2025/05/30 09:14:25
(0thZ5I1H)
雷斗は恵理と美月の前に立ち、剃毛された肌に刻まれた「雷斗の牝奴隷」の文字を見下ろした。
「叔母さん、美月、剃毛されただけじゃまだ足りないな。牝奴隷なら、僕にちゃんと忠誠を誓えよ。」
彼の声は低く、支配の快感に満ちていた。雷斗の心は、二人に服従の言葉を言わせ、彼女たちの心を完全に自分のものにする征服感で昂奮していた。
恵理と美月の羞恥と従順な反応を見るたび、彼の支配欲はさらに燃え上がり、彼女たちの心を折ることに喜びを見出していた。
恵理の心は、剃毛された姿に刻まれた文字と雷斗の命令に震えていた。
夫は彼女を愛し、縛ったが、こんな屈辱的な言葉を強要することはなかった。
「雷斗、さま…、そんなこと、言えない…、夫に誓ったのに…っ。」
恵理の声は震え、夫への忠誠と雷斗の支配に反応する体の裏切りが交錯した。剃毛された肌に触れる雷斗の視線に、子宮が疼くのを抑えきれなかった。
「叔母さん、こんな姿で抵抗するなんて、ほんと淫らだな。ほら、言えよ。『私は雷斗の牝奴隷です』って。」雷斗のセリフに、恵理の心はさらに混乱した。
「あ…っ、だめ…、そんな、許されない…っ。」恵理の喘ぎは、否定の言葉とは裏腹に、体の反応を隠せなかった。
美月の心は、剃毛された体と刻まれた文字に、清楚な少女としての自分が壊される恐怖に震えていた。「雷斗、さま…、そんなこと、恥ずかしい…っ。」
美月の声は震え、同級生に隠してきた淫らな本性が剥き出しになる恐怖と、雷斗に全てを捧げる快感で心が引き裂かれていた。
「美月、友達にはこんな姿見せられないよな? でも、僕には従うんだろ? 言えよ、牝奴隷だって。」雷斗の意地悪な質問に、美月の心はさらに揺さぶられた。「ぁ…っ、そんな、こと…、だめ…っ。」
彼女の否定は弱々しく、体の奥で熱が湧き上がるのを抑えきれなかった。
「叔母さん、こんなに濡らして、僕に従いたいんだろ? ほら、言えよ。牝奴隷としてどうするか。」雷斗の意地悪なセリフに、恵理の心はさらに揺さぶられ、羞恥と快楽の淵で決意が形を成した。「雷斗、さま…、私は…、牝奴隷として雷斗さまに従います…っ。」声は震え、亡夫への裏切り感と雷斗への服従の快感が交錯し、頭が白く霞んだ。
美月の心は、剃毛された肌と刻まれた文字に、清楚な少女としての自分が完全に壊された恐怖に震えていた。同級生に隠してきた無垢な自己が、雷斗の前で剥き出しになり、淫らな本性が暴かれていた。「雷斗、さま…、こんな…っ。」彼女の声は震え、華奢な体が小さく震えた。剃毛された姿を鏡で見るたび、友達には決して見せられない自分が雷斗に支配される現実が、恐怖と解放感で心を二つに引き裂いた。なのに、体の奥で熱が湧き上がり、雷斗の命令に従う決意が抑えきれなかった。「美月、恥ずかしいって言うけど、ちゃんと僕の前で従ってるな。言ってみろ、牝奴隷としてどうする?」雷斗のセリフに、美月の心は混乱し、清楚な自己を捨て去る覚悟が芽生えた。「ぁ…っ、雷斗、さま…、私は、牝奴隷として…、雷斗さまに従います…っ。」声は弱々しく、羞恥と服従の快感が交錯し、体の奥が熱く疼いた。