気づいて頂けて良かったです。
一応前回の続きからですと、私が以下のお返事をしたところからになりますが、その続きからで宜しいですか？
もし良ければそのまま続きをお返事下さい。

（以下、前回最後のお返事）

「よぉ～し…今日からゆきのは俺の性処理奴隷だからな？
俺がヤりたくなったら股開いて好き放題ハメさせろよ？
それじゃあ巨乳女子高生奴隷のゆきののマンコを早速使わせて貰おうか」

性処理奴隷を受け入れ、チンポにキスしているだけで興奮していくゆきの。
強い雄に支配されて悦ぶドマゾの雌に相応しい表情で、マンコから愛液を垂れ流しながら亀頭にキスを繰り返す。
そんなゆきのの奴隷宣言に満足し、ベッドの上でゆきのを四つん這いにしてお尻を突き出させる。
スカートを捲り上げ、下着をずらずと、準備万端のドマゾマンコにデカチンをぶち込んでゆきのを即イキさせる。

「ほら…こいつが忘れられなくてアカリやナギサのハメ撮り見ながらずっと自分でマンコ弄ってたんだろ？
指じゃ届かない一番奥をこうやってデカチンで犯されたくて仕方なかったんだよなぁ？」

久しぶりの子宮口への刺激は、ゆきのを媚薬に狂った時と同じ雌へと一瞬で豹変させる。
オナニーでは得られなかった快楽の前にヒロインとしての理性やプライド等は一瞬で砕け散り…。
アカリ先輩やナギサが最低なヤリチン男の英明の雌に堕ちた理由を身体でしっかりと思い出すゆきの。

「今後、俺に逆らったら二度とこの快感は手に入らないと思えよ？
ゆきのはあくまでもナギサのおまけなんだからなぁ…わかったか？」

パン！パン！パン！…と激しく突きまくりながら、ゆきののお尻をスパンキングしてマゾ性を刺激する。
強い雄に完全屈服したゆきのの表情は蕩けきっており、部屋に入る前の強気な面影は微塵も無くなっている。
今のゆきのは御主人様のチンポを喜ばせる為に卑猥な言葉も平気で口にするドマゾ奴隷になっている。

ありがとうございます。

提案なんですがレス入れられなかった一ヶ月の間に任務と学業以外は中原に犯されて性処理奴隷としていいように使われていたことに出来ないでしょうか？
そのせいで任務ではミスも増えて、優秀だった成績も下がって段々堕落していっているのに中原から離れられず言いなりになっている状況とかどうでしょう。

あ、でも前回の続きからの方が都合がよければ全然大丈夫です。
新しい展開の方が中原さん的に楽しめるかなと思っただけなので。

リアルとリンクさせるのは面白いアイデアですね♪
一か月もあったらドマゾのゆきのさんを完全に私色に染め上げちゃってると思います。

なので堕ち具合を調整したいので出来ればゆきのさんから導入頂いても宜しいでしょうか？
身体は堕ち切ってても心はまだまだ堕ちていない…等の状態でも大丈夫です。

未だに生意気な口を聞く癖に、乳首を摘まんだり、子宮口を突き上げれば即イキするザコメス虐めとか…。
ゆきのさんの導入の堕ち具合に合わせて私も調整しようと思うのですが、如何でしょうか？

ありがとうございます。
身体は堕ちきっていますが心はまだ抗っているイメージです。
元々両親を殺された復讐心もあって戦隊に所属しているのでそこだけは捨てられず任務には意地で出撃しています。

でも散々中原によってマゾ性を引きずり出されて快楽染めされてしまっているせいで乳首もオマンコも雑魚化している感じにしようかと。
一ヶ月の間ずっと任務から戻る度に犯されていたせいで任務中も敵に対する意識より終わった後の中原とのセックスを想像して発情するようになってしまってミスが増えてる感じです。

