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人妻教師

投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
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2025/07/25 11:31:04 (9yFkVK2x)
27歳の人妻教師の私。
夫は商社勤めの為に転勤が多く、教職を続けたい私の意思を尊重してくれて単身赴任してもらっています。

私のわがままとは言っても夫が居ない日々は少しずつ寂しさを溜め込んでいき、最初は話し相手にと始めたチャット。

それがいつの頃からか、私の中に眠る淫らな女を目覚めさせてしまうことになります。

男女問わずごく普通の会話を楽しむチャットだったものから、少しずつエッチな会話をするようになり、画像の投稿やライブ配信といったものまで…。

見られる快感を味わいながらも、聖職である事から身バレにだけは気をつけていたはずなのに…。

指示された服装等からチャットで話している女性が私ではないかと気づき始めた貴方は…。


ストレートの黒髪セミロング、色白スレンダーでありながら胸の膨らみや腰のくびれが男心を擽る体型、黒縁の眼鏡をかけたいかにも真面目そうなタイプとは裏腹に淫らな欲望を秘めている私を陰で操ろうと企む。


こんな設定でお相手いただける方はいませんか?
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投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/26 22:57:52    (IT6qOgdo)
階段下から覗き込むように視線をスカートの中に潜り込ませてくる生徒達。

そして驚愕の表情を浮べた様を見せられると、スカートの中を覗かれてしまった…下着を着けていない事がバレてしまった…そんな気持ちになると、身体がすぐさま反応してしまう。

どこまで見られてしまったのか…下着を着けていないことがバレてしまったのか…それは彼らにしか分からないことで、私がいくら考えたとしてもその答えは彼らしか知らない…。

それでも反応を始めてしまった身体を隠すように、足早にトイレに逃げ込んだ私。

昼休みにでもと言われていた報告をフライング気味にチャットにあげる。

ヌルヌルに濡らして太ももの内側にまで滴る蜜を拭いながら。
それでも…何度拭ったとしても次々に溢れ出る蜜に私という真面目な人妻教師が少しずつ何かに侵食されていく恐怖や不安という感情を抱えながら…。

そんな私の内心と行動を見透かしたかのように、約束よりも早くトイレにいる間にコメントが湧き上がってきた…。

『えぇっ…!どうしよう…やっぱり見えちゃったのかな…。パンティ穿いてないのもバレて…お尻も…ヌルヌルのアソコも…。』

チャットの文字が私の心を乱していく。
次々と押し寄せる波のように私の心を淫らに導こうと畳みかけるように…。

『そんな…私は拭いてるだけ…弄ったりなんか…。あっ…んん…。』

チャットの文字に視線を動かしながら、溢れ出る蜜を拭う指先が敏感なところに触れてしまうと、突然身体中に電気が走り抜けたかのような感覚に襲われる…。

『違う…私は弄ったりなんか…違う…違うの…。』

慌てたように心の中で否定するように呟き、股間から手を離したものの心の中の否定と素直に反応する身体の不安定さが、私を妖しく蠢く淫らな世界へと導こうとしている。

それはチャットの相手からの言葉も私の心を煽り立てるかのように私を追い詰めていくよう…。

『えぇっ…ブラも外すの…!?だって今日のブラウスは透けるから…。
乳首を透けさせるってことは…この上着も脱いでって…事だよね…。』

薄手の透け感のあるブラウスが故に、生徒の前で…ましてや真面目な教師達の溜まり場である職員室で、下着を透けさせることは憚られる為に、上着を着用して隠していたというのに…。

『他の男の先生の机の周りをゆっくり歩いて…?
お尻や…濡れたアソコを見せるなんて…。
驚いた先生が見あげた時には…ブラウスから…乳首が透けて見えるなんて…。』

心の中の呟きは明らかにその行為を否定していた。そんな事できるはずがない…そんな事をしてはいけない…。
否定すればするほど頭の中にはその時の光景が妄想として浮かび上がる…。

『そんな女性が目の前に居たら最高…?
それは…介さんが望んでいることなの…?
それは…介さんが見たいって事…?それとも…そんな事をする私に興奮してくれるってこと…?
介さんが…私にそうさせたいのなら…。』

考えれば考えるほどに心の中は乱れ、チャット相手の興奮の為なら…そんな感情が膨らんでしまう。

静かに上着を脱ぐとブラウスも脱ぎ…背中に両手を回すと躊躇うことなくブラのホックを外す。締めつける力を失った胸元。
普段はその大きさを隠すように強く押しつぶしていた乳房が本来の大きさと形を誇示し始める。

