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下着泥棒のオナホ妻

投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
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2025/05/18 19:39:49 (4.lGrMhm)
短小、早漏で性行為嫌いな旦那を伴侶に持ってしまった人妻は性欲を持て余していた。日常での夫婦仲は良好ではあるが、事、夜の生活に関して言えば旦那に対して諦め気味だった貴女は日々の性的ストレスをオナニーで解消するようになる。

インターネットに氾濫するエロ動画、画像を興味本位で漁りながら自慰に没頭する日々。夫との限られた体位での単調なSEXばかりだった人妻は痴漢・強姦・調教といった未知の性行為に性的興奮を覚え、動画の激しさに影響を受けて自慰は日に日にエスカレートしていき遂に通販で人妻強姦物のAVやバイブを購入する始末だ。

そんなタイミングで貴女は干していたパンティの一枚が無くなっている事に気付く。怪訝に思いつつも使い古して処分を考えていた下着だった為に特に気にも留めずに過ごした数日後、インターホンが鳴る。

だがドアを開けても誰も居らず、一枚の写真だけが残っていた。拾い上げて中身を確認した貴女は絶句する。その写真に写っていたのは失くした筈の貴女のパンティを巻き付けている勃起した男性器だったのだ。

更によく観ると男性器の他に男の手が写っており、その手にはもう一枚写真を持っている。下半身丸裸でガニ股で股を開き、バイブを割れ目に突き刺して自慰行為をする貴女が写った写真だ。犯人は貴女の下着を盗んだだけではなく貴女の自慰行為まで盗撮した上でそれらをオカズに抜いている写真をワザと見せ付けて来たのだ。

警察への通報が頭をよぎった貴女だったが、それ以上に下着を盗まれ自慰を盗撮されておきながら変質者のオカズに使用された事実に興奮を覚えてしまう。何より写真のチンポのサイズが貴女が知るモノと懸け離れた大きさでこの肉棒に狙われている事を想像し生唾を飲んでしまっていた。

激しい動悸に震えながら手にした写真を人妻が裏返すと犯人の物と思しきメールアドレスが記載されていた。

上記の設定で淡白で早漏な旦那との性経験しか知らない人妻が変質者に弱みを握られ性欲処理としてのオナペットになる様に強要されます。

最初に貴女の容姿、体型、苗字込みの名前、年齢、服装、希望やNGな行為等教えて下さい。

【以下此方のプロフ】
年齢:40歳
身長:178cm
体型:やや筋肉質な体型
特徴:冴えない風貌をした中年男だが規格外の巨根である。8年前迄はごく普通のサラリーマンだったが、会社が倒産し職を失った腹いせに深夜の公衆便所にて通りすがりの女子学生を襲い、性器、口内、尻穴とあらゆる穴の処女を奪い散々に種付けした挙句に履いていたパンティを盗む。この行為をキッカケに痴漢・下着泥棒へと変貌する。女性用下着収集フェチで気に入った女の自宅を調べあげては機会を伺い盗みに入る。これ迄に種付けした女は全員下着を拝借してコレクションしている変態である。
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投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/22 03:48:28    (w4dz8Vs2)

『2日後の深夜1時、旦那が寝たのを確認した後〇〇公園の公衆便所へ次のパンティを提供しに来て下さい。』

興奮冷めやらぬなか、またしても理不尽な言い掛かりで『新たな下着を寄越せ』と言われ、一方的に通話を切られる。
心地良い疲労にディルドを秘裂に咥えこんだまましば、し意識を手放してしまう。

ハッと目を覚ましてからが大変だった。気付けばもう夕方、いつ主人が帰ってきてもおかしくはない。
我を忘れて痴態を披露し合った事を後悔する間もなく部屋に籠った淫臭を換気し、精液と愛液の淫液塗れになったリビングを掃除し、洗濯と夕食の準備を急いで済ます。

シャワーで身を清め、ようやく痴態の痕跡を消せたのは主人が帰宅する直前だった。

「お帰りなさい、あなた」

仕事で疲れ切った様子の主人を笑顔で出迎え、食卓に皿を並べる。

「…なんか、変な匂いがしない?」

「えっ!…そ、そう?そんな事無いと思うけど」

いつもと変わらず食卓を囲んでいると、ふと主人が鼻をヒクヒクさせて怪訝な表情で問いかける。
何気ない問いかけにドキッとして、なんとかその場を誤魔化す。
しかし昼間の出来事がフラッシュバックし、ようやく雌として目覚めた肉体は目の前の雄に反応し、疼き始める。
それが恐ろしく巨大なペニスと比較するべくもない主人であったとしても。

夕食と入浴を済ませ、寝室へと移動すると盗撮犯からの言葉が思い返される。

『旦那の相手もしてやってくださいよ』

昼間の裏切りにも等しい行為の罪滅ぼし、実際にしばらく肌を重ねていない、それらの思いもあったが、

”主人が自分を満たしてくれるならあんな男の言う事を聞く必要はない”

そんな救いを求める意味もあり、不自然に思われないように主人に話し掛ける。

「ねぇ、あなた…私たちしばらくしてないでしょ。だから、ねっ?」

「どうしたんだよ、急に…。疲れてるし、明日も早いんだから…」

突然の誘いに困惑と忌避感から否定的な態度を取る主人に対し、いつもであれば大人しく引き下がる自分であったが、今日は強引に迫った。

「すぐ終わるから、ねっ?」

「ちょ、ちょっと!どうしたんだよ…溜まっているって事?」

「もう…バカ…私だってしたい時はあるんだから…」

半ば押し倒さるようにして妻に迫られた男は、結婚生活で一度もなかった出来事に明らかに動揺し、妻を押し退けかけるも場を取り繕うように冗談を言う。
ほぼ事実である事を指摘され、羞恥心に顔を赤く染めながらも有耶無耶にされぬようパジャマを脱ぎ、口づけを交わすといきなり主人のモノを口に含む。

「えっ!ちょっ!…何を…や、止め…うっ!」

これまでフェラチオなどした事もなく、常に受け身であった為に驚愕し行為を止めさせようとするが、ペニスに舌が絡みつく快感に身悶えする。
一方、自分は可能な限り勃起させようと懸命に主人のペニスに舌を絡ませ奉仕する。
相手の為に奉仕するのではなく、強引に快感を与え生殖可能な状態にする為だけの口戯、それでも主人は押し付けられた快感に身を震わせて徐々に勃起する。

これ以上刺激すれば吐精して終わる、口の中でペニスがビクビク震えている事からそれを察知し口から解放する。
口に含んでいた時から明らかだったが、これまでにない行為でいつもより僅かにサイズが増しているとはいえ、送り付けられたディルドに比べると成人男性と幼児とも言える程のサイズ差がそこにある。

