【こんばんは。

素敵なシチュですね。
宜しければお相手いただければと思います。

何点か質問させてください。

１．頻度に関して。
置きレス前提での進行は可能でしょうか？
可能な限りお返事できるときはしたいと考えていますが、場合によっては1日1回程度。
予定が重なれば数日お返事できない可能性も出てきます。

２．文章量に関して。
頻繁に興奮できないこともあり、出来れば500~1000文字程度でのやり取りができればと思っておりますが、どの程度を想定されていますか？

３．こちらのプロフィールに関して。
もし１，２が共に問題なさそうであれば、こちらのプロフィールに希望があれば教えてください。

宜しくお願いいたします。】

こんばんは。レスありがとうございます。

置きレス可能です。時間のあるときにどうぞ。
本当はその日にいくつか進行するのがうれしいですけどね。

文章量は問いません。まとめて書いていただいても大丈夫です。
私がそんなにかけるかどうかが不安ですが…

男性の設定は40代で紳士風だけど、本当は変態プレイの好きな方という感じが好きです。

私のほうで何か設定とかしてみたいプレイがあれば言って欲しいです。


置きレス前提での進行は可能でしょうか？
可能な限りお返事できるときはしたいと考えていますが、場合によっては1日1回程度。
予定が重なれば数日お返事できない可能性も出てきます。

２．文章量に関して。
頻繁に興奮できないこともあり、出来れば500~1000文字程度でのやり取りができればと思っておりますが、どの程度を想定されていますか？

３．こちらのプロフィールに関して。
もし１，２が共に問題なさそうであれば、こちらのプロフィールに希望があれば教えてください。

【お早いお返事ありがとうございます。

置きレスが可能か、というのは長く続けたいという意味での質問でした。
１日１回しかできないから置きレスが可能かという意味ではないのでご安心ください。

碧さんの更新のタイミングと噛み合えば返していけると思います。
文章量に関してもご配慮ありがとうございます。
無理に合わせていただく必要はもちろんありません。
それくらいでできるといいなという私の希望なので。

こちらの設定に関してもありがとうございます。
40代の紳士風は承知しました。
見た目からは想像できない変態、そんなイメージをしております。

設定に関してはそうですね…。
重度の世間知らずの箱入り、という部分に付け込むように露骨に変態的な面接をまずは楽しみたいと思っています。

開始当初こそ割と普通な会話から始めますが、少しずつ普通は聞かないだろうという内容に少し大胆に踏み込み気味に問いかけていっても、気にせず応える良くも悪くも素直な面を目の当たりにする。

そこから徐々に恥ずかしい問いかけに発展。
信頼関係、信用などというもっともらしい理由で恥ずかしい質問にも答えるように促しながら。

媚薬などの薬品は休憩を挟みながらドリンクに仕込もうと思います。

そこから徐々に実技面接。
どうしても働きたい、お金が必要だと言う意志を確認するように、どこまで恥ずかしい行為でもがんばれるのか見極める、とでもいうように。

現状のイメージはこんなところですがいかがでしょうか。】

こちらこそ詳細な設定等ありがとうございます。
大輔様のご提案された設定でお願いします。

追加設定として、私は世間知らずなことと、
社長さんとはお知り合いなので「社長さん」とか「おじさま」と呼ばせていただきます。
できれば媚薬ではなく、睡眠薬として、寝てる間にいたずらされ、それを撮影されて、起きた時には恥ずかしい姿になっている…
そんなシチュエーションに興奮してしまうので、それをいれていただけるとうれしいです

【承知しました。
提案こそさせていただきましたが、あくまで碧さんが主役のイメ。
気に入らないところは加筆修正はもちろん構いませんし、いくらでも希望はおっしゃってくださいね。

母の知人紹介された先の社長、と言う事だったので直接面識はないと思っていましたが、紹介された先の社長とも面識があると言う事で、了解しました。
小さい頃に何度か会って良くしてもらった記憶がある、程度で思っていただければと思います。

