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下着泥棒のオナホ妻

投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
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2025/05/18 19:39:49 (4.lGrMhm)
短小、早漏で性行為嫌いな旦那を伴侶に持ってしまった人妻は性欲を持て余していた。日常での夫婦仲は良好ではあるが、事、夜の生活に関して言えば旦那に対して諦め気味だった貴女は日々の性的ストレスをオナニーで解消するようになる。

インターネットに氾濫するエロ動画、画像を興味本位で漁りながら自慰に没頭する日々。夫との限られた体位での単調なSEXばかりだった人妻は痴漢・強姦・調教といった未知の性行為に性的興奮を覚え、動画の激しさに影響を受けて自慰は日に日にエスカレートしていき遂に通販で人妻強姦物のAVやバイブを購入する始末だ。

そんなタイミングで貴女は干していたパンティの一枚が無くなっている事に気付く。怪訝に思いつつも使い古して処分を考えていた下着だった為に特に気にも留めずに過ごした数日後、インターホンが鳴る。

だがドアを開けても誰も居らず、一枚の写真だけが残っていた。拾い上げて中身を確認した貴女は絶句する。その写真に写っていたのは失くした筈の貴女のパンティを巻き付けている勃起した男性器だったのだ。

更によく観ると男性器の他に男の手が写っており、その手にはもう一枚写真を持っている。下半身丸裸でガニ股で股を開き、バイブを割れ目に突き刺して自慰行為をする貴女が写った写真だ。犯人は貴女の下着を盗んだだけではなく貴女の自慰行為まで盗撮した上でそれらをオカズに抜いている写真をワザと見せ付けて来たのだ。

警察への通報が頭をよぎった貴女だったが、それ以上に下着を盗まれ自慰を盗撮されておきながら変質者のオカズに使用された事実に興奮を覚えてしまう。何より写真のチンポのサイズが貴女が知るモノと懸け離れた大きさでこの肉棒に狙われている事を想像し生唾を飲んでしまっていた。

激しい動悸に震えながら手にした写真を人妻が裏返すと犯人の物と思しきメールアドレスが記載されていた。

上記の設定で淡白で早漏な旦那との性経験しか知らない人妻が変質者に弱みを握られ性欲処理としてのオナペットになる様に強要されます。

最初に貴女の容姿、体型、苗字込みの名前、年齢、服装、希望やNGな行為等教えて下さい。

【以下此方のプロフ】
年齢:40歳
身長:178cm
体型:やや筋肉質な体型
特徴:冴えない風貌をした中年男だが規格外の巨根である。8年前迄はごく普通のサラリーマンだったが、会社が倒産し職を失った腹いせに深夜の公衆便所にて通りすがりの女子学生を襲い、性器、口内、尻穴とあらゆる穴の処女を奪い散々に種付けした挙句に履いていたパンティを盗む。この行為をキッカケに痴漢・下着泥棒へと変貌する。女性用下着収集フェチで気に入った女の自宅を調べあげては機会を伺い盗みに入る。これ迄に種付けした女は全員下着を拝借してコレクションしている変態である。
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投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/19 04:40:46    (zLzfDbXW)
「私…なんて事を…」

”貴方のオナペットになります”先ほどからその言葉が頭の中に焼き付けられたかの様に繰り返される。
冷静になったつもりでも、濃厚なセックス…むしろ凌辱シーンに昂った状態で服従を誓うメールを送ってしまったのではないか。
そんな後悔に臍を嚙む。

同時に自分に似た容姿の女性が、自分の名で呼ばれ、犯されてるシーンに興奮してしまった事も事実で、下着には愛液の染みが浮かび上がっている。

全身にじっとりと汗が浮かぶ気持ち悪さにシャワーを浴びたいと思うが、相手が何処かで見ているのでは?いまもじっくりと観察されているのでは?
その恐怖心で何もする気が起きない。

念のため、リビングのカーテンをキッチリと閉め外部から一切中を見れないようにはしたが、今もねっとりと全身に絡みつくような視線を感じてしまう。

不意にメールの着信音が響き、慌ててメールに目を通すと最初の命令が届いていた。

動画に写る女性の様子は控えめに言って酷い物だった。
まさに”色情狂”とはこのような人の事を言うのだろう、その見本のような姿であった。

彼女が興奮冷めやらぬ様子で煽情的に衣服を脱ぎ去ると、動画サイトやフィクションでしか見た事が無い、全身に卑猥な落書きを施され、どちらの物とも分からぬ
体液が下着にたっぷりと付着し、床に投げ捨てられるとベチャッと重い音を立てる。