「アナタ…来て…」

それでも愛する男のモノを受け入れたい、その想いでベッドに横たわり淫らに誘う。
男は誘蛾灯に誘われた羽虫の如く、その言葉に従いモノを秘裂に宛がう。

「い、いくよ…あぁ!…」
「…………」

腰が突き出され、秘裂に主人のモノが挿入された筈なのにほとんど何も感じない。
その事に衝撃を受け、対して恍惚の表情を浮かべる男を冷めた目で見上げる。

「イ、イク!」

ほんの数回腰を動かしただけで男は果てる、ペニスも吐き出された白濁の感覚も無いまま性行為が終わり悟った。
もう戻れない所に来てしまったのだと。

「アナタ、我儘言ってごめんなさい」
「いや、いいんだよ。俺もこれからはもう少し努力するからさ、おやすみ」
「えぇ……おやすみなさい」

瞬く間に寝息を立て始めた男に背を向け、ポソリと呟く。

「もう…手遅れなの…」



翌朝、いつもと変わらずに男を仕事へ送り出し、何もする気が起きず携帯に送り付けられた盗撮犯からの動画に見入る。

「私、こんなに淫らな事を…すごい…はぁ…」

画面の中では一匹の獣が理性をかなぐり捨て雄を求め激しく自分の体を弄っていた。
その獣を使役するかのように努めて冷静に巨大な指揮棒を握りしめる男、指揮棒を扱く手の緩急に合わせ、淫らな雌は己の肉体に突き立て抉り取る無機質なペニスを動かす。
さながらリモートでまぐわっているかのような動画。その動画を見返して再び子宮が妖しく蠢くの感じ、自然と手は股間に伸び弄び始める。
行為が始まれば咎める者も居ない空間ではやりたい放題でエスカレートしていく。

昨日と異なる点と言えば…締め切ったカーテンを全開にし、もしかしたら男が見ているかもしれないと思いながら行為に及んでいる事だろう。
翌日、履いて行くつもりの飾り気の無い白いパンティ越しに淫裂を弄び、ディルドを自分に突き刺しては身悶える、それは男が仕事から帰ってくる直前まで続けられた。

その日の夜は男を求めることもなく、直ちに意識を手放した。

そして約束の日、朝から夜まで前日と同じ行動を繰り返し、男が寝入るとそっと寝室を抜け出し手早く指示された通り身支度を整える。

「んっ!くぅ!…ふっ!ふぅ…ふぅ…」

ディルドを秘裂に挿入し、2日間分の愛液がたっぷりとしみ込んだ下着で覆い、黒のタイトスカートを折り返して更に短く履く。
普通に立っている状態でも常に下着が見えてしまう程の短さ、加えて巨大なディルドの基底部でパンティがテントを張っている状態ではスカートから完全に飛び出してしまっている。
上はシルクのブラウスのみ羽織る。既に僅かに汗ばんだ肌にシルクが張り付き、ボディスーツさながら体のラインがくっきりと浮き上がり、興奮でぷっくりと膨れ上がった乳暈からしこり立った乳首まで傍目から見てもくっきりと浮かび上がっている。

「んん!…こ、これ…キツ…い…ふっ!はぁ!はぁ!」

息を殺して家を出るが、歩を進める度に足の動きに合わせ体内の肉壁が動き、腿の動きでディルドが動く。結果、自分自身でねっとりと秘裂をディルドで掻き回している状態となり、ようやく公園にたどり着いた時には全身汗だくで、太腿を愛液が垂れ落ちる有様だった。
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投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/23 00:43:42    (Kz.eHKIx)

恵との約束の時間の2時間前--

人妻に指定した公園は犯人の住むマンション宅からほど近い、徒歩で15分程の距離にある。運動場を兼ね備えている事から敷地面積が広いこの場所には2箇所の公衆便所が備え付けられている。その内の一つの女子トイレがここら一帯に棲息する痴漢達御用達の密かな覗きスポットだったのだが、増長した一部の馬鹿どもによって薄壁に開けられた僅かな覗き穴は大きく拡げられ、それでも飽き足らず考え無しに複数箇所に開けてしまった結果利用者に即座にバレ、現在は行政による改装工事が決定し立入禁止になっている。

だが逆を言えば人が近寄らなくなったこの公衆便所に女を連れ込む事さえ出来れば周囲を気にせず覗き穴を使い放題なのだ。

犯人の男は深夜の無人の公衆便所に入ると早速準備に取り掛かる。手始めに横1列に並ぶ3つの個室のうち覗き穴から見える最奥の部屋以外の2つの電球を取り外す。光が灯る奥部屋の様子は外から覗けば見放題だが中から覗き穴の外の様子は暗闇に閉ざされ視えない仕組みだ。

次に簡易的な施錠をドアの外側下部に取り付け、中に入った人間を外から閉じ込められる様にした。薄暗い便所の照明でこの小細工に人妻が気付く可能性はまず無いだろう。その他にも個室の天井と壁にインパクトドリルで穴を作った犯人は室内の隠し撮り用に小型カメラのレンズを仕込む。残り幾つかの用意した備品を準備し終えた頃、恵との約束の時間になった。
人妻と鉢合わせた際に備えて全身黒ベースの衣服とニット帽、フェイスマスクを付けた男は闇に紛れて彼女の居場所を探す。程なくして深夜の公園で一際浮いた衣装を見に纏った1人の女性が周囲を見回しながら近付いて来た。

「恵だ」

外灯の灯りに照らし出された女を見た犯人が一言人妻の名前を声に出す。言付け通りの太腿丈の短いミニスカートを履いたオナペット妻が内股気味にウロウロしていた。歩くだけで下着が見え隠れしそうなスカートの裾をしきりに気にして手で押さえている。あの様子だとブラジャーは着けておらず、お気に入りの偽チンポをおマンコで咥えているのは間違いなさそうだ。

【池の反対側にある立木の奥へ】

公衆便所の場所を犯人がメールで誘導する。目的地である例の公衆便所へたどり着いたオナペット妻は中へ入る素振りを見せずに最近になって置かれたばかりである『使用禁止』と書かれた看板の前で立ち竦んでいた。

【一番奥の個室へどうぞ】

再度メールを送る。携帯の画面を見た人妻が恐る恐る中へ入って行く。男も気付かれない様に後をつける。警戒しながら個室へ入った恵を見届けた犯人は設置しておいた施錠をして人妻の監禁に成功する。途端に込み上げてくるゾクゾクとした感覚に下卑た笑みを浮かべて犯人の男は隣接する真っ暗闇な個室へ入る。

「こんばんは、如月恵さん」

隣りの個室から薄壁越しに挨拶する。すると小声で『こ、こんばんは』と返事が返って来た。人妻の声の響き方から彼女が薄壁の向こうで声のした此方側へ肉体を向けていると感じた男は早速覗き穴を覗いて目をこらす。照明器具の光の下にいる恵が鮮明に見えた。