そんな幼少のころから愛らしさ、男の目を引く容姿を兼ねていた碧さんをいずれは、と思っていた矢先の出来事、そんな風に考えようかと思います。

薬の件に関しては失礼いたしました。
完全に読み違えておりました、睡眠薬で寝ている間に…と言う事ですね。

より興奮できるシチュ、濡れる展開。
盛り込みたいので何でもおっしゃってくださいね。】

【わかりました。いろいろとご配慮ありがとうございます。それでは書き始めますね】

母が紹介してくれたのは小さな会社の事務処理。
母の入院費用のために、ここでがんばらないとと思っている碧。

案内のあった会社の会議室へ向かいます。

コンコン
「失礼します。井上です…」
中に通されると、そこには社長が座っていました。

「おじさま、ご無沙汰しております。今日は無理を言ってすみません…」
深く礼をする碧。

これから恥辱の面接が始まるとは全く思っていません。

【こちらこそこちらの希望を汲んでいただきありがとうございます。
何かあれば【】でいつでもおっしゃってくださいね。】


「…。」

思春期の時分に数回見かけた程度の知人の娘。
派手さはないものの、上品さ、清楚さと発展途上の肉付きの良い体つき。
そして何より、モノを知らない無垢な箱入り。

いつかは…。

そう思っていた願望、妄想にも近いことが現実に起ころうとしていた。



「碧ちゃん…、久しぶりだね…。何年ぶりかな…？」

歓迎ムードで碧を受け入れる男。
開口一番、再会を喜ぶような声を掛けるも、視線は碧の顔…ではなく、さらに魅力的に育ったその身体を走り抜ける。

思わず生唾を飲み込みそうになるほど、男受けするその身体つきに男は魅入られていた。
瞬間、ハッとし我に返ると、わざとらしく咳ばらいを挟んで、再会の挨拶を続ける。

「無理なんてことはないさ…。
お母さんも大変な時期だ、君が支えてあげないといけない。

そしてそれをちゃんと自覚している君は、偉いと思うよ。
さ、座って…。」

碧の行動を褒めるような言葉を並べる男。
しかし、年齢も年齢。
何とかしようと動くこと自体は、もはや当たり前の領域。
それでもなお、慣れないのか、着慣れないリクルートスーツに身を包み、緊張気味の碧の心を解すようにそんな言葉を用いて。

簡易的なデスクを挟んで向かい合うように椅子が設置されている。
デスクは概ね社長である男の為に設置されており、碧側は椅子のみ。

より面接を意識させるような簡素な状況をあえて創り出していた。


「碧ちゃんにはうちの会社で事務処理をお願いしようと思っている。
主に私の仕事の処理が中心だ。

ぜひ働いてほしいとは思ってる。
でも、他の社員はもちろん、先輩事務さんも皆、厳しい面接、実技試験を乗り越えて採用させてもらっているんだ…。

君だけ例外にすることはできない。

厳しいと思うが…、お母さんの為…、頑張れるかい…？」

伏線を張るように、面接が厳しくなることを伝え。
さらに、本来は必要でもない実技、等という物を当たりまえのように盛り込む。

部下たちへの根回しは上々。
どちらかと言えば、仕事ができるような子ではないが、世話になった友人の娘だから何とか使ってやりたい。
同情採用だとでもいうかのように伝えていることで、誰も碧に期待などしていない。
ともすれば、そんな子の面接に等、誰も興味はなく会議室自体は閑散としている。


「良い挨拶だ。
どんな仕事でも挨拶ができないと始まらないからね…。

明るい挨拶で会社にもいい影響を与えてくれると嬉しい。」

そんな軽い世辞を挟みながらも、視線はあくまで碧の身体に向いている。
肉感的な胸元、そこに指を沈ませればどんな感触だろうか。

考えるほどに、妄想は膨らみ…それ以上に膨らみそうな股間をぎりぎりのところで誤魔化し、保っている。

「では、社員名簿に記載する内容も兼ねて質問していくから答えてくれるかい。」

わざとらしく名簿のような分厚い冊子を捲りながら、雰囲気だけは意識しつつ緊張感を醸し出して。

「まずは名前…、生年月日と家族構成。
これは必ず必要だから頼むね。

あと、この後は、答えられたらでかまわない。
でも、面接に受かりたい子はだいたい答えるけどね…、おっと、ヒントになっちゃったな。
聞かなかったことにしてくれ。」

まるで碧への優しさかのようにクッションを挟むと

「身長と体重、女性だからスリーサイズ。

現在、過去問わず恋人の有無。

あ、これは早々に寿退社と化されたら困るから念のためって感じ。」

適切ではない項目を織り交ぜながら、如何に真剣に、あるいは追い込まれた状態でここまで足を運んでいるのかを確認するように。