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下着泥棒のオナホ妻

投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
削除依頼
2025/05/18 19:39:49 (4.lGrMhm)
短小、早漏で性行為嫌いな旦那を伴侶に持ってしまった人妻は性欲を持て余していた。日常での夫婦仲は良好ではあるが、事、夜の生活に関して言えば旦那に対して諦め気味だった貴女は日々の性的ストレスをオナニーで解消するようになる。

インターネットに氾濫するエロ動画、画像を興味本位で漁りながら自慰に没頭する日々。夫との限られた体位での単調なSEXばかりだった人妻は痴漢・強姦・調教といった未知の性行為に性的興奮を覚え、動画の激しさに影響を受けて自慰は日に日にエスカレートしていき遂に通販で人妻強姦物のAVやバイブを購入する始末だ。

そんなタイミングで貴女は干していたパンティの一枚が無くなっている事に気付く。怪訝に思いつつも使い古して処分を考えていた下着だった為に特に気にも留めずに過ごした数日後、インターホンが鳴る。

だがドアを開けても誰も居らず、一枚の写真だけが残っていた。拾い上げて中身を確認した貴女は絶句する。その写真に写っていたのは失くした筈の貴女のパンティを巻き付けている勃起した男性器だったのだ。

更によく観ると男性器の他に男の手が写っており、その手にはもう一枚写真を持っている。下半身丸裸でガニ股で股を開き、バイブを割れ目に突き刺して自慰行為をする貴女が写った写真だ。犯人は貴女の下着を盗んだだけではなく貴女の自慰行為まで盗撮した上でそれらをオカズに抜いている写真をワザと見せ付けて来たのだ。

警察への通報が頭をよぎった貴女だったが、それ以上に下着を盗まれ自慰を盗撮されておきながら変質者のオカズに使用された事実に興奮を覚えてしまう。何より写真のチンポのサイズが貴女が知るモノと懸け離れた大きさでこの肉棒に狙われている事を想像し生唾を飲んでしまっていた。

激しい動悸に震えながら手にした写真を人妻が裏返すと犯人の物と思しきメールアドレスが記載されていた。

上記の設定で淡白で早漏な旦那との性経験しか知らない人妻が変質者に弱みを握られ性欲処理としてのオナペットになる様に強要されます。

最初に貴女の容姿、体型、苗字込みの名前、年齢、服装、希望やNGな行為等教えて下さい。

【以下此方のプロフ】
年齢:40歳
身長:178cm
体型:やや筋肉質な体型
特徴:冴えない風貌をした中年男だが規格外の巨根である。8年前迄はごく普通のサラリーマンだったが、会社が倒産し職を失った腹いせに深夜の公衆便所にて通りすがりの女子学生を襲い、性器、口内、尻穴とあらゆる穴の処女を奪い散々に種付けした挙句に履いていたパンティを盗む。この行為をキッカケに痴漢・下着泥棒へと変貌する。女性用下着収集フェチで気に入った女の自宅を調べあげては機会を伺い盗みに入る。これ迄に種付けした女は全員下着を拝借してコレクションしている変態である。
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投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/19 04:40:46    (zLzfDbXW)
「私…なんて事を…」

”貴方のオナペットになります”先ほどからその言葉が頭の中に焼き付けられたかの様に繰り返される。
冷静になったつもりでも、濃厚なセックス…むしろ凌辱シーンに昂った状態で服従を誓うメールを送ってしまったのではないか。
そんな後悔に臍を嚙む。

同時に自分に似た容姿の女性が、自分の名で呼ばれ、犯されてるシーンに興奮してしまった事も事実で、下着には愛液の染みが浮かび上がっている。

全身にじっとりと汗が浮かぶ気持ち悪さにシャワーを浴びたいと思うが、相手が何処かで見ているのでは?いまもじっくりと観察されているのでは?
その恐怖心で何もする気が起きない。

念のため、リビングのカーテンをキッチリと閉め外部から一切中を見れないようにはしたが、今もねっとりと全身に絡みつくような視線を感じてしまう。

不意にメールの着信音が響き、慌ててメールに目を通すと最初の命令が届いていた。

動画に写る女性の様子は控えめに言って酷い物だった。
まさに”色情狂”とはこのような人の事を言うのだろう、その見本のような姿であった。

彼女が興奮冷めやらぬ様子で煽情的に衣服を脱ぎ去ると、動画サイトやフィクションでしか見た事が無い、全身に卑猥な落書きを施され、どちらの物とも分からぬ
体液が下着にたっぷりと付着し、床に投げ捨てられるとベチャッと重い音を立てる。

『わ、私、高橋茉由は…』

荒い息を吐きながら卑猥な姿勢のまま誓いの言葉を紡いでいく、自身の言葉に再び情欲の炎が激しく燃え始めたのか、股間からダラダラと愛液が零れ落ちる。

男の言葉と共に再び画面に現れる巨大なペニス、瞬きする事も忘れ動画に見入るうち目元こそ隠されているが、女がうっとりと恍惚の表情を浮かべている事に気付く。

「…………」

短い動画であったが、息をする事もできず最後まで見終わると、その場で床にへたり込んでしまう。
メールでのやり取りなら「手の込んだ悪質な悪戯だ」と言い訳できなくもない、しかし動画で卑猥な姿勢を取り服従を誓う、これでは絶対に言い逃れなどできないだろう。
万が一にも夫や周囲の人間に見られたら破滅は確実、生殺与奪を相手に完全に握られる事になる。