『わ、私、高橋茉由は…』

荒い息を吐きながら卑猥な姿勢のまま誓いの言葉を紡いでいく、自身の言葉に再び情欲の炎が激しく燃え始めたのか、股間からダラダラと愛液が零れ落ちる。

男の言葉と共に再び画面に現れる巨大なペニス、瞬きする事も忘れ動画に見入るうち目元こそ隠されているが、女がうっとりと恍惚の表情を浮かべている事に気付く。

「…………」

短い動画であったが、息をする事もできず最後まで見終わると、その場で床にへたり込んでしまう。
メールでのやり取りなら「手の込んだ悪質な悪戯だ」と言い訳できなくもない、しかし動画で卑猥な姿勢を取り服従を誓う、これでは絶対に言い逃れなどできないだろう。
万が一にも夫や周囲の人間に見られたら破滅は確実、生殺与奪を相手に完全に握られる事になる。

これならまだ写真をばら巻かれる方がマシではないか?ゴシップに飢えた近隣のネタにされ生き恥を晒すことになっても最悪家庭が壊れることはないだろう。
だがこれは違う、全てを失う。頭では理解しているのに、肉欲が刺激されて堪らない。全力疾走した後の様に心臓が早鐘を打ち続け汗びっしょりとなりながら覚悟を決める。

「やるしか…ないわ…3か月、3か月耐えれば…解放される…」

守られるかも怪しい口約束を根拠に何度も自分に言い聞かせ、リビングのソファーへ…いつも自分が、自分だけが密かに愉しんでいた場所へ足取り重く移動する。
携帯スタンドを持ってきてテーブルの上に立たせ、動画の撮影を始める。

震える手でブラウスのボタンがなかなか外れず、1つは糸が千切れボタンが飛んで行ってしまった。
そんな事を気にする余裕もなくボタンを外し終え、頭の中で動画を思い返しながらブラジャーを外すと豊かな双丘がぶるんと解放される。
そのままなんとかスカートも下ろし、クロッチが僅かに黒く変色した白いパンティを露わにすると、恥ずかしさのあまり両手で胸を股間を隠してしまう。

更にたっぷりと時間を要し、蹲踞の姿勢で両手を胸の横に持っていきチンチンのポーズを取る。
既に羞恥で耳まで真っ赤に染まり、目尻には僅かに涙が浮かぶ

「わ、わた…私、如月 恵は…」

「今日から貴方の、オ、オ、オナニーを…あぁ駄目!」

あまりに屈辱的であり、まだ心から屈服したわけではない状態では誓いの言葉を最後まで口にするのは憚られ、思わず断念してしまう。
だが自分の耳元で『本当に良いんですか?破滅してしまいますよ?悪い事ばかりではないですよ、ほらこれまで味わった事のない快感を差し上げますよ』
そんな男の囁きが聞こえたような気がし、あの極太ペニスで貫かれる、それはどんな感覚なんだろう?と悦楽への渇望が再度服従の言葉を口にさせる。

「き、今日から貴方の、オ、オナニーをお手伝いする為に……こ、この肉体で奉仕し…貴方の……貴方の…チ………チンポ専用のオナペットとして、この身を捧げることを……誓い……ます。
 旦那に相手にされず惨めな……惨めな…私の身体にザーメンをお恵み下さい!」

途中、消え入りそうな小声になるも、最後は必死になって叫ぶように服従の誓いを立てる。

誓いの言葉を最後まで言い切るため、何度も何度もやり直しを重ねようやく言い切った動画を

(もうどうにでもなれ)

とメールで送る。

この何度も何度も言い直しする事で、より一層深層心理に「自分がチンポ専用オナペットとして身を捧げる」誓いが、深く深く刻み込まれた事にも気付かず。
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投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/19 05:26:38    (GdyA7V.R)
下着泥棒である変質者は人妻から送られてきた動画をマンションの自室で再生していた。

『わ、わた…私、如月 恵は…き、今日から貴方の、オ、オナニーをお手伝いする為に……こ、この肉体で奉仕し…貴方の……貴方の…チ………チンポ専用のオナペットとして、この身を捧げることを……誓い……ます。旦那に相手にされず惨めな……惨めな…私の身体にザーメンをお恵み下さい!』

