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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
削除依頼
2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
1 ... 14 15 16 17 18 19
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172
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/17 20:37:46    (JajE.FAu)
奥さん「お願い、いやっ、いやっ、ああっ、あんっ、あんっ、だめっ、だめっ、嫌だ、イク、イク、イク、ハァ~ン...」
美里の連続バイブ攻めに、奥さんは潮を吹きながら絶頂してしまう。
美里はバイブを入れながら、ここも使わせているんでしょうとアナルバイブを奥さんのアナルに押し付ける。
奥さん「や、やめて、そ、そこは...そんな事は...」
奥さんの反応に美里はアナルも使わせていると感じ、アナルバイブも挿入して2本で奥さんを攻める。
奥さん「ねえ...お願い...もう、許して、あんっ、あんっ、だめっ、もう、立っていられない...」
奥さんは膝から崩れ落ち、四つん這いになり床に顔を伏せてしまう。
美里は奥さんを起こし、背後からおっぱいを揉み乳首をコリコリする。
奥さんの乳首は固くなってくる。
そして美里は奥さんに、舐めなさいと頭を掴んで奥さんの口にマンコを充てる。
美里は自分が気持ち良くなるように、奥さんに舐め方を指示する。
やがて美里も絶頂に達し、奥さんの顔に潮を掛けてしまう。
美里は奥さんにマンコを綺麗にするように言う。
奥さんは美里の潮で濡れたマンコを、舌を使って舐める。
しばらく舐めさせたら、奥さんを床に寝転がし、小バカにした罰と言いロウソクに火を着ける。
そして奥さんにロウを垂らす。
奥さん「あ、熱い、熱い、お願い、やめて、熱い、熱い、ごめんなさい...」
美里は綾の為に、奥さんにスーツ一式をプレゼントするように言う。
奥さん「わ、わかりました...お好きなのを...」
美里はロウソクを消し、奥さんをうしろ手で全裸のまま店舗に行き、スーツとブラウスを選ぶ。
そして手錠を外し、スカートの長さを仕立て直させる。
美里はスーツとバッグを持ってブティックから出て、俺に電話を掛ける。

綾とベッドに戻った俺は「綾、四つん這いになって俺にケツを向けろ。」
綾は四つん這いになり、俺にケツを向ける。
「お前の姉さんもここを拡張しているんだ。お前も見たろう。あのプラグを。早い内にお前も拡張してやるからな。」
綾の尻肉に手を掛け、グイっと割れ目を開きアナルをベロベロ舐める。
綾はアナルを引き付け、恥ずかしいと言いながら初めての感触に愛液を垂らしている。
しばらく舐めた後、今度は俺は四つん這いになりアナルを舐めさせる。
「違う、もっと舌先をねじ込むように舐めろ。」
そこに美里から電話が入る。
俺は綾にアナルを舐めさせながら電話に出る。
「美里どうだ回収は...うん、うん、そうか足りなかったか、それでちゃんとお仕置きしたんだろうな。...そうか、良くやった...うん、うん、スーツも手に入れた...良くやったミ、すぐに帰って来い。」
173
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/18 09:34:52    (OYCTseRy)
バイブ責めで何度も絶頂する奥さんを見て高揚してくる。
(この感覚…堪らない…)
さらにアナルにバイブを入れて交互にバイブを出し入れすると奥さんは連続絶頂で膝から崩れ落ちた。

「あぁあ…こんなにお漏らしして…」奥さんを起こし乳首を摘む。
「ここもこんなに硬くして…私をなめた罰よ」
頭を掴んでオマンコを舐めさせる。
「もっと舌を入れて…そう…アンッ…もっと…クリも…アンッ…もっと激しく…アンッ…イクッ…」と奥さんの顔に潮を掛けた。
「ほら…キレイにして…」
と、オマンコを舐めさせると仰向けに寝かせてロウソクに火を着け垂らしていく。

乳首やクリ目掛けてロウを垂らしていく。
ひたすら謝り続ける奥さんにお金の代わりにスーツを一式頂戴した。
裸のまま店内に行き高そうなスーツを選び手錠を外してスカートの裾を直させる。