緊張とも興奮ともとれる赤く染めた頬に軽く汗ばんだ肌、腋やお腹の辺りに張り付いた衣類の生地には乳房と乳首の形状に綺麗に浮かび上がる。おマンコの中のディルドを押さえ付けるように股間の中心でスカートの裾を掴んでいた。

「お気付きかとは思いますが、貴女の下着を盗んで貴女とオナニーを見せ合った男です」

恵は至近距離で【オナニー】という単語を聞いた途端に頬を真っ赤に染め狼狽し、股間のバイブを手で強く抑えつける。

「まずは私のオナニーのオカズを提供する為にわざわざこんな公衆便所までご足労ありがとうございます。この間プレゼントした私のチンポとパンツはお気に召しましたか?」

カメラやスマホのレンズ越しとは全然違う、生で間近で見る恵。犯人が投げ掛けるわざとらしい卑猥な言い回しに彼女がどんな反応を示すのか…

「返答出来ないということは要らないと。気に入らないのであれば今日この場で返品しても構いませんよ?あれ、特注で値が張るんですよ。勿体ないので別の女に使うとします。私のパンツのほうも何故か一度セックスした女はオナニーに使うからと欲しがったりするので」

犯人はオナペット妻の表情や仕草の変化を逐一見逃すまいとする。

「貴女が本気でそのバイブの所有者専用のオナペットだと自覚していてそのチンポを使ってオナニーしたいと言うのであれば、ですが…約束を守って来たのか今ここで確認させて貰えますか。幾つか約束事がありましたよね?ブラジャーを外してくること、下着が脱ぎ易い様に丈が短いスカートを履いてくること、バイブを膣穴に入れたままここへ来ること。さて、オナペットの奥さんはどうすればいいのか判りますか?」
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投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/24 00:32:15    (3bxmi29H)
深夜の公園は人の気配も無く、足を進めるごとに挿入したディルドに肉壁を抉られる感覚にフラフラと千鳥足で進む。
汗まみれとなった全身に夜風が心地良いが、風で揺れる木々の僅かな音に反応してビクッと体を縮こませ、両手を体に回して身を守るように進む。

ブーという携帯のバイブレーター音に「ひっ!」と小さく悲鳴をあげつつ指示を見ると
【池の反対側にある立木の奥へ】
と曰く付きの公衆便所を指定され思わず嘆きの声を漏らす。

「あの…トイレに…」

犯人の指定した公衆便所は表向き施設の老朽化に伴う改装工事、とされていたがその実悪い噂が囁かれている場所だった。
ゴシップに飢えた主婦達の間では、やれ薬物の取引がされているだの、ホームレスの住処になっているだの一時期話題になっていた場所だ。

好む好まざる関係なく自分もその話を聞かされウンザリすると同時に近づかないようにしようと考えていた場所、そこに指定されたとはいえ自分から、
それもこんな格好で訪れることになろうとは想像だにしなかった。

ようやく目的地が見えてきた頃には息も絶え絶えで、いまにも倒れてしまいそうだったが再度携帯が震える。

【一番奥の個室へどうぞ】

薄暗く、尿意が迫っていたとしても入りたいとは思えない公衆便所を前に逡巡するが、やがて指示された通り中へ入り指定された個室へ入る。
他の個室は電球が切れているのか漆黒の闇が広がっていた為、そこに入れと指示されなかったことに僅かに安堵し鍵を掛ける。

『こんばんは、如月恵さん』

唐突に隣の個室から声を掛けられ飛び上るほどに驚き思わず「ひぃ!」と悲鳴を漏らし反対側の壁に逃げる。

「こ、こんばんは」

こんな状況下で犯人から挨拶され、どのような事を話すべきか分からず、思わず間の抜けた挨拶を返してしまう。

『お気付きかとは思いますが、貴女の下着を盗んで貴女とオナニーを見せ合った男です』

改めて自分のした行為を思い返し、卑猥な言葉を叫びながらポルノ女優も真っ青な痴態を見せた事を振り返り顔を真っ赤に染める。

「は、はい…その…め、恵です…んっ…」

自分も名乗りつつ、足を内股にすると一層ディルドを喰い締めてしまい飛び出しそうになるディルドを、股間に手を添えて強く押さえつける
その力で内部をゴリッと抉られ嬌声が漏れそうになるのを必死に嚙み殺す。

(あくまで壁の向こうから話しかけられているだけだと思っている為、まさか覗き穴が開いており自分の卑猥な姿や、股間に手を這わせ身震いしている姿や
 恐怖と快楽、そして羞恥に染まった表情の全てを見られているとは夢にも思っていない)

『チンポとパンツはお気に召しましたか?』

あまりにストレートな質問に思わず息を飲む。

「き、気に入っただなんて…そんな…わ、私はただ…脅されて…命令されたから…あ、あんなに大きな男の人のお、おちん…チ、チンポ初めてで…」

男のストレートな質問にしどろもどろになり、まだ理性の欠片が残っている状態では己の欲望の深さを否定しようとするも、取り繕うには無理がある事は自覚しており
男のチンポ専用オナペットになると宣誓した事が脳裏に浮かびあがり、男が喜ぶであろう卑猥な言い回しをする。
男から見られているとは気付いていないが、少しでも身を隠そうと強く自分の体に腕を回す。

その行為が汗で体に張り付いていたブラウスを更に密着させ、ブラウス越しに乳房も尖りきった乳首もよりクッキリと浮かび上がり、さながら半透明のボディスーツを着用しているかのようで、より男の目を楽しませている事に気付かない。

「か、返す…別の…女…」

初めに見せられた動画に写っていた女性の事が思い出される。下着を盗んでまで女性に執着し、類まれなるサイズのペニスも精力も持ち合わせている以上、毒牙に掛かったのは自分だけではないと容易に想像できた。
その事に思いが至らなかったのは自分の事で精一杯だったからだが、意識してしまっては唐突に嫉妬の炎が燃え始める。
他の雌に取られたくない、この快感が二度と味わえなくなる。その考えが理性の箍を外していく。

『オナペットの奥さんはどうすればいいのか判りますか?』

「…は、はい…。あ、貴方のおチンポ専用オナペットである恵のはしたない姿をご覧下さい…」

普段の自分では考えられない言葉と共にゆっくりとブラウスのボタンを外し前を開けて素肌を晒す。
ボタンを外す毎に呼吸は荒くなり、豊かな双丘はオイルを塗りたくったかの如く電球の光にヌラヌラとした光を反射する。

そのままスカートのホックを外すとパサリと床に落ち、異物でクロッチが膨らみ愛液で黒く変色した元々は純白であった飾り気のないパンティが露わになる。

「ん…くぅ…あぁぁ…はぁ…はぁ…い、如何ですか…言われた通り…ご指示いただいた通りブラをせず、中に貴方のディルドを挿れてきました…くぅぅ」

そして膣圧でディルドが飛び出さないように片手で抑えつつパンティを脱ぐ為前屈みになると中のディルドが内部の新たな部分を抉り、堪らず声を漏らす。
苦労してパンティを脱ぐと、壁を背に腰を男が居る個室の方へ突き出し、ディルドで大きく割り開かれた秘裂を両手で強調する。