要求通りに美人妻から送られて来た動画。自宅で撮影されたソレは犯人の男が送り付けた手本ムービーに忠実で実に鮮明に恵の股間部を捉えていた。変態的な自慰行為を周囲に暴露されないように犯人に従っているのだろう、が、いずれは機を見て種付けを…と、算段を練っている意中の女性が自らの意思でパンティ丸出しの秘部を晒して男のチンポに忠誠を誓ったという事実は男を大いに興奮させた。

覗き用に購入した双眼鏡で自宅外を試しに観察していた際に偶然にも人妻の自慰を目撃してからというもの、彼女の私生活を監視して来た犯人は1日と欠かさずにオナニーを繰り返す恵の欲情の強さを知っていた。その為、眼前のスマホに映し出された変質者に強制されているにも関わらず、パンティが透けて見えるまで濡れ光るおマンコが既に深刻なほど性交渉に飢えて男根を欲している確信を得た。

緊張と興奮が入り混じった震えた声で自ら変質者専用のオナホ妻になると宣言した恵。パンティに手を掛けずり下ろし、人妻は犯人の前で陰毛に覆われた割れ目を露見させる。
そこで動画は終了するがカメラが停止する直前、人妻が僅かにガニ股気味に太腿を開き恵の指先が股間の中心へ伸びていたことを男は見逃さなかった…

動画を送信した直後、旦那以外の男に肌や恥部を自ら晒して動画を送り付けたという未知の行為に沸き上がる性的興奮に耐えかねた恵は、半裸の姿で立ったまま独りで乳首とおマンコを弄り犯人に見られているという想像をしながら自慰に没頭していた。

恵の携帯が鳴る。
犯人からのメールだ。


【動画受け取りましたよ。我慢出来ずにオナニーに明け暮れるのはいいですが早まってイクのは我慢して下さい。チンポに飢えている奥さんに一つ提案があります。ある荷物を玄関先に置くのでインターホンが鳴ったら受け取って中身を確認するように】

恵がメールを確認した直後に人妻宅のインターホンが鳴り響く。扉を開けて周囲を確認するが人の姿は既に見当たらない。犯人からのメールの文面通りに玄関の扉前に一つの紙袋が置いてある。その中身に人妻は目を見開いた。

紙袋の中身はシリコン製のディルドに使用済みコンドーム、男性物の下着に1枚のメモ書きだった。ディルドは人妻が使用しているバイブより太さも長さも一回り大きい。コンドームは精液と思しき液体が大量に入ったまま縛られている。下着は所謂ボクサーパンツで股間部にシミが出来ており精液特有の異臭を放っていた。

そしてメモ書きには犯人のモノと思われるLINEのアカウント名と共に、先日盗撮した際に写っていたソファに全裸で紙袋の内容物と共に座り、上記のアカウントを検索し登録後ビデオ通話をする様に書いてあった。
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投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/19 05:56:01    (zLzfDbXW)
「送っちゃった…本当に…あっ…お、送り…あぁ!」

誓いの動画を撮り終えると激しい興奮に身が焦がれる。
人生で感じた事のないような興奮、ほんの僅かの時間でいつもと変わらない日常から自分だけが切り離され、淫獄に堕ちていく背徳感。

全てが快感に直結し、先ほどまで視線を感じてオドオドとしていた自分が嘘のようであった。
むしろ見られているかもしれない、という感覚すら興奮を覚えている。

「やだ…気持ち…いい…、すごい…こんなのぉ…あぁ!ん!んぁぁ!指…止められない…もっと…はぁ…はぁ…」

一度箍が外れたが最後、快感を貪る為に堰を切ったように快感への渇望が火を噴く。
あの盗撮された写真に写っていたソファの上に寝そべり大きく足を広げ熱い愛液に濡れそぼった秘裂を指で掻き回し、先端が固く尖った胸を激しく揉みしだく。

「あっ!あぁ!も、もうイク!…」

瞬く間に絶頂へと駆け上った肉体が限界を迎える直前、メールの着信音が響き渡り思わず悲鳴を上げて自慰を中断させられる。

「なんなの…人を馬鹿にして…!」

荒い息を吐きながら恨めし気に携帯を見やると、苛立ちも露わに乱暴に操作しメールを読む。
自分がオナニーを始めてしまった事実を指摘され、顔を赤らめながらどこかに監視カメラが仕掛けられているのではと疑心暗鬼になりつつ記載されている内容を読むと。