これならまだ写真をばら巻かれる方がマシではないか?ゴシップに飢えた近隣のネタにされ生き恥を晒すことになっても最悪家庭が壊れることはないだろう。
だがこれは違う、全てを失う。頭では理解しているのに、肉欲が刺激されて堪らない。全力疾走した後の様に心臓が早鐘を打ち続け汗びっしょりとなりながら覚悟を決める。

「やるしか…ないわ…3か月、3か月耐えれば…解放される…」

守られるかも怪しい口約束を根拠に何度も自分に言い聞かせ、リビングのソファーへ…いつも自分が、自分だけが密かに愉しんでいた場所へ足取り重く移動する。
携帯スタンドを持ってきてテーブルの上に立たせ、動画の撮影を始める。

震える手でブラウスのボタンがなかなか外れず、1つは糸が千切れボタンが飛んで行ってしまった。
そんな事を気にする余裕もなくボタンを外し終え、頭の中で動画を思い返しながらブラジャーを外すと豊かな双丘がぶるんと解放される。
そのままなんとかスカートも下ろし、クロッチが僅かに黒く変色した白いパンティを露わにすると、恥ずかしさのあまり両手で胸を股間を隠してしまう。

更にたっぷりと時間を要し、蹲踞の姿勢で両手を胸の横に持っていきチンチンのポーズを取る。
既に羞恥で耳まで真っ赤に染まり、目尻には僅かに涙が浮かぶ

「わ、わた…私、如月 恵は…」

「今日から貴方の、オ、オ、オナニーを…あぁ駄目!」

あまりに屈辱的であり、まだ心から屈服したわけではない状態では誓いの言葉を最後まで口にするのは憚られ、思わず断念してしまう。
だが自分の耳元で『本当に良いんですか?破滅してしまいますよ?悪い事ばかりではないですよ、ほらこれまで味わった事のない快感を差し上げますよ』
そんな男の囁きが聞こえたような気がし、あの極太ペニスで貫かれる、それはどんな感覚なんだろう?と悦楽への渇望が再度服従の言葉を口にさせる。

「き、今日から貴方の、オ、オナニーをお手伝いする為に……こ、この肉体で奉仕し…貴方の……貴方の…チ………チンポ専用のオナペットとして、この身を捧げることを……誓い……ます。
 旦那に相手にされず惨めな……惨めな…私の身体にザーメンをお恵み下さい!」

途中、消え入りそうな小声になるも、最後は必死になって叫ぶように服従の誓いを立てる。

誓いの言葉を最後まで言い切るため、何度も何度もやり直しを重ねようやく言い切った動画を

(もうどうにでもなれ)

とメールで送る。

この何度も何度も言い直しする事で、より一層深層心理に「自分がチンポ専用オナペットとして身を捧げる」誓いが、深く深く刻み込まれた事にも気付かず。
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投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/19 05:26:38    (GdyA7V.R)
下着泥棒である変質者は人妻から送られてきた動画をマンションの自室で再生していた。

『わ、わた…私、如月 恵は…き、今日から貴方の、オ、オナニーをお手伝いする為に……こ、この肉体で奉仕し…貴方の……貴方の…チ………チンポ専用のオナペットとして、この身を捧げることを……誓い……ます。旦那に相手にされず惨めな……惨めな…私の身体にザーメンをお恵み下さい!』

要求通りに美人妻から送られて来た動画。自宅で撮影されたソレは犯人の男が送り付けた手本ムービーに忠実で実に鮮明に恵の股間部を捉えていた。変態的な自慰行為を周囲に暴露されないように犯人に従っているのだろう、が、いずれは機を見て種付けを…と、算段を練っている意中の女性が自らの意思でパンティ丸出しの秘部を晒して男のチンポに忠誠を誓ったという事実は男を大いに興奮させた。

覗き用に購入した双眼鏡で自宅外を試しに観察していた際に偶然にも人妻の自慰を目撃してからというもの、彼女の私生活を監視して来た犯人は1日と欠かさずにオナニーを繰り返す恵の欲情の強さを知っていた。その為、眼前のスマホに映し出された変質者に強制されているにも関わらず、パンティが透けて見えるまで濡れ光るおマンコが既に深刻なほど性交渉に飢えて男根を欲している確信を得た。

緊張と興奮が入り混じった震えた声で自ら変質者専用のオナホ妻になると宣言した恵。パンティに手を掛けずり下ろし、人妻は犯人の前で陰毛に覆われた割れ目を露見させる。
そこで動画は終了するがカメラが停止する直前、人妻が僅かにガニ股気味に太腿を開き恵の指先が股間の中心へ伸びていたことを男は見逃さなかった…