「あぁぁ!こ、この通り、チンポディルドを、チンポを挿れてます…ん、はぁぁん…」
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投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/24 12:58:18    (qUEJ3svL)
恵の人生で唯一の交尾相手で配偶者である旦那すら知らない彼女の自慰行為事情。旦那に隠れて玩具を購入し、PCやスマホに映った女が男のイチモツを強制的に嵌められて喜ぶ映像をオカズに股間をまさぐる毎日を過ごしていたのは知っている。枯れた自分の性生活との差に絶望してきたのは間違いない筈だ。

頻度が高いエスカレートしたオナニーは如月恵が旦那のチンポでは満足出来ず性欲を持て余している何よりの証拠だ。それを覗かれ知られるというのはある意味で性行為を見られるより恥ずかしいことだろう。

先日のビデオ通話で互いの性癖を晒しながらの疑似交尾で恵が内に抱く性的な願望を垣間見た。自宅の中、モニタ越し、弱みを握られて仕方なく、だがこの人妻は確かに旦那の前ですら到底出来ない秘事を犯人の男の前では次々と曝け出した。

【さて…今回は公共の、目の前にいるのは下着を盗んだ男だ。マゾ欲求が強い人妻の肉体は自宅の外でもおマンコ濡らしてイクのだろうか】

犯人の男は今回、恵を徹底的に辱めて人妻自身に自分が変態じみた行為に興奮するマゾ願望持ちであることを自覚させると決めていた。手始めに犯人の使用済み下着と疑似チンポである玩具を気に入ったかと恵に問うが予想通り口に出すのを躊躇っている。そこで人妻以外にも使うアテがある女の存在を掲示してから返品をチラつかせ反応を伺った。

『…は、はい…。あ、貴方のおチンポ専用オナペットである恵のはしたない姿をご覧下さい…』

別の女と聞いて多少慌てて恵は顔を上げる。気に入っている、と声にした訳ではないが直様犯人に従う人妻の声が狭い公衆便所の室内で反響した。それは自分の本音が犯人のチンポを手放したくはない、と咄嗟に漏れてしまった様なものだ。ディルドの没収を盾にしただけで焦る人妻は犯人からして見れば自分のチンポに執着している様に思えてそんな恵についニヤけてしまう。

【チンポを他の女に盗られるのが嫌ならそのデカ乳とスカートの中身を見せてみろ】

ほくそ笑む犯人は思い浮かんだ欲望を人妻への指示に変換して口にした。了承した恵が自分の衣類に手を伸ばす。時間を掛けてブラウスのボタンを外していくとその生地がはだけ落ちると公衆便所の個室で恵は犯人の突き刺さる視線を浴びながらその爆乳を晒し出した。変質者の命令に従いブラの支えが無い恵の肉厚でボリューム満点の乳肉は彼女の身体が揺れる度にプルプルと震え、乳房の中心にあるサイズの大きい乳輪と共に非常に嫌らしい。

続けて現れたのは白無地の下半身を覆う面積が大きく装飾が少ない地味なパンティだ。それにウエスト周りの肉にパンティのゴムが少し食い込み段差になっている肉付き良いスケベな身体は実にそそられる。

「何度見てもデカい乳ですねぇ。直接見るとやはり全然違う。弱冠垂れてはいますが直ぐにでも引っ張って叩いてやりたい乳房です。ですがお腹周りはややだらしないですね。パンティに腹が乗っかってるじゃないですか。毎日オナニーしてる割に腰を使う機会が少ないのでは?」

恵のプロポーションは実に整っているのだが敢えて太っている様な口振りをする。旦那以外の目の前で初めて肌を晒し、それも自宅やホテル以外の公衆便所の中でという状況の中犯人の男に体型を弄られた恵は下着と乳房を晒したままみるみる頬を紅潮させ肌の至る箇所から玉の汗を浮かべ始める。人妻の膣内に収まっている疑似チンポの底部の吸盤の形状に人妻のパンティはいびつな形に膨らんでおり、乳房と股間が盛り上がったパンティを露出する人妻の格好は実に滑稽で変態じみたものだった。

「そうそう、その染みが出来たパンティをずり下げてちゃんとおマンコにディルドを入れているか見せてください。そうですね…暗くて見えづらいのでその壁の穴の位置でおマンコを自分の両手で拡げて此方へ穴の中をよく見せるように」

犯人が言うように恵の股間の膨らんだ白生地の中心は既に黒く染みが広がっていた。失禁したのでなければ恵のアソコがこの状況で涎を垂らしているのは明白だ。犯人の指摘に益々汗を噴き出し呼吸を荒くする恵へ出される次の指示。

丁度の人妻の股間位の位置にある直径10cm程度の円形の穴。此処へディルドが入ったおマンコをあてがって犯人の間近で拡げろと言われれば無理もない。ましてや薄さ数センチ程度のベニヤ板に仕切られただけのこの個室でそんな事をすれば犯人が手を伸ばせば性器に触れるのは容易だ。そんな事は恵もわかっているだろう。だが犯人の前で散々に派手な痴態を既に晒した人妻がモニタ越しでは無く生でどんな行動に出たかと言えば…

『あぁぁ!こ、この通り、チンポディルドを、チンポを挿れてます…ん、はぁぁん…』

公衆便所の薄壁越しに聴こえた恵の震えた声。布擦れの音がした直後に何かが寄り掛かったように壁板が軋む。壁に空いた穴の位置に目線の高さを合わせる為、男は膝立ちになると直後に目に飛び込んで来た穴の向こう側の様子に息を呑む。犯人の眼球と如月恵のディルド入りおマンコは僅か数センチの至近距離にあった。

「…確かに、私のチンポを型取りしたディルドが入ってますね。バッチリ見えてますよ、奥さんのおマンコ。へぇ…年齢の割に肉ビラはまだまだ綺麗なサーモンピンク色だ。旦那さんの手垢で真っ黒になってると思ってましたが余程このおマンコに興味が無いんでしょうね。ですが膣の周りに陰毛や無駄毛がびっしり生え揃うまで手入れしない奥さんにも問題がありそうだ。旦那に見せる機会が少ないとはいえ手入れぐらいはしておかないと今日みたいに恥ずかしい思いをするかもしれませんよ」

犯人の言う通り、恵の割れ目は陰毛が生い茂っていた。特別多いという訳ではないが手入れされている様にも見えず、変質者の男は恵が絶対に指摘されたくないであろう膣穴周りの陰毛の処理に対する意識の低さをワザとらしく誇張して蔑んだ。薄壁一枚で仕切られた空間で男の声がする位置の変化に人妻も感づいたようだ。壁の向こうの犯人はしゃがんで直ぐそばでおマンコの隅々まで覗き見ていると。

