるのなら…そんな期待を込めてチャットに書き込んだ…。
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投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/07/30 15:31:22    (3I55Sl7J)
「あつ 舘脇先生…すみませんね 」

布巾を持って座ってる俺の脚の間に入って、ズボンの上から溢れた箇所を布巾で押さえてくれるが、ちょうど勃起してるチンポの所で、優子の手が止まり硬さを確かめるような感じで、竿に沿って指が動いている。

「舘脇先生 大丈夫ですよ… 」
優子はすぐに拭き取らないとシミになっちゃうから、濡らしてきます。と言って布巾を持って部屋を出て行く。

(やっぱりチャットの優子だ…俺の向かい側に座って脚を広げてる時は、ハッキリとノーパンだとは見えなかったけど、今ここでしゃがんで拭いてくれてるとき、ハッキリと見えたぞ。パイパンだと思ってたけど、薄いうぶ毛みたいに生えてるんだ。それに、舘脇先生のおまんこは開いてヌルヌルでエッチな匂いもさせてたぜ… まさか舘脇先生だったとはなぁ。さあ、これからどうするかな…)

ズボンのシミを見てパソコンの画面をふっと見ると、チャットの新着表示があり開けると優子が書き込んでいた。
それを読むと、今まさに目の前で繰り広げられた舘脇先生の行動が書かれていた。

(優子さん、立ってる乳首も濡らしてるおまんこも、そのお客に見せたんですね。そしてお客もチンポを勃起させて、ペロ ペロッと舐め回すように優子を見て… そして慌てたのかズボンにコーヒーをこぼしたんだ。
それなら、ちゃんと優子さんが抜いてあげないとね。ズボンを脱がせたら他の誰かが来たときヤバいから、ベルトとチャックを緩めてズボンとパンツの間に手を入れて拭いてやろうか。 濡らした布巾には優子さんのおまんこ汁を拭いてから… それで拭いやろうよ。善意でやってあげれば変に思わないよ)

俺はニンマリとしながら返信を書き込み、舘脇先生が戻ってくるまでの間
(もう優子が舘脇先生だとわかったんだ。これからは俺が好きに使えるんだからな。今書いたことを実行するかどうかはわからないが、すぐにバラさずに、今日はじっくりと視姦してやるかな… それにしても、真面目な舘脇先生が…やっぱり旦那がいなくて寂しくて身体は欲求不満なんだな。今日は俺のチンポを触らしてあげるかな)

書き込んでるときも優子の いや茉優の恥ずかしそうでいて妖艶で淫らな姿を思い浮かべていたので、優子が戻って来てもチンポはギンギンに勃起している。

優子が濡らした布巾を持って戻ってくると
、俺の脚の間にしゃがみ込んで、少し強張った表情で俺を見上げる。
「ほんと、舘脇先生すいませんね。私も独り身なんで、こんなのをどうしたらいいのかわからないので助かりますよ」

「ちょっと失礼します」と言って、俺のズボンのベルトを手を震わせながら緩めて、チャックを降ろし、片手をズボンとパンツの間に差し入れてズボンの上から濡れた布巾を当て叩いてくれる。
「舘脇先生 そこまでは… 」
上から叩くのでズボンの下に差し込んだ手には勃起してるチンポが当たっている。
それを俺は布巾を持っている優子の手を押さえて…
「やりますから…大丈夫ですよ…」
と言いながら、手を握ってグリグリとチンポに押し付けている。
優子は「早くシミ抜きしないと跡が残るから」と…
「そうなんですか、それじゃ、人妻の舘脇先生にお願いしますよ」
優子の手を離して、茉優の方に腰を突き出しパンツの中のチンポを手に押し当て、俺は身を前に乗り出し、茉優の浮き出てる乳首にヌルヌルのおまんこを覗き、時折パンツの中のチンポが動く。

(優子のいやらしいおまんこからの匂いもたまらないねぇ…ほら、チンポはピクピク時折動いているだろう。わかるよね…優子)

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