動画を送信した直後、旦那以外の男に肌や恥部を自ら晒して動画を送り付けたという未知の行為に沸き上がる性的興奮に耐えかねた恵は、半裸の姿で立ったまま独りで乳首とおマンコを弄り犯人に見られているという想像をしながら自慰に没頭していた。

恵の携帯が鳴る。
犯人からのメールだ。


【動画受け取りましたよ。我慢出来ずにオナニーに明け暮れるのはいいですが早まってイクのは我慢して下さい。チンポに飢えている奥さんに一つ提案があります。ある荷物を玄関先に置くのでインターホンが鳴ったら受け取って中身を確認するように】

恵がメールを確認した直後に人妻宅のインターホンが鳴り響く。扉を開けて周囲を確認するが人の姿は既に見当たらない。犯人からのメールの文面通りに玄関の扉前に一つの紙袋が置いてある。その中身に人妻は目を見開いた。

紙袋の中身はシリコン製のディルドに使用済みコンドーム、男性物の下着に1枚のメモ書きだった。ディルドは人妻が使用しているバイブより太さも長さも一回り大きい。コンドームは精液と思しき液体が大量に入ったまま縛られている。下着は所謂ボクサーパンツで股間部にシミが出来ており精液特有の異臭を放っていた。

そしてメモ書きには犯人のモノと思われるLINEのアカウント名と共に、先日盗撮した際に写っていたソファに全裸で紙袋の内容物と共に座り、上記のアカウントを検索し登録後ビデオ通話をする様に書いてあった。
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投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/19 05:56:01    (zLzfDbXW)
「送っちゃった…本当に…あっ…お、送り…あぁ!」

誓いの動画を撮り終えると激しい興奮に身が焦がれる。
人生で感じた事のないような興奮、ほんの僅かの時間でいつもと変わらない日常から自分だけが切り離され、淫獄に堕ちていく背徳感。

全てが快感に直結し、先ほどまで視線を感じてオドオドとしていた自分が嘘のようであった。
むしろ見られているかもしれない、という感覚すら興奮を覚えている。

「やだ…気持ち…いい…、すごい…こんなのぉ…あぁ!ん!んぁぁ!指…止められない…もっと…はぁ…はぁ…」

一度箍が外れたが最後、快感を貪る為に堰を切ったように快感への渇望が火を噴く。
あの盗撮された写真に写っていたソファの上に寝そべり大きく足を広げ熱い愛液に濡れそぼった秘裂を指で掻き回し、先端が固く尖った胸を激しく揉みしだく。

「あっ!あぁ!も、もうイク!…」

瞬く間に絶頂へと駆け上った肉体が限界を迎える直前、メールの着信音が響き渡り思わず悲鳴を上げて自慰を中断させられる。

「なんなの…人を馬鹿にして…!」

荒い息を吐きながら恨めし気に携帯を見やると、苛立ちも露わに乱暴に操作しメールを読む。
自分がオナニーを始めてしまった事実を指摘され、顔を赤らめながらどこかに監視カメラが仕掛けられているのではと疑心暗鬼になりつつ記載されている内容を読むと。

「…荷物」

まさにメールを確認した直後にインターホンが鳴り、再度悲鳴を上げ飛び上がりそうになる。
思わずその場でじっと息を潜め、様子を伺うが誰かが表にいる気配は無い。フラフラと玄関まで進むとそっと扉を開け、誰も居ない事を確認すると確かに紙袋が置かれていた。
ひったくるように紙袋を取り、ドアにカギとチェーンをしてその場で中身を確認すると思わず取り落としてしまう。

中には淫具に異臭を放つ男性物の下着、そしてメモが入っており、袋を開けた瞬間から濃厚な精液特有の生臭い匂いが漂ってきたのだ。

「これを…使えって言うの…大きすぎるわよ…」

愛用しているディルドよりも遥かに大きく長い淫具に恐れ戦くが、動画で見た犯人のモノよりも小さいという事実には気付けない。

身だしなみを整える暇すら与えられず、次に与えられた命令を実行すべく中身をテーブルに並べ、指示されたアカウントを検索して躊躇いながらもビデオ通話ボタンを押して発信する。

呼び出し音がリビングに鳴り響く中、ボクサーパンツから漂うオスの香りに生殺しにされたままの肉体が反応し、膣奥がキュンっと切なそうに蠢くのを止められない。
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投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/19 08:51:00    (zLzfDbXW)
※お休みになられましたかね。
 お相手していただき楽しかったので、置きレスで構いませんので、また続けていただけると嬉しいです。
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投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/19 10:10:33    (nvy5joKN)
携帯の画面が切り替わりアップで映し出されたのは服を纏っていない男性の下半身だ。椅子に腰掛けた男の首から上は一切映っておらず、犯人の顔は伺えない。

「直接話すのは初めてですね、如月恵さん」

恵の視線はそんな犯人の顔よりもどうしても股間のイチモツへ集中してしまうようだ。既に犯人のペニスは膨らみ切って大きく反り返っており、恵は口を半開きにして息を呑んでいる姿が窺える。男はその極太の男根に人妻の使用済みパンティを絡めながらゆっくり扱いていた。