次レスから続き書きますね。

『最近ミスが多いぞゆきの。今日だって私が駆けつけ無ければどうなっていたことか』

「…っすいません…！」

『我々は市民の命を預かる立場にあるんだ。もう少し責任の大きさを考えろ』

「はい…」

『はぁ…アカリも居なくなって戦力が足りていない今これでもお前に期待しているんだ。頼むぞ』

「…っ…、は、い」

戦闘中のミスをリーダーに叱責され落ち込むゆきの。
解散を告げられ重い足取りで基地へと戻っていく。

(アカリ先輩…先輩がいないのも私がこんな身体になったのも全部アイツのせいで…)

中原に性奴隷宣言をしてからというものこの一ヶ月間好き勝手に犯されて身体はすっかりあの男に逆らえなくなっていた。
今だって戦闘員としての不甲斐なさを反省しなければならないのにそれより中原のチンポが欲しくて発情してオマンコをヒクつかせている。


(改めてよろしくお願いします)

「おっ？ようやく戻って来たか…今日もお疲れ♪それじゃあ…今日もたっぷりと楽しもうか♪」

ゆきのが自分の部屋に戻ると当然の様に部屋の中で待っている英明。
この一か月の間で英明の部屋では勿論…ゆきのの部屋でもヤるのが当たり前となっていた。
毎回の様に激しく、濃厚なセックスを繰り広げるせいで、ゆきのの部屋にもすっかり淫らな匂いが染み付き始めていて…。
染み付いた匂いのせいで部屋にいるだけで気づけば英明に犯されている事を考えるのが日常になっているゆきの。

「今日も任務に失敗して怒られた…って顔してるな？
ゆきのは真面目だから俺の性奴隷になったのを未だに気にしてるんだろ？
いい加減堕ちれば楽になれるのになぁ…？」

性奴隷に堕ちてからは『ゆきの』と名前で呼んで上下関係を叩き込んでいる英明。
表面上は生意気でも、身体の方はすっかり堕ち切っていて…。

「まぁナギサみたいに簡単に堕ちるよりも、ゆきのみたいに必死に快楽に抗う姿を見るのも楽しいから良いけど♪
今日も嫌な事は忘れて、淫らに腰を振って俺のチンポを咥え込めよ♪」

ゆきのの手を引いて唇を奪い、激しく舌を絡めて抱き締める英明。
キスだけでゆきのの理性は蕩け始め、ボディースーツ越しに胸を揉むと身体を震わせて軽い絶頂を与えていく。
心は堕ち切っていないが、身体は完全に英明の責めを受けると発情し、チンポを受け入れる準備を始めてしまう身体に…。
さらに何度も淫魔の精液を子宮に受け続けた影響で胸のサイズは一回り成長しており、雌に相応しい卑猥な身体へと変化し始めていた。

（こちらこそ改めて宜しくお願いします。
一か月の調教で身体の感度は勿論、肉体にも変化が出て、女性として性的に魅力的な身体に変化していても良いですか？
胸が大きくなり、お尻もムッチリと程良く肉感的にエロくなったせいで、学校の男子からも前以上に厭らしい目で見られるようにとか…）

最初こそ必死で追い払っていたものの気づけば部屋に英明がいるのが当たり前になっていた。
性の匂いが充満し完全にヤリ部屋と化してしまった部屋には英明以外もう誰も呼べなくなってしまっている。

「んっ、んん…！っ、身体はアンタのものになったんだから、それでいいでしょ…っ…ぁ、あ…ン」

生意気な態度で答えながらも抵抗はせずされるがままに舌を絡ませるゆきの。
スーツ越しに胸を揉まれてビクビクと腰を揺らし甘いイキを繰り返す。

英明に犯されるようになってから以前よりも胸は膨らみお尻も肉付きが良くなっていた。
そのせいでスーツや制服のサイズが合わなくなっており、ヒップラインやはち切れそうに歪む胸のシワが際立ってしまっている。
その感触を楽しむように胸を揉まれれば喜ぶように乳首は尖りスーツの上にぷくりと浮き上がっていた。


(肉体変化大丈夫です。
好みの体に作り替えられるの好きです。
三人称ですがこんらしないように中原から英明表記に統一しますね)