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2025/05/27 07:22:12 (8qV2ywnl)
俺の両親は、主従婚で子供の俺の前でも、母は父に調教されている。
そんな光景を小さな時から見てた俺は、調教やSMプレーに抵抗感はなくなり、興味が湧いていた。
俺が高校生になった時、母が
「雷斗、◯◯(母の妹)と◯◯ちゃん(同じ高校生の従姉妹)の御主人様になってあげてくれない?」
と頼まれたのだ。
母の詳しい話し合によると、叔母も旦那さんもドMで、旦那さんと主従婚していて、調教やSMプレーをしていたが、旦那さんが二年前に不慮の事故で他界してしまい、御主人様を失くしてしまった。
叔母は、他界した旦那さんを生涯の主と決めてたため、二年間プレーせずに過ごしてきたが、女盛りの体は徐々に疼きだし、調教を求めだしてきたと言うのだ。
それで、他人ではなく、両親のプレーを見て育った甥の俺に新しい御主人様になって欲しいと頼んできたらしい。
そして、従姉妹も母親と同じでドMらしいが、同級生などには怖くて言えず、俺に調教されたいらしい。

こんな、感じでイメしませんか?
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投稿者:雷斗
2025/05/28 04:05:08    (330PJAPw)
母から、叔母と従姉妹の調教を依頼され話し合いまでの間、雷斗は2人をどのように調教し奴隷にしてやろうかと頭を巡らせ、心を踊らせていた。
話し合い、当日リビングで、恵理と美月と顔を合わせると雷斗は、鋭い眼光で2人を見つめる。
そして、口を開き
「叔母さんも美月も僕の奴隷になり、調教されたいんだよね?」
と2人に確認するように聞いた。
23
投稿者:恵理と美月
2025/05/28 06:11:14    (c8srDek7)
「雷斗、お帰りなさい。なんで遅く帰ってくるのよ?今日は遅くなるなって言っておいたのに。」
リビングのソファには、叔母の恵理と従姉妹の美月が座っていた。

「ただいま。なんだよ、約束の時間に。別に遅くなった訳じゃないじゃん?」
そう、恵理と美月が早く来すぎていたのです。

「いいの、いいのよ。私たちが早く来ちゃってごめんなさい。久しぶりね、雷斗くん。」と恵理
美月は、ニコッと笑いながら膝の上で手を振った。


雷斗はリビングのソファにふんぞり返った。
目の前には、叔母の恵理と従姉妹の美月が、怯えと期待を滲ませたような顔をしたいる。恵理の薄いワンピースは、乳首の形すら浮き上がらせ、汗で張り付いた布地が彼女の熟れた曲線を際立たせる。亡夫への忠誠を胸に秘めながらも、体の疼きに抗えず、甥の前に跪くことを選んだ牝の匂いが、むせ返るほどに漂っていた。
美月は制服のスカートから白い太ももを覗かせ、長い黒髪が肩に乱れる。無垢な顔に反して、彼女の瞳は従順な欲望で濡れていた。
「ん…っ、恵理叔母さん、美月…」
雷斗の声は低く、まるで二人の体を這う鞭のように響いた。美月の指はスカートを握り潰し、膝が小さく震えていた。
雷斗はゆっくり立ち上がり、二人の前に近づいた。まるで獲物を値踏みするように囁く。

「母さんから聞いているよ。叔母さんも美月も…僕の奴隷になって、縄で縛られ、鞭で嬲られ、牝の悦びを教え込まれたいんだよね?」

恵理の唇が震え、かすれた声が漏れる。「は…っ、雷斗、さん…、お願い…、私を…調教して…っ。」彼女の頬は紅潮し、太ももが無意識に擦れ合う。
美月は俯き、絞り出すように
「ぁ…っ、雷斗くん、私…、従いたい…、あなたの…奴隷に…っ。」

