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2025/07/02 12:42:09 (s1YTQWfq)
課長である貴女の旦那は取り引き会社の社長である俺を怒らせてしまい、処分されることに。
ところが、俺がある取り引きを持ち掛け、それが叶えば処分は取り消すという。

実は寝取られ性癖のある旦那と寝取り性癖のある俺が企んだ罠だった。

旦那は妻の貴女に頭を下げながら「社長の言う事を聞けば処分はなかったことになる。お前だけが頼りなんだ…」と、話をしてきた。

詳しく話しを聞くと旦那の目の前で俺のモノをフェラで制限時間内に射精させれば処分はなくなる。
もし失敗すれば貴女は俺に旦那の目の前で抱かれる…

その話しに呆れる貴女だったが、旦那の高収入のおかげで贅沢三昧できる今の生活を捨てるのは出来なかった。

旦那しか知らない貴女だったが、旦那は貴女のフェラですぐにイキそうになる。
どうせ他の人も同じだろう。と、浅はかな気持ちで受け入れた。

「わかった。あなたの前でそんな事をするのは嫌だけど…私がなんとかしてみる」

旦那は再び頭を下げ社長にコンタクトを取った。

後日…独身の社長宅に私達夫婦は招かれた。
「本日はよろしくお願いします…」と、頭を下げ早速寝室に招かれる。

社長は旦那に「本当にいいんだね?」と確認すると旦那は「はい…」と、答えた。

社長は「奥さん…制限時間は5分…大丈夫かな?」と、私にも確認してきた。

5分もあれば大丈夫。と、「はい」と答えた。

寝室に用意された椅子に座る旦那。

一方で社長は立ったままゆっくりとズボンとパンツを脱ぎ捨てダランと垂れた肉棒を晒した。

それは旦那のモノよりはるかに大きく長かった。
貴女は(大きい…)と、思いながらもどうせ射精の時間は変わらない。と…たかをくくっていた。

社長は「では、始めるよ…」
「はい…」貴女は旦那が見守る中、社長の肉棒を咥えた。

旦那がタイマーを掛けフェラを始めた。
すぐに口の中で勃起する肉棒…
(すぐに終わらせる…もうすぐ…)

フェラを始めて1分。
社長の目を見ながら舌を使う
(もうすぐね…これで終わり…)
ジュプジュプ…と、やらしい音を立てていく。

そして3分…
少し焦りが見えて来る。
(早く…)
社長を見つめながら必死にフェラを続ける。
それを見つめる旦那。

勝ち誇ったように見下ろす社長「さぁ、時間が来たら私の番だよ…女の悦びを教えてやろう…」
そう言われて必死にフェラを続けたが…残念ながら5分が経過した。

【58歳.180.70.自慢の巨根で絶倫のペニスの持ち主。
オマケにドSで言葉責めや指責めが得意】
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投稿者:麻衣 ◆WfVYCNGRes
2025/07/03 16:58:49    (mfzcpXVO)
野田社長は口約束では信用できないとサインくれないか?と麻衣に話す。
(嘘をつかないですよ。そんな信用して無いですか?)

紙を渡されて、野田雅人に今日から一か月の間、山本麻衣の身体を自由にさせることを誓いますと書かれていた。
山本麻衣のサインする。

しかし、この紙には複写式になっていて、2枚目には1か月の間、山本麻衣は下着着用禁止、外出時は際どい服以外着用禁止。
セックスはゴムの着用禁止。生中出しを必ずさせること。
避妊薬ピルの服用は禁じるなど書かれていたことは麻衣は気づいていなかった。

サインした紙を野田社長に渡す
(これでいいですか?しっかり山本麻衣とサインしましたよ。これで信用できますか?)