恵は男に言われるがままにガニ股に腰を突き上げ犯人に見せる為に自らおマンコを左右に拡げてみせた。だがおマンコをマジマジと眺めた犯人は人妻にむかって異性に見せる機会が極端に少ないおマンコのレッテルを容赦なく貼る。散々に人妻の性行為、性的な部位を言葉で弄び卑猥な単語を投げ掛けていると恵のおマンコから新しい蜜液がドロりと滲み出す。

「じゃあそろそろディルドがどんな状態かチェックさせて貰いますか。そうだ、ついでに旦那さんの代わりに奥さんのおマンコをコレでほじってあげますよ。もし奥さんの腰が離れたりしたら即終了、ディルドも没収するのでしっかり耐えてください」

何かを思いついた物言いの犯人が恵の了承を得る間もなく壁穴の向こうへ手を伸ばすとディルド底部の吸盤を手の平で掴み、膣肉のヒダへ疑似チンポの凹凸を擦り付けながら徐々に徐々に時間を掛けて引き抜いていく。ヌターッ、とディルドにべったり付着した真っ白に白濁したマン汁が粘ついた糸を幾つも引いている。どれだけ興奮すればここまで偽物チンポが汚れるのか…。恵のマン汁は液体を通り越して固体に近い粘度でおマンコだけでなく周辺の陰毛や尻穴にまで付着し、パンティの股間部はこびり付いた粘液でベトベトに汚れている始末だ。

「…」

犯人の男は無言で膣穴の入り口付近でエラが引っ掛かるディルドの亀頭部を暫く放置した後、恵の不意を突く形で一気に引き抜いた。薄壁越しに恵が獣じみた声を張り上げると共に覗き穴の向こうの人妻の下半身が上下に激しく揺れた。ディルドを引き抜いた膣穴は疑似チンポの形状にぽっかりと穴を開けたまま小刻みに収縮を繰り返していた。

「壁越しだと奥さんがどんなスケベ面してこのチンポ咥えてるのか見えないですね。おマンコイッたらイッたってこっちに聞こえる様に教えて下さいよ」

1分程の間を置き、人妻の膣穴の蠢きが落ち着き始めるタイミングでもう一度疑似チンポの先端を膣口にあてがうと途端に膣穴がディルドを咥え込もうと再度蠢き出す。男の疑似チンポが恵のおマンコに触れては離れ、触れては離れと繰り返す。奥へねじ込まれ掻き回される期待を何度も与えておきながら一向に快楽を得られずに焦らされた人妻は無意識なのか1ミリでも疑似チンポとの距離を縮めようと腰をくねらせアソコを薄壁へ擦り付けていた。

「どうしたんですか?さっきから腰くねらせっぱなしですよ。本当にチンポに飢えたスケベな人妻なんですね。そういえば旦那さんとはご無沙汰とは聞きましたが彼のチンポで中イキは出来たんですか?やはり旦那にはイッた顔を散々見せてきたんでしょう?」

恵は自分の手で行う惨めな自慰ではない、今まで観てきた画像や動画の中の願望、男に弄られて得られる性的アクメへの期待に夢中になって性器を拡げてしまっていた。そんな人妻の心理を犯人の男は旦那を話題に出して弄ぶ。旦那を思い出して一瞬、現実に戻った恵のおマンコに突然ディルドが奥深くまで突き刺さる。膣壁が疑似チンポに絡み付いて締め付ける感触が手に伝わり、壁の向こうで人妻が喚く。

「さっさと質問に答えてくださいよ。旦那のチンポでこうやってイカされてきたんだろう?」

ズルリとディルドを引き抜いた犯人の男は今度は間髪入れずに人妻の膣奥へ再びシリコンの塊をねじ込んだ。突き入れる際に手首を回して回転も付け加えてやる。オナニーでは決して得られない他人からのみ与えられる予測不可能な性的刺激に恵のおマンコは打ち震え、真っ白い白濁のマン汁を滴らす。物音がよく響く公衆便所の中は恵のおマンコが漏らした『ズチャッ、ズチャッ、ズチャッ』という粘ついた水音と人妻の叫び混じりの喘ぎが何度も木霊する。突如開始された犯人の疑似チンポによる性行為は10分間に渡って恵の飢えたおマンコを打ちのめしてようやく停止する。
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投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/25 23:46:31    (vBGfzd0e)
初めはあまりに異質なシチュエーションに周りが見えず、どこかにカメラでも仕掛けているのかと思い犯人が居る個室の方へディルドの突き刺さった秘裂を突き出して初めて穴が空いている事に気付く。

穴の向こうは暗闇で何も見えないが、犯人がそこからじっくりとこちらの様子を観察しているのは明らかで、薄いい壁一枚を隔てて直接見られているという事実に全身が震えあがると同時に得も言われぬ興奮を覚える。

『バッチリ見えてますよ、奥さんのおマンコ。』

主人を除き、誰にも見られた事のない秘部をじっくりと舐め回す様に観察され、ズケズケと手入れが行き届いていない事を指摘され羞恥で顔を真っ赤にし、もっと念入りに手入れをして来なかった自分を心底呪う。

「嫌…い、言わないで…」

目尻に涙を浮かべ、消え入りそうな声で懇願する。

(なんで…こんな酷い事をされているのに…奥が熱い…)

しかし、無遠慮に投げ掛けられる声に体の芯が熱くなり、ドロリとディルドの隙間から濃厚な愛液が溢れ、糸を引いて床に垂れる事に困惑してしまう。

『そうだ、ついでに旦那さんの代わりに奥さんのおマンコをコレでほじってあげますよ』

男の言葉に反応する間もなく、ディルドの基底部を摘ままれ、引きずり出される。

「ひ、ひぃ!んおぁぁぁぁl!や、やぁ!んあぁ、あぁぁん…」

両手を鼠径部に添え腰を突き出した姿勢でディルドを引き抜かれ始めると、自然と体が個室の壁に引っ張られ便器に背中を預けて寝そべる形となり、秘裂が壁の穴に最接近する。
その状態でディルドがゆっくりと引き抜かれたかと思うと突き込まれ、さらには左右に揺さぶられては肉壁をディルドの幹や亀頭の雁首が容赦なく削り、最も太い雁首が膣口付近で滞留したままの状態で放置された後、唐突に一気に引き抜かれてあられもない声が漏れる。

「んぎぃぃぃぃ!!あ、あぁぁ…はぁ…はぁ…んあぁぁ…ふ、ふぅ…はぁ…はぁ…」

極太ディルドが抜き取られた秘裂はすぐに元に戻らず、失われた快感を求めるかのようにヒクヒクと小刻みに痙攣する様子を文字通り男の目前でハッキリと見られる。
襞の一つ一つ、陰毛の毛穴まで見られる距離に男の目がある事も忘れ、強制的に与えられた快感になんとか息を整えようとしばしの休息を与えられたが、再びディルドの先端が秘裂に宛がわれるとビクン!と大きく体が跳ねる。