私の豹変振りにひたすら驚く奥さんを尻目に店を出ると「直人様…終わりました…今から戻ります」

その少し前…ベッドで四つん這いになった綾は直人さんにアナルの開発をさせられる。
舌を入れられると恥ずかしいが不快ではない。
(そんな…汚いのに…でもお姉ちゃんもお尻の穴に何か入ってた…)
さらに舐められると感じてきたのか愛液が垂れてくる。

綾の方が感度が高いようだった。
直人さんは俺のを舐めろと言い出し綾は恐る恐る舌を出す。
もっとねじ込めと怒られ舌を尖らせて穴に入れて舐める。
ちょうどその時私からの着信が。
私が報告すると事務所に向かい、ボストンバッグとスーツを持って事務所に入ると誰も居なかった。

「あれ?2人はどこ?」
私は綾の部屋の前に立ち、一応ノックをして「戻りました」と、ドア越しに声を掛けた。
174
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/19 01:33:02    (t7G4AD6B)
コンコン
綾の部屋のドアがノックされる。
「美里か、入ってこい。」
美里がドアを開け入ると、奥から綾の喘ぎ声が聞こえてくる。
実は音を立てないように、ゆっくりと進むと、綾は手足を縛られベッドの脚に固定され大の字に寝かされている。
俺は片手でローターを5個まとめてコードを持ち、弾かれているローターを綾の乳首に当てている。
もう片方の手で筆を持ち、綾のクリを撫でている。
「おう、美里ご苦労だったな。ちゃんとお仕置きしてきたんだな。良くやった。どんなお仕置きをしたんだ。」
美里はお仕置きの内容と、不足分として綾のスーツを貰って来た事を報告する。
綾を攻めながら「そうか、なかなかいいお仕置きだな。あの奥さん、ここ何回かいつも不足して、俺のチンポをねだってきてたんだ。お前が行ってどういう対応してくるか、1度知っておかなければと思って、お前を行かせたんだ。しかし良くやった。」
綾は美里が近くにいると思わず、身体を仰け反らしながら悶えている。
ローターを当てる度に、ビクッビクッと身体をはねらせ、クリを筆でなぞると足をピーンと伸ばして腰を浮かしている。
美里が出掛けてから今までずっと、綾をイカせ続けベッドマットは吹いた潮でびちゃびちゃになっている。
「美里、やってみるか。」
美里にローターを渡し、俺は筆でクリや内もも、鼠径部などを撫でる。
美里はローターを乳首に当てて、綾が悶えている姿を見ている。
しばらくして「よし、今日はここまでだ。美里、マットがびちゃびちゃで綾が寝られないから、今日はお前の部屋で2人で寝ろ。クローゼットに布団乾燥器があるから干してやれ。明日、お前達に仕事がある。明日朝事務所に来い。綾にスーツを着させてな。」
俺は自分の部屋に戻る。
美里は綾をほどき、乾燥器をセットして美里の部屋に綾を連れていく。
美里と綾は全裸でベッドに寝る。
綾「こうして2人で寝るの子供の頃以来だね。お姉ちゃん、あの人すごい絶倫で精子の量がハンパなかった。うちの旦那と大違い。2回も出したのに、お掃除してたらまたカチカチになるんだよ。あんなおチンポ初めて。うちの旦那なんてさ、私がまだイッテないのに1人でイッチャうし。私が求めても横向いて寝ちゃうんだよ。それに比べてあの人、旦那がしてくれない事もしてくれるし、私今日あの人に何回イカされたかわからないの。」綾は美里に旦那の愚痴や俺の事をいろいろ話す。
美里も旦那の愚痴や不満を言い、俺の事を直人様と呼ぶように言う。
綾「お姉ちゃん、これ気持ちいいの?」
綾は手を伸ばし美里のアナルプラグをグリグリする。
美里は不意にプラグをグリグリされ、思わず喘いでしまう。
綾はプラグをグリグリしながら、美里の乳首を舐め始める。
美里も綾の乳首を弄り、マンコに触ったりする。
美里と綾は姉妹と言う事も忘れ、1人の女としてお互いまさぐり合う。
翌朝になり、2人でスーツを来て事務所に行く。
「おはよう、2人とも良く眠れたか。ベッドに2人だからちょっと狭かっただろう。」
美里と綾は顔を見合せ、ニコッとする。
「よし、いつものチェックだ。」
美里はスカートを捲り上げる。
遅れて綾もスカートを捲り上げる。
「美里、昨日は良くやったな。今日からはこれを履け。」
俺は美里にいつもと違うパールが7つ付いた紐パンを渡す。
綾に「お前はこれだ。」
赤い玉が3個付いた紐パンを渡す。
175
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/19 13:07:25    (j5fKjjvn)
私が部屋に入ると綾の喘ぎ声が聞こえてくる。
足音を立てないように寝室に入ると、大の字で縛られた綾が悶えながら5個のローターと筆で責められ身体をヒクヒクさせていた。
「アァァンッ…また…イッちゃう…イクイクイク…気持ちいい…イクッ…アンッ…出ちゃう…」身体を仰け反らせて潮を吹いていた。
もう何度吹いたのか…既にベッドシーツはびちょびちょになっていた。