「私はこの通りオナニー中です。奥さんも毎日する程大好きですよね、オナニー」

犯人の男は遠慮なく人妻の羞恥心を煽る。

「そこで一つ提案なんですがお互い独りでするのは寂しいのでオナニーの見せ合い、なんてのはどうですか?」

犯人の提案を聞いた恵は画面越しに見る見る顔面が真っ赤に染まり目が大きく見開いている。

「渡したディルドは特注でして実は私のチンポを型取った物です。勿論、型取りする際に勃起なんて出来ませんので通常時のサイズですがプレゼントしますよ」

人妻が渡したディルドを強く握り締めながらゴクリと喉を鳴らす。肉付きの良い太腿をしきりに擦り合わせている。彼女は気付いているのだろうか、先程から太腿奥から覗き見える下着の股間部に大きな染みが拡がり続けている状況に。

「下着とコンドームは渡したSEX動画で着用していたモノです。これらを使って奥さんは自由にオナニーして私に実況して下さい。それをオカズに私はオナニーしますので。それが今回の指示です」

犯人が初対面とは到底思えない無茶で卑猥な文言を人妻へ投げ掛ける程に恵の呼吸はふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、と通話越しでも容易く理解出来るくらいには荒く乱れていく。今にも極太ディルドをマン汁滴る股間に突き刺してよがり出し兼ねない様子だ。

「理想としては腑抜けた旦那の代わりに奥さんの子宮をザーメンで種付けしたいところですがそれだと不倫になってしまいますからね。そうですね、オナニーショーのついでに奥さんの自己紹介もお願いします。名前、年齢、スリーサイズ、何人の男と寝たのか、旦那と最後にSEXしたのはいつか、この辺をマンずりしながら答えて貰えますか?」

恵の答えを待たずに犯人は次から次へと要求を重ねる。そうしながら人妻の下着を巻き付けた自身のイチモツを扱く手を速めていく。粘液が絶えず糸引いたパンティと犯人のペニスの隙間から漏れる大音量の粘着質な水音に酔ったのか人妻の様子を伺うに既に我慢の限界が近い。

「最期にイク時は必ず『おマンコイキます』と宣言してイッてください。それが一番興奮しますので…いいですね?」
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投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/19 10:12:01    (nvy5joKN)
寝落ちしてすみません。置きで続きをお願いします。
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投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/20 18:28:27    (tUPHNpSJ)
通信が繋がり、画面の中に相手が映し出されると思わず目を見張る。


『直接話すのは初めてですね、如月恵さん』

とても自分を卑劣な手段で脅迫している相手とは思えない口調でで挨拶されるが
言葉が全く頭に入って来ない。

自分を脅迫しているのはどんな相手なのか、知り合いか、見ず知らずの人間か、相手の正体を暴く為の僅かな手掛かりでも掴もうと勇んでいたが、
画面に映し出されるのは首から下のみ、全裸で堂々とカメラの前に座り悪びれる様子どころか、先ほど自分に似た女を徹底的に凌辱したペニスを手慰みとして
握り盗んだパンティを絡みつけて見せつけるように扱いているのだ。

あまりの展開に呆気に取られ、無意識に画面の中で唯一動きのある手を目で追うと嫌でもエラが大きく張り出し反り返ったペニスを見てしまう。
頭の中で先ほどの凌辱シーンがフラッシュバックされ、切っ先を突き付けられているような寒気と満たされていない欲望がないまぜとなり、業火となり身を焦がす。

「そんな…別に好きって訳では…」

度々、自慰で得られる快楽に溺れていた事を指摘され、否定する声は尻すぼみになる。

『オナニーの見せ合い、なんてのはどうですか?』

「み、見せ合い…?」

思ってもいなかった提案に驚き目を見開く。
こうして会話をしている間も男の手は股間のモノをゆっくりと扱き続けており、その動きによって催眠導入され魅入られたようにペニスを見つめる。

「これで…普通の時の…嘘でしょ…」

手にしたディルドを見つめ、その質感とサイズを改めて感じて唾を飲み込む、画面の中で扱かれるモノと見比べれば男の話が確かであると確信する。
規格外の存在に貫かれる、その予感に秘裂の奥から愛液が溢れ続け、下着に淫猥な染みが拡がり、自然と太腿を擦り合わせて僅かでも快感を得ようと肉体が蠢くのを止められない。

「はぁ…オナニーを…あぁ…」

男の指示に濡れそぼった唇から熱い吐息が漏れ、目は淫欲に染まり潤み始める。
次から次へと投げかけられる非日常的な淫語に耳から脳を犯されている感覚になってしまう。

「あふっ…んん!んぁぁ!き、きさ…きさら…ひん!…如月…恵…32歳です…あっ!いい…もっと…」

男の巧みな誘導により股間を抑えた手がゆっくりと上下に動き始め、ニチャニチャと粘着質な音を立て言葉を紡ぎ始める。

「スリーサイズはぁぁぁ!きゅ…95… 62…89…んんんん!…こんなの大き過ぎるわ…」

自分の事を語るにつれ、カメラに見せつけるように大きく股を開き、パンティの隙間から秘裂に指を挿入し蜜壺を掻き回す。
片手に持った巨大なディルドに舌を這わせては亀頭を口に含み、十分に堪能すると先端を秘裂に突き立て挿入を試みる。