『壁越しだと奥さんがどんなスケベ面してこのチンポ咥えてるのか見えないですね。おマンコイッたらイッたってこっちに聞こえる様に教えて下さいよ』

そのままディルドが置く深くまで突き込まれると身構えるが、意に反してディルドは離れていく。
ディルドの鈴口が秘裂にキスするだけの行為が繰り返され、堪らず押し付けられたタイミングで腰を押し出すも巧みにディルドを引かれ一向に挿入され無い事に焦れ、秘裂を壁の穴に押し付けて腰をくねらせる。

「い、いやぁ…意地悪しないで…早く犯せば良いじゃない…どうしてぇ…」

視線が届く筈もないが、壁の向こうの犯人に向かって恨めしい視線を向けるも期待する快感が得られない事へ不満を漏らし、自分の指を秘裂に突き込みグチャグチャと音を立て掻き回し、親指でクリトリスを押し潰すかの如く刺激する。

「…しゅ、主人は…あの人とは……ひぎっ!おぉぉ!あっ!あぁぁぁ!!!」

夫との営みについて問われ、我に返って答えに窮している所へ不意打ちでディルドが押し込まれ、先端が子宮口を押し上げられる感覚に絶叫しガクガクと体を震わせ、一瞬白目を剥いて意識が飛んでしまう。

壁向こうの男は構わずディルドを引き抜いては押し込んで来る、その快感に強制的に意識が引き戻される。
男の問いに答える余裕も無く、予測不可能な動きに翻弄され髪を搔きむしりかぶりを振る。
責めに転じた男は容赦なく、腕の動きだけで何度も小さな絶頂に達してしまいトイレ中に濃厚な淫水が搔き混ぜられる淫靡な音と嬌声が響き渡り男の嗜虐心に油を注ぐ。

「ひぃ!ひん!!イ、イグ!またイグぅぅ!んおぁぁぁ!おマンコ裂ける!裂けちゃう!!あぁぁぁぁチンポ!チンポすごいぃ!!」

形振り構わずかぶりを振りながら卑猥な言葉を叫び、自分の両胸を握り潰すかの如く握りしめては乳首をすり潰し、より深い快感を求めて腰を動かす。
男の手は止まることなく動かされ、最大の絶頂を迎える兆しを感じ、男に伝える。

「イギます!おマンコイっちゃう!!マンコイグぅぅぅぅ!!!!」

背中を仰け反らせ、そのまま全身を硬直させ激しい絶頂を迎え、壁の穴に向けてプシャッと夥しい潮を吹き、やがて便器の上でぐったりと弛緩し朦朧とした意識で荒い息を吐く。
27
投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/26 10:23:05    (cPR6ApIb)
『…しゅ、主人は…あの人とは…』

小声でだが確かにイッた事がない、そうオナホ妻が犯人に本音を吐露した直後、男は如月恵の膣穴内部の入口手前にある肉ヒダ群に狙いを定めてディルドの張り出した亀頭のエラが擦り合わせる様に、粘度のあるマン汁のぬめりを利用して玩具を握る腕を小刻みに振るわせながら高速で往復を繰り返す。手の甲へ生暖かい飛沫が付着する感触が伝わり中年男が視線をやると人妻のおマンコの中に溜まった水気のあるマン汁がディルドに掻き出され、飛び散り降りかかっていた。割れ目が撒き散らす汁の勢いは増して行き、膝立ちの中年男の顔面にまで付着する始末だ。

顔中を人妻のお漏らしで汚されてもなりふり構わず疑似チンポを動かし続けると恵が早々にアクメを宣告した。途端に膣の締め付け力が増しディルドが往復する動きが僅かに鈍ると直後に人妻のデカい尻肉がブルブルと痙攣し始めた。恵の膣イキを正真正銘目の前で目の当たりにした犯人は自分の肉竿を彼女の子宮まで届けるイメージで疑似ペニスをアクメの痙攣でギチギチに閉じる人妻の膣穴をこじ開けつつ最深部までねじ込んでいく。

「旦那のチンポとの交尾では一度もイッた事ない筈なのにこのチンポだと随分と簡単にアクメ出来るんですね…公衆便所での露出に興奮する性癖でも持ち合わせてるんですか?どうでしたか?大声上げてオナニー以外で初めて膣イキした感想は」

ズブズブと少しずつ恵の膣奥へ呑み込まれるディルドの先端が『コツリ』と僅かに硬い感触がする何かに触れた。犯人の男はそれが人妻の子宮口である事を確信し、玩具を尚も押し込みながら持つ手首を左右に数回捻りグリグリと疑似チンポの亀頭を子宮入り口に何度も押し付ける。まん丸い尻肉を突き出した格好でのけ反ったまま喘いでアクメする恵の子宮へ繰り返し刺激が送られた。

『ひぃ!ひん!!イ、イグ!またイグぅぅ!んおぁぁぁ!おマンコ裂ける!裂けちゃう!!あぁぁぁぁチンポ!チンポすごいぃ!!』

拳代サイズの穴から覗き見る人妻性器を犯す疑似ペニス。犯人のイチモツを型取った玩具を男は自身のチンポで恵のおマンコを突き立てていると見立てて夢中で人妻の膣穴へ突き入れていた。ズチュッ、ズチュッ、と股間から卑猥な濁音を公衆便所に響かせながら恵が犯人に言われるがまままたもや絶頂宣言をした。アクメした直後、続け様に人妻はオーガズムを繰り返す。玩具越しに人妻の下半身がブルブルと痙攣に波打つ感触が伝わり肉穴も細かい収縮を繰り返してディルドを締め付けているのが見て取れる。ポルチオアクメによる連続的な絶頂だ。

【旦那ではアクメ知らずだった恵が連続絶頂した】

そう確信を覚えた犯人は旦那を持ちながら自慰での絶頂しか知らない人妻をアクメさせた感覚に興奮し、無意識のうちに恵の子宮奥までチンポを届かせたい衝動に駆られてアクメの痙攣で異物を押し退けようと閉じる人妻の膣穴を犯人の男は手に持った玩具でこじ開けディルドがズッポリ埋まるまで捻じ込んでしまった。

ディルド底部にある吸盤を掴み先端に当たる膣奥の硬い感触を頼りに回転を加えながらチンポを恵の最奥へ擦り付ける。他人に連続でイカされた初めての衝撃に打ち震えていた人妻は更にアクメの頻度を上げて続け様に『イグッ…またイキますっ』と先程よりも激しさを増してそのデカ尻をブルッ…と震わせた。愛する旦那のチンポでは一度たりとも絶頂出来ずにいた人妻のおマンコがメスとしてオスに犯されイカされる快感を覚えてしまった瞬間だった。


