愛菜に言わせた後も羽交い締めのまま下から突き上げる私…そろそろチンポの我慢も限界を感じてきて…

「あぁ…そろそろヤバいな…おい、中出し…しっかり撮っとけよ…」

その言葉にやはりイヤイヤをしながら叫ぶ愛菜だが、マンコはしっかり受けようと蠢いてきて…私のピストンのピッチが上がる。

「あぁ…出そう…出る…出る…出る…出る！…」

腰を突き上げ、愛菜の奥で放つ…愛菜の声が響き、腰がビクンッビクンッと数回震える…

「ふぅ…全く手こずらせやがって…」

結合部からは、溢れたザーメンがシートに垂れ落ちる。脱力した愛菜は声を出すこともなく、ボーッとしてる感じになっていた。
愛菜を上から下ろして隣に座らせると…

「しっかり撮れてるな？…」
(ハイ、バッチリです。)
「じゃあ、ここに向かえ。この娘の家だ…」
(分かりました…)

モールを出て、愛菜を家に送る。制服は乱れたまま、マンコのザーメンもそのままに向かう道中もチンポを咥えさせながら乳イジりをしていた。
そしてもう少しで着くという手前で…

「これからは、私の連絡を無視するんじゃないぞ…学校だってあるし、仕事だって…なぁ？お金返せなくなっちまうぞ♪…お、お、イクッ！…」

学校にも愛菜の動画がバレるかもと脅しをかけていき、なおかつフェラで気持ち良くなって、フェラを停めると愛菜の顔にぶっ掛けた。
顔はもちろん、メガネや三つ編みの髪にもザーメンが掛かる。
そしてその状態で到着すると、汚れた愛菜を下ろしてしまう。

「じゃあ、また連絡するぞ…忘れるなよ。」

そう言い残すと、車を走らせていった。

「ん！んぶっ！んんっ！」
車は走り出し、私の家の方向へ向かっています。
その間、私は座席の下で、乱れた服装のままお掃除フェラをさせられています。
はじめて汚れた肉棒を口にねじ込まれている私。
ヌメヌメして臭くて、気持ち悪くて、今にも吐きそうです。

男は肉棒を口から抜くと、うっ！といいながら頭の上から精液をかけてきました。
どろどろした精液が黒髪や顔、メガネにまでかかって…

私は汚されたまま突き飛ばすように車外へ出されます。
そして「命令には逆らうな」と脅されてしまいます。

酷い格好の私は、周りに気づかれないように家へ急いで入り、シャワーを浴びます。


「うう…ひどいよ…こんなの…」

私はただただ泣くしかありませんでした。


（次のレス17時頃になります）

少しは自分の立場が分かったのだろうか？…あれから１，２日連絡はせずに様子をみた。
スケジュールが送られてきたが、売れっ子というわけでは無いから、月に何日か単発ドラマの脇役やバラエティの仕事があるようだった。
そして、仕事があるという日の昼間、LINEを送る。この日は学校から収録スタジオに向かうようだった。

「今日は仕事だよな？…優しいオジサンがスタジオまで送ってやる。学校終わったらLINEしなさい。」

と送る。文面だけでは、そのままなのだが、当然送り迎えをするだけのつもりは無かった。

愛菜の前に車を停めて後ろのドアを開ける…

「やぁ橋田さん、こんにちは♪…向かえに来たよ。」

誰が見ているか分からないので、自然を装い車に乗せた。スタジオの場所は分かっていたので。

「出せ…場所はさっきの所だ。」
(ハイ…)

車は学校を離れる。走り始めると、愛菜の身体を引き寄せセーラー越しに胸をまさぐる。

「今日は何の収録だい？…」

さも愛菜をイジるのが当たり前のような仕草でセーラー越しに揉む手は直ぐにその中に入り込む。
キャミの内側にまで入り込み、ブラ越しの胸を荒々しく揉みしだき…

「これからは、私が仕事先までの送迎をしてやるからな。愛菜も移動が楽になって嬉しいだろ？…」

そんな事を話しながら車は進む。