「あ！や、あああ…」
そのままパンティの股間部分をずらされて、肉棒が挿入してくる。

「い、あ、あああ…」

ゆっさゆっさと揺らすように動かされ、車内は淫靡な空気に…
そしていつものように抵抗はせず、半ばあきらめたように愛菜は受け入れていく

「女子高生の…しかも一応芸能人の…マンコ堪んねぇ…」

愛菜の上で腰を動かしながら、今のシチュエーションにチンポも硬くなる。奥までしっかり嵌ったチンポに、大きく喘ぐ声を上げる愛菜…

「剃って良く見えるようになった…愛菜のマンコから…汁が溢れてるぞ…」

グチュグチュと音を立てながら、愛液を溢れさせる愛菜…まるでチンポが美味しいと言わんばかりに。