「経験人数は…主人だけ…いっ!痛!入らない…欲しいのに…!」

女性器はたっぷりと愛液で濡れているのにも関わらず、これまでに経験した事のないサイズの異物を拒むように先端が埋まった状態から先に進めず焦燥感に苛立ちを露わにする。
ふと、男の精液がたっぷりと詰まったコンドームが目に留まり、先端を歯で嚙み切る。全身に男の精液がぶちまけられ、濃厚な匂いが部屋中に漂っていたメスの発情臭と合わさり独特の淫臭となり鼻腔を満たす。
臍に堪った精液を指で絡め取ると、無意識にカメラに流し目をしつつ伸ばした舌先で嘗めとり男の反応を伺う。

やがて秘裂まで流れ落ちた精液を潤滑油としてディルドに絡めると、ようやくディルドを挿入する事に成功し、膣奥へディルドが消えていく。

「最後にぃ…さ、最後にしたのは…せん、先月…あぁぁぁぁ!!!裂ける!おマンコ裂けちゃう!」

ディルドで串刺しとなり、裂けそうな痛みと肉壁を抉られる壮絶な快感で目の前が真っ白になり、これまで口にしたことのない卑猥な言葉を叫ぶ。
もはやカメラに写っている事など欠片も意識になく、ディルドを押し込めば子宮口が押し上げられ、引き抜けば雁首が内蔵をすべて掻き出すような感覚に身悶える。
徐々にディルドの動きは滑らかになり、胸を揉みしだいては乳首を抓り全身で悦楽を享受し始め、瞬く間に絶頂へと押し上げられる。

「あっ!あぁぁ!すごいぃ!こんなの、こんなの初めて!イクっ!イっちゃう!ダメぇ!おマンコ!おマンコいきます!!おマンコいっちゃう!!!」

グッチュグッチュと精液と愛液の混じった淫液が激しい水音を立て、指定された淫語を叫びながら足先をピンッと伸ばし、股間をカメラに向かって突き出しながら盛大に果てる。
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投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/20 21:33:54    (hemqM5ns)
通話が始まりスマホの画面全体に映し出される人妻の下着姿。首から上が映らない様に調整され股間のアップのみが画面の中心に来る犯人とは違い恵はその表情、乳房の張り具合、下着の染み具合まで綺麗に画角に収まっていた。

犯人の扱く手に釣られた様子で人妻が大胆にパンティの隙間から蠢くマン肉へ指先をねじ込み、擬似チンポに舌を這わせたままマンずりを開始する。

『スリーサイズはぁぁぁ!きゅ…95… 62…89…んんんん!…こんなの大き過ぎるわ…』

犯人の指示に従い人妻は体型、経験人数を曝露し始めた。余程旦那のソレが短小なのか、偽ペニスを咥え込む人妻マンコは見るからにキツそうで、肉竿の半分すら穴に仕舞い込むことが出来ずに腰が砕けた様相を見せ、玩具の先端部のみを出し入れする犯人からして見れば幼稚極まるピストンで人妻は切羽詰まった声を出す。

腰振りオナニーショー中の恵が次に取った行動は犯人の使用済みコンドームを噛みちぎり、旦那以外のザーメンで全身をマーキングしながら自分が如何に女として枯れているかを下着を盗んだ男へ自ら語り出す事だった。

年齢も30代と若く豊満で男好きする肉体を持ちながらチンポには縁がない、旦那のチンポしか知らない事。その旦那のチンポでは全く満足出来ずに独り玩具で慰めているのかと考えると恵という人妻が非常に自虐的で哀れなことこの上なく、無性に犯人の加虐心をくすぐり今すぐにでもこの惨めな女を押し倒し無理矢理にその哀れなおマンコへチンポをねじ込んでヤりたいという衝動にかられてしまう。

『あっ!あぁぁ!すごいぃ!こんなの、こんなの初めて!イクっ!イっちゃう!ダメぇ!おマンコ!おマンコいきます!!おマンコいっちゃう!!!』

憐れな欲求不満妻は早々に犯人の指示通りのアクメ宣言をして旦那以外のオスの匂いとペニスの感触を噛み締め、ビクビクと痙攣しながら最初の絶頂を堪能した。

アクメ直後にも関わらず人妻がおもむろに男に見せつけるように変質者の下着に手を伸ばし大きく息を吸いながらその匂いを嗅いだ。犯人の下着からは溢れ出た精液が付着して大きな染みを造り、時間が経過したことで強いオスの臭いを放っており、顔を埋めた人妻はその途端、みるみる彼女の乳房の中心にある突起が膨らみ始め、下の口からも涎を垂らした様に粘液が糸を引いて垂れ落ちる。