私は奥さんとの事を報告すると褒めてくれた。
(綾…あんなに激しく感じて…よほど気持ちよかったのね…)
綾の姿を見てオマンコが疼くが直人さんは私にローターを手渡してきた。
(こんなに乳首も尖らせて…)
「アンッ…あ、お姉ちゃん…アンッ…そこッ…ダメッ…アンッ…また…イッちゃう…」
あっという間に絶頂した。

どれくらい絶頂させられたのか…綾が肩で息をしていると直人さんは終わりを告げる。

ビショビショのシーツでは寝られないから一緒に寝るように命じられ、私は乾燥機をセットした。

2人とも裸でベッドに横になる。
綾は嬉しそうに話し始める。
そして旦那と直人さんとの違いに驚いていた。
「私も同じよ…それに私達はマゾみたいね。今まで知らなかった…」
そう言うとプラグが気になったのかグリグリと動かしてきた。
「アンッ…やめなさい…綾…動かさないで…」
綾の感じる姿を見てお預けを喰った私はすぐに喘いだ。
「お姉ちゃん…気持ちいいんだね…ここも…?」
綾は乳首を撫でてくる。
「アンッ…そこもよ…綾も…?」
いつの間にかシックスナインの体勢になりお互いのオマンコを舐め合った。
「アンッ…アンッ…綾…イッちゃう」
「わ、私も…一緒に…アンッ…イクッ…」
2人仲良く絶頂して抱き合い朝を迎えた。