あろうことか下着を盗む様な変質者に旦那との性行為や自慰では味わえなかった快楽を覚えてしまった恵はその後、公衆便所での犯人からの要求に従順に従ってしまう。

脱ぎ捨てたパンティでイッたばかりのおマンコを自分で拭って出来るだけマン汁を付けた状態で此方へ渡せ、と指示すれば恵は躊躇いながらも床に落ちた白色の下着を拾い上げてガニ股で何度も股間を拭いた後、羞恥に満ちた表情で恐る恐る犯人へパンティを手渡してきた。

『先程は恵のアクメを此方が手伝ったのだから次は貴女が手伝う番だ』

犯人の要求はこうだ。恵がいる個室便所内に予め用意していた紙袋がある。中身は女性の唇と口内を模倣したシリコン製のオナホールと小瓶に入ったローションだ。人妻にはそのオナホールにローションを塗り込んで壁越しに犯人のチンポを膝立ちになって扱いて貰う。扱いている間は彼女自身もディルドでオナニーを継続し、先程同様に気をやる際は男へ報告すること。

指示を受けた恵は最初こそ困惑し躊躇いの言葉を告げていたが、壁の穴から突き出された男のディルドとは比較にならないサイズの男根に目を見開き、生唾を呑む。言葉を失ったまま慌てた様子でオナホールにローションを塗り込んだ恵は誰も見ていないか薄暗い周囲を見渡した後、犯人の肉竿を真下から見上げる位置に座り込んだ。男の股間を見上げる人妻は我慢に耐えかねてディルドを握りしめおマンコに捻じ込むと犯人の肉竿を扱く前に自身の割れ目を扱き始めた。その様子は全て隠し撮りされているとも知らずに目の前の巨根に服従した様なポーズの恵が夢中でおマンコを扱いていると『はやくしろ』と犯人の男に急かされ我に帰った人妻がとった行動は…
28
投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/26 22:50:45    (pdWLTK2f)
薄暗い公衆便所の個室にて絶頂の余韻で意識が朦朧とする中、頭の中で男の『旦那のチンポでこうやってイカされてきたんだろう?』という不躾な問い掛けが何度も繰り返される。

(こんなの…知らない…初めて…)

主人に抱かれた時も、自分で慰めた時でもこんな快感を味わった事が無く、未知の快感に身を震わせる。
男の脅迫に屈服した事で強制的に植え付けられた快感が、主人への裏切りに対する罪悪感をどす黒い欲望となり塗り潰していく。
これからどんな目に逢うのか…それは分からないが、一つだけはっきりしている事は、もう二度と元に戻れない、それだけはハッキリしていた。

『脱いだパンティにマン汁を塗り付けて、こちらへ寄越せ』

男からの要求に従い、履いてきたパンティを手にすると秘裂に宛がい念入りに溢れ出る愛液を拭き取る。
拭けば拭くほど連続絶頂で敏感になった秘裂が布地で刺激され、決壊した堤防の如く愛液が溢れ続けパンティを秘裂の中に押し込み栓をするが愛液が止まることは無かった。
絞れば零れ落ちると思われる程にたっぷりと愛液が染み込み、変色し重くなったパンティを恐る恐る覗き穴越しに男へ手渡し固唾を飲んで見守っていると。

『先程は恵のアクメを此方が手伝ったのだから次は貴女が手伝う番だ』

と奉仕を要求される。

個室内を探すと男の言う通り紙袋が置いてあり、中から女性の唇が模されたオナホとローションを取り出す。
男性用の淫具を手にするのは初めてで、玩具ながら精巧に作られた唇と内部の構造に思わず見入る。
男から『奉仕する間もディルドでオナニーをする事、イクときは報告する事』と命じられ、手にした淫具を見つめ困惑してしまう。

「オ、オナニーしながら…で、でも…きゃ!」

自分の困惑を他所に穴から巨大なペニスが突き出され、思わず悲鳴を上げてしまう。
それはまさに動画で見せつけられた男のモノで、ディルドと比べ太さも長さも一回りも二回り大きく雁首は大きく広がり、幹には太い血管が縦横に浮き出ており、
まさに桁違いの存在感を見せつけるペニスは、威嚇するかのように時折ビクビクと震えている。

まるで魅入られたかのように男のペニスを見つめ、口内に溢れた生唾を飲み込むと意を決して手にしたオナホにローションをたっぷりと注ぎ、そそり立つペニスの前におずおずと膝まづく。
床にディルドを固定し先端を秘裂に宛がい腰を降ろすと、すっかりほぐされた秘裂はさほど苦労する事なくディルドを飲み込んでいき鼻にかかった甘い声を漏らす。

「あっ!あぁ…あふん…ふぁ…」

再びディルドで得られる快感と突き出されたペニスから漂うオス独特の性臭に瞬く間に理性が溶かされ、思わずそのままディルドで割り開かれた陰唇に手を添えて上下に摩り始める。

『はやくしろ』

焦れた男からの命令にハッっと我に返り、そのまま震える手を男のペニスに伸ばす。
これまで画面越し、壁越しにディルドを介して背徳行為を行ってきたが、ここからは男の体に直接触れることになる、些末な事だがその一線を越えることに僅かの間逡巡するも、
見上げた視線の先にある、ペニスに手を触れるとディルドとは違い熱い体温を感じ、ビクッと思わず手を放す。そして再び握りきれない程の幹を片手で掴み固定すると、オナホの唇を亀頭に押し付けて捻じ込んでいく。

オナホが裂けるのはないかと危惧したが、伸縮性に富んだオナホは限界まで延ばされるも男のペニスを半ばまで飲み込む事に成功する。
その様子を間近で見せつけられている身としては、目の前で濃厚なフェラチオが行われているかのようで、いつしかオナホの唇と自分の唇が意識の中でシンクロしだらしなく開いた口からは涎が零れ目に見えないペニスを味わっているかの如く舌が伸ばされる。

添えた手で幹を上下に扱き、オナホを持つ手を前後させグチュ、グチュといやらしい音を立ててオナホフェラで奉仕しつつ、床に吸盤で固定され秘裂に突き立てられたディルドを咥えた腰を振り始める。

得も言われぬ快感に身を震わせる自分とは対照的に男からの反応は薄い。
(彼を悦ばせたい、私で感じてほしい)その想いがフツフツと沸き上がり、オナホを前後するスピードを上げつつ、扱く手の代わりに幹に口づけし舌を這わせてしゃぶり回す。

やがてオナホを抜き取ると、両手でペニスを捧げ愛おしそうに鈴口へ口づけし、直接フェラチオをするため必死に口を広げ亀頭への口淫を始める。

「ん!おごっ…んぐ!ふっ…ふぉ…!」

顎が外れそうになりつつも舌先を鈴口に突き立て、亀頭を強く舐め上げる。
口と秘裂を塞がれ酸欠になり掛けている脳内では、男二人に穴という穴を犯されている幻想が拡がり、これまで触れた事も無かった尻穴に手を伸ばし指で掻き回し始める。
29
投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/27 09:59:53    (xC0ZUV9W)
付着した人妻の粘液が糸を引く壁穴、その丁度真上に位置する天井の僅かな隙間に小型カメラが埋め込まれていて犯人のスマホの画面と連動する様に設定されている。男の手の中に収まっている画面には30cmにもなる変質者の極太チンポに吸い寄せられていき、自ら舌を伸ばす美人妻のふしだらな表情が鮮明に映し出されていた…