「いいよ…二人とも、僕の牝奴隷だ。奴隷の分際でソファに座っていいの?」

「ちょっと、雷斗…まだ早いって。」と雷斗の母がたしなめるように言う。

「んっ?だって2人とも俺の奴隷でしょ。2人の立場や行動は俺が決めていいよね。」

恵理
「姉さん、大丈夫よ。むしろちょっと安心した…雷斗くんが分かっているみたいです。さっ美月…」と声をかける。

恵理と美月は、ソファから立つと雷斗の前に正座して深く頭を下げた。
「雷斗さま。これからは、私たち母娘を雷斗さまの奴隷としてお仕えさせてください。」
24
投稿者:雷斗
2025/05/28 07:07:37    (y5WHN0YD)
土下座し、挨拶をする2人を上から見下ろす雷斗。
2人が顔を上げると、雷斗は憧れの叔母や美月の体を見たくなり、2人に
「牝の分際で服を着てるなんて、おかしくない?」
と2人に言う。
母が、雷斗に、まだ早すぎると制すが、雷斗は聞く耳もたず
「叔母さん、美月、僕の命令は絶対だよね」
と言う。

次のレスは昼過ぎになります
25
投稿者:恵理と美月
2025/05/28 07:53:13    (nAwxPEcM)
雷斗は、床に土下座する恵理と美月を上から見下ろした。恵理の熟れた背中がワンピース越しに震えている。美月の制服のスカートがめくれ上がり、白い太ももの付け根がわずかに露わになっていた。
二人の黒髪が床に広がり、恭しい姿勢とは裏腹に、牝の匂いがむせ返るほどに漂う。
二人がゆっくりと顔を上げると、雷斗の視線はまるで刃のように私の心を抉ります。
恵理の潤んだ瞳には、亡夫への忠誠と疼く体の葛藤が滲み、美月の無垢な顔は羞恥と期待で真っ赤に染まっている。
雷斗は低く、絶対的な口調で囁いた。
「牝の分際で、服なんか着てていいと思ってんの? おかしくない?」