綾もスーツを着て2人で事務所に行った。
「おはようございます…直人様…」
そしてスカートを捲りパイパンを見せる。

すると直人さんは私にはパールが付いた紐パンを綾には赤い玉が付いた紐パンを渡しお互い履いた。

(こんなの履いてどこに行くんだろ…?)
私と綾は直人さんの後ろを歩き始めるとすぐに異変が起きた。
2人とも歩く度にパールと玉が刺激をしてきたのだ。

(このまま…歩いて…?)
私が綾を見ると綾も感じているようだった。

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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/20 01:56:05    (anT7kcyx)
美里と綾を連れて、俺は病院に入る。
大きさは中堅クラスの病院で、そこそこ診療科がある。
美里と綾は不思議そうな顔をするが、俺は受付で理事長に面会を告げる。
受付嬢に案内され、3人で理事長室に入る。
理事長「いやー神原さん、この度は無理なお願いを聞いて頂いてありがとうございます。もう、うちの看護師達も人手不足で困っていて。今看護部長を呼びますので。」
しばらくして、看護部長がノックして入ってくる。
見た目50過ぎくらいで、ぽっちゃりしている。
部長「理事長お呼びですか...あら、神原さん、お久し振りです。お変わり無いようで何よりです。」
「ああ、お久し振りです。今日は理事長に頼まれまして。」
理事長「部長、ほら例の人手不足、神原さんにお願いしたんだ。」
部長「そうでしたか、ではさっそくお願いしたいのですが、その前にお二人の健康チェックをさせて頂かないとなりません。それからでないと、お仕事させるわけには。」
理事長「そうだな、それじゃ手配してくれ。」
「じゃ、美里と綾、この部長に着いて行ってくれ。」
美里と綾は部長に着いていく。
部長「あなた方は神原さんの事務所の方ですか?」
美里はそうですと答える。
部長「そう、なら男性の裸を見ても大丈夫ですね。」
美里と綾は一瞬顔を見合せ、大丈夫ですと答える。
部長「それは良かったわ。それと男性器も触れますよね。」
突然の質問に、美里と綾は戸惑うが何とか返事をする。
部長「先ずはこちらで検査を受けて頂きます。」
総合検査室と書かれた部屋に案内される。
部長「では最初に採血させてもらいますね。患者さんと接するのですから、病気が無いか調べさせて頂きます。」
美里と綾は採血される。
部長「次は採尿ですけど、綺麗な尿を採取したいので、カテーテルで抜かさせて頂きます。ではあなたから、こちらの椅子に座って下さい。」
美里が座ると、背もたれが倒れ足が開かれていく。
部長「まあ、おしゃれな下着です事、神原さんらしいわ。ちょっとズラさせてもらいますね。」
美里はパールの紐パンをズラされ「綺麗に剃っていらっしゃるのね。じゃ、検査員の方お願いします。」
キモデブの検査員が美里の前に立ち、マンコを開いて覗き込む。
検査員は尿道を消毒して、尿道にカテーテルを入れる。
美里は初めて入れられるカテーテルに痛みを感じながら、おしっこを抜かれている。
綾は痛そうな顔をしている美里を見て、少し怯えている。
採尿が終わると、今度は医師が来て美里の腟口にクスコを入れて、ライトを充て腟内を確認する。
医師は長いピンセットで綿球を掴んで、腟内を拭き取る。
医師「研修医にも少し見させますがよろしいですね。」
美里は驚くが、医師のうしろには5人の研修医が立っている。
研修医達は初めての経験で、美里のマンコや腟内を見てズボンの股間を膨らませている。
研修医達が美里を見ている間、隣の椅子に綾が座らされ、部長「あら、あなたは赤い玉なのね。神原さん趣味がいいわね。でもあなたのはすごく玉が濡れているわ。どうしてかしら。」
綾は、美里がされている事を見て、興奮して愛液を漏らしていた。
部長「こんなに濡らしちゃ消毒が出来ないわ。」
周りに聞こえるように、部長は話してしまう。
部長「拭きましょうね。」と綾のマンコをガーゼで拭き、検査員は消毒してカテーテルを入れていく。
美里は研修医に腟内用のカメラを入れられ、モニターに映し出されている。
ピンク色のヒダヒダに大量の分泌物が、美里にも見せられている。
美里もまた、研修医達にマンコや腟内を見られ、恥ずかしさから愛液が出ていた。
綾も尿を採取され、クスコを入れられていた。
美里と綾は恥ずかしさと興奮から、乳首をピーンと尖らせている。
部長は2人のブラウスのボタンを外し、おっぱいをさらけ出して「先生、胸の音も聞かないといけないですね。」
医師は聴診器をおっぱいに当て、音を聴きながら聴診器で乳首をかすめている。
研修医が綾の腟内を見ていて、「部長、この白濁した液は...もしかして精液ではないですか?」
部長「どれどれ、あっ、これは...精液みたいね。あなた昨日エッチしたのね。」
綾は少し残っていた精液を指摘され、恥ずかしくて手で顔を覆ってしまう。
177
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/21 09:37:04    (0uNMKTnp)
私と綾は直人さんについて行った。
病院の廊下を歩いていると「ねぇ、お姉ちゃん…この紐パンの玉が…」と、歩く度に刺激を受けているようで「私も…」と、歩きながら話していると理事長室に入った。