ブラウスを着てボタンを閉めると、膨れ上がった柔らかな乳房とツンと上を向くように尖る乳首が浮かび上がって見えた。

『こんな格好…他の先生に見せちゃうの…?こんなに乳首が浮かび上がってる胸元を…見せちゃうの…?
スカートの中も…お尻も…ヌルヌルのアソコも…見せちゃうの…?
それが…介さんの望み…?介さんは私に…そうさせたいの…?』

心の中の葛藤に対して、すでに答えは決まっていたかのように… 

(弄ったりはしてませんよ…?ただ…ヌルヌルを拭き取っていただけで…。
職場の男性のデスクの周りをゆっくり歩いて…スカートの中…お尻や…ヌルヌルのアソコを見せつけて…。
驚いて顔を上げた男性の目の前に…ブラを外して…尖った乳首を透けさせた胸元を…。
それが介さんの望み…?
私に…そうさせたいの…?
そうさせたいのなら…いいですよ…?介さんが望む通りに…職場の男性のデスク周りで…お尻を突き出すように屈んで…お尻も…ヌルヌルのオマンコも…見せてもいい…。
驚いた顔をした男性に向き直って…ノーブラの胸…ブラウス越しに透ける尖った乳首…見られてもいい…。
もう…ブラは外しました…。お昼から…あまり人が多くないときに…介さんが最高だって言ってくれたこと…してみます…。)

コメントと共に胸元から下…ブラウスに浮かび上がる乳首と、スカートを捲り上げてヌルヌルになった股間が写る画像をチャットに投稿する。
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投稿者:高野孝介 ◆MPD7D5ghR2
2025/07/27 07:48:51    (UuXZlMVF)
ブラウスから透けて見える乳首…
その乳首はツンッと尖っているのが分かり、ミニスカートをめくって脚を広げてる股間、パイパンみたいな茉優のおまんこは、開いていて画像からでも濡れて汁が滴ってるのがわかる。

優子って女性は間違いなくマゾだな。本当は見られてないかもしれないのに…ふっふっ あの格好でしかもノーパンだからな…そう思って仕方ないが… 
でも、ちゃんと実行してるんだから、いい女だよ。同じ職場にいる奴が羨ましいぜ。

俺も茉優からの画像と報告を読んで興奮しながら…

(優子さん いろんな男たちに覗かれてたんだね。はっきりとおまんこがヌルヌルに濡れてるのがわかったよ…エッチな匂いも覗いた男たちに放ったんだよね。
昼からはブラジャーも外して、ノーパンノーブラで職場の男たちに見られるんだ… 私の望みを叶えてくれるんだね。実行してくれる優子さんはとても素敵だよ… 同じ職場ならヌルヌルに濡れたおまんこを舐めてあげることができるんだけどね…
人が少ないときでいいからね。優子さんが襲われたら大変なことになるから…でも、旦那さんが居なくて疼いたままの身体は我慢できなくなるのかな? それじゃ、頑張って。私もワクワクして興奮してるよ… また、夜にでも報告待ってるよ)
チャットに書き込むと画像も一緒に…
勃起してカリ太の亀頭の先から透明な汁が出てるチンポの画像を


「こんにちは… あっ舘脇先生 どうも… 今日は昨日のPTAの役員会での報告書を作るので、そこの応接室をお借りしますね。何時になるかわからないけど副会長さんも来ますから、お願いしますね。 しかし、今日も暑いですねぇ」

デスクに座ってる茉優は上着を着ていて、下半身はブルーのスカートだとわかったが、ミニスカートとは思わず、まして目の前の茉優が優子だとも頭を巡らせることなく、今日も舘脇先生はスカートなんだと見ながら応接室へ入る。

応接室でパソコンを開き役員会での資料を作りだすが、時折折りチャットを開いている…
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投稿者:舘脇茉優 ◆RUawN0rTD.
2025/07/27 11:00:54    (g.OQWVpl)
いつからこんな風になってしまったんだろう。真面目で堅い職場、教師という聖職に就いていた私は結婚前も結婚後も道を踏み外したことなどなかった。

それなのに…度重なる夫の出張…そして単身赴任…寂しさを紛らわす為の見知らぬ人との会話が、いつの間にか私をあらぬ方向へと導いていった…。

『えっ…!?コレ…介さんの…。』

トイレの中と入ってもここは学校であることは間違いない。
教師として勤務している神聖な場所。

そこで下着を着けずに乳首をブラウスに浮かび上がらせ、スカートを捲り上げ少し開いた脚の隙間にはヌルヌルと溢れる蜜を滴らせた姿のまま、夫ではない男性の塊を眺めている…。

『先っぽからこんなに…。』

チャットの書き込みでは様々な卑猥な言葉を浴びせられたはずなのに、その言葉は記憶から吹っ飛んでいるように感じる。
衝撃的過ぎる画像を見つめ、自然と指先は下半身へ…。