四つん這いになって、野田社長にお尻を突き出すとオマンコにチンポをそのまま隆によく見えるように入れた。
(隆大丈夫よ。野田社長を興奮させるために排卵日と言ったたけで本当は安全日なのよ)

麻衣は隆を心配させないように安全日だと言うが実際は排卵日で危ない日であったが嘘をついていた。
その言葉を聞いて、野田社長も安全日じゃなかったら、生でさせないか?と信じていた。
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投稿者:野田雅人 ◆qQGpaLElao
2025/07/03 17:40:18    (1Qc0dQJc)
複写式の誓約書にサインをさせてニヤニヤと笑みを浮かべている。
(自分がどんな内容の誓約書にサインしたのかも知らずに…山本くん…悪いが、奥さんは頂くよ…)

そっと誓約書をテーブルの上に置いた。
「もちろん信用するよ…そうか…今日は安全日なんだね。
流石に危険日に生で中出しはさせないよな…」
そう笑いながら答え、
「そろそろ我慢の限界だよ…奥さんのオマンコに入れさせてもらうよ…」
麻衣さんを隆の正面に向かせて四つん這いにさせた。

(麻衣が…社長のチンポを…)
ゴクリと生唾を飲んで見守る隆。
社長は麻衣さんのお尻をキュッと掴み、勃起した極太のチンポをオマンコに充てがった。

愛液で濡れたオマンコはすんなりとチンポを受け入れるがやはり大き過ぎていきなり奥まで進まない。
社長は中を楽しむように半分ほど入れてゆっくりと出し入れを始めた。

「奥さんのオマンコ…気持ちいいね…まだ半分しか入れてないが締め付けて来るよ…」
隆のチンポならとっくに根元まで入ってるはずだがまだ半分と聞いて麻衣さんを驚かせる。

「奥さん…私のチンポは気持ちいい…かな…?」
隆のように入れてすぐにがむしゃらに激しく腰を振るのではなく、麻衣さんの中を楽しむように…そして麻衣さんに快感を与えるように腰を動かしていた。
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投稿者:麻衣 ◆WfVYCNGRes
2025/07/03 18:11:35    (mfzcpXVO)
麻衣も隆も野田社長がそんな誓約書を用意しているとは思わず疑わない。

社長は麻衣に訪ねて
(当たり前じゃないですか?旦那がいるのに危険日に中出しをさせることはしないですよ。ちょうど、生理が終わったばかりだから、本当安全日で良かったです)

社長は我慢できないと言って、隆に見せつけるように麻衣のオマンコに生のチンポが入っていく。
ただ、隆は複雑であった。麻衣とは子供はまだ早いからと生でしたことは無く、毎回ゴムをつけて避妊してしていた。
自分以外の他人に妻のオマンコに生チンポが入っていることが…

野田社長のチンポはデカく長いことから、オマンコに全部入らない。
(デカいからオマンコが少し痛い、もう少しゆっくり動かして)

次第にオマンコにチンポが根元まで入っていき、ぱっくりとオマンコがかなり広がっていた。
グリグリと野田社長は一番奥までチンポを入れ、
動かしはじめる。

35
投稿者:野田雅人 ◆qQGpaLElao
2025/07/03 19:02:19    (i0XewWq0)
「キツいオマンコだな…私のチンポがどこまで入るかな…」

そう言いながらゆっくりと確実に奥まで入れていく。

(俺さえ生でしたことないのに…あっさり生を許すなんて…)
危険日ではないにしても妊娠する可能性はゼロではない。
それを許した麻衣さん驚いていた。
(いくら社長との勝負に勝つためとは言え…)

そんな隆の動揺などお構いなく「やっと奥まで入った…」
麻衣さんにとっては初めてのとこまで到達したチンポに快感が走る。

社長はゆっくりと出し入れを始める。
ヌチュ…ネチャ…と、腰を動かす度にやらしい音が響く。
そして次第に腰の動きを速めていった。
「ほら、奥さん…オマンコが締め付けてきてるよ…気持ちいいかい?」

腰を振る度にやらしい汁がオマンコから垂れて来ていた。
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投稿者:麻衣 ◆WfVYCNGRes
2025/07/03 19:18:18    (mfzcpXVO)
キツくてなかなかオマンコにチンポが入っていかなくて社長は苦労していた。
(こんなデカくて長いチンポは入れたことはないから慣れるまで入らないよ)