話を聞いていると、どうやら集金に来たわけではないようだ。
程なくして部長が入って来る。
(免許のない私たちが何をすればいいんだろ…)
と、考えていると健康チェックをさせられることに。

直人さんと別れ部長についていく。
男性の裸や性器を見ても大丈夫かと聞かれて戸惑うが性的なものではなく治療の一環だと理解し、大丈夫だと答えた。

総合検査室なる部屋に入り、採血をされる。
採尿も必要だと言われ「はい。ではおトイレに…」と、答えたがキレイな尿が必要だと言われ私がまず椅子に座らされ足を開かれた。

やらしい紐パンを見てさすが直人さんの趣味。と驚く様子もなく横にずらした。
ここで初めてただの仕事ではなく何かしら性的な仕事なのだと確信した。

カテーテルを入れられ少し痛みを感じながらも抜かれていく。
採尿が終わるとクスコを入れられライトを宛てながら綿で拭き取られる。
その様子を研修医たちにマジマジと見られ興奮してしまう。

綾も同じ様にされたが私の姿を見て興奮し、愛液を垂らしていた。

私のオマンコを見て股間を膨らませる研修医達。

綾はさらに検査をされてわずかな精液を見つけられる。
「えっ…そ、それは…は、はい…」恥ずかしそうに手で顔を覆いながら素直に答えた。

私と綾は乳首を尖らせ、オマンコまで何人かに見られて愛液を溢れさせていた。
178
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/22 02:33:25    (e9JuQvfT)
美里と綾は、ブラウスをはだけされ豊満なおっぱいと尖った乳首をさらけ出されている。
聴診器が終わると、今度は乳ガン検診といい、美里は乳房を摘ままれるように触られる。
医師は尖った乳首を見て「すごい乳首ですね。以前からこんなに大きいのですか?」と、乳首を引っ張ったり弾いたりする。
美里は乳首を弄られ、吐息を洩らして身体をビク付かせる。
医師「おやっ、更に固くなってきますね。これは感じますか?」と、乳首を指で摘まんでコリコリする。
美里は手で口を押さえながらも、喘ぎ声が洩れてしまう。
医師「結構敏感なんですね。こちらはどうですか?」
医師は、ピンセットでクリを摘まんで引っ張り「これは痛いですか?それとも気持ちいいですか?」と美里に尋ねる。
美里は喘いで答えられないが、クスコで開いたマンコから、止めどなく愛液が出ているのを見て、「そうですか、気持ちいいんですね。」と更に引っ張ったりする。
隣では美里と同様に、綾も研修医に乳首を弄られている。
綾は美里程、乳首に免疫が無く、触られる度に身体をビク付かせていて喘いでいる。
綾もクリをピンセットで挟まれ引っ張られる。
綾は身体を引き付かせながら、潮と言うよりは失禁している状態になる。
研修医達の「すげえな、女の身体って神秘だよな。敏感なクリを弄られると漏らしちゃうんだな。乳首もあんなにピンピンに固くなっている。」
綾の耳にも届き、綾は赤面してしまう。
2人はマンコからクスコを外され、更に背もたれが倒れ、足を上げられる。
医師「お尻の穴も診察しますが、これは広げられているのですか?」
美里は小さく頷くと、「そうですか、ちょっと抜きますね。」とプラグを抜きアナルにライトを充て覗き込む。
医師「あなたの場合は、直接便を採取させてもらいますね。」
美里のアナルにガラス棒を入れて、グリグリと動かし便を採取する。
一方綾は先細いアナル用のクスコをアナルに入れられ、アナルを開かれガラス棒でグリグリされ採取される。
そして美里のアナルにだけ、医師は指を入れて腸を触診する。
触診が終わると、背もたれが少し起こされ、今度は腟内に指を入れて触診する。
腟口の拡がり具合や腟壁のヒダ感触や、膀胱の状態などを触診される。
膀胱の触診は、近くにGスポットもあり、指が行き来する度に、尿意を感じてくる。
1通り検査が終わり、部長から問題無しと告げられ、部長に案内され2人は病棟へ向かう。
179
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/22 12:50:39    (eW6Ny2EC)
研修医の視線を受けながら聴診器での検査が終わる。
既に晒された乳首は尖っている。
医師はさらに乳がんの検診だと言い、胸を摘まれる。
(何ががん検診よ…こ、こんなの…ただのセクハラじゃない…)
検診という名の恥辱は続く。
「アンッ…や、やめて…下さい…こんな検診…聞いた事が…アンッ…」