その言葉に、恵理の息が詰まり、太ももが無意識に擦れ合う。「
は…っ、雷斗、さま…っ。」彼女の声は震え、ワンピースの胸元が激しく上下して乳首の形がくっきりと浮かぶ。美月の指がスカートを握り潰し、小さな喘ぎが漏れた。
「ぁ…っ、雷斗、さま…、私…っ。」彼女の膝が震え、制服の襟から覗く首筋が汗で濡れ光る。
「ちょっと、雷斗! まだ早すぎるって!」母親がソファから身を乗り出し、鋭くたしなめた。彼女の声には母の威厳があったが、瞳の奥には主従の快楽を知る女の妖しい光が宿っていた。雷斗は母親を一瞥し、冷たく、しかし淫らに笑った。
「叔母さん、美月…僕の命令は絶対だよね?」
雷斗は両手をポケットに突っ込み、獲物を値踏みするように二人を見下ろした。
恵理の唇が震え、かすれた喘ぎが漏れる。
「はい…っ、雷斗さま、はい…、あなたの命令は…絶対です…っ。」
美月は俯き、絞り出すような声で喘いだ。
「ぁ…っ、雷斗さま、私…、従います…、なんでも…っ。」
彼女の黒髪が肩に乱れ、内ももの汗が制服のスカートに滲む。
雷斗はゆっくりと身を屈め、二人の顔に自分の息がかかるほど近づいた。指先で恵理の顎を軽く持ち上げ、彼女の潤んだ瞳を覗き込む。
「なら、服を脱げ。牝奴隷は、御主人様の前で隠すものなんて何もないだろ?」
恵理の手が震えながらワンピースの裾に伸び、布地をゆっくり引き上げる。熟れた太ももと汗で光る腹部が露わになり、彼女の声が漏れる。
「はい…っ、雷斗さま、こんな…恥ずかしい…っ。」
羞恥に震えながらも、体の奥の疼きが彼女を突き動かしていた。
美月は顔を真っ赤にし、制服のボタンに手をかけ、小さな喘ぎを漏らす。
「ぁ…っ、雷斗さま、見ないで…、でも、命令なら…っ。」
シャツのボタンが一つずつ外れ、白い肌と華奢な鎖骨が雷斗の視線に晒された。
母親が再び口を開きかけたが、雷斗の鋭い視線が黙らせた。
「母さん、叔母さんたちが望んでるんだ。僕が牝奴隷をどう扱おうと、僕の自由だろ?」
その言葉に、母親の唇が一瞬引き締まり、だがすぐに妖しい笑みが浮かんだ。彼女はソファに凭れ直し、黙って見守った。
恵理のワンピースが床に滑り落ち、薄い下着に包まれた熟れた肉体が雷斗の前に晒される。乳房の重みがブラに押し込まれ、汗で濡れた肌が光る。美月も制服のシャツを脱ぎ捨て、スカートを下ろし、白い下着だけの姿になった。未熟な体が羞恥に震え、雷斗の視線に耐えるように小さく縮こまる。二人の息遣いが重なり、部屋は淫らな緊張感で満たされた。
雷斗は二人の前に立ち、ポケットから手を抜いて恵理の髪を軽く抓む。「いい…その姿、牝奴隷に相応しいよ。次は、僕がどうやってお前たちを調教するか、たっぷり教えてやる。」雷斗の声は低く、これから始まる快楽の淵を予告するように響いた。恵理と美月の瞳が、怯えと期待で潤んでいた。
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投稿者:雷斗
2025/05/28 13:01:08    (MUAY1k0a)
2人が下着姿になると、雷斗は
「これから、僕の調教方法を教えてあげるよ」
と言うと、雷斗はポケットからハサミを取り出し、まずは恵理のブラを切る。
すると、今までブラに押し込められた、恵理のたわわな胸が飛び出した。
雷斗は恵理の胸を舐め回すように見つめ、鷲掴みにし揉み始め。
「叔母さん、乳首もう立ってるね。なんでだい?」
と意地悪く聞き、次に美月ぶらを切る。
そして、恵理同様に揉み
「美月の胸は、まだ揉まれてないから硬いな、俺が柔らかくしてやるからな」
と言うと2人を立たせ、今度は2人のパンティを切る。
2人の陰毛が顕になると、母親に
「母さん、洗面器にお湯持ってきて」 と頼む、母が首を横に振ると
「なら、このまま剃るよ。痛さは母さんわかるよね?」
と言い剃刀を取り出した。
27
投稿者:雷斗
2025/05/28 20:41:04    (ZVVsNI0X)
上げておくね
28
投稿者:雷斗
2025/05/29 05:20:51    (pNXPb59O)
おはようございます
29
投稿者:理恵
2025/05/29 07:59:01    (mTJPPR.y)
体調すぐれず、意欲落ちてるのでしばらくお待ちくださいね。
並行スレは気にしないので、スレ立てしてそちらで時間潰してくださると良いかも。
30
投稿者:雷斗
2025/05/29 08:05:26    (ZRSLJqwN)
了解しました。
お体ご慈愛下さい。
復活お待ちしてます
31
投稿者:恵理
2025/05/29 17:46:51    (mTJPPR.y)
「雷斗、さま…、剃毛なんて…、夫にもされたことなくて…っ。」彼女の声は震え、足を開いたままの体が無意識に縮こまった。
こんな行為は許されないはずなのに、なぜ体は雷斗の命令を欲するのか――その葛藤が、子宮の疼きをさらに強くします。
美月の心は、剃刀が無垢な体を侵すかもしれない恐怖に震えつつ、雷斗に全てを捧げる快感への期待に引き裂かれていた。
「雷斗、さま…、剃るなんて…、恥ずかしいです。でも…っ。」
声は震え、同級生に隠してきた自分を完全に晒す恐怖と、従順に服従することで得られる解放感が心を揺さぶった。
「美月、怖いって言うけど、ちゃんと足開いてるじゃん。ほんとは楽しみにしてるんだろ?」
雷斗の意地悪な質問に、美月の心はさらに混乱した。
「ぁ…っ、そんな、こと…、ない…っ。」彼女の否定は弱々しく、体の奥で熱が湧き上がるのを抑えきれなかった。
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