旦那を持ち控え目で大人しい普段の立ち振る舞いの彼女が犯人の下着にこびり付いた精液の匂いを嗅いで恍惚とした表情を浮かべる様子に堪らず股間を扱く手が速くなる。

犯人の手の中で扱かれる極太のチンポの先端からは滲み出した先走り汁が滴り落ちて恵のパンティを汚していく。精液で汚れていく自身のパンティを羨むような人妻の視線は旦那とは比較にならない巨根に終始釘付けで、眼を見開き半開きの唇から舌先を伸ばした恵の顔はチンポをしゃぶりたくて仕方がない発情した女そのモノだ。

目の前のチンポが余程恋しいのか人妻は犯人のチンポを型取りしたデカチンを頬擦りしながら指先で自慰を開始する。犯人は人妻のオナニーを幾度も覗き見てきたが、今の彼女はクリトリスを捏ね回す指の動きのピッチが異常なまでに短くて速く、肉ビラから白濁色のマン汁が糸を引いてズチャズチャとおマンコから絶え間なく漏れる粘つく濁音を犯人は画面越しに何度も聞かされた。

犯人は敢えて言葉で指示する事はせずに人妻の好きな様にさせ、お返しに指先に絡んだカウパー汁でワザとチンポを扱く音を大きく立てて恵に聴かせてやった。そして堪らない、我慢出来ない、と口に出す寸前の理性が飛んだ表情をする。視線は犯人の巨根を凝視したままゴクリ、と生唾を呑んではバイブを再度強く握り直していた。

犯人が白パンティの股間部で亀頭を包み込むと恵は自分の口内をおマンコに見立てた様に大きく口を開いてバイブを頬張り飲み込んだ。そして男のチンポを扱く手の動きに合わせて人妻もジュポジュポと唇の隙間から卑猥なフェラ音を出し擬似チンポを美味しそうにしゃぶる。試しに手を動かす速度を早めてみると犯人の思惑通りに恵は頬をひょっとこの様に窄めてグポッ、グポッと犯人と同じテンポでディルドに吸い付く。旦那がいる人妻に自身のチンポを型取った玩具を舐めさせている状況、初めて見た美人妻の下品なひょっとこ顔に一気に睾丸から亀頭へ精液が昇って来る。

『ダメ…またイッちゃう…』

腰を浮かせた姿で2度目のアクメが迫った様子の人妻はどうしても犯人のチンポで絶頂したいのか、咥えていたディルドをクリを刺激したままイク寸前の状態のおマンコに慌ててねじ込んだ。ドチュ、ドチュ、ドチュ、と速くて長いストロークのピストンだ。人妻は背中を海老反りにして全身をバウンドさせた。初めて嗅ぐ犯人の体臭と体液の匂いに加えて膣穴の入口から子宮まで変質者のペニスでギュウギュウに埋め尽くされた恵は犯人の男に犯され種付けされたと錯覚するあまり、たった数秒の偽チンポの突き入れだけで2度目となるアクメ宣言をする。

『恵の体に熱いザーメン掛けてください…おマンコイキます…』

そう呟くと恵はふたつ目の使用済みゴムの封を嚙みちぎり、またもやその乳房全体に旦那以外の男の精液を塗りたくる。どうやら人妻の脳内では犯人のチンポでイカされた後に顔に跨って射精でもされたのだろう。デカ乳をザーメンでパックした恵は最後に引き抜いたバイブを頬擦りし、犯人の体液を玩具で伸ばしてその綺麗な肌へ染み込ませた後、指先で掬うとねっとりと舌を絡ませ変質者のザーメンを音を立てて吸い出していた。



『チンポいいっ、…チンポたまんない!』


2度目となるアクメから直ぐにスマホから聴こえるの喘ぎ声。込み上げる射精感に耐えてふと気付けば人妻は休む間もなくスマホの画面に向かって腰を突き出し、大きくM字に股をおっ広げた格好で夢中になっておマンコにまたもや犯人の擬似チンポを突き刺さして悶えていた。犯人がチンポを扱く手を早めれば恵のおマンコをほじくり回すディルドも早さを増し、最早オナニーを見せ合う行為は擬似的な交尾そのものに変化していた。

オナニー見せ合いの中で旦那以外のチンポをおマンコにねじ込んだ恵の興奮と変態振りは凄まじく、終始ディルドを肉壺へピストンさせながら精液の匂いが恋しくなったのか、おもむろに顔に被った犯人の下着の股間部へ鼻先を擦り付ける。途端にスイッチでも入った様にソファに座っていた人妻の腰が大きく浮いてバウンドを始め、おマンコからはバイブが引き抜かれる動きに合わせてプシャッ、プシャッ、と床へマン汁を飛ばし出す。ガクガクと腰を痙攣させながらも更に擬似チンポのピストンを早めるオナニー狂い妻は見るからに3度目のアクメへ昇り詰めていた。