直人さんの調教で大きくなった乳首を弄ばれ喘ぎ声を漏らしてしまう。

執拗に乳首を責めてくる医師の指で感じてしまうが手で口を抑える。が、我慢出来ず漏れてしまう。

すると医師はピンセットでクリを摘んで来た。
(こんなの…検診じゃない…もう帰して…)

そう願うがクリは反応し愛液がクスコから溢れる。

綾も同様の責めを受け研修医達が口々にやらしい言葉を吐いている。

それを聞いて私も綾も興奮している。

やがて全ての検査が終わり病棟に向かった。
「お姉ちゃん…何回イッた?私は3回…お漏らしまでしちゃった…あの医師…私のGスポットの近くをわざと責めてきて…直人様もそうだけど…なんで主人以外の人に感じちゃうんだろ…」
綾は素直に感想を述べる。
「私は4回…それにしても不思議ね…私も主人では全然ダメだったのに…」

姉妹で話していると部長の足が止まり、とある病室の前で止まった。
180
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/23 02:28:22    (C/v.efc8)
看護部長が足を止めた病室には、特別室Aと表記されていた。
部長「どうぞ、こちらにお入り下さい。」
並みならぬ雰囲気の病室に、美里と綾は足がすくむが2人で中に入る。
病室には誰もいなく、病床ベッドが2つと応接セットにテレビや冷蔵庫、バストイレは別で洗面台まで備わっている。
まるで高級ホテルのような病室だった。
部長「では、こちらに着替えて下さい。」
美里と綾は、部長から薄いピンク色の白衣を受け取り、その場で着替える。
胸元からスカートまでフルファスナーになっていて、開けるとフルオープンの白衣だっ
部長「どうぞ、こちらにお掛け下さい。」
美里と綾はソファーに座り、部長は対面に座る。
部長「この病室をあなた方でお使い下さい。お食事は最上階にある職員食堂でお召し上がり下さい。...それで、あなた方のお仕事ですが、人前ではお話しできませんので、ここで説明させて頂きます。あなた方には患者さんの清拭、それも陰部洗浄を行って頂きます。当院では約半数の患者が寝たきりの方々です。当然の如く、患者さんの衛生面を考え看護師が清拭を行っておりますが、陰部洗浄は特に大切なんです。当然陰部洗浄も行っておりますが、大抵の患者さんは生理現象と言いますか、勃起してしまいます。長い間禁欲生活をされ、仕方ない事だとは重々わかっていますので、私達で性処理を行っておりますが、仕事の多さに加えて看護師不足で手が回りません。それで神原さんに相談したら、あなた方を紹介して頂きました。先程の検査では、失礼ながらあなた方を試させて頂きました。失礼をお詫び致します。どうか、ご協力の程宜しくお願い致します。」
部長はソファーから降りて、床に正座して土下座する。
美里と綾は部長の思いに賛同して、協力するする事に決める。
部長「ありがとうございます。では見本を見せますので少しお待ち下さい。」
部長は院内携帯で連絡して、少しすると美里と綾にカテーテルを入れたキモデブ検査員が入ってくる。
検査員がベッドに寝ると、部長は説明を始める。
下半身を裸にして、お尻の下にオムツシートを引き、陰部に簡易シャワーでお湯を掛けて石鹸を付けて洗う。
検査員はチンポを勃起させてくる。
部長「このように勃起したら、1度手を止めて、大分溜まっているようですね。お体に悪いのでヌキましょうか。と声を掛けて下さい。患者さんが承諾したら、手と口がありますが、どちらになさいますか。手なら5000円、口なら7000円になりますがよろしいですか?と確認して下さい。後、おさわりもありますけど、おっぱいは7000円、おマンコなら10000円です。」
検査員は口でヌク事と、おっぱいのおさわりを選択する。
部長「では、失礼します。」
部長は泡だらけのチンポをタオルで拭き、ファスナーをフルオープンにしてブラを上に捲りフェラを開始する。
検査員は部長のおっぱいを揉み、乳首をコリコリする。
部長は吐息を洩らしながら、フェラを続け検査員が射精する前に口を離して「ではやってみて下さい。先ずはあなたから。」
先ずは美里が指名される。
美里は部長の教え通りに洗浄から金額説明を行い、ファスナーをフルオープンにしてフェラをする。
そして検査員は、美里のおっぱいを揉み乳首をコリコリする。
検査員「乳首感じるんだよね。こんなに固くしちゃって。」
美里は乳首を弄られ、悶えながらもフェラを続け、検査員は口内に射精する。
部長「精液は飲んではいけません。患者さんの前でティッシュに出して下さい。それと気持ち良かったですかと声を掛けてあげて下さい。綾さんもわかりましたね。では次は病室で行って頂きます。」
部長に連れられ、美里と綾は4人部屋に行き、美里は18歳の高校生、綾は35歳の会社員。
共に骨折で入院している。
181
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/24 10:03:53    (UZSn4I4C)
部長と共に着いた部屋には「特別室A」と、書かれていた。
緊張感が高まる2人を部長が先導し、部屋に案内する。

