2025/07/26 22:57:52
(IT6qOgdo)
階段下から覗き込むように視線をスカートの中に潜り込ませてくる生徒達。
そして驚愕の表情を浮べた様を見せられると、スカートの中を覗かれてしまった…下着を着けていない事がバレてしまった…そんな気持ちになると、身体がすぐさま反応してしまう。
どこまで見られてしまったのか…下着を着けていないことがバレてしまったのか…それは彼らにしか分からないことで、私がいくら考えたとしてもその答えは彼らしか知らない…。
それでも反応を始めてしまった身体を隠すように、足早にトイレに逃げ込んだ私。
昼休みにでもと言われていた報告をフライング気味にチャットにあげる。
ヌルヌルに濡らして太ももの内側にまで滴る蜜を拭いながら。
それでも…何度拭ったとしても次々に溢れ出る蜜に私という真面目な人妻教師が少しずつ何かに侵食されていく恐怖や不安という感情を抱えながら…。
そんな私の内心と行動を見透かしたかのように、約束よりも早くトイレにいる間にコメントが湧き上がってきた…。
『えぇっ…!どうしよう…やっぱり見えちゃったのかな…。パンティ穿いてないのもバレて…お尻も…ヌルヌルのアソコも…。』
チャットの文字が私の心を乱していく。
次々と押し寄せる波のように私の心を淫らに導こうと畳みかけるように…。
『そんな…私は拭いてるだけ…弄ったりなんか…。あっ…んん…。』
チャットの文字に視線を動かしながら、溢れ出る蜜を拭う指先が敏感なところに触れてしまうと、突然身体中に電気が走り抜けたかのような感覚に襲われる…。
『違う…私は弄ったりなんか…違う…違うの…。』
慌てたように心の中で否定するように呟き、股間から手を離したものの心の中の否定と素直に反応する身体の不安定さが、私を妖しく蠢く淫らな世界へと導こうとしている。
それはチャットの相手からの言葉も私の心を煽り立てるかのように私を追い詰めていくよう…。
『えぇっ…ブラも外すの…!?だって今日のブラウスは透けるから…。
乳首を透けさせるってことは…この上着も脱いでって…事だよね…。』
薄手の透け感のあるブラウスが故に、生徒の前で…ましてや真面目な教師達の溜まり場である職員室で、下着を透けさせることは憚られる為に、上着を着用して隠していたというのに…。
『他の男の先生の机の周りをゆっくり歩いて…?
お尻や…濡れたアソコを見せるなんて…。
驚いた先生が見あげた時には…ブラウスから…乳首が透けて見えるなんて…。』
心の中の呟きは明らかにその行為を否定していた。そんな事できるはずがない…そんな事をしてはいけない…。
否定すればするほど頭の中にはその時の光景が妄想として浮かび上がる…。
『そんな女性が目の前に居たら最高…?
それは…介さんが望んでいることなの…?
それは…介さんが見たいって事…?それとも…そんな事をする私に興奮してくれるってこと…?
介さんが…私にそうさせたいのなら…。』
考えれば考えるほどに心の中は乱れ、チャット相手の興奮の為なら…そんな感情が膨らんでしまう。
静かに上着を脱ぐとブラウスも脱ぎ…背中に両手を回すと躊躇うことなくブラのホックを外す。締めつける力を失った胸元。
普段はその大きさを隠すように強く押しつぶしていた乳房が本来の大きさと形を誇示し始める。
ブラウスを着てボタンを閉めると、膨れ上がった柔らかな乳房とツンと上を向くように尖る乳首が浮かび上がって見えた。
『こんな格好…他の先生に見せちゃうの…?こんなに乳首が浮かび上がってる胸元を…見せちゃうの…?
スカートの中も…お尻も…ヌルヌルのアソコも…見せちゃうの…?
それが…介さんの望み…?介さんは私に…そうさせたいの…?』
心の中の葛藤に対して、すでに答えは決まっていたかのように…
(弄ったりはしてませんよ…?ただ…ヌルヌルを拭き取っていただけで…。
職場の男性のデスクの周りをゆっくり歩いて…スカートの中…お尻や…ヌルヌルのアソコを見せつけて…。
驚いて顔を上げた男性の目の前に…ブラを外して…尖った乳首を透けさせた胸元を…。
それが介さんの望み…?
私に…そうさせたいの…?
そうさせたいのなら…いいですよ…?介さんが望む通りに…職場の男性のデスク周りで…お尻を突き出すように屈んで…お尻も…ヌルヌルのオマンコも…見せてもいい…。
驚いた顔をした男性に向き直って…ノーブラの胸…ブラウス越しに透ける尖った乳首…見られてもいい…。
もう…ブラは外しました…。お昼から…あまり人が多くないときに…介さんが最高だって言ってくれたこと…してみます…。)
コメントと共に胸元から下…ブラウスに浮かび上がる乳首と、スカートを捲り上げてヌルヌルになった股間が写る画像をチャットに投稿する。