旦那の短小チンポとのSEXしか知らずに発散されない性欲を溜め込んだ恵が公開オナニーの最期にとったその行為は…
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投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/21 04:12:15    (JT8YRfx9)
見ず知らずの人間に見られながらの絶頂という初めての経験に全身を痙攣させ、僅かの間意識を手放す。
そのまま気を失いそうになるも、股間を引き裂いている巨大なディルドはそのままで秘肉の蠕動により快感が生まれ、強制的に意識を取り戻される。
テーブルの上には一緒に送り付けられた汚れた男の下着が置いてあり、徐に下着を手にすると深々と匂いを嗅ぎ、あまりに濃厚な性臭に恍惚の表情となる。

「はぁはぁ…あぁ……ん…すごい匂い…ふぁ…」

女盛りの肉体に溜め込まれている肉欲は一度や二度の絶頂で発散できる物ではなく。
ましてやこれまでに味わった事のない快感の片鱗に手が掛かっている状態で止める選択肢は存在しなかった。

自分の痴態を曝け出す程に男の手の動きも早くなっているのを目の当たりにし、それが自分の興奮へ繋がる相乗効果を生み出す。

”私を見て興奮しているの…?”

主人の事は愛している、しかし女として見られていないのではないか。時折よぎるそんな想いに自信を失いかけていたが、画面越しの卑劣な男は自分に女を感じ欲情している。
その事実に当初感じていた嫌悪感が徐々に霧散し始めている事に気付かず2回目の絶頂に向けて肉体を弄び始める。

カメラに近づき秘裂に突き立てられたディルドはそのままに、両手で胸を激しく揉みしだきながら指先で固く尖った乳首を擦り上げ、
極太のディルドが飲み込まれた秘部に携帯を近づけ、画面一杯にその惨状を見せては実況をする。

「見て…あ、貴方の、貴方の巨大なチンポが、チンポが私を犯してるの…」

少しでも絶頂までの時間を伸ばしたい、そんな想いもあり惜しみながらディルドを秘裂から引き抜くと無理矢理拡げられた秘裂はぽっかりと口を開け剛直を引き抜かれたことに抗議するかのようにヒクヒクと痙攣する
そんな生々しい様子まで子細漏らさず男に見せつけ、淫液に塗れたディルドを口に含みねっとりと舌を絡ませ情熱的な疑似フェラで奉仕する。

男の手の動きに合わせて口腔を犯すディルドの動きを合わせると実際に男のペニスに吸い付いている錯覚に陥り、精液を求め激しく亀頭を舌先でなめ上げる。

「ダメ…またイッちゃう…」

再びディルドを秘裂に宛がい、強引に押し込むといまだ激しい抵抗感はあるものの、先ほどよりは遥かにスムーズに淫肉が抉じ開けられ肉壁が抉られる。
そのままディルドを抽挿し瞬く間に絶頂へと押し上げられる。

「ひぐっ!あぁ!また、またイク!…恵の!恵の体に!熱いザーメン掛けてください!…おマンコ、おマンコイキます…イクッ!イッ…あぁぁぁぁぁ!!!!」

絶頂を迎える瞬間、新たな精液の詰まったコンドームを破り胸元に精液をぶちまける。
絶頂しながらディルドを引き抜き、胸の谷間で挟み込みながら精液を塗り込むと、男にイかされた後にパイズリで射精された幻想に酔いしれ、熱い吐息で余韻に浸る。

「あぁぁ…こんなに沢山…いっぱい出された…汚されちゃた…」

肉体を覆う精液を指先で絡め取り、舌先で舐めとり堪能する姿を男に見せつけ、相手の反応を見るとまだまだ射精した様子もないが、手の動きが早く淫らな水音と吐息が聞こえ、自分に欲情している事に満足し、再度ディルドを淫裂へ突き刺す。

「チンポいいっ、…チンポたまんない!」

激しくディルドを動かしながら体から流れ落ちた精液を男の下着で拭き取っては顔に押し付け大きく息を吸い込み、肺の奥までオスの匂いで満たす。

主人との営みでは決して得られなかった充足感、メスの本能を刺激するオスの匂い、圧倒的なモノで強引に屈服される屈辱、全てに魅了され3度目の絶頂に向けて激しい自慰を続ける。

「んぐっ!あっ!あっ!チンポ、チンポすごいのぉぉ!んぎっ!イグッ!またイクっ!マンコイくっ!チンポでイかされちゃう!」

最後は激しく全身を痙攣させながら絶叫するかのように宣言しながら秘裂から潮を噴き上げ、これまでの人生で味わった事のない快感に満たされ果てる。

「…はぁ…はぁ…はぁ…さ…い……チン…ポ…くださ…い。チンポで…犯してくださ…い」

疑似チンポで3度も果てたが、それでも満たされぬ欲望と、本物で得られる更なる高みに想いを馳せ、何も考えられなくなり本物で犯してくれるよう懇願する。
21
投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/21 23:29:33    (b.lAd9fo)
旦那の短小チンポに生涯おマンコを捧げた身でありながら犯人の擬似チンポとのSEXに夢中になった如月恵が最後に犯人へ晒したアクメ姿…それは自慰行為を強要した当の本人である犯人も呆れるほどに変態じみたものだった。