病院内とは思えないくらいキレイな部屋で、まるでホテルのスイートルームのようだった。

部長に手渡された白衣に着替えると、憧れのナースになった気分になり高揚していた。

着替えが終わるとソファーに座るように促され今後の仕事の説明を受ける。

内容は確かに性的サービスのようだが、自分で処理が出来ない男性を助ける重要な仕事なのだと知った。
「そういう事なら…私たちで出来るなら協力させて頂きます」と、土下座をする部長に答えた。

部長は安堵した表情を浮かべると見本を見せると言い出し、先ほどの検査員が現れた。
陰茎部を洗う工程などを見ていると徐々に勃起し、何を言えばいいのか、何をすればいいのか…
細かく教わる。

検査員は敏感な私の乳首を責め喘ぎながらフェラをするとすぐに射精し、ティッシュに出した。

ひと通り教わると患者がいる病室に案内された。
私と綾はそれぞれ患者の側に行く。

(私たちが手助けしてあげなきゃ…)
2人はそんな思いで仕事を始めた。

まずオムツシートを敷いて…
2人とも教わった手順をこなしていく。
陰茎部を洗っているとペニスが勃起し始める。
(えっ…大きい…)
高校生を担当した私は勃起したペニスの大きさに驚いた。
高校生は勃起した事を申し訳なさそうに見つめるが「大丈夫…そんな顔しないで…あまり溜めると身体によくないから…ここも処理してあげる。でも…別料金なの…」と説明すると「ぼ、僕…お金ないので…お触りなしで手で…お願いします」と言われる。
「わかりました…それにしても立派なおチンポですね…」
話しながらペニスを手で扱く。
高校生はあっという間に射精してしまい、ティッシュで拭き取る。
「気持ちよかったですか…?」私は淡々と話すと経験の少ない高校生は大量の精液を出しスッキリした顔をしていた。

一方、綾の方は患者がオマンコ舐めと口のサービスを伝えて奉仕していた。
「アンッ…アンッ…気持ちいい…アンッ…んぐぅ…ん…んぐぅ…うっ…」
オマンコを舐められながら、必死にフェラをして口の中に精液を受ける。
ゆっくりと口からティッシュに精液を移した。
「はぁはぁ…気持ちよかったよ。君みたいな若い女性は久しぶりだね。また頼むよ」と、満足気に話していた。
1 ... 14 15 16 17 18 19
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