「…荷物」

まさにメールを確認した直後にインターホンが鳴り、再度悲鳴を上げ飛び上がりそうになる。
思わずその場でじっと息を潜め、様子を伺うが誰かが表にいる気配は無い。フラフラと玄関まで進むとそっと扉を開け、誰も居ない事を確認すると確かに紙袋が置かれていた。
ひったくるように紙袋を取り、ドアにカギとチェーンをしてその場で中身を確認すると思わず取り落としてしまう。

中には淫具に異臭を放つ男性物の下着、そしてメモが入っており、袋を開けた瞬間から濃厚な精液特有の生臭い匂いが漂ってきたのだ。

「これを…使えって言うの…大きすぎるわよ…」

愛用しているディルドよりも遥かに大きく長い淫具に恐れ戦くが、動画で見た犯人のモノよりも小さいという事実には気付けない。

身だしなみを整える暇すら与えられず、次に与えられた命令を実行すべく中身をテーブルに並べ、指示されたアカウントを検索して躊躇いながらもビデオ通話ボタンを押して発信する。

呼び出し音がリビングに鳴り響く中、ボクサーパンツから漂うオスの香りに生殺しにされたままの肉体が反応し、膣奥がキュンっと切なそうに蠢くのを止められない。
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投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/19 08:51:00    (zLzfDbXW)
※お休みになられましたかね。
 お相手していただき楽しかったので、置きレスで構いませんので、また続けていただけると嬉しいです。
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投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/19 10:10:33    (nvy5joKN)
携帯の画面が切り替わりアップで映し出されたのは服を纏っていない男性の下半身だ。椅子に腰掛けた男の首から上は一切映っておらず、犯人の顔は伺えない。

「直接話すのは初めてですね、如月恵さん」

恵の視線はそんな犯人の顔よりもどうしても股間のイチモツへ集中してしまうようだ。既に犯人のペニスは膨らみ切って大きく反り返っており、恵は口を半開きにして息を呑んでいる姿が窺える。男はその極太の男根に人妻の使用済みパンティを絡めながらゆっくり扱いていた。

「私はこの通りオナニー中です。奥さんも毎日する程大好きですよね、オナニー」

犯人の男は遠慮なく人妻の羞恥心を煽る。

「そこで一つ提案なんですがお互い独りでするのは寂しいのでオナニーの見せ合い、なんてのはどうですか?」

犯人の提案を聞いた恵は画面越しに見る見る顔面が真っ赤に染まり目が大きく見開いている。

「渡したディルドは特注でして実は私のチンポを型取った物です。勿論、型取りする際に勃起なんて出来ませんので通常時のサイズですがプレゼントしますよ」

人妻が渡したディルドを強く握り締めながらゴクリと喉を鳴らす。肉付きの良い太腿をしきりに擦り合わせている。彼女は気付いているのだろうか、先程から太腿奥から覗き見える下着の股間部に大きな染みが拡がり続けている状況に。

「下着とコンドームは渡したSEX動画で着用していたモノです。これらを使って奥さんは自由にオナニーして私に実況して下さい。それをオカズに私はオナニーしますので。それが今回の指示です」

犯人が初対面とは到底思えない無茶で卑猥な文言を人妻へ投げ掛ける程に恵の呼吸はふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、と通話越しでも容易く理解出来るくらいには荒く乱れていく。今にも極太ディルドをマン汁滴る股間に突き刺してよがり出し兼ねない様子だ。

「理想としては腑抜けた旦那の代わりに奥さんの子宮をザーメンで種付けしたいところですがそれだと不倫になってしまいますからね。そうですね、オナニーショーのついでに奥さんの自己紹介もお願いします。名前、年齢、スリーサイズ、何人の男と寝たのか、旦那と最後にSEXしたのはいつか、この辺をマンずりしながら答えて貰えますか?」

恵の答えを待たずに犯人は次から次へと要求を重ねる。そうしながら人妻の下着を巻き付けた自身のイチモツを扱く手を速めていく。粘液が絶えず糸引いたパンティと犯人のペニスの隙間から漏れる大音量の粘着質な水音に酔ったのか人妻の様子を伺うに既に我慢の限界が近い。

「最期にイク時は必ず『おマンコイキます』と宣言してイッてください。それが一番興奮しますので…いいですね?」
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投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/19 10:12:01    (nvy5joKN)
寝落ちしてすみません。置きで続きをお願いします。
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