強要されて見せる行為の範疇を超えた人妻の公開オナニーも終わりが近いのか、溜まった白濁液を入念に全身に塗りたくり終えた人妻はザーメン塗れの姿で空になったコンドームを投げ捨て両手で再び偽チンポを握り締める。

おマンコを貫く擬似チンポが余程いいのか、恵はそのチンポの持ち主である犯人の精液の匂いを笑みを浮かべて嗅ぎながら今度はガニ股姿のまま犯人へその股間の亀裂を突き出し、マン汁が白く泡立った膣穴へ勢いよく突き刺し始めた。

『んぐっ!あっ!あっ!チンポ、チンポすごいのぉぉ!んぎっ!イグッ!またイクっ!マンコイくっ!チンポでイかされちゃう!』

粘度の濃いマン汁で真っ白にベトベトに汚れた犯人の疑似チンポをおマンコから引き抜くギリギリのところで止めて一瞬溜めを作る。犯人の言付けを守って『おマンコイキます』と告げた直後、握り締めたチンポを根元まで膣奥深く突き入れた。その瞬間、恵の尻がソファの上でバウンドして跳ね上がる。背中を海老反りに大きくしならせたまま限界まで股をおッぴろげにしてアクメするおマンコの生中継を犯人に見せつけた。

最早旦那のチンポに対する後ろめたさは微塵も感じない程に恵が犯人との擬似交尾に夢中なのは明白だ。

彼女の行為から察するに2回目はパイズリ射精、最期の3回目は膣内での射精だ。変態人妻の脳内では今度はチンポに中出し種付けされたのだろう、アクメに下半身をガクガクと震わせながらもさながら精液が尿道を駆け巡り脈動する男根のようなテンポで数度、擬似チンポをおマンコに突き入れ、口を大きく開けて溜まった犯人のザーメンを掻き混ぜる様に舌をベロベロとくねらせ、最後には両手でバイブを握り締めたまま力尽きたようにガクッとソファに大股開きで崩れ落ちる。

犯人の男もまた恵同様に白無地のパンティの股間部を人妻の子宮に見立て、そこへ先走り汁でぬかるんだ亀頭を充てがうと目の前でディルドをねじ込んでアクメする彼女の膣穴へ射精する代わりに下着を噴き出したザーメンで種付け始める。『うぉっ…出るぞ』と尿道から噴出した凄まじい量のザーメンはパンティの生地を貫通して床へ飛び散り、人妻のおマンコの中でマン汁に埋もれている疑似チンポに類似して犯人のチンポに充てがわれた人妻の下着も又、黄ばんだドロドロの粘液でシミだらけになっていた。

『…はぁ…はぁ…はぁ…さ…い……チン…ポ…くださ…い。チンポで…犯してくださ…い』

パンティへ膣穴射精し始めた犯人の男を見た恵はアクメした姿のまま夢中で四つん這いに身体を入れ替えるとスマホの前で必死に犯人の男へ最期に種付けを懇願する様にアピールしだす。画面の極太チンポに子宮の代理として口膣の中を種付けして貰うべく唇だけでなく鼻穴までおっ広げに拡げると、犯人の男へ服従するかの様に整った顔面を不細工に歪ませながら口内に残った大量の白濁液をカメラに向かって晒し出した。そのままマン汁塗れのディルドを咽喉までゆっくりと嗚咽まじりにねじ込んで行く。

人妻のその種付け懇願に服従するさまを見た犯人の男は褒美に恵の口内を犯すべくカメラへ向かって残ったザーメン全てをぶっ掛けてやるのだった。

今回の件で恵は犯人の精液で孕まされる願望でも持ってしまったのか、放心状態で崩れ落ちても人妻は両手で握り締めた疑似チンポを決して離そうとはせず、自身の呼吸に合わせて泡立つ口の中の多量のザーメンをいつ迄も飲み干さずにネチャネチャと舌でかき混ぜながらイキ顔をカメラの前に晒しており、犯人の男はこの一連の恵の変態じみた公開自慰の一部始終を録画していた。

カメラの前で股間を突き出したまま開いた股をいつ迄も閉じようともしない人妻へ最期に犯人は次の指示を言い放つ。

「いつ迄もおマンコおっ広げてないで起きてください。見てください、これ。奥さんの変態ぶりに興奮し過ぎて折角のパンティが精液で台無しになってしまいましたよ。そろそろ新しい恵さんの使用済み下着が欲しいところですね。そこで2日後の深夜1時、旦那が寝たのを確認した後〇〇公園の公衆便所へ次のパンティを提供しに来て下さい。1日以上時間があると思いますが当日はその大事そうに握り締めたディルドをおマンコに入れた状態で来て下さい。服装は私に提供するパンティを履いてブラは着用せずに。すぐ下着が脱げる様短めのスカートも着用お願いします。到着したら連絡するように。時間までは何していても構いませんがオナニーばかりせずに旦那の相手もしてやってくださいよ……では、また」

そう告げると犯人は通話を切った。今回のオナニーショーは互いの自慰を画面を2分割に編集して1つに纏めて人妻の携帯へ動画として送信後、犯人の男はこの2日間の人妻の行動を楽しみに期日の時間まで待つのだった。
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