膨らみ切った犯人の肉竿のサイズは規格外そのもので太さと長さを兼ね備えたソレはLサイズのオナホールですら半分程度しか包み込めない程だ。壁の向こうにいる犯人にはバレてはいないと思い込んでいる人妻が眼前の巨大な肉根を舐めるだけでは飽き足らず、丸呑みするべく大口を開けた。そして男根の先端部を頬張る直前で彼女は躊躇う素振りを見せた。大口を開けたまま自身のおマンコを早いピッチでディルドを突き入れ扱く美人妻。

「はぁ、はぁ、はぁ」という荒い息遣いと共に股間のイチモツに吐息が幾度も吹き掛かるのを感じていたが遂に長い沈黙を破って亀頭先端に柔らかい何かが触れた。

『女の口だ』

男がそう直感するや否や壁の向こうからジュルッ…ズジュッ…ズゾゾゾゾ…という下品で激しい水気を浴びた音と共に尿道に舌先が捩じ込まれ、先走り汁が一気に吸い上げられていく。10秒と経たない内に尿道の子種は全て吸い尽くされたが一向に肉竿の根本を女の手の平が包み込んで強い握力で扱く感触と、グパッ、グパッ、グパッと亀頭に何度も人妻の唇が吸い付いて尿道を掻き回す舌先の感覚が止む気配は無い。

犯人の男が暫く恵の好きなようにさせていると尿道の汁がもう出てこないと理解したのか次は大口を開け、再度ジュルジュルと肉竿に舌を這わせた。チンポに纏わりつくザラついた肉感の動きから人妻が一心不乱に犯人のチンポをしゃぶっているのだろう。肉竿を舐め尽くす様な舌使いで恵は「ゔぉごっ、ゔぉえっ、ごぢゅッ…」と何度もえづきながら旦那ではない男のイチモツを少しでも喉奥まで呑み込んで扱こうと懸命に口を開いて規格外チンポに奉仕し、口マンコを捧げたのだった。

股間に絡み付く口マンコの快感に犯人の男が暫く酔い知れていると壁越しの美人妻は極太チンポを咥えたまま篭って聴き取れない言葉を発した。何事かと犯人が手の中の画面を確認する。其処に映し出されたのは普段の清楚な印象とはかけ離れた、折角の美人も形無しになった鼻水と涎と汗に塗れたひょっとこ顔でアクメにビクついている恵の不細工極まり無い顔面があった。彼女はチンポを口一杯に頬張っていても犯人の言い付けに従いアクメ報告したのだ。その後も恵は犯人の極太チンポへの奉仕を続けながらディルドに跨り、ケツ穴を自らほじくり回してアクメを繰り返した。

そんな人妻の懸命な奉仕を受けて犯人の男も遂に限界を迎える。恵が極太チンポを自ら喉奥まで咥え込んだタイミングで『出すぞ』と一言告げる。直後、彼女は驚愕する。たった一度脈動しただけで犯人のザーメンが口マンコの許容量を超えて隙間から漏れ出し噴き出したのだ。

ドクッ、ドクッ、と巨根が跳ねる度、玉袋からポンプで吸い上げられた様な量の子種汁が恵の口膣へ流れ込んで行く。カエル顔に両頬を膨らませた美人妻だが、到底飲み込める量ではなく、吐き出したザーメンが特有の匂いを放ちながらボタボタと一気に零れ落ち、全裸である人妻の胸の谷間や股間にべったり付着してしまう。それでも未だ人妻の口内でビクンビクン暴れ回っては恵の口マンコを種付けしようと精液を出し続ける極太チンポを目の当たりにしてどう足掻いても恵は犯人と旦那の射精とペニスを比べてしまうのだった。
30
投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/29 17:57:43    (dZNo33so)
男のペニスを咥え舌をネットリ絡ませ幹を扱き立てる。床に固定したディルドに激しく腰を振り、アナルに突き立てた指を増やし掻き回す。
昂った肉体は瞬く間に絶頂への階段を駆け上がり、ペニスを口に含んだまま絶頂を報告する。絶頂の瞬間は動きを止めてしまうものの、再び淫行を繰り返す。
「ん!んごぁ!…ぐぅ…ぎ…ます…イ…ぐぅ!んぁぁ!……ん!んん!!」

自分が幾度となく絶頂に達しているにも関わらず男が達する予兆は見られず、より喉奥までペニスを飲み込んだ刹那。

『出すぞ』

と一言だけ告げられた次の瞬間、男のペニスが脈打ち濃厚な精液が噴出し、強制的に体内に注ぎ込まれる。

「んぉあ?!ご…ん…ぶふっ!うっ…げぇ…ゲホッ!ゲホッ!」

唐突に口マンコが白濁で満たされ、目を白黒させるが、なんとか注ぎ込まれた精液を飲み下そうと必死に嚥下するもドクッドクッと止まることを知らず脈打つペニスは
限界を超えて精液を噴出させ、逆流した白濁液が口端だけでなく鼻からも漏れ溢れ激しく咳き込む。
そのまま頭から白濁を浴びせられ、ドロリと体を伝い零れ落ちていく白濁を手で掬い、張り詰めた胸・ディルドを咥えたままの秘裂へと塗りこむ。

「はぁ…はぁ…す…ごい…こんなに沢山…」

肩で息をしつつ男のペニスを見上げると、全身に浴びせられる程の精液を噴出したというのに、まるで変らぬまま反り返っており、唾液と精液のコーティングがされたペニスは
まるでオイルを塗ったかのようにヌラヌラと妖しい輝きを放ったまま更なる奉仕を命じているかの様であった。

「今度は…こっちで…おマンコで…ご奉仕いたします…おマンコさせてください!」

震える膝に力を入れ何とか立ち上がり、壁に背を向ける姿勢でペニスの先端を秘裂に宛がうと体重を掛けて秘裂を限界まで拡げ男のペニスを飲み込んでいく。

「おぉぉ!さ、裂ける!おマンコ裂けちゃう!あぁぁぁぁっ!!いぎぃぃ!」

ペニスの先端をようやく秘裂に収めたところで激しい快感で絶頂に達してしまい、ガクンと膝から力が抜け自分で一気にペニスを押し込む形となり子宮口がゴンッ!と突き上げられ絶叫する。
ペニス1本で体を支えられてしまう形となってしまっていたが、なんとか便器に手を付き所謂立ちバックの体位となり、床に固定されていたディルドを覗き穴の上に固定しアナルへ挿入し二本挿しの状態で腰を振り始める。
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