社長は隆によく見えるように麻衣のオマンコに生のチンポを見えるように体勢をかえる。

隆は麻衣が生で許したことから、安全日だと思いこんでいたがまさか、排卵日の危ない日だとは夢にも思っておらず、その行為を黙って見ていた。

社長は隆に聞こえよう声で奥まで入ったと言うと腰を持って、ゆっくりと動かしはじめる。
出し入れするたびにオマンコから音が隆にも聞こえて、オマンコに入ったチンポがかなり広がっているのがわかった。

気持ち良くなった麻衣はオマンコを締め付けて、よがっていた。
オマンコから出し入れするたびに愛液がビチャビチャと溢れていたことがわかる。
(気持ちいいです。また、逝きそうです。)
37
投稿者:野田雅人 ◆qQGpaLElao
2025/07/03 20:13:29    (tVpl9eoK)
「そんなに気持ちいいんだ…私も気持ちいいよ…ほら、私はまだだから先にイキなさい…」

チンポの大きさに慣れ始めた麻衣さんの口から隆の時よりも大きな喘ぎを漏らす。

(そ、そんなに…気持ちいいのか?)
隆の気持ちを代弁するように質問した「奥さん…私のチンポと山本くんのチンポ…どっちが気持ちいいのかな?」

どんどん激しく腰を打ち付け絶頂寸前まで責め立てる。
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投稿者:麻衣 ◆WfVYCNGRes
2025/07/03 20:33:46    (mfzcpXVO)
あまりの気持ち良さにいきそうになっている麻衣を見透かしたように社長をは声をかけて…

(社長逝きそうです。イクイクイク……)
隆に見られながら、麻衣は逝ってしまった。

その場に倒れこみ、ハァハァ…
息遣いが荒くなる。

社長はまだ、逝っていなくて、再び出し入れすると麻衣に聞く。
(隆より大きい社長さんのチンポが気持ちいいです)
39
投稿者:野田雅人 ◆qQGpaLElao
2025/07/03 20:43:16    (tVpl9eoK)
絶頂しながらちゃんと質問に答えた。
「そうか…私のチンポの方が気持ちいいか…」
社長は誇らしげに隆を見つめる。

「奥さん…休んでる暇はないよ…まだ私はイッてないからね。
今度は上に乗りなさい…」

社長は床に仰向けになり、隆の目の前に結合部が見えるようにした。

「奥さん…自分で跨って入れるんだ…」
下から麻衣さんを見つめている。
40
投稿者:麻衣 ◆WfVYCNGRes
2025/07/03 21:05:00    (mfzcpXVO)
隆なら、我慢出来ずそでに射精しているのに野田社長はなかなかいかない。

そう思っていると、今後は上になって入れようと麻衣に命令する。

一旦、オマンコに入っていたチンポを社長は引き抜くと、隆の前で床に仰向けになって寝る。

なかなかいかない社長のチンポに身体はふら付きながら、社長に跨る。

隆に見えるように自らチンポを持つと、オマンコにゆっくり沈める。

隆の目の前には麻衣のオマンコにチンポがはっきり出し入れするところを見せられ、社長は麻衣を抱き寄せてキスを見せる。
麻衣はリズミカルに出し入れを激しくして動かしはじめる。
(野田社長、まだ、射精しないの?どれだけ我慢できるの?本当に凄い)

41
投稿者:野田雅人 ◆qQGpaLElao
2025/07/03 21:14:43    (tVpl9eoK)
(こ、こんなに凄いなんて…)
隆はパイパンになりハッキリと見えるオマンコに社長のチンポが入ってるのを見るしかなかった。
このまま逃げ出したくても身動きが取れない。
もうやめてくれ…とも言えない。言う権利などなかった。

それをよそに社長は下から突き上げながら身体を起こし麻衣さんにキスをして絡ませる。
手は胸を揉み、乳首を撫でる。

「まだ…大丈夫だよ…でも…奥さんのオマンコ気持ちいいから普段より早くイキそうだよ…」そう言いながら隆に聞こえないように耳元で囁く。
「ずっと山本くんのズボンが膨らんでるね…可哀想だから口で気持ちよくさせてあげる?」
社長はこの状況をとことん楽しんでいた。
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