ヌルっとする感触の直後、全身に駆け抜ける快楽の刺激。
身体がビクッと跳ね上がり我に返る…。

記憶から吹き飛んだはずの言葉が、その快楽の刺激を受けた瞬間、身体の中に烙印のように染み込んでいた事など気づくこともなく…。

そして午後…午前授業だった校内からは子供たちの声は消え、僅かに耳に届くのは屋外で部活動に勤しむ活気ある声…。

職員室には何人かの教師の姿があったものの、それぞれの役割を果たす為に一人…また一人と姿を消していく…。

『まだ何人か先生方が…もう少し…あと少し減ったら…。』

チャットの指示を忠実に守らうと辺りを気にしている私は、仕事が手につかないほど淫らな世界に惹き込まれていた。

子どもたちの為に働く職場で、私自身の目的を達成しようとする不埒な想い…。
そのあり得ない心の動きが動揺として表情に表れていないか…と、その時…。

「あっ…高野さん…。こんにちは…。
あっ…そうなんですね…?ご苦労さまです…。応接室…はい…どうぞ…。ホント…暑い中、いつもありがとうございます…。」

デスクで不埒な想いに溺れそうな私は、職員室に役員が入ってきた事にも気づかなかった。デスクの前で声を掛けられるまで…。

不意に声を掛けられ、ぎこちない言葉と表情になってしまったかもしれない。
それでも不審に思われない為に咄嗟にいつもの教師としての対応はできたのだろうか…。

特に変わった素振りも見えないままに、役員は隣の応接室へと姿を消した。

そしてその後を追うように教頭先生と学年主任が応接室へ挨拶に…。
職員室には私と少し年上の先輩教師の二人だけ…。

今しかない…そう思い席を立ち上がろうとしたものの、柳先生との接点もないままにそのデスクの周りを彷徨くのは不自然すぎた…どうしたものか思案を巡らせているその時、学年主任から内線が入る…。

「はい…舘脇です…。えっ…?主任のデスク…ですか…?はい…行ってみます…。」

思わぬ助け舟が…学年主任のデスクは柳先生の目の前…。
ジャケットを脱いで立ち上がり、学年主任からの指示で向かうと、そのデスクの受話器を取る…。

「はい…主任のデスクに…えっ…?書類…ですか…?」

学年主任のデスクの上の書類を探す。その背後には柳先生がこちらを向いて座っている…。

「ううん…ちょっと見当たらないですね…引き出しの中とか…えっ…?はい…引き出し開けてもいいですか…?
あっ…じゃあ…開けますね…?」

そう言って受話器を手にしたまま、身体を前に倒し引き出しに手をかける。
スルスルと開く引き出し…そして中を覗き込むように傾けられていく上半身…。
もちろん…背後の柳先生の存在を意識して…。

「一番上の引き出しにはありませんね…。その下は…いいですか?開けても…。」

更に身体を折り曲げるように下の引き出しを覗き込む…。

『うそっ…こんなに身体を屈めたら…スカート捲れ上がっちゃうよ…お尻…イヤっ…柳先生に…お尻見られちゃってる…。』

スカートの裾がお尻の膨らみをサワサワとなっているのがわかる。
それはスカートが捲れ上がり、お尻の下側を晒しヌルヌルの股間までも露わにしているという証拠。

それでもお尻を振りながら不自然に身体を折り曲げ引き出しを覗き込む事をやめない…。更につま先を揃えて踵を開き、内股になるようにしながら少し脚を開く…。

『あぁ…どうしよう…見られてる…柳先生に…お尻も…アソコ…あぁ…オマンコも見られてる…。』

「あっ…ありました…。今お持ちしますね…。」

書類を手に身体を起こし、受話器を置くと後ろに振り返る。正面には先輩教師が…。ゆっくりと持ち上げられていく視線。
明らかにスカートの中を見ていたであろう高さから次第に這い上がってくる視線は、顔の手前…胸元に釘付けになるように止まる…。

見られてる…そう感じる以外に表現することはできなかった…。

急いで自分のデスクに戻りジャケットを羽織ると応接室に書類を届け、再び自分のデスクに戻る。

強い刺激に堪らずチャットを開くと、今起きた状況を報告してしまう…。

(職場にお客様がいらして…上司と打合せ中に…上司から書類を探すように内線が…。
上司のデスクの近くには先輩が一人…。
書類を探す振りで…身体を屈めて…先輩に向かってお尻を突き出して…。お尻も…アソコ…いえ…オマンコも…見られちゃったと思います…。
立ち上がって振り向いた時…視線がスカートのあたりから少しずつ這い上がって…胸に釘付けに…。ノーブラで透けてる乳首を…見つめられて…。)

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