納得できない麻衣に社長は声をかけて
(負けは認めるしかないですね。この身体を好きにしていいわ)

身動きできない隆の目の前で野田社長は見せつけるようにキスをする。
舌をからませながら、ペロペロと長い時間キスをしていくと、唾液が絡ませていた。

後ろにまわると、野田社長は麻衣のおっぱいを鷲巣噛むように激しくもんだり、乳首を摘んだりすると、アンアンと喘ぎ声が隆にも聞こえる。

麻衣は脚を開いて、隆にオマンコを見せると愛液が漏れて濡れてきていることがわかる。
すると、野田社長は一旦部屋を出て行くと何か持って戻ってくる。
洗面器に水が入っていて、カミソリとクリームを持ってきたことで隆は何をされるか？わかった。

隆は陰毛を剃るなんて聞いていない？とはいえ身動きができないからどうすることもできないし、
今更、本当のことを話すことは出来無くて見ているしか無い。麻衣が嫌がってくれと願っていた。

野田社長は麻衣に毛を剃って、パイパンにしていいか？聞くと
(賭けに負けただから、野田社長がやりたいことに従いますよ。)

麻衣は隆の願いむなしく、パイパンにされることを承諾する。

敗北宣言をした麻衣さんは素直に社長の舌を受け入れ絡ませていく。
（あんなに濃厚なキスをするなんて…いくら負けたからって…）

まるで愛し合う2人がお互いの唾液を交換し合うような…

そんな2人を見て隆の股間はズボンを膨らませるほどに勃起していた。

後ろから責め始めた社長の指で麻衣さんの乳首は硬くなり、甘い声を出し、割れ目からはやらしい愛液が溢れ出していた。

１度部屋から社長が出ていき二人きりになったタイミングで隆は質問をした「ま、麻衣…そんなに…気持ちいいのか…？」
ズボンを膨らませたまま隆は質問をする「せ、せめて中出しだけは…お前から謝れば…」

麻衣さんの反応を見て少し後悔を始めた隆の前に社長が戻ってきた。

「せっかくだからね…奥さんの毛を…」
社長はクリームを塗り、カミソリで麻衣さんの反応を見ながら陰毛を剃っていく。

勝負に負けた麻衣さんは抵抗する事なく従っている。
社長は（もしかして…普段から欲求不満だったのか？）と思いながら遂に全ての毛はなくなり割れ目がハッキリと見えるようになった。

「では、続きをしようか…」
パイパンになった割れ目に指を入れて掻き回し始める。
クチュ…クチュ…と、やらしい音が響き始める。
パイパンのせいで隆の目の前には愛液でヌメヌメのオマンコが丸見えだった。

「奥さん…いい事を思い付いた。また勝負をしようではないか…このまま5分間、奥さんがイクのを我慢したら私の負けだ。ここで終わりにしよう。でもその前に奥さんがイッたら…どうかな？」

既にグチュグチュのオマンコの様子を見て勝ちを確信した社長は麻衣さんに問い掛けた。

麻衣と社長の姿を見て、隆はズボンの上からでもわかるぐらい股間をふくらますていた。

隆と麻衣の2人きりなると…
(野田社長の責め気持ちいいよ。隆、心配しないで)

野田社長は麻衣の陰毛にクリームを塗ると隆に見えるようにカミソリでジョリジョリと音を立てて剃っていく。
全て、剃り終わるとオマンコの中がハッキリ見えて、中はかなり濡れていることがわかった。

見せつけるようにオマンコに指を出し入れしていくとクチャクチャと音が隆にも聞こえた。
ハァハァハァハァ…
息遣いが荒くなって、かなり感じていた。

そんな姿を見て、野田社長は麻衣にある提案をしてくる。
(今度は私が５分間イクのを我慢すれば勝ちなのね。もし、私がイカされたら社長は何をしたいですか？)

ただ、麻衣の身体は野田社長の責めですぐにでも逝きそうになっていた。
社長の提案の５分間、イクのを我慢できるだろうか？でも、この提案を受けなければ逃げたと思われる？
麻衣は悩みながら、考えがまとまらず揺れていた。
隆は野田社長と麻衣のやりとりを見ていて、どうするだろうと見ていた。

二人きりになった時の麻衣さんの答えに衝撃を受けていた。
社長の責めは気持ちいい。
だが、その後に心配しないで…とも。
（麻衣は俺の事を思って…）
やがて剃り終えた麻衣さんのオマンコは丸見えに。

明るい部屋で初めて見る麻衣さんのオマンコはとてもやらしく光を帯びていた。

（もしかしたら…俺はとんでもないことを…）
パイパンのオマンコに指を入れられ滴る愛液…
（そ、そんなに…気持ちいいのか？あんなに濡れてるのは見たことがない…）

甘い声から荒く激しい喘ぎを漏らす麻衣さんをただ見つめるしかなかった。

そんな時…社長が予想外の提案を持ち出した。

（麻衣が我慢すれば俺たちは解放される…）
このままでは麻衣さんが俺から離れていくのではないか…
そんな不安を抱えていた。

麻衣さんは悩みながら質問をした。
社長はニヤニヤしながら「そうだなぁ…私の奴隷にでもなってもらおうかな…」
それを聞いて静まる隆と麻衣。
「ハハッ…じょ、冗談だよ。
冗談。そうだな…後日、私と奥さん2人きりで１度だけ会うのはどうだろう。山本くん抜きで…」

隆は少し怒りを覚えていた。
（そ、それはルール違反だ。あくまで俺の前だけだと…）
しかし、今さら断る事は出来ない、麻衣さんを見つめ我慢出来そうか?と、目で訴えた。

「ま、麻衣に任せます。いや、麻衣なら我慢出来るはずです…」
隆はなんの根拠もなく言い放った。

返事に迷っていた麻衣さんに「山本くんはそう言ってるが…奥さんはどうかな？自信がないならこの勝負はお預けにするよ…」

麻衣が質問すると、野田社長は奴隷になれと言われ2人は沈黙する。
社長は冗談だと、１日だけ2人きりで会う提案する

隆は麻衣に任せると言うと…
(じゃあ、私が５分以内にイカされたら社長と１日会うのはいいよ。そんな簡単なことでいいの？
奴隷は無理だけど、１か月間、この身体は野田社長が好きにしていいと言うのはどう？逝かない自信があるから。)

麻衣は隆をどう思うか？試すつもりで野田社長に提案した。
そして、スマホのタイマーを押すと麻衣は野田社長にオマンコに指を激しく出し入れされると喘ぎ声をあげて感じまくる。
顔を顰めて、必死に我慢していたが２分過ぎたところで
イクイクイク……
麻衣は野田社長にいかされてしまった。

（麻衣はどう答えるのだろうか…流石に拒否するだろう）
だが、麻衣は社長を挑発し始めた。

１日じゃなくて1ヶ月。
「ふふっ…いいだろう。山本くんもいいね。5分以内に奥さんをイカせたら1ヶ月、私の自由にさせてもらうよ」

そう言い放つ社長。
隆は（ち、違うんだ麻衣…これは…俺の願望で…ただの遊びだったんだ…）
麻衣さんが他の男に抱かれるのを見たかった隆だったが、思わぬ方向に話しが進んでいき、真相を話せずにいた。

「では、始めるよ…」
社長がストップウォッチを再開する。
程なくして乳首を摘み、オマンコの奥に指を入れて掻き回すと喘ぐ麻衣。

「まだ２分しか経ってないけど…イキそうかな…？」
社長はさらに激しく太い指でオマンコの奥を掻き回すと麻衣が絶頂の声を上げた。

「おや？もうイッたのかい？」
隆がいくら指で掻き回しても演技混じりの喘ぎをしていた麻衣が本気の喘ぎを上げて絶頂した。

にもかかわらず社長は指の動きを止めなかった。
「もっとイカせてあげるよ…」
グチュグチュとやらしい音を立てて麻衣は初めて潮を吹きそうになるまで責められた。

隆は麻衣は拒否すると思っていたが野田社長を挑発する提案する。
麻衣にとって、先程野田社長を逝かせれ無かったのがよほど悔しかった。

社長は麻衣の提案を鵜呑みににすると…
(ええ、５分以内に野田社長に私がイカされたら１か月、この身体を自由にして構わない。その間は私は拒否権は無く、社長の言うことはなんでも従います。)
麻衣は自身があるのか？社長をさらに挑発するが隆は何も言わず黙って見てるだけだった。

始まると、あっという間に麻衣は喘ぎ声を出して感じまくり、２分ぐらいで逝ってしまう。

隆がいくら麻衣のオマンコに指を入れて感じさせようとしたが、ここまで喘ぐ姿は見たことなかった。
野田社長は指の出し入れを続けると、我慢できなくなると、隆の目の前でオマンコから潮を何回も噴いていた。

「おやおや…もうイッたのかい？でも…アラームが鳴ってないからね…」
社長は絶頂した麻衣のオマンコに指を入れ続け潮を吹かせた。

（こ、こんな麻衣…初めて見た…）
自分の指ではイカなかった麻衣さんのオマンコは絶頂し、さらに潮まで吹いた。

そしてようやくアラームが鳴った。
「奥さん…どうやら私の勝ちのようだね。こんなに濡らして…」
社長は愛液で濡れた指を麻衣さんに見せ付ける。

「本当に1ヶ月言う事を聞くんだね？」絶頂し、潮を吹いたオマンコに指を再び入れて掻き回して、尖った乳首を撫でながら聞いた。

隆の見ている前で、麻衣は喘ぎ声を出して感じまくる。
社長は麻衣を逝かせるが辞めなくて、何回も指を動かして続ける。

すると、麻衣のオマンコが潮を噴くところを見せれる。
社長は麻衣が逝っても指を動かすのはやめず何回も逝かされ続けた。

スマホのアラームが鳴って、ようやく５分が過ぎたことがわかる。
野田社長は麻衣に本当に１か月いいか？改めて聞くと…
(この身体は１か月間、野田社長は好きにしていいと言ったことは約束は守ります。逝かない自信はあっただけどねー)

口約束では信用できないと野田社長は紙を出して念書を書くようにお願いしてきた。

隆には聞かせた事がない淫らな喘ぎ声を上げながら5分以内に何度も絶頂させ、潮まで吹かせた社長は、勝ち誇ったように「本当に1ヶ月…いいんだね？山本くんもいいね？」と、2人に確認をする。

ただ、口約束だけでは…と、
コピー用紙とボールペンをテーブルに置いた。
「ここに奥さんのサインをくれないか？」

そこには『今日から1ヶ月、野田雅人に身体を預けます』と、社長が先に書いた紙を渡した。
「サインを書いたら続きをしようか。そろそろ私も奥さんのオマンコに入れたいからね…」
麻衣さんがサインをするのを大人しく待っていた。

隆は何も言えず、ただじっと